2005.06.18

2005年6月18日(土) Mellow Light YOKOHAMA(曽我部恵一、Caravan他)@club Lizard YOKOHAMA

 こんなシンプルなことに何で気づかなかったの いつだって明日は見えないけど
 とっても不思議なこと とっても素敵なこと We are always LOVE-SICK。。。

 開場が18:00の予定だったが、リハの遅れや、係員の整理の
不手際などもあって、19:00前から入場開始。当然初めて行った
ライブハウスだったが、中は200人ぐらい入れば一杯。年齢層は
結構高めで、カップルも少なく男女比は4:6ぐらいだったか。
 整理番号が早かったので、前から4列目ぐらいのステージ向かって
右側の壁際のカウンターのある場所に陣取った。

本日のライブアクトライブハウス前に張り出されていた本日のライブアクト。 THE SUSAN、SPECIAL OTHERS、CARAVAN、曽我部恵一の四組が出演。さりげなく張り出しているのを通りがかりの人々が見て、なんか驚いた表情をしていたのが印象的だった。




アンコール時の曽我部恵一アンコール時の曽我部恵一。持込物のチェックを一切していなかったために、結構みんな写真を撮っていた。こういうライブもあるんだなと感心。





 客はイタイ客はほとんどおらず、みんな思い思いにライブを
楽しもうとゆる~い雰囲気。「アリ」の女の子が多かった。
 ライブが始まる前からビールでのどを潤し、準備は万全。
寝不足でかなり眠くなってきていた。約一時間ほどの遅れ
で19:20頃にようやくライブが始まった。

1.THE SUSAN

 5人編成のガールズバンド。グランジ、オールタナティブ、ライトな
サイケな感じの曲をやっていた。9曲ほどやったか。なんだか学園祭
の雰囲気が漂う。MCが全て英語というのはちょっと違和感があった。
後に控えるアクトを考えるとあくまでも前座扱いになってしまうのは
いたしかたないか。やや物足りない。25分ほどやった。

2.SPECIAL OTHERS

 20分ほどのセッティングの後登場。キーボード、ギター、ウッドベース、
ドラムの四人組編成のインストバンド。アップテンポのインストナンバー
を前のめりな感じで繰り出してくるので、リズムに体を乗せているだけで、
だんだん音楽に酔う感じになってくる不思議なバンド。その昔、ギター
一本でサイケの世界に引きずり込まれたTHEATER BROOKの佐藤タイジ
のプレイを思い出したが、少し雰囲気は違う。演奏の質がもう少しあがって
くれば面白いバンドになりそう。メロディラインはきれいだし、独特の雰囲気
は持っている。今後に期待。5曲を40分ほどでやった。

3.CARAVAN

 本日のお目当ての一つ。始まった頃には21:30を回っていた。この頃から
客が前に詰め始める。CARAVANは2回目。いつもと同じサポートメンバー
での出演。

(セットリスト)

1.Trip in the music
2.Folks(たぶんこれだったと思う)
3.ハミング・バード
4.Camp
5.Night Song
6.Soul Music
7.Stay
8.Think    (の順番だったと思う。)

とにかくいいものはいい。このゆるさがたまらない。どの曲も同じような
テンポでよく似ていると感じるかもしれない。声が福山雅治そっくり
だといわれようとも、伝えようとしているメッセージが明確だし、その
メッセージをきちんと伝えることが出来るだけの力量をきちんと
持っている。前向きなメッセージが聞いているものを幸せな気分に
することが出来るアーティスト。今後もできるだけ足を運びたい。
最高だった。

4.曽我部恵一

 すでに出演した頃には10:30を回っていた。客席の中から登場。
今日のライブは一体いつまで続くのか(笑)。さすが大御所。出てきた
瞬間に会場中が一気にヒートアップ。曽我部恵一バンドの息もぴったり。
のっけからアップテンポの曲で攻めまくり。ベース、ギターも次々に客席に
ダイブしている。次にどういう展開かがわかっていても止められないのが
曽我部恵一のライブの魅力の一つ。曽我部はこれで4回目。

(セットリスト)
1.ハルコロック
2.トーキョーストーリー
3.きみの愛だけが
4.シモーヌ
5.FIRE ENGINE
6.Telephone Love
7.青春狂走曲
8.LOVE-SICK
9.STARS
(アンコール)
10.Mellow Mind

もう毎度おなじみのセットリストのような気もするが、それでも心から
そのノリを楽しむことが出来るライブ。「FIRE ENGINE」がくどすぎる
とか、「Telephone Love」の演出はもう飽きたとか色々と思うところ
はあるが、「青春狂走曲」「や「シモーヌ」が始まるとやはり自然と
ハイな気分になる。
最後の「STARS」の時には本日の出演者が全員ステージ上に上がって
客とともに大合唱。強烈に盛り上がっているので、Caravanなんかは
客席の写真をしきりにステージ上から撮っていた。出演者も客も全員が
ハッピーな気分になれる。それだけで十分だろう。
 大合唱でライブが終了後、客が半分ぐらいに減ったところで、突然
曽我部恵一がギター一本で登場。アンコールを一曲やって大盛況。
終了したのはなんと23:50頃だった。

