2005.10.22

MINAMI WHEEL 2005(2日目)

 準備完了後出発。今日はあまり移動せずにイベントを
落ち着いて楽しもうと思っていた。途中近鉄難波駅で
ゴキに偶然会う。「どこ行くん?」というので「MINAMI
WHEELにきまってるやんけ」「何聞くん?」と聞いてくる
ので、「今日はまずは髭やんけ」というと「なんや名前は
聞いたことあるな」というしょぼい返事。こいつに構っている
暇はない。急がねば。

MINAMI WHEEL2005のタイムテーブルMINAMI WHEEL2005のタイムテーブル。やはり今年もお目当てのアーティストがかぶる時間帯が多い。出来るだけ同じ時間帯での移動はしたくないところだが、新しいものを見つけるには割り切っての移動も必要。

 18:00ちょっと前にSUNHALLに到着。腹ごしらえのため
にアメ村の中のampmでパンを一個買って食ったら、
SUNHALLに到着したときには、残念ながら入場規制が
かかっていた。今日の俺のトップバッターの「髭」は前に
一度フェスのようなもので聞いていたが、バリバリの
グランジでなかなか個性があって面白いし、演奏も
そこそこ上手い。 
 しょうがないと思いながら、並んでいると、開演前には
無事に入場することが出来た。SUNHALLは縦長で
ステージも低いために後方からはほとんどステージが
見えない。

1.髭(18:00~)

 セットリストは不明。3曲だけ聴いて、前が見えないが、
雰囲気は十分に味わえた。とにかく前方で、異常に
盛り上がっていることだけはわかった。グランジっぽい
リズムも久々に生で聞くので、なんだか心地よい。
十分味わったと判断して、次の会場へと移動開始。

 SUNHALLを出て、BIGSTEPへ。斎藤有太を聞くために。
名前は聞いたことがあったが、生で見るのは初めて。

2.斎藤有太(18:00~)

 途中からの参戦なので、もちろんセットリストは不明。
最後の3曲ほどを聞いたか。まあ、ピアノのソロなので
判断のしようがないといえばないか。あまりピアノソロは
好きではないので、いくら奥田民生などのサポートを
しているとはいっても、ワンマンなどにいくことは考え
られない。会場は300人ぐらいがのんびりと聞いてい
たような感じ

一応最後まで聞いて次の目的地である、FUN Jへ移動。
これは長堀橋のほうにあるのでけっこう遠いが、10分ほど
で到着。FUN Jのキャパは200人ぐらいだと思われる。

3.BACON(19:00~)

 そこそこ人が集まっていたか。BACONはこれまでもイベント系
のライブでなんどか聞くチャンスはあったが、いつもBACONが
出演している時間に間に合わず、これまで一度も聞いたことが
なかった。セットリストは不明だが、なかなかハード目の典型的な
ポップロックバンドか。2曲だけ聴いたが、メロディラインもきれいで
いやらしさがない分結構万人受けしそうな気がしたが。

 2曲聞けば十分なので次はBIGCATへ移動。途中でちょうど
MUSEHALLで行われていた「Bahashishi」に立ち寄る。

4. Bahashishi(19:00~)

 途中の2曲しか聴いていないが、なかなか良いのではないか。
関西出身のようだが、女性ボーカルの歌も上手いし、曲がジャズ
ポップ系でなかなかおしゃれな感じがした。会場もほぼ満杯の
盛況。今後楽しみなバンドの一つ。当然セットリスト不明。

 さらに、次の時間に備えてBIGCATへ早入りすべく移動

5.PHONES(19:00~)
 
 この時間のBIGCATは5分ほどの人のいりか。PHONESも
正統派のポップスという感じ。とりたてて特徴は感じられな
かった。ワンマンに行くことはないだろう。最後の2曲だけを
聞いたので、セットリスト不明。普通のポップロック。

FAN JからBIGCATへ移動する間に、ヨシテルにTEL。まだ、仕事中
だとのことだが、20:00からのBIGCATのシークレットが風味堂だと
いうことを告げると「今からすぐ行きますわ。もう一人増えるかもしれ
ません」ののこと。せっかくだから近所の大丸で働いているヨシテル
の弟のシンにTELすると、「今難波に向かってますから、またBIGCAT
まで戻りますわ」ということで参戦決定。

PHONESが終わってBIGCATで待機していると、程なくしてヨシテルと
シンが到着。続いて、ヨシテルの関連の女の子も合流して4人で
の参戦となった。

6.風味堂(20:00~)

 このMINAMI WHEEL全体においての一番の目玉的バンド。さすがに
会場はほぼ満員。ヨシテルがつれてきた女の子M6は風味堂ははじめて
とのこと。この後のサンタラが目当てらしい。
風味堂は当然のことだが、安定感のある余裕のステージ。メンバー、会場
ともに以上インテンションが高い。
(セットリスト)(順番はかなりあやしい)
 (1)ライブが始まる
 (2)眠れぬ夜のひとりごと
 (3)エクスタシー
 (4)ママのピアノ
 (5)?
 (6)ナキムシの歌
 (7)ゆらゆら
といった感じだと思う。相変わらずバカテクの演奏に抜群の歌唱力。
何度聞いても安定感のあるステージはくせになって何度でも行きたく
なる。我々一同みんな感動していた。

7.サンタラ(21:00~)

本日の締めとして、MUSEHALLまで移動してサンタラを聞きに。到着した
頃はまだ、あまり客も入っておらず、かなり前のほうに陣取ることが出来た。
M6も「かなり近いっすね」と大喜び。開演ごろには8割ほどの客の入りに。
(セットリスト)
(1)独白
(2)?
(3)?
(4)?
(5)バニラ
(6)街が死んだら
(7)JOY&PAIN
(アンコール)
(9)ルート70
(10)太陽(?)
のような感じだったと思う。おそらく2~5曲目に「思い過ごしの効能」
「My name is Boogie」「好き」「君に届かないブルース」あたりのどれかが
入っていたんだろうと思う。相変わらずブルージーでジャジーでかつフォーキー
な独特のサンタラの世界が存分に繰り広げられた最高のステージだった。

 とにかく今日は風味堂とサンタラだけでもおなかいっぱい。4人とも大満足で
例のごとくNIC○へと繰り出した。


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2005.10.21

2005年10月21日(金) MINAMI WHEEL EXTRA EDITION UNDERGROUND RELOADED

 NICOを出てからは、「MINAMI WHEEL EXTRA EDITION
UNDERGROUND RELOADED」というオールナイトのイベント
のあるなんばhacthへ。アナログフィッシュ、スカーレッ、
フラワーカンパニーズ、TYPHOON24、怒髪天 、tobacco juice
シークレットゲスト、Full Of Harmony、RAM RIDERが出演。
 俺は2:15から行われるtobacco juiceを見るべく参戦。
ステージ進行がやや押していたこともあり、心斎橋から
10分ほどで到着した2:20頃ステージが始まったころにちょうど
間に合った。

MINAMI WHEEL2005EXTRA「MINAMI WHEEL EXTRA EDITION
UNDERGROUND RELOADED」の案内。深夜のライブはとにかく疲れる。朝どうやって帰ろうかと思ったが、予想通り時間が押していたので、ちょうど始発が出る頃にライブが終了した。


 さすがに、夜中だけあって、会場はスカスカの状態。去年の
MINAMI WHEELの一日目よりもずっと人は少ない。200人ぐらいが
いるだけだろうか。ここでフロアに座って見ることが出来るというの
も珍しい。tobacco juiceの前の怒髪天までは、特にフラカンと
アナログは俺としてはとっくの昔に失格の烙印を押しているので
見る必要もなかった。

1.tobacco juice(2:20~)
 (1)ガーベラ
 (2)トライアングル
 (3)?
 (4)確か「ピカピカサンセットレインボーブルース」に
   入ってるやつだが忘れた。
 (5)幸せの海
 (6)?
 (7)?