ライブ終了後、セットリストはないものかとステージ前でうろついていたら
スピーカーに貼ってあったので、係員に「くれないか」と聞くと「バンドの
人の了解がないと」とつれない答え。しかし、「あっ。今メンバーの人が
トイレに行かれたので聞いてみたら」と言ったのでベースの人に「くれま
せんか」と聞くと「どうぞどうぞ」と快諾してくれたので、本日も生セットリスト
をゲット。

本日の曽我部恵一のセットリスト本日の曽我部恵一のセットリスト。8曲目の「瞬間と永遠」はやっていない。変わりに「ミュージック!」をやったような気がしたが。


帰りに物販のところへ行ったらCARAVAN自らがCDなどの直接販売をしていた
のでとりあえず「この前のNEW BREEZEも行きましたよ」と言うといたく感激して
「わざわざ関西から来てくれたんですか。ありがとうございます。」と握手の連続。
それにしてもでかくてごっつい手だ。すべてのCDを持っていたのでDVDを購入。
サインをしてもらう。「7月2日の代官山UNITのライブも行きますんで頑張って
ください」というとさらに感激して握手、握手。一体何回握手しただろうか。Caravan
は少し酔っていたのでややハイな感じだったが、それにしてもいい兄ちゃんだ。
さらにファンになった。これからも頑張ってほしい。さらにライブハウスを出たところで
CaravanのキーボードをサポートしているYANCHYとばったり出くわしたので、握手を
しながら、しばし歓談。本当に客とアーティストが一体になった温かい、すばらしい
ライブだった。これだからワンパターンでも曽我部恵一主催のライブは止められ
ない。何度でも足を運びたくなる。お願いだから関西でもやってほしい。

CaravanのDVDとサインCaravanのDVDとサイン。これ以外のものは全て持っていたので、想定外の購入。しっかりと力強い字でサインをしていた。有名になってもいつまでもこういう客を大事にする姿勢を持ち続けていてほしい。





 みなとみらい線の元町・中華街駅からナカボウズ宅の最寄り駅まで移動
しようとしていたら、ナカボウズから電話。あまりにも遅いのでしびれを
きらしたようだ。やや怒り気味。しかも電車で降りる駅を一つ間違えたので
結局ナカボウズに駅まで迎えに来てもらった。ナカボウズ宅に着いてからは
ナカボウズのスイッチが入ってしまい、絶好調で喋り捲り。強烈なエネルギーを
消費したが、心地よい疲れの最高の夜だった。

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2005.06.14

2005年6月14日(火) Stereophonics@IMPホール

 仕事を終えてから地下鉄に乗って大阪ビジネスパーク
まで移動。今日はStereophonicsのライブの日。IMPホール
に行くのは初めて。会場に着くとちょうど18:00頃だったので
ちょうど入場が始まっていた。整理番号が6組の後半と遅かった
ので心配したが、ホールに入ってみればガラガラだった。
 前方のスタンディングエリアと後方の座席の一部が開放
されていたので、座席の2列目に座った。この様子じゃ全然
埋まらないだろうと思わせるぐらいホールはスカスカ。

ポールスミスのチェックシャツ本文とは全く関係がないが、本日届いた、先日オークションで落札した、ポールスミスコレクションのチェックシャツ。これまでに見たこともない独特の素材。最近チェックの長袖シャツをひたすらさがしている。薄いベージュ地に紺と茶のチェックが入っている。3000円。かなりお買い得な気分。

 ようやく開演直前になって人が埋まり始めてきたが、それでも
7分ぐらいの埋まり具合で600~700人もいればいいところか。
年齢層は高めで男女半々ぐらい。サラリーマンのスーツ姿が目立つ。
(俺もスーツで行ったが)開演まで少し座席で寝た。

以下はセットリスト

(19:15開始)

1.Superman
2.Doorman
3.Madame Helga
4.Vegas Two Times
5.A Thousand Trees
6.Check My Eyelids For Holes
7.Bartender and the Thief
8.Just Lookin
9.Moviestar
10.Devil
11.Dakota
12.Rewind
13.More Life In A Tramp's Vest
14.Deadhead
15.Local Boy In The Photograph

(アンコール)
1.I'm Alright (You Gotta Go There to Come Back)
2.Jealousy
3.Roll Up and Shine
4.Rooftop

(20:40終了)

 時々ライブ中に強烈な眠気に襲われた。ボーカルの声は
確かにいいし、歌も上手い。しかし、音が抑えられていてこもって
いる感じでなんとなくパンチ力に欠ける。予習不足も手伝って
か、可もなく不可もなくといったライブだった。正直消化不良。
ライブ中別のことをボーっと考えていたのであっという間に終わって
しまった。終演後は寄り道もせず心斎橋から難波に戻り帰宅
した。帰宅後も23:30までにソッコーで寝た。