 全然セットリストになっていないが、「?」のところは今度
出るニューCDで確認できるはず。聞いたことがあるもの
ばかり。相変わらずしわがれ声で、珍しく結構テンション
高めでMCを繰り出している。しかし、演奏はやっぱりよい。
あの独特のやわらかくもルーズな感じの演奏は酒で酔った
上体で聞くには最高だ。がんばって来たかいがあった。

2.和田唱(triceratops)(3:00~)

 これもorange pekoeと同じように一応シークレットとしての
扱い。オフィにセットリストが載っていたので拝借すると、

1.1000LOVE
2.Couple Days
3.ロケットに乗って
4.Waitng For You
5.Fever
6.OVER THE RAINBOW(カバー)

だったらしい。トライセラの曲をセルフカバーで弾き語りは
始めたやったらしいが、なかなか力強くてよかった。最後の
「オズの魔法使い」のテーマ曲「over the rainbow」はかなり
よかった。この深夜の時間のなんばhatchはマッタリとして
かなりアットホームな空間だった。

3.Full Of Harmony(3:40~)

 もうこの時間になると、さすがに疲れてきたので、最初は
外でタバコを吸いながら、モニターを見ていたが、それもしんどく
なってきたので、中に入って、壁にもたれて座って見た。
6曲ほどやったか。なんかもともとはヒップホップ系のようだが、
時折、バラードを交えたステージ構成。バラードのほうはきれいな
ハーモニーでなかなかよかったが、アップテンポの曲は今はやり
の系統。こういうのが売れていくんだろう。セットリスト不明。
もうこれが終わるころには始発が待ち遠しかった。

4.RAM RIDER

 初めて聞いたが、打ち込み系のロック。1曲だけ中で聴いて、
後は喫煙所に出てモニターで見たいた。よしあしの判断力が
なくなってきている時間帯だったので、ようわからんが、ワンマン
は絶対に行かない。フェスで出ても、他のアーティストを見に
行くだろう。4曲目ぐらいをやっている時に5:00近くなってきた
のでなんばhatchを後にして、難波駅へと向かった。このころには
大多数が後ろの畳スペースで横になって寝ていた。

 久々に完徹。帰りの電車の中は爆睡。かなりしんどい一日
だったが、一応10組ものステージが見れて満足だった。
明日22日もMINAMI WHEELは続くが体力が持つだろうか。(A)

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MINAMI WHEEL2005(1日目)

今日は夕方からいよいよ待望のMINAMI WHHEL2005
なのだが、あいにく18:30までコンサルをしていたので
遅れて参戦。すでに18:00からの一発目は終わっていた。
とりあえず、3daysパス交換所のBIGSTEP1Fへ歩いて
向かい、パスを無事に交換し、恒例のTシャツをGET。

MINAMI WHEEL2005EXTRAMINAMI WHEEL2005のTシャツの背中側にかかれたアーティスト名。どれぐらいのアーティストが出ているのか数えるのもめんどくさいが、去年よりは小ぶりな印象。なかにはこれからメジャーシーンで活躍するバンドも出てくるだろう。

 MINAMI WHEELをどう回ろうかを事前にほとんど決めて
いなかったので、とりあえずWEBの紹介文に少しひかれた
鰻谷SANSUIである「Paper Bag Lunchbox」を聞きに10分
ほどで移動完了。今日は後は適当に回ることにした。

1.Paper Bag Lunchbox(19:00~)

 この「鰻谷SANSUI」というライブハウスは新しく出来たらしく
キャパは2百人ぐらいか。入り口近くにある柱がかなり邪魔。
この時間帯は100人の人の入りで、そこそこは埋まっていた
だろうか。
 Paper Bag Lunchboxはなんだかゆっくりテンポのふわふわと
した感じのサイケ系のバンドだったと思う。ボーカルの声が高い
のと、ドラムの女の子のめがね顔がはっきり見えなかったので
かなり気になった。「アリ」なのか「ナシ」なのか。まあまあの
印象だが、かなり独自色が強いので好き嫌いがはっきりと
分かれると思われる。6曲。セットリスト不明。

次に北堀江にあるclub VISIONまでダッシュで移動し、10分ほど
で到着。キャパは200人ぐらいか。ここで「ビイドロ」を聞いた。

2.ビイドロ(20:00~)

 悲しいかな、場所が悪いこともあって30人弱ほどの人の入り。
曲自体は正統派のハード目のポップ。1曲だけ聴いてすぐに
次に移動した。セットリスト不明。

club Visionから5分ほどで今度はアメ村に戻り、とりあえず、ヨシテルが
802で聞いて「なかなかよかったっすよ」といっていた「シュノーケル」
を聞きにDROPへ。かなり人が入っていた。200人近くはいたか。

3.シュノーケル(20:00~)

 2曲だけ聴いたがなんだか、初期のくるりを連想したのは気のせいか。
なかなか骨太のロックでありながらわかりやすいメロディラインをきかせて
いたように思う。特にスピード感のある演奏というわけでもない。福岡出身
という3人全員がめがねをかけていたのでくるりに似ていると思っただけ
かもしれない。セットリスト不明。

4.ORANGE PEKOE(20:00~)

 DROPからすぐ近くのBIGCATへ移動。802のホームページでは「???」
とシークレット扱いになっていたが、当日配布されていたプログラムには
しっかりと名前が記されていた。会場はほぼ満員。MINAMI WHEELでの
数少ない大物(?)だけのことはある。最後の3曲を聞いたがすばらしかった。
今日はバンドでの演奏ではなくアコギ一本でのライブ。
 「やわらかな夜」「LOVE LIFE」を聞けたのには大満足。アコースティック
だけあって、余計にボーカルの恐ろしいまでの上手さが際立ってよかった。
一日目はこの2曲だけを聴けただけでも大満足。セットリスト不明。

 ORANGE PEKOE終了後は、3分ほどの移動でクアトロへ「ANATAKIKOU」
を見に行った。

5.ANATAKIKOU(21:00~)

 満員というほどではなくそこそこの入りで500人ぐらいか。さすがに
大阪のバンドだけあって人気は高いが、なぜこんなに人気が高いの
かは、俺としてはあまりよくわからない。本当は全部最後まで聞こう
と思ったが、2曲だけ聴いて移動することにした。う~ん。最初の2曲が
別に特筆すべき様な印象を受けなかったからだろうか。すぐに近くの
鰻谷SANSUIへと移動した。

6.高鈴(21:00~)

 おそらく3曲目ぐらいから聴いたんだと思う。今日はバンドではなく
2人でのアコースティック形式。そこそこの人のいりだが、100人ぐらいか。
「星がきれいなのは」「リトルダンス」「太陽」「見上げて」アンコールで
「真夜中の後悔」をやったのは確かだと思う。いつもながら二人の息の
あったコンビネーションで絶妙のハーモニー。山本高稲が一生懸命
歌う姿にはなぜかいつも心惹かれるものがあるが、今日のボサボサ頭は
イマイチだった。

と、このような感じで、わずか3時間で6アーティストをはしご。これぞ
MINAMI WHEELの魅力だろう。次はなんばhatchで夜中に行われる、
「MINAMI WHEEL extra edition undergound reloaded」に参戦するため
少しNIC○で休憩。飲み食いに励もうと思った。

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2005.10.02

10月2日(日) くるりワンマンライブツアー2005 ~はぐれメタル純情派~@奈良ネバーランド

 夕方からは奈良ネバーランドである「くるりワンマンライブツアー2005
~はぐれメタル純情派~」へ。ネバーランドの隣は駐車場なので、ナカボウズ
Qとともに車で向かう。後はヨシテル、Qの後輩とは現地集合。ちょうど
開場5分前頃に到着。駐車場の前に並んでいると、普通に三条通を歩いて
通っている、くるり岸田と外人のドラマーを発見。街になじみ過ぎで、
外人が横におらんかったら誰も気が付かんやろ。

くるりのツアーグッズ久々にライブに行ってツアーグッズを買った気がする。くるりのツアーグッズは実用性が高いものが多いのが良い。左上は小型タオル500円。右上は普通のタオル1500円。右下は携帯ストラップ1500円。それとグッズを入れる大きな袋0円。

チケットはファンクラブ「純情息子」の先行だったので140番台だった。
去年もネバーランドでのくるりのライブに参戦したが、そのときよりは
随分と男の数が多い。それに、去年の大阪での3回のライブに来てた
クルオタどブス女ファンがいない。むしろ、くるりのライブには珍しく
「アリ」な女の子が目に付くという奇妙な光景。俺は脚を故障して
いるのでステージ向かって左側の壁にずっともたれて聞いていた。

(18:10ごろに開始)

(セットリスト)

 1.新曲
 2.Superstar
 3.新曲
 4.尼崎の魚
 5.窓
 6.街
 7.ばらの花
 8.ベランダ
 9.Tonight is the night
 10.Birtheday
 11.お祭わっしょい
 12.Baby,I love you
 13.ARMY
 14.Morning Paper
 15.WORLD'S END SUPERNOVA
(アンコール)
 1.赤い電車
 2.リバー

 いい意味で肩の力の抜けたいいライブだったような気がする。
激しい曲がなかったのもあるだろうが、なによりMCが結構長い。
そのMCも岸田の「最近何はやってんの?」とか「みんな何聞いて
んの?」とか答えにくい質問ばっかりで、ちょっと客の反応も鈍
かったのが残念。ただ、後半はエロMCに突入し、まるでJ-WAVE
のTR2のようなノリになっていったのはなかなか面白かった。
 MCは長かったが、曲になると集中して演奏もなかなか切れていた
ように思う。ツアー後半がますます楽しみだ。今回のセットリストでは
特に窓~街の流れと、ARMY~Morning Paperの流れが渋かった。
今回の「ARMY」は去年のツアーの目玉曲「黒い扉」の位置づけなの
だろうか。RISING SUNで聞いた「ブルース」とあわせてくるりのライブ
でのベスト3曲にあげたい。スパノバは相変わらず15分ほどと長すぎ。
 ライブ終了後、ステージ上のセットリストを係員にもらおうと思ったが
くれず。去年のように物販売り場に岸田と社長が出てきて直接販売
するという光景も、少なくとも俺らが会場にいた間には見られなかった。
 ライブ終了後は、ナカボウズが西大路九条の天一の「もも焼き定食」
が久々に食いたいというので行った。俺自身も2年ぶりぐらいの久々
だったが、相変わらず激烈に美味い。競馬でやられた以外は大満足の
一日だった。

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2005.09.28

2005年9月28日(水) 暴走ジェニー 斉藤和義×浜崎貴司「海へ行こう!ジェニー秋が来る前に・・・」@ベイサイドジェニー

少し仕事が残っていたので18:00過ぎに事務所を出て、
大阪港へ。今日は『暴走ジェニー 斉藤和義×浜崎貴司
「海へ行こう!ジェニー秋が来る前に・・・」』のライブの日。
ベイサイドジェニーでのライブは初めてだ。開場は18:00から
だったが30分以上遅れて開場入り。今日は司法試験の合間で
暇なベーと参戦。チケットはM4からファンクラブ優先でとった
ものをタダでもらった。

会場に到着すると、予想に反してすでに人であふれかえっている。
女性が多いかと思いきや結構男性も多い。ただ、和義のライブは
いつもそうだが、年齢層は高い。少なくとも1000人以上は入って
いただろうか。

 19:15頃にライブがスタート。トップバッターは浜崎貴司。
セットリストは不明だが、「暗闇でキッス~Kiss in the darkness~」
「風の吹きぬける場所へ」のレゲエっぽいバージョン、「幸せであるように」
など8曲が聴けてかなり良かった。やはり声量があるので歌に
魂がこもっているように聞こえる。FLYING KIDS時代の曲をもう少し
聞きたかったがかなり満足。バイオリンを弾いている佐藤帆乃佳(?)
という名前の女の子は俺としては「激アリ」の部類だ。これだけで満足。
浜崎を見ずにバイオリンの子ばかりに目を取られた。関係ないがココ
のMUSIC映像の「aluto「君の声」」のストリーミング画像で見ることが出来る。
井川遥をかなりコンパクトにした感じで、見ようによっては、俺の家の
近所に住む和歌山系タレント中井裕美っくにも似ているか。
(しかし、こっちのHPも久々に更新されているではないか。いつ帰って
きてたんか全然気がつかなかった。)

ついで斉藤和義。今日は和義バンドだったが、モックソはRISING SUN
で見たときよりもまた太ったか。もうすぐ顔が破裂すると思われる。

(セットリスト)
1.幸福な朝食 退屈な夕食
2.劇的な瞬間
3.裸の俺様
4.僕らのルール
5.ドライブ
6.歌うたいのバラッド
7.FLY-愛の続きはボンジュール!-
8.歩いて帰ろう
9.はぐれ雲

(アンコール)with浜崎貴司

1.C調言葉にご用心(サザン・オールスターズ)
2.スローなブギにしてくれ(南佳孝)
3.上を向いて歩こう(坂本九)
4.オリオン通り

(アンコール2)with浜崎貴司

1.モンロー・ウォーク(南佳孝)

(21:50終了)

なんか肩の力の抜けたいいライブだった。「歌うたいのバラッド」
は今まで何回も生で聞いたが、出来としては一番悪かったような
気がする。肩の力がすっかり抜け切っている分、少し声が出てい
なかったような気がしたが、相変わらず安定感のあるライブだった。
特に浜崎貴司とのセッションではそれぞれの持ち味が出て、学園祭
のようなゆる~い雰囲気がなかなか良かった。
栃木県出身同士で、これまでに何度もセッションしているだけあって
和義のエロトークにも普通についていっていた浜崎貴司の余裕が
さすがと思わせるものがあった。
 11月のワンマンが非常に楽しみになってきた。ただ、zeppという
ハコの大きさとモックソの顔の膨張だけが気になる。

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2005.09.09

LIFESIZE ROCK 2005@なんばhatch

 審査が終了し、打ち合わせが終了したのが18:30頃だったので
慌てて奈良から難波へ移動。今日はLIFESIZE ROCK 2005の
一日目がなんばhatchである日だ。SOGO大阪web会員の「無料
レポーター」なる、要はタダ招待での参戦。「開演までに必ずお越し
ください」と書いてあったので30分遅れでの到着が少し心配だったが
関係者窓口では身分証の提示すら必要ないスルー状態で入場する
ことができた。

lifesizerock2005のチケット関係者窓口で渡されたLIFESIZE2005のチケット。引きちぎられた半券には57番の番号が振ってあった。「15組30名の無料レポーター」とあったが軽く100人以上の人間がタダで入場していると思われる。それにしてもチケットがショボい。ただの紙だ。


 LIFESIZE ROCKには2003年から連続して3年目の参戦。去年はサンボ、
YO-KING、LOST IN TIMEなどが出ている日でさえタダ招待で行けたが
今年は2日目のGOING、トライセラ、木村カエラ、フジファブの日にはタダ券
は出ていないようだ。
 到着したときには予想に反してトップバッターだったbonobosが演奏して
いた。俺としてはショボSOFEFetで時間が潰れていることを願っていたの
だが。

1.bonobos

 bonobosを見るのは本年3回目、通算5回目ぐらいになるか。最後の2曲
「あの言葉、あの光」「Thank you for the music」だけが聞けた。ベースの
森本っちゃんは今日もゆらゆらと心地良さそうに揺れながら演奏していた。
ちょっと大き目の緑のメッシュキャップがお似合い。いつ聞いても「あの言葉、
あの光」は名曲だ。聞くと心が表れるような気がする。これに間に合って
よかった。ワンマンを期待する。