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2005.06.10

2005年6月10日(金) TAHITI80@心斎橋クラブクアトロ

 日中は集中力を切らすこともなく、かといってイレこむことも
なく作業をこなし、18:00前に歩いて心斎橋クラブクアトロへ。
今日はTAHITI80のライブの日だ。TAHITI80はこれで去年に
続き2回目。去年は整理番号40番台だったにもかかわらず、
遅刻して最後に会場入りした。
 今日はQとシバーン、ヨシテルで参戦だが、ヨシテルは後
からやってくる。整理番号が70番台だったので、とりあえず
シバーンに先に入ってカウンターでいい場所をとって来いと
いって派遣したが惨敗。客層は去年よりは若い感じがしたが、
男も多く、大学生から社会人の若手が中心といったところ。

TAHITI80のリストバンド本日購入のツアーグッズ。TAHITI80のリストバンド。このほかにもTシャツやらなんやらと色々と売っていたが、今回のアルバムのキャラクターが「パンダ」なので、どのグッズにもパンダがあしらわれているのがちょっと悲しかった。

まずはFUGUというピアノの弾き語りのアーティストが一人で登場。
9曲ほどやったか。一生懸命歌うその姿には共感を覚えたが、
なんとなくパンチ力に欠けるし、客全体が前座は早く終われ
という雰囲気なのはいたしかたないか。30分ほどで終了。

ここでヨシテルがやってきた。いよいよTAHITI80の出番。
会場の雰囲気も一気にヒートアップ。
セットリストは東京の二日目とほとんど同じで
下のような感じだったらしい。

(19:45開始)

1.Big Day
2.The Train
3.Yellow Butterfly
4.Here Comes
5.Cherry Pie
6.Something About You Girl
7.1,000 Times
8.Antonelli
9.Your Love Shines
10.ISAAC
11.Made First
12.Soul Deep
13.Changes
(アンコール1)
1.Where Are You Goin'
2.Matter Of Time
3.Aftermath
(アンコール2)
1.Wallpaper For the Soul
2.Heartbeat

(21:00頃終了)

 陣取った場所がややステージ右側だったためか
低音が勝ちすぎて、ボーカルの声が聞き取りにくかった。
前の外人二人が演奏中もしゃべっててうるさかったのも
マイナス。
 去年は「すげえ上手いバンドだな」と感心していたの
だが、この一年で数々の演奏上手のバンドを見てきた
ので、それほどでもないことがわかった。特にドラムは
リズムがきちんと取れていないのが目に付いた。
ツアー最終日とあってかなりメンバーもテンションが高
かったし、去年にもあった小道具を使った演出(今年は
パンダ)も楽しかったし、ライブ中にお菓子を会場に投げ
配るのも今年もやっていた。昨日がペドロの誕生日
だったらしくバースデーケーキも登場。クサヴィエが
「東京より声が大きい」と言っていたように、会場中が
ダンスホールと化していたし、やっぱり楽曲の質と
クサヴィエのボーカルだけでも十分に楽しめるいいライブ
だったと思う。来年また来日したら当然また参戦する。
 ライブ終了後はいつものようにHUBの戎橋店で軽く
食事をと思ったが、満員だったので千日前店で軽く
飲んで帰った。また終電近くで帰って0:00を回っていたが
心地よい一夜だった。

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2005.06.05

2005年6月5日(日) the band apart@club massive

 競馬惨敗の後は、ミナミをあてもなく放心状態でぶらつき
ながら、吉野家で不味い焼鶏丼を食って、中百舌鳥へ。
 今日はthe band apartのライブの日。18:00開演なので
少し早めに地下鉄で移動。今日はI君と参戦。I君は久々の
ライブなのでかなり気合が入っていた。18:00頃になかもず
駅で待ち合わせて、3番出口すぐのclub massiveへ。

the_band_apart_setlist050604最前列にいたためにGETできた本日のthe band apartのセットリスト。新しいアルバム、古いアルバムから満遍なくやった印象。アンコールは「星に願いを」。


 今日のライブはすでにsold outだったが、club massiveが
吉本系列のライブハウスだったので、本来ならGREENSが
仕切るところを、吉本が直接仕切るという販売形態。俺は
ローソンチケットで100番台前半の番号をGET。
 すでに100人ぐらいの人が並んでいたが、呼ばれて中に
入ると10番目ぐらいだったので余裕で最前列へ。それにしても
club massiveは小さいハコ。200人入ればパンパンの状態
か。客層は大学生がほとんどといった感じだった。
 19:00にまずはWrong Scaleのライブが前座で始まった。
9曲ほどやったか。最前列なのでとにかく音がうるさく、ボーカル
が聞き取りにくかった。音はちょっとしゃれた感じのギターロック。
the band apartの影響を受けているのは明らかだが、テクニッ
ク的には数段劣る。(終了19:50頃)