2.馬の骨

 キリンジ時代に1度アクトを見たことがあるが、「馬の骨」としては初めて。
7曲ほどやったがセットリストは不明。「センチメンタルジャーニー」と「燃え殻」
をやっていた。そのほかにも、今度9/21に出るニューアルバムからも数曲
やっていたのだと思う。しきりに「馬の骨としてのライブは初めて。緊張して
ます。」を連発していた。今日初めて聞いたのでなんともいえないが、普通に
「キリンジやなあ」と思った。

3.SOFEFet

 6曲やった。今日のアーティストの中では一番俺の音楽ゾーンからかけ離れて
いたので適当に聞いていた。もうこのタイプのソフトHIPHOP系のアーティストは
消えていってもらいたい。時間の無駄。いまだに最後の「君がいるから」で盛り
上がってようでは悲しいもんがある。

4.風味堂

 予想通りのトリ。本年3回目、通算4回目か。聞くたびに上手くなっているし、
激しさを増しているような気がする。「ナキムシのうた」しか知らないファンは
他の曲の演奏を聴くと度肝を抜かれるヤtもいるのではないか。

(セットリスト)
 1.ライブが始まる
 2.エクスタシー
 3.眠れぬ夜のひとりごと
 4.?
 5.もどかしさが奏でるブルース
 6.ゆらゆら
(アンコール)
 1.ナキムシのうた

(終了時間:22:20)

いつものようにアンコールで会場中大合唱。会場には小さい子供を連れた
親子連れがたくさんいたが、そんな小さな子までが大きな声で歌って
いるのには、ある意味驚いたし、ほほえましい光景だった。「ナキムシ~」
以外の曲もライブで知って、風味堂の本当の実力が知られれば知られるほど
どんどんファンが増えていくように思う。またワンマンに参戦したい。

 今日の仕事に対する、自分へのご褒美の意味で、なんとか無理して遅れて
でも参戦しただけのかいがあった。大満足。明日はタダ券がないが、明後日は
又全く違った、スカ、FUNK系のバンドばかりなのでこちらも楽しみ。ライブ終了後
すぐに飲みに行きたい気分だったのでQに電話して心斎橋まで呼び出した。

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2005.08.28

2005年8月28日(日) ロックロックこんにちは!Ver.Episode-Q 3日目@なんばhatch

 なんばhatchに到着したのがちょうど開演5分前。スピッツ
のライブにはぜひ誘ってくれとうるさかったY3と参戦。いつもの
ようにスピオタであふれかえっている。当然ながら年齢層は
高め。男女比も3:7ぐらいか。俺は手ぶらビーサンという、
まるで近所のコンビニに買出しに行くような格好だったので
後ろのほうでのんびりと構える。

ビーチサンダル本文とは関係ないが、昨日届いたビーサンでついにすべてのビーチサンダルが揃った。これで目標の全12種類が揃ったわけだが、並べてみると色とりどりでなかなかいい感じ。ただ、これらを履くことはまずないと思われる。どこに飾ろうか。


 定刻の17:30にマサムネが登場し、「開演に当たっての注意事項
を読み上げたが、会場はその瞬間から大盛り上がり。ロックロックの
時はいつも映像がスクリーンに映し出されてアーティスト紹介の時
などに凝った趣向の演出があるが、今日はこれまで出一番金が
かかった宇宙とロケットをテーマにしたような演出だった。程なくして
ライブ開始。

1.浜辺シゲキ& jam students

 7曲ほどやったか。セットリストは不明。全然見たことも聞いたことも
ないバンドだった。最後の2曲は少しjazzyかつbluesyな感じでよかった
か。その他の曲は普通のポップロック。このときに気がついたが、今日
のスピオタはイタいことはイタいが、ほかのバンドの時もきちんとノって
くるマナーの良いスピオタだと思った。

2.曽我部恵一

 ギター一本で登場。いきなりサニーデイ時代の曲から始まる。
(順不同。後日オフィで確認)

 1.東京
 2.TOKYOストーリー
 3.ジュークボックス・ブルース
 4.八月の息子(with スピッツ)
 5.青い車(with スピッツ)
 6.テレフォンラブ
 7.LOVE SICK

スピッツと一緒にやったのは驚いた。もう今後はこのコラボは見られない
かもしれない。しかも「八月の息子」とは。おそらくは大半が曽我部恵一
のことを知らないスピオタばかりだっただろうが、曽我部恵一の熱さに
結構ノリが良かったと思う。ワンマンとは一味違ったいいステージだった。

3.THE COLLECTORS

 すっかり大御所だが、演奏自体はまだまだ若い。4曲目に「世界を止めて」
をやってくれた。これが聞けただけでも感動だ。7曲ほどやったか。ライブ
で盛り上げるのが本当に上手いバンド。FES系には欠かせない。

4.スピッツ

 いよいよトリの登場。いつものように安定感のあるステージだ。
今日は「夏の魔物」が聞けたのがでかい。 

 1.正夢
 2.スパイダー
 3.泣かないで(舘ひろしカバー)
 4.夏の魔物
 5.春の歌
 6.スピカ
 7.甘ったれクリーチャー
 8.8823
 9.スターゲイザー
(アンコール)
 10.夢追い虫

 今年はライブの最後はどうしても8823→スタゲ→夢追いの順番に
なってしまうのだろう。なんか去年もこんな感じだったような気がする。
かれこれ10回近くはスピッツを見ているが、それほど曲の種類を
たくさん聞いたという印象はない。

まあ、いつものロックロックの最終日という感じの安定感のあるなかなか
楽しめたライブだった。ライブ後にO-CATの風月にお好み焼きを食いに
行ったが、風月のお好み焼きってこんなに不味かったか?これなら俺の
家の裏にあるニセ風月のほうが絶対に数段美味い。

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2005.08.21

2005年RISING SUN ROCK FES part3@石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ

 EGO-WRAPPIN'終了後は急ぎ足でBOHEMIAN GARDENへと
向かったが、テントサイトのテント群を抜けて到着するのに10分弱
かかった。BOHEMIAN GARDENの前にはすでに200人~300人ほど
の客が座っていたが、あたりが真っ暗で、ステージの上の灯篭の
ような明かりしか見えない。こんなところで本当にライブがあるのか?
と不安になったが、10分ほどして永積タカシ登場。自分でせっせと
ギターのセッティングをしている。あたりは本当に真っ暗で、虫の音
しか聞こえていない。まるでキャンプファイアーの後にみんなで静かに
おしゃべりをしているような雰囲気だ。

BOHEMIAN GARDENのハナレグミBOHEMIAN GARDENのハナレグミ。真っ暗な中ステージにだけ明かりがともる。客はみんな座ってのんびり。ステージ上の原田郁子と永積タカシはまさに夫婦のような掛け合いで楽しそうにしていた。



0:15分頃にセッティングが終了してライブ開始。永積タカシもこんな雰囲気
でできるのは幸せだと連発していた。客は全員芝生の上に座りながら
まったりモードで聞いている。永積タカシもちょっと酔っ払っているようで
トークも絶好調。「終わりも決まってないようなのでどんどんいきます」
といって始まった。

ハナレグミ(0:15~)

(セットリスト)

 1.音タイム
 2.マドベーゼ
 3.家族の風景
 4.かこめかこめ
 5.Lucky(SUPERCAR)
 6.プライマル(Original Love)
 7.Three Little Birds(Bob Marley)(with原田郁子)
 8.明日天気になれ(with原田郁子)
 9.いちょう並木のセレナーデ(with原田郁子)
 10.I will(The Beatles)(with 原田郁子(ボーカル))
 11.みんなで食べたいのびのびスパゲッティ(with原田郁子、BIKKE)
 12.いかれたBABY(with原田郁子、BIKKE)
 13.ナタリー(with原田郁子、BIKKE)
 14.夢の途中(来生たかお)
 15.そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)
 16.トンネル抜けて(BO GUMBOS)
 17.夢の中(どんと)
 18.忙しすぎたから (RCサクセション)
 19.君が僕を知っている(RCサクセション)
 20.心空
 21.ボクモードキミモード
 22.サヨナラCOLOR
 23.ハンキーパンキー
 23.一日の終わりに