 セットの入れ替えがあって20:30頃からいよいよthe band apart
の登場。最前列でとにかく近いので、ギター、ベースなどの
指使いまで完璧に見える。まさに目と鼻の先。さすが前座の
バンドとは全くレベルの違う演奏を見せてくれた。もともと詞が
英語の上に、場所の問題からか、ほとんどボーカルの声が
聞き取れなかったが、演奏だけを聞いても十分に楽しめた。
(セットリスト)
1.from resonance
2.Night light
3.cerastone song
4.Coral reef
5.violent penetration
6.forget me nots
7.FUEL
8.My world
9.Eric.W
10.M.I.Y.A
11.higher
12.amplified my sign
13.Snow scape
14.realman's back
15.quake and brook
(アンコール)
1.星に願いを

the band apartの出番になると会場は一気にヒートアップし、
久々にぐちゃぐちゃのもみくちゃ状態になった。会場が狭い上に
みんなが暴れまくっているので強烈な暑さで汗でびしょびしょ。
とにかく色々な意味で暑いライブだった。最高。演奏もめちゃくちゃ
上手いし、4人の息もぴったり。また足を運びたくなるライブだった。
 ライブ終了後に会場の外で飲むビールが本当に美味かった。
腹も減っていたので、そのまま難波のイングランド風バー「HUB」
に行って軽く食事をしてから帰った。

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2005.06.04

音泉祭り@大阪城野外音楽堂

 今期5回目の大阪城野外音楽堂。この春~夏にかけて
6回行く予定のうち、雨はわずかにRUSHBALL7の1回のみ。
今日もいい天気で絶好の野外ライブ日和。
 13:30にバイク屋Qと森ノ宮駅で待ち合わせ。13:00過ぎに
到着し、食べ物を調達して会場入り。長らくの間「13:00頃開場、
13:30頃開演」と、あやふやな時間がアナウンスされていたが、
当日になってはじめて「開演が13:30に決まりました」と入り口
付近でアナウンスしていた。

 会場入りすると、それほど人で満員になっているわけではなく、
レビルとその彼女はすでに到着していて、完売になっていたサン
ボマスターのタオルをしっかりとゲットしていた。
 今日の客の年齢層はやや高め。若い社会人が中心といった感じか。
席の埋まり具合も7分ぐらい。
13:30になってライブが始まった。

1.赤犬
 よくわからん関西出身の13人編成のコミック系スカファンクバンド。
しかし、歌詞が完全にコミック系なので、演奏のよしあしも判別不能で
ステージ上で統一感のない踊りや寸隙のようなパフォーマンスを繰り
広げていた。音を楽しむというよりはステージのノリを楽しむ感じ。絶対
にワンマンにはいかない。ボーカル、バックボーカルの3人が曲ごとに
脱いでいき、最後はブリーフ一枚に。予想通りボーカルのヤツは最後
には全裸フリチンになってしまった。バカ集団。

2.bonobos

 久々に見た。これで2回目。相変わらずFISHMANS似の曲は、
ボーカルの声の質とやろうとしている音楽からして仕方がないか。
MCで「新しいアルバムが出ました。いろいろといわれてるけど、
いいアルバムですよ」と言っていたが、おそらくFISHMANSのパクリ
とか色々言われてきたんだろう。ベースの森本っちゃんが自分の
出番以外は関係者がいつも出てくるステージ右の客席そばずっと
に座って他のアーティストの曲を聴いていたので良く観察できたが、
意外に「アリ」やぞ。ファンになった。ステージが終わってからは、
OLが出勤するときのような普通の服装に着替えていたのが印象的。

(セットリスト)
 1.あたらしいひ
 2.今夜はGroove me
 3.?
 4.あの言葉、あの光
 5.ライフ?
 6.Thank you for the music

3.畠山美由紀

 女性ボーカル一人なのだが、ピアノとギターのサポートで登場。
畠山美由紀は楽器を弾かずに一人で歌を歌う。正統派の女性POP
シンガー。ややハスキーな声で歌も上手いが、ブルース色が入って
いるとかそのようなものはなく、純粋に聞かせる感じ。
 永積タカシつながりなのだろうか、ギターは最近のハナレグミの
サポートをしている高田氏が担当。6曲ほどやった。まあ普通。

4.浜田真理子

 ピアノの弾き語り。ステージ上では横顔しか確認できなかったので
良くわからなかったが、年齢不詳。静かに演奏しているときに、ステ
ージ横で機材が「ガシャン」と倒れる音がしたのがかわいそうだった。
この途中で、会場をでてみんなでビールとつまみで楽しんだ。
浜田真理子は何曲やったのかはよくわからない。6~7曲か。声に特別
特徴があるとか、曲のメロディラインが特別綺麗だとか言うわけでは
ないのでやはりちょっと退屈。

5.サンボマスター

 このころから空は明るいが、やや強めの雨が降り始める。登場と同時に
客席が異様に盛り上がり始めた。本日のメインアクトのようなもの。
サンボマスターはこれで4回目だが、毎回のように「卒倒するんちゃうか」
というようなハイテンションの山口隆。男性年配系ファンからの声がひっ
きりなしに客席から飛んでいた。雨は演奏の途中でやんだ。そのことを
ネタに、山口隆が独特のMCを繰り広げる。

 (セットリスト)(ちょっとあやふや)
 1.歌声よおこれ
 2.これで自由になったのだ(?)
 3.美しき人間の日々
 4.夜が明けたら
 5.朝
 6.そのぬくもりにようがある
 7.月に咲く花のようになるの

今日はちょっと音が静かだったような気がするが、やはり何度聞いても
次にまたライブを見たくなるバンド。久々に最高だった。やはり体にムチ
打ってでもワンマンに行かなければならないか。

6.スクービードゥー

 これがトリだとは残念だったが、ライブで盛り上がるのには定評のある
バンド。これで見るのは2回目。今日はちょっとボーカルの声が聞こえに
くかったような気がするが、会場は結構盛り上がっていた。802の昔の
ヘビーローテーション曲「Get Up」以外の曲はわからなかったが
FUNKYなラテン系ロックでなかなか楽しませてくれた。8曲ほどやった。
フェスで出てくる分には、酒が入れば十分に楽しめる。

(終了時間:19:00)

全体的には十分に楽しめるライブだった。夏場にもう一度この野音で
ライブを楽しんでみたいものだ。それにしてもいつも思うが、会場に
酒類を持ち込めないのはかなりイタイ。

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2005.05.29

2005年5月29日(日) Jack Johnson with G.Love&special sauce@Zepp Osaka

 時間があまりないので車でZepp Osakaへ。今日は
「Jack Johnson with G.Love&special sauce」のライブの日だ。
チケットはずいぶん前にチケットぴあのプレオーダーで取ったが
二枚のうち一枚はオークションで売った。
 会場には50分ほどで無事に16:40頃に到着。チケットはSOLD
OUTなので会場周りには人があふれていた。いつもとめている
駐車場に車を止めた。整理番号が160番台だったので、会場入り
してステージ向かって左側のちょうど真ん中あたりの最前列を
余裕で確保できた。客層は社会人っぽいのが多く、また、欧米系の
外国人がかなりの数に登る。

いつもの駐車場から見るATCzeppに来るときには必ず止める駐車場からみたATC。駐車場は一日最大800円というのがうれしい。ATCは3年ほど前に毎週、12Fの「グリーンエコプラザ」のコンサルティングデスクを担当していたという思い出があるが、当時も来場者が少なく、暇すぎて、すぐ目の前にある電気自動車の展示ブースのコンパニオンの姉ちゃんとダベりまくっていたのを思い出す。


 18:00に、まずはG.Love&special sauceのライブが始まった。
会場からは指笛や歓声がひっきりなしに聞こえてくる、。さすがに
外国人の客が多いだけあって、いつものライブの雰囲気とは全然
違う。これぞ本場のライブという感じだ。
 G.Loveはオーガニック系の若手の有望株だが、さすがに上手い。
何が上手いかというと、特にギターが上手いとかそういうのでは
ないが、飾らずに最小限の音でブルージーにフォークにラップを
載せてくるのが斬新だし、サポートのspecial sauceとの息もぴったり。
とにかくギター一本での表現力が豊かだ。エンディングのインスト
ナンバーも含めて14曲やった。18:55頃に終了。
(セットリスト)
 1.Ladies Fellas
 2.Rappin Blues
 3.Blues Music
 4.Garbage Man
 5.Small Fish
 6.Wrapping Beats
 7.Don't Drop It
 8.Back of the Bus
 9.Astronaut
 10.Parasite
 11.Ain't That Right
 12.Give it to You

 ステージのセット変えが終わって19:25頃にいよいよJack Johnson
が登場。会場の雰囲気も一気にヒートアップ。生で初めて聞く
Jack Johnsonはなんとも言いようがない。CD音源などで聞くのと
全く遜色ないどころか、生で聞く方が、最前列にいただけに表情も
はっきりと見えてずっといい(当たり前のことだが)。オーガニック
ミュージックの第一人者だけあって、こちらもギターが特別上手いとか
ではないが、とにかく最小限の楽器や音で、最大限のメッセージを
伝えようとしている。感動的ですらあった。これぞ本物、そういわずに
はいられないすばらしいステージだった。なによりその肉声が魂に
響いてくる感じ。セットリストはかなりあやふやだが、最後の方で
G.Loveとのセッションも最高だったし、会場と一緒に合唱したのも
すごくよかった。アンコールの「Time Like These」から始まる数曲
も、ギター一本ですばらしかった。20:55頃にライブは終了。本当に
大満足だ。
 こんなものを見せられると、昨日アジカンの会場に来ていた連中に
「どっちが本物か自分の目で確かめろ」といいたくなる。あまりにも
昨日のアジカンがショボく思えてきた。それにしても会場で光まくっ
ていたフラッシュ。外タレの場合は撮影でも何でもありなのか?すごく
気になった。それと曲の途中で奇声を上げる日本人の客がいたことも
マイナス。