 とにかく長い。1時間ぐらいで終わるかと思ったら、2時間ちょっと
もやった。これではまるでワンマンだ。しかし、この真っ暗闇の中で
ハナレグミと虫の音しか聞こえてこないような、独特の雰囲気での
ライブは今後絶対に出会うことはないだろう。最高の贅沢。この
ライブを恋人と一緒に聞けた人は本当にうらやましいし、最高の
プレゼントになるだろう。俺は残念ながら一人で横になりながら
聞いていたが、この瞬間ほど、「ライブは本当に愛している人と
くるものだ」と実感したことはない。このライブに誰と来たかったの
だろうと色々と女の顔を思い浮かべてみたが、残念ながらピンと
くるやつはいなかった。そういう相手すら思い浮かばないのは
さびしいものだ。
 途中で原田郁子が出てきたときに永積タカシが「もっと近う
寄れ、近う寄れ」といっているやり取りなんかは、まさに夫婦その
もの。BIKKEも酒でかなり酔っ払っているらしく、これまでで最高に
壊れていた。とにかく言葉でたとえようもない最高の時間だった。

 ハナレグミが予想以上に長かったので、本当はSUN STAGE
でアジカン→Crazy Ken Bandの流れでいこうと思っていたが無理
だった。SUNに移動する途中のearthでビークルがちょうど2曲目の
「HIT IN THE USA」をやっているところだったのでそれだけを聞いた。

SUNに戻ったときにはアジカンはとっくに終了し、Crazy Ken Band
の最後の曲「GT」をやっているところだった。EGOとハナレが長かった
ために結局キヨシローも見ることが出来なかったが、この二組で十分に
満足だ。つぎのくるりまでやや時間があったので腹ごしらえとビール。
もう何杯飲んでいるかわからない。真ん中あたりまで進入し、くるりに
備えた。

くるり(3:40~)
 
 いきなりメンバーが出てきて自らセッティングを始める。そして唐突な
岸田の「こんばんは、くるりです。みんな楽しんでいってください」の
ぶっきらぼうな挨拶でスタート。

(セットリスト)
 1.新曲(帰り道?)
 2.スーパースター
 3.お祭りわっしょい
 4.ベランダ
 5.ばらの花
 6.ロックンロール
 7.Baby I love you
 8.ブルース

 ドラマーが沼沢に変更になっていた。いつになったらくるりのドラマー
は固定されるのだろうか。序盤はとにかく「ロック色」を出したかったの
だろう。新曲でもそれっぽいものを選曲していたと思う。「ばらの花」と
「ロックンロール」はいい加減飽きたが、初心者向けのサービスでやら
なければならないのは仕方がないか。それよりも今日の圧巻は「ブルース」。
10分以上にわたる強烈な演奏。夜明け前の意識が朦朧としている中で
のグルーブ感はまさにトリップしているような不思議な浮遊感だった。
これは秋からのツアーでもぜひやってほしい。「ばらの花」ではしゃい
でいた多くの連中は、口をポカンと開けたまま、目の前のパフォーマンスが
まったく理解できていないようだった。君たちは去ってくれていいぞ。

 いよいよEZOも最後のアーティスト。SUNの斉藤和義だ。だいぶ客も
減ってきたが、残っている客はまだまだ元気だ。比較的短い時間で
のセッティングでいよいよファイナルの開始。空はすっかり白み始めて
いるし、心配された雨も降らずに耐えた。

斉藤和義(4:45~)
(セットリスト)
 1.FIRE DOG
 2.僕の見たビートルズはTVの中
 3.砂漠に赤い花
 4.モルダウ
 5.歌うたいのバラッド
 6.FLY-愛の続きはボンジュール!-
 7.彼女は言った
 8.歩いて帰ろう

 フェスの斉藤和義も、やる気のあるときはよい。今日の歌うたい
はこれまでにないほど気合の入ったものだった。和義が終わると
同時に強烈な眠気に襲われた。すでに時間は5:30を回っている。
残念ながら日の出は拝めなかったが、それでもこの大自然の中
での一日は最高に疲れたが、楽しい一日だった。

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2005.08.20

2005年8月20日(土) RISING SUN ROCK FES part2@石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ

 グッズ売り場でかなりの時間を食ったのと、売り場からSUN STAGE
まではかなりの距離があったので、結局トップバッターには間に合わない。
いずれにしても会場全体をある程度事前に回っておかなければならなないと、
最初のうちに下見しておいたのはよかったと思う。
 SUN STAGEのトップバッターのORANGE RANGEはどうやら下のような
セットリストだったようだ。俺は最後の2曲ほどを聞いた。

FISHMANSのライブFISHMANSのライブ。このステージ上にこの5人が上がって同じ歌を歌っていることが奇跡に近いような気がする。本当にいいものを見せてもらった。今後もこのメンバーでのツアーなんかをやってくれたらうれしいんだが。


ORANGE RANGE
(セットリスト)
1.チェスト
2.以心伝心
3.上海ハニー
4.ロコローション
5.お願い!セニョリータ
6.Hub Star
7.Twister
8.キリキリマイ

この時間他に見るものがなかったので仕方なく。まあ、いつもどおり
どうでもよいクソバンド。セット転換の間にメシとビールを食して、
そのまま氣志團を見る。FESばかりだが久しぶりに見た。本当は
見たくはなかったがヨシテルが「とにかく見てるだけでわらけて
くるから見ましょや」というので見てみたが、演奏を聴くのではなく
パフォーマンスを見るという姿勢で見るとなかなかおもろいやんけ。

氣志團(14:15~)

(セットリスト)

1.房総スカイラインファントム
2.デリケートにキスして
3.スインギン・ニッポン
4.夢見る頃を過ぎても
5.俺達には土曜日しかない
6.One Night Carnival

まあまあ、ショーを楽しむのならば十分に楽しいことがわかった。
FESに出てきてもそれなりに息抜き程度には楽しめると思う。
その後はクソELLEGARDEN、しょぼいフジファブは回避して、RED STAR FIELD
の東京NO.1 SOUL SETへ。まったりと横の喫煙所でタバコをすいながら
聞いていた。BIKKEはSOUL SETではかなりまじめにやっているのが
意外だった。ハナレグミとやるときはすっかり肩の力が抜けてグダグダ
なんだけど。


東京 NO.1 SOUL SET(15:20~)

1.Hey Hey Spider
2.Get your states on
3.隠せない明日を連れて
4.JIVE MY REVOLVER

 ずいぶんと昔の印象と違う感じ。アップテンポの曲が多く
客もかなりノッていた。
その次はSUN STAGEに戻って奥田民生。クソ銀杏BOYZなど
見る気にもなれないので、当然こっちだ。これも2000年の
ROCK IN JAPAN以来久しぶり。これまでフェスで何度か
出ていたが、いつも民生を見ずに別のバンドを見ていた。

奥田民生(16:45~)

(セットリスト)
1. ギブミークッキー
2. 快楽ギター
3. サウンド・オブ・ミュージック
4. 細胞
5. 海の中へ
6. さすらい
7. Tripper
8. プライマル
9. 哀愁の金曜日
10. 船に乗る

といった感じらしい。久々に民生の好き勝手なことを目一杯
やってるような感じでなかなかよかったな。民生のときに
キシダンの連中が客のいる広場のほうに出てきて、民生を
聞きながらおおはしゃぎしていたのが印象的。

はしゃぐキシダンとにかく奥田民生のライブを目一杯楽しんでいたキシダンの面々。観客席エリアのすぐ隣で、全員で出てきてはしゃいでいたから目立つ目立つ。客も写真撮りまくってた。という俺も、ミーハー心爆発。