(セットリスト)(かなりあやふや)
 1.Never Know
 2.Posters
 3.Gone
 4.Banana
 5.Do You Remember?
 6.Constellations
 7.Taylor
 8.Staple It Together
 9.Sitting
 10.Flake
 11.Breakdown
 12.Holes To Heaven
 13.Tomorrow
 14.Bubble
 15.Wasting time
 16.Horizon
 17.Inaudible
 18.Good People
 19.Holiday(cover)
 20.Rodeo(With G.Love)
 21.Mudfootball(With G.Love)
(アンコール)
 1.Time Like These
 2.News
 3.Rainbow
 4.Better Together

 最前列に陣取っていたので、ライブ終了後もしばらく残って、セットリスト
をもらえないものかと思っていたが、他にもたくさん同じように待って
いた客がいて、他の客がもらったので俺はもらえなかった。
 物販でTシャツを購入して帰宅。帰りもスムーズに帰宅でき、22:15頃
に到着した。こんなにオナカ一杯の一日も珍しい。非常に充実して
いた。

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2005.05.28

ASIAN KUNG-FU GENERATION@なんばhatch

 最終レースを見届けてから、レビルに譲ってもらったチケット
を持ってなんばhatchへ。今日はASIAN KUNG-FU GENERATION
Tour 2005「Re:Re」がある日だ。
 これを見て、「なんや普段は超アンチアジカンでえらそうに言ってる
くせに」と思うやつは非常に多いと思うが、許してくれ。アンチであって
も最低1年に1回は見ておいてから批判すべきはしないとあかんからな。
 今日はY3と参戦だが、Y3は白浜まで出張に行っていたので、
その帰りを待って難波で落ち合った。すでになんばhatchの外周には
大量の厨達が集まっていた。

 これでアジカンのライブはフェスをあわせて5回目。どれぐらい成長
しているのかを確認するのが今回の目的だ。
整理番号が遅かったのでだいぶ待たされて会場に入るとすでに
超満員で、俺達は左側後方にのんびりと陣取る。入場してすぐに
ワンドリンクチケットで酒を飲んだ。
10分ほど遅れてライブが始まった。

(18:40開始)以下はセットリスト。

1.振動覚
2 リライト
3.フラッシュバック
4.未来の破片
5.君の街まで
6.ループ&ループ
7.アンダースタンド
8.電波塔
9.マイワールド
10.夜の向こう
11.ブラックアウト
12.無限グライダー
13.ノーネーム
14 RE:RE:
15 N.G.S.
16.遥か彼方
17.羅針盤
18.君という花
(アンコール)
1.なんばシャイボーイズmeetsなんでやねんガールズ
 (客とセッション)
2.サンデイ
3.12
4.エントランス
(20:50頃終了)

まあ、こんなもんだろう。後藤の歌そのものは去年何回か
見たときよりもだいぶ音程も合うようになって上手くなっているし、
バンドの演奏もだいぶ合うようになり上手くなってたとは思う。
しかし、それにしても客がイタイ。思ってたよりも幅広い年齢層で
男女比も4:6ぐらいだったのには驚いたが、それにしてもこのバンド
に狂ったようにこぶしを突き上げるほどの実力があると思ってい
るのか?あいかわらずどの曲も同じような感じだし、歌詞も意味
不明。知っている、いかにもかっこよさげな単語を並べているだけ。
今日の客の大半はよっぽど普段からニセの音楽しか聴いていな
いのだろう。本物を聞いたことがないとこうなってしまうのかと悲し
くなってくる。ナンバーガールのパクリだけかと思ったら、良く聞けば
他のバンドの(例えばくるりの)パクリ部分まであったことも発見
できた。ここまできたら、他のバンドと比べての演奏のレベルの
低さからしても、もはや「歌謡曲」に思えてくる。
最後の曲では珍しく後藤がメガネを取って歌っていたが、別に
普通のちょっとダサめの兄ちゃんだ。確かにメガネをかけていないと
ダサさが強調されてしまうのが良くわかった。アンコールのときに
即興でつけた1曲目の題名が、主語が「なんばシャイボーイズ」
と複数形なのに、なぜ動詞に三人称単数のsをつけてしまうのかと
一人で突っ込んでいたが、所詮は関東学院大学の二部卒業程度
の学力ではしょうがないかと納得した。MCもスネオの口調に似て
きたのも少し気になる。なんでも吸収するんやな、後藤クンは。

 まあ、たまにはこんな縦ノリで一本調子のライブにくるのもいい
だろう。アジカン自体はそれほど良くも悪くもなくという感じで
終了後は会場をソッコーで去った。

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2005.05.16

2005年5月16日(月)スペースシャワー列伝第五十巻記念ジャパン・ツアーVOL.1~酔唄紀行~@心斎橋クラブクアトロ

 アメ村から戻って、心斎橋クラブクアトロへ。今日は
「スペースシャワー列伝第五十巻記念ジャパン・ツアー
VOL.1~酔唄紀行~」のライブの日だ。出演者は、
セカイイチ/髭/アナログフィッシュの3組。ここ最近参戦
しているライブの中では最も、参戦前から気合の入らない
ライブだ。理由は簡単で、メンツがしょぼいから。整理番号は
200番あたりだったので、入場後にらくらく真正面のカウ
ンターをGET。今日はシバーンと参戦。

 19:00ちょっとすぎにライブが始まった。セットリストなどは
まったく不明。今日は久々に会場で「ヤツ」をみた。背の高い、
去年頻繁に見かけたメガネ面のその風貌はナカボウズ激似
の例の「ヤツ」だ。今年初めてライブで見かけたが、相変わ
らず最前線近くでノリノリである。イタいバカップルだ(笑)

1.アナログフィッシュ

 あかん。どうしようもない。ただ、前回SWEET LOVE SHOWER
2005の時よりはアップテンポの曲も多くてちょっとはましだったか。
しかし、わざと音程をはずし、しかもねちっこい歌い方はどうも好きに
なれない。3人が音あわせに苦労している感じも見て取れた。見るの
は3度目で、「今度こそは」と期待していたが、去年最初見たとき
に「これはしょぼいな」と断じたのは誤りではなかった。もう二度と
見ることはない。時間と金の無駄。7曲ほどやったか。シバーンは
「へたくそやし、ただのイキリっすよ。こいつら。」と激怒していた。

2.髭(HIGE)

 シバーンから事前に「まあまあいいっすよ」と聞いていたので、少し
期待していた。演奏が始まると、目の前に広がるのはまさにグランジ
の世界。カートコバーンを意識したvo&gのルックスと歌い方が妙に
懐かしい感じ。すべての曲がニルヴァーナを意識した感じで、これまで
に見てきたバンドとはちょっと異質な感じ。歌詞はまったく聞き取れ
なかったのでわからないが、演奏だけでも十分に楽しめた。ライブが
上手いバンドだ。正直気に入った。また次に行ってみたいと思える
うれしいバンドだ。この日もらったflyerの中に髭のライブ案内もいくつか
入っていたので、また是非行ってみたい。7曲ほどやった。

3.セカイイチ

 今年二回目。正統派のロックバンドというのはわかっていたし、
ボーカルの声量が十分で「まあ悪くはないな」という程度の印象は
今日も同じだった。前回見たときよりは迫力が増したとは思うが、
ワンマンで金を払ってまで見に行こうとは絶対に思わない。
シバーンが途中で「腹へってきました」というので、4曲目が終わっ
てから22:00前に会場を後にした。

髭以外は完全に消化不良でまたもやorzなライブ。腹も減って
いたので、難波の例のイングランドPUB「HUB」で、ビール一杯を
引っ掛けて軽く食事をして帰った。

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2005.05.14

クラムボン clammbon tour'05「てん、」@神戸チキンジョージ

 昼からは6kmほどジョギングしてから、バイク屋Qと車で
神戸に移動。今日はクラムボンのツアー、clammbon tour
'05「てん、」が神戸チキンジョージで行われる。
 16:00頃に出発したが、神戸に着いたとたんに「神戸ま
つり」のためそこらじゅうで交通規制が行われていて大渋
滞。今回はせっかく整理番号3番、4番のチケットを持って
いたのに、結局整理番号順に並ぶことは出来なかった。
 会場に入るとチキンジョージのステージ前方から丸椅子
が多数用意されていて、すでに前方は埋まっていたので、
中頃後方寄りに陣取って観戦。客の年齢層はかなり高く、
男が多いのにも(半分くらいはいたか)驚かされた。

 ライブはほぼ定刻どおり18:00ごろに始まった。クラムボン
を見るのはこれが初めてだったが、原田郁子はこれで
4回目。あいかわらず微妙な風貌。
セットリストは全く把握できていないが、最新アルバムの
「てん、」の曲はほとんどやって、さらに「パンと蜜をめしあがれ」
「雲ゆき」「サラウンド」「残暑」「EPIC」「Imagination」「はなればなれ」
「まちわびわびさび」なんかはやってたと思う。(全然確かじゃない。
あとで誰かがメモったセットリストを参考にしてみる)
 序盤はアルバム「てん、」からアップテンポの曲を、中盤は
「てん、」から静かめな聴かせる曲を、後半は古いアルバムから
のアップテンポの曲といった感じのステージ構成で、かなり客の
ノリが良い。それも男の声がかなり響き渡っていたのは意外
だったが、ライブでの掛け声はこうでなくては。
 原田郁子の独特の鼻に引っかかったような声は、人によって
好き嫌いが別れると思うが、声量十分で歌も上手い。さらに
ベースとドラムもテクニック十分で、3人の息もぴったり。3人で
出しているとは思えないほどの迫力でまさに職人芸の世界。
ちょうど坂田学在籍時のPolarisのような感じのものを感じた。
 全てにレベルの高い最高のライブだった。やはり「東の天才、
原田郁子、西の天才、中納良恵」の評価は全く変わらないど
ころか、クラムボンこそがやはり原田郁子の活躍の場だと再
認識した。(ハナレグミのときは軽くバックボーカルと小物の
楽器を引くだけなのであまり存在感はない。マスコット的存在。)
 とにかくすばらしいものを見せてもらったと感動したライブだっ
た。