その後本当はRED STAR FIELDのSTRANGE LOVE PSYCHEDELICO
を見たかったが時間がなかったので、そのままFISHMANSを見るために
SUNにとどまる。

FISHMANS(18:20~)

はたしてFISHMANSの故佐藤伸治以外のメンバーが出てきた瞬間に
会場にいる俺の周りの連中は早くも目に涙をためていた。ボーカルだけが
色々と入れ替わって歌うことだけは知っていたがトップバッターは
クラムボンの原田郁子。「Weather Report」を歌う。かなりいい感じ。もう
この時点で会場の半分は、佐藤伸治の死を思い出し、同時に今目の前に
FISHMANSの曲がよみがえっていることに、どうしようもなく感動して涙
していたのではないだろうか。俺もこの時点で何となくもらい泣きをして
しまいそうになった。続いて、予想通り永積タカシ登場。「ナイトクルー
ジング」を歌う。やばい、やばすぎる。俺の涙腺もおかしくなった。
周りは大の男連中までが涙を流して、ゆるーいビートに体を揺らしている。
ボーカルが違う以外は、まったくFISHMANSの音だ。続いてこちらは
予想外にUAが登場し、「頼りない天使」。さすがの実力派シンガーを
持ってこられると、もう感動以外の何ものでもない。次は、これもある
程度予想出来たが、キヨシロー登場「MELODY」を歌う。ただ、キヨシローは
完全に予習不足だろう。歌詞を見ながら歌っているのがバレバレだった
ので、かなり危なっかしかった。
 そして最後は全員で「いかれたbaby」。もう感動以外の何ものでもない。
ぱらついていた雨も上がり、西の空には夕日がちらりと顔を覗かせていた。
みんなが涙し、感動した至高の時間だった。これを見れただけでも
大満足だ。

かなりの感動に酔いながら、HIGH-LOWSは見ずに、EARTH TENTの
真心ブラザース四人バージョンを見に行った。真心は見るのは初めて
だが、当たりまえだがYO-KING単体よりはずっといい。始まる前から
ステージはパンパンで入場規制がかかった。

真心ブラザース(20:40~)

(セットリスト)
1.S.B.T
2.高い空
3.人間はもう終わりだ
4.素晴らしきこの世界
5.STONE
6.スピード

あっという間だったが、それなりに楽しめた。

次はRED STAR FIELDでEGO-WRAPPIN'を見たかったのだが、
かなり時間が押している感じで、俺はそのまま残り、ヨシテルは
キヨシローのステージを見に、SUN STAGEへと向かった。
EGO-WRAPPN'は22:00からのスタート予定だったが、1時間遅れの
23:00スタート。すでに会場は超満員だったので、待ちくたびれた
客は1曲目から大暴れを始めていた。

EGO-WRAPPN'
(セットリスト)
1.カサヴェテス
2.PARANOIA
3.五月のクローバー
4.Dog Smokie
5.マンホールシンドローム
6.新曲
7.BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
8.サイコアナルシス
9.a love song

とまあ、東京のKICK OFF PARTYとほとんど同じセットリスト
だったが、やはり何度聞いてもイイ。中納良恵は本日も爆発。
強烈なテンションで、客も釣られて大盛り上がりだった。何度
聞いてもいいものはいい。ここまでですでにお腹一杯の状態
だった。そういえば、まだ時計のハリは0:00を回っていないの
にすでにビールを5杯以上も飲んでるし、飯も食いまくった。

次はシークレットで登場する、BOHEMIAN GARDENでのハナレグミ
を見に行く。このBOHEMIAN GARDENはテントサイトの一番奥
にあるのでメインステージからは一番遠い。EGOが終わると
0:00近かったので慌てて移動。基本的には出演は知らされ
ていないのだが、俺はハナレグミのファンクラブのメールで
今日の0:00から出演することを事前にキャッチしていた。
楽しみだ。急いで会場へと向かった。


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RISING SUN ROCK FES part1@石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ

 前日の移動の疲れやら、出張の疲れやら盆明けの
全ての疲れが抜け切れていなかったので9:00頃に起床し、
10:00過ぎにホテルを出発。ここのホテルは今日だけの宿泊
だったので、地下鉄の中島公園のコインロッカーに荷物を
放り込んで地下鉄で麻生駅へ。雨に備えて近くのダイエー
で雨合羽やレジャーシートを購入しようとしたが、いいものは
すべて売り切れでしょぼいものを購入。
 シャトルバスで会場まで30分ほどで到着。到着しての感想
は一言「でかい」。

RSRのメインステージRSRのメインステージを望む。ステージの両サイドの後方はシートを敷いて座ってもいいエリアになっている。さらに後方では広大なテントサイトが。とにかく会場がでかい。

 

 これまでに野外フェスは何回か行っているが、これほど
でかい会場は初めてだ。おそらくフジロックの会場が
一番でかいのだろうが、その次ぐらいのでかさだろう。
 特徴的なのは、レジャーシートを広げることができる
エリアや、テントサイトがメインステージのすぐそばに
あることと、テントサイト自体も何箇所もあって、その
テントサイトにもステージが設けられていることだろう。
会場の一番端から端まで歩くとゆうに25分から30分ほど
かかるだろう。

RSRの会場全体図エリアが色々と分かれているので移動に大変時間がかかる。6つのステージをひとつづつ回っていると軽く1時間コースか。それにしても、もともとはこの場所はいったい何に使われているのだろう。周囲の状況を見ても、ただの遊休地でその気になればもっと会場を広げることが出来そう。

 とりあえず会場を一回りして物販ブースに行ってブツを
購入。FISHMANSのグッズは販売と同時に完売したようだ。
本当に残念。他のグッズは十分な品揃えだったので適当に
1万円分ほど購入した。物販ブースからメインステージに
戻ってきたころには、20日のトップバッターのオレンジレンジ
が終了しかけのころだった。1曲だけ見た。

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2005.08.17

2005年8月17日(水) RISING SUN ROCK FES KICK OFF PARTY in TOKYO@LIQUIDROOM 恵比寿

 明日は朝一番で水戸の向こうまで出張があるので、前日に
東京入りしてライブ参戦。参戦したのはRISING SUN ROCK FES
Kick Off Party in TOKYO@LIQUIDROOM 恵比寿。UKから
MU、USからBRAGILIAN GIRLS、大阪からあふりらんぽ、そして
EGO-WRAPPIN'というアクトだ。ハシが大幅に遅れてきたので
開演の19:00を10分ほど過ぎて会場到着。すでに中ではライブ
が始まっているようだった。

 さすがに今日のメンツが上記のような感じだけあって、
年齢層は結構高め。男女比3:7ぐらいでOLが主力か。しかし、
土地柄かやはり「アリ」が多い。

(開始時間:19:00)

1.MU

 すでに始まっていたので、会場をちょっとのぞいてみたが
「?」である。完全にUKのテクノ系のノリでステージで一人で
サイケな映像をバックに女性ボーカルが踊っている。俺には
全く理解できなかった。7~8曲はやっていたか。

2.あふりらんぽ

 これも「?」。確かにドラムとベースだけで、しかも、ドロドロの
大阪ノリの二人の女は個性的ではあるが、音楽は俺には理解
出来なかった。なんか難波の高島屋の前で演奏してそうな感じ。
歌詞も意味不明だが、なんでもVincent Garoに見出されたらしい。
たしかにサイケパンクのような音楽は変わってはいるが。

3.BRAGILIAN GIRLS

 ニューヨークからやってきたというバンド。ボーカルが女性であと
は男性3人の4人組。これはまだメロディラインがあったので曲
にはなっていたが、それでもこのダンサブルともマッタリとも取れる
打ち込みを多用した独特のリズムは、最近オーガニック志向を
強めてきている俺にとっては興味の範囲外だ。7曲ほどやったか。

4.EGO-WRAPPIN'

(セットリスト、完全に忘却しているので順番バラバラ)

 1.カサヴェデス
 2.paranoia
 3.五月のクローバー
 4.TOMORROW IS MY TURN (NINA SIMONEのカバー)
 5.マンホール・シンドローム
 6.カバー曲
 7.Dog Smokie
 8.BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
 9.サイコアナルシス
(アンコール)
 1.新曲
 2.カバー曲

とまあこんな感じだったと思う。さすが、みんな出番を待ち焦がれて
いただけあって、1曲目から大暴れ。めちゃめちゃな盛り上がりだ。
相変わらず何度聞いても、いつ聞いても上手い。それにパワフルな
動きと声量にはいつも圧倒される。安定感抜群の、聞いて力が沸い
てくるすばらしいライブだった。ワンマンが待ち遠しい。

結局ライブが終わったのが23:30頃だったので、渋谷の焼き鳥屋
にも寄れず、そのまま江古田のハシ宅へ。メシ食って寝たら2:00を
回ってしまっていた。

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2005.08.10

「サヨナラCOLOR~映画のための音楽会~」@zepp Osaka

 事務所を出て急いで本町まで歩いてそこから地下鉄中央線で
コスモスクエア駅へ。ちょうど18:00頃に到着した。すでに同行予定
のN2は到着して、周辺の海岸を散歩していたようだ。就職も決まって
ダラダラとのんきに夏休みを過ごしているN2は「いろんなライブに
連れて行ってくれ」というので徹底的に、お嬢の知らない世界を
少しづつ教えてやる教育の一環だ。
 zeppの周りにはすでに人がたくさん集まっていたが、18:00を過ぎ
ても入場はまだ始まっていなかったので間に合った。ひさびさのzepp
だがやはり遠い。

 整理番号は延べ番号で800番ぐらいだったが、中は比較的
すいている。チケットもたぶん完売はしていなかったのだろう。
ちょうどフロアの真ん中あたりに陣取って開演を待つ。男女比
では4:6ぐらいだが、年齢層は比較的高めか。
 このライブの趣旨をあまりよく理解していなかったので、のっ
けからハナレグミ、クラムボン、ナタリーワイズの3組が一緒に
ステージにあがってきたのには驚いた。

(開始時間:19:00)
セットリストは正直わからない。とりあえずハナレグミの「音タイム」
で始まり、
「ナタリー」「サヨナラcolor」(弾き語り)はやった。
クラムボンも昔の曲をやった。(曲名は忘れた)
ナタリーワイズも2曲ほどやった。高野寛は年をとってもいいにいちゃん
のままだった。
最初にゲストで原田知世登場。サントラ収録曲のハモリをやる。
また、途中で竹中直人も登場し、バター犬の「O.K.」を熱唱。
竹中直人と永積タカシの「純喫茶コヨーテ」の寸劇もなかなか
面白かった。曲の中心は映画のサントラだったので、サントラを
まったく予習していなかった俺には知らない曲ばかりだった、が
全体にはマーッタリとしたまさに「音楽会」って感じでめちゃよかった。
最後は全員で「サヨナラcolor」を合唱して終了。のんびりとしたライブ
だった。
(終了時間:21:30)

腹が減ったのでそのまま心斎橋に出てN●COに飯を食いに行った。


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2005.07.18

2005年7月18日(月) bonobos@心斎橋クラブクアトロ

 16:00頃に家を出て心斎橋へ。今日はbonobos@心斎橋クラブクアトロ
電詩行脚ツアーファイナルの日だ。クアトロに行く前に、南船場のとある店
へBALのコーデュロイパンツを見に行った。実はここにおいてあるブツと
同じものがオークションで安く出されていて、サイズを確かめるためだ。
店においてあるLサイズだと確かにデカイ。ちょっとセコイか(笑)試着だけ
して店を出た。
 今日の整理番号は50番台だったので、クソ暑い非常階段のようなところで
それほど待たされることなく入場。ヨシテルは仕事で後で来るので、センター
付近最後列のカウンター席を二人分死守した。

 今日の客層は結構年齢層は高め。男女比4:6ぐらいか。OL中心だった。
それにいつもライブで見かける顔が総結集という感じだった。いつもライブで
よく一緒になるくるり好きの女の子もいたし、俺の会社の入っているビルで
よく見かける女の子もいたし、お嬢系色白アリ女もいた。さらにエキゾチック
な顔立ちのあきらかに姉妹と思われる、ひときわ目立つ二人組みもいる。
なんだか知った顔ばかりなので不思議とアットホームな気分。
ライブは19:05頃に始まった。
不覚にもセットリストはほとんど覚えていない。おそらく新譜の「electlyric」
からは全部やっただろう。

(実際の曲順は下の順番とはほぼばらばら)

・春の嵐
・グレープフルーツムーン
・LOVERS ROCK
・Asian Lullaby
・今夜はGroove me
・Floating
・春夏秋冬
・あたらしいひ
・electlyric
・Massive Flood
・THANK YOU FOR THE MUSIC
(アンコール1)
・スモーク
・クロージングタイム
・あの言葉、あの光
(アンコール2)
・Mighty Shine Mighty Rhythm

あたりをやったような気がする。なにせ新譜を聞いていないという予習
不足だったので。。。そのうちどっかから探してきます。(かなりあやふや
なので全く信用できないものと思ってほしい)
 ライブ自体は、「すごくよかった!」これに尽きると思う。最初から
客がノッていたわけではないが、曲が進むにつれて会場がヒートアップ
していき、アンコールの前3曲アタリからすっかりクアトロはダンスホールと
化していた。bonobosはこれで3回目だが、どんどん演奏が上手くなって
来ているような気がする。FISHMANSのパクリとか言われることが多いが、
ライブでは明らかに違いがよくわかる。bonobosのほうがPopで、ゆる~い
ダブポップながら、「ダンス」が前提にあるように思える。前回までの
懸念事項だったベースの紅一点もりもっちゃんの演奏も随分と安定感
が出てきた。先週に見た風味堂のベースのバカテクと比べるのはかわい
そうだが、それでも随分余裕をもって演奏していたし、なかなかよかった。
とにかくメンバーがツアーファイナルということもあって気合が入りまくり。
最高に盛り上がったクアトロだった。客のノリがいいし、「アリ」が非常に
多い。別の意味で質の高いライブだったことに間違いない。これは次回の
ワンマンも是非参戦だ。それと9月9日のLIFESIZE ROCKの一日目にも
出演するらしい。ビラにはなかったが、風味堂もHPで9日に出演と書いて
あったのでこれには是非とも参戦したいものだ。
 帰りはバイク屋Qのところにバッテリーを取りに行き、車に再装着する作業
をしてもらった。6時間ほど充電してもらったので、今のところは復活した
ようには見える。

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2005.07.15

2005年7月15日(金) 風味堂@心斎橋クラブクアトロ

 仕事が終わってから、新しく導入されたPCの設定をしていた
ために19:00直前まで事務所で作業。今日は心斎橋クラブクアトロ
で風味堂のワンマンツアー「楽園をめざして」がある。19:00開演
なので慌てて事務所を出たら、ちょうどLOFTの入り口のところで
遅れるかもしれないと言っていたN2と会い、結局同時に入場。

 こういうライブハウスに来るのは初めてで、是非連れて行って
くれというので、一昨日に先にチケットを渡していたが、会場が
小さいことに驚いている様子。すでに会場内は満員だったが、
最後列の真ん中あたりの手すりにもたれかかることの出来る
場所を確保。マッタリとライブを楽しんだ。会場は男女比1:9ぐらい。
圧倒的に女が多いし、結構客層が若い。
 19:15になって3人が登場。これで風味堂は3回目。前回は
フェスで出ていたのであまり曲が聞けなかったが、今日はじっくり
と聞けた。
 セットリストは全然覚えていないが