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2005.05.13

サンタラ 「サンタラTour2005"apoet&one guiter"」@京都磔磔

 昼過ぎに事務所に戻ってからは、集中して業務をこなし、
17:30にはほぼ予定の仕事を終了。今日は京都の磔磔で
サンタラのライブがある日。心斎橋から梅田へ移動し、そこ
から阪急で河原町へ。出発前に、クライアントさんから電話
がかかってきてやや出遅れたが、無事に予定していた特急
に乗車して、18:40過ぎに河原町到着。そこから5分ほど歩いて
無事に開演前に磔磔に到着した。磔磔はこれだけライブに
行ってきたにもかかわらず、これが初めて。初めて来た人は
だれでも「これがライブハウスか?」と驚くと思うが、まさに京都
らしい造りで、酒蔵のあとらしい。

京都磔磔帰り際に撮影したのでちょっとわかりにくいが、大きく「磔磔」と木の看板に書かれている。内部はまさに酒蔵跡といった感じでオールスタンディングでも300人も入ればパンパンの状態だろう。床も木作りで、かなり和風な雰囲気が漂う。「ライブハウスの聖地」といわれる所以がわかる。ビッグネームのバンドもここでライブを必ず行うのに深く納得。


 今日のライブは「自由」ということで、ライブハウスに入ると
席とテーブルが用意されていて、ざっと見渡して120名ぐらい
がいただろうか。のんびりと、こじんまりとしたライブ会場だっ
たが、ギリギリに到着したので、なんとか空いている席に座る
ことができた。客の年齢層も高く、一人で来ているファンも多数
いて、客席はなんだか通が集ってきているなという印象。
 サンタラのライブはこれが2回目。ブルースフォークが心地よく
大好きなアーティストの一つなので期待は高まる。以下はライブ
レポート。

(開始時間:19:00)
(セットリスト)

1.?
2.charms
3.太陽
4.うそつきレノン
5.家出少年
6.独白
7.あの子は帰らない
8.スマートボーイ・ブルース
9.Save the last dance for me(カバー)
10.鶏頭のブルース
11.BIG RIVER
12.好き
13.バニラ
14.街が死んだら
15.思い過ごしの効能
16.joy and pain
(アンコール)
17.サイモンの季節
18.エルフ アンド キス(スコットランド民謡のカバー)
(終了時間:20:50)

ボーカルの田村キョウコがやややつれた感じに見えたが、
前回見たときよりはかなり歌い方がブルージーになっていた
し、ギターの砂田氏とのコンビネーションも上がっている。
京都で結成されたバンドらしく、ここ磔磔のステージが本当に
良く似合う。まさに「質の高い音楽」という表現がぴったりで、
思わず酒に手を伸ばしてしまうようなそんな雰囲気を楽しま
せてくれた。わざわざ大阪から慌てて駆けつけたかいがあっ
た。本当に充実した最高のライブだった。こういうライブを経験
していくと、自然に聞く耳も肥えてくるんだろうと妙に納得。
是非またワンマンに参戦したい。

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2005.05.08

SWEET LOVE SHOWER2005spring@大阪城野外音楽堂

 昨日に引き続きSWEET LOVE SHOWER2005springの本編
に参戦。今日は横浜よりナカボウズとヒロミックが参戦する。
学園前でヨシテルと待ち合わせて森之宮へ。到着すると
すでに横浜組は到着済みだったが、整理番号が地元組は
600番台、横浜組は1600番台だったので、先に入って二人分
席を余分に取った。
 一応シークレットの形だったがオープニングアクトはキャプテン
ストライダムで、12:30頃に始まった。ショボいメンツにもかかわ
らずなぜかチケットはソールドアウトというおかしなライブ。
それにしてもどうした802?こんなライブやってたらいい加減に
落ちるとこまで落ちて、古株リスナーは見切りつけるぞ。

 会場は若年層の厨坊たちであふれんばかり。多くがellegarden
かビークルのTシャツを着たイタいファンばかり。しかもブスだらけ、
デブ率異常に高しという、これまで数多く参戦してきたライブの中
でも最低レベルの客層だ。関西中の厨たちが終結してきた感じ(笑)
セットリストなどは、どうせ後ほど802のHPにアップされるだろうから
書くつもりもないし、興味もないし、書くだけムダ。とにかくこんな
ショボいバンドたちが一堂に会するのも珍しいだろうから(一部いい