・FUNNY JOURNEY
・ライブが始まる
・真夏のエクスタシー
・楽園をめざして
・眠れぬ夜のひとりごと
・ナキムシの歌
・イイ女
・散歩道
・涙をふいて
・車窓
・ねえ愛しい女よ
・Have A Goodnight Sleep...
・ママのピアノ
・アスファルト人生
・笑ってサヨナラ
・もどかしさが奏でるブルース
(アンコール)
・ゆらゆら
(終了時刻:21:15)

といった感じだと思う。あいかわらず3人の息がぴったり合ったすばらしい
演奏。「ナキムシのうた」だけを知っている人には、「ああ、あのポップバンド」
かと思われるだろうが、実際はスウィングジャズベースの小気味のいい
演奏を聞かせてくれる。特にベースの上手さはいつも感心する。keyのワタリ
も強烈にスウィングするピアノプレイをするし、しっかりとした実力のある
聞いていて本当に楽しい気分になるバンドだ。曲は意外とベタな感じの曲が
多いが、ボーカルのブルージーな声色に十分な声量。これから本当に期待
できるバンドだと思う。
 先にポップな曲が有名になってしまったが、実際はツウ好みのバンドだと
思うので、もっと幅広い人たちに聞いてほしいと思う。自分たちのスタンスを
しっかりと持った、いまどき珍しい実力派バンドだ。
N2も「ナキムシのうた」は聞いたことがあり、あの曲のイメージが先にあった
ようだが、見事に先入観を打ち砕かれたようだった。
 帰りにはいつものようにライブ帰りの定番、難波駅近くの「HUB」で軽く
メシを食って帰った。自称酒豪のN2はなぜか俺の前では酒をあまり飲ま
ないが、俺たち凡人にはわからない、超お嬢なりの色々な悩みを今日も話し
ていた。それにしてもお嬢の悩みは贅沢なもんだ。
 またもや終電近くの電車で帰宅したが、帰宅すると、チケットぴあから
「サヨナラcolorのための映画のための音楽会」(ハナレグミ×クラムボン×
ナタリー・ワイズ)のプレリザーブの当選通知が届いていた。

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2005.07.02

NEW GOLDEN AGE@代官山UNIT(Caravan、tobaccojuice etc)

 会場に入ると地下二階に下っていく。こんな空間がまさか
このビルの地下に広がっているのかと思うぐらい深い。入場の
列に並んだのもそれほど早くなかったが、ホールに入るとあまり
人がいなかったので、とりあえずライブが始まるまでホール奥の
カウンターに腰掛けて酒を飲みながら談笑した。ライブハウス
そのものは地下の割にはすごく天井も高いし、スタンディング
で満員ならゆうに500人から700人ぐらいの人数を飲み込むこと
が出来そうな中規模でとても綺麗なハコ。音もかなりよい。

代官山UNIT1周年ビラ壁のいたるところに貼ってある代官山UNIT1周年ビラ。おしゃれでちょっと無機質な感じのUNIT内部にあって、ちょっと異質な祭り気分満載のビラだが、なかなか味があってよい。

 Mにはとりあえず「ゆるーいライブだ」ということだけを告げて
あって、もちろん今日の出演アーティストを1組も知らないし、
聞いたこともないジャンルのようなので少し心配。ちょっとだけ
出演アーティストの講釈をしてあげて予習をしてもらった。
17:00になって今野英明のDJとともにライブがはじまった。
俺たちはホール奥のPAの横からのんびりとライブを見た。
ホールも満員ではなく、適度に空間が空いててゆるーい感じ。

1.tobaccojuice

 いきなり出てきて始まる。ライブで見るのは2回目。ボーカルの
MCはカッコつけているというわけではなく単に不器用なだけなん
だということがわかった。アコギ中心の演奏で、以前に見たとき
よりはフォーキーな印象だ。

(セットリスト)

 (1)パーティーブルース
 (2)トアライアングル
 (3)ガーベラ
 (4)お父さん
 (5)ソファ
 (6)ライターブルース
 (7)?(漢字4文字の曲名のはず)
 (8)幸せ(?)の海
 (9)ヒッチハイカー

MCもほとんどなく淡々と演奏を続けていたが、その姿勢からは
純粋に音楽を楽しもうという姿勢が伝わってくる。ブルージーで
フォーキーな音楽は酒とタバコと相性は抜群だ。いつもどおり
ややボーカルの声が聞き取りにくいが、リズムに身をまかせる
のが心地よい。Mも「幸せの海」がよかったといっていた。

2.POMERANIANS

 1番手がややゆるめのアーティストだったので、余計に軽快な
ダブポップに聞こえた。スペシャなどで見ていた軽い印象とは
少し違う、正統派のダブポップ。bonobosなんかとも少し違う。
(ボーカルの声がしっかりしているからか)

(セットリスト)
 (1)始まりはここから
 (2)HOLY & BRIGHT
 (3)コラソン
 (4)忘日
 (5)ハナレバナレ
 (6)踊っていたいよ
 (7)ロックンロールスター

 軽快なリズムに自然と体が動く。音もしっかりとしているし、やろう
としていることが明快。スカ、ダブポップを美味く消化したライブ
向けのいいバンドだと思う。これからも注目していきたい。Mは
ひとこと「若い!」との感想。

3.9MILES
 
 恥ずかしながら名前を聞いたこともなかった。女性ボーカルの
ダブポップバンドというよりは、レゲエに近い感じ。曲調は決して
明るいものではない。英語の歌詞が多いがちょっと聞き取りにく
かった。ボーカルの歌は上手いが、なんか曲調にマッチしていな
いような印象を受けた。ドラムのリズムも微妙にずれていた場面も
少し見受けられた。

(セットリスト)
 (1)intro
 (2)Catch trace of wind
 (3)Hide and seek
 (4)雨
 (5)Recover gold eggs
 (6)Nebilina
 (7)Mind's a jarney
 (8)Nightmare wakes me up
 (9)アオイヒスイ

 悪くはないんだが少し重たい感じがした。Mも「う~ん。ちょっと
よくわからない」とのコメント。このときにはかなりお疲れな様子
だった。

4.Caravan

 予想通りトリで登場。見るのは3回目になるが、安定感のあるステージは
安心してみていられる。普段のサポートキーボードのYANCHYが今日は
いなかったが(前の横浜でのライブのときに「7/2は出ないんです」と
聞いていたのでわかってはいたが)ステージでのパフォーマンスは
バリエーションに富んでいて聞いていて楽しくなってくる。CDで聞くと
どうしてもワンパターンに聞こえるが、ライブでは同じ曲でも全然違って
見える。

(セットリスト)
 (1)Trip in the music
 (2)Folk
 (3)ハミングバード
 (4)Heavenly
 (5)Soul music
 (6)Stay(←順番が違うかもしれない)
 (7)Feed back
 (8)Camp
(アンコール)
 (9)Night Song

 やはり聞き終わると幸せな気分にさせてくれるライブだった。とにかく
Caravanの人柄と、音楽に対する真摯な姿勢と音を楽しむというスタンス
が見事に表現されている。同じ曲しかやらなくても何回でも見たくなる
ライブだ。Mも「一番よかった!人柄が伝わってくる、暖かいかんじ」と
のコメント。

(終了時間:21:15)

 全体的にはバランスの取れたゆる~い感じのライブでかなりよい
イベントだったと思う。Mも初めてこのジャンルの音楽に接したよう
だったが全体的にはそれなりに楽しめて、多少はリフレッシュして
くれていたようだった。少しは今日という日がプラスにはなっていれ
ばよいのだが。また、もう少し元気な時にでもゆっくりと話をしたい。
 Mを無理に最寄り駅に送ることはせずに、新宿まで送ってから
本日の宿泊地点である江古田へ向かった。しかし、江古田というか
西武池袋線にはいい思い出が全くない(笑)じっくりと話が出来た
という印象があまりなく、バタバタとした一日だったが、久々に俺
自身も少しはリフレッシュできたような気がしている。

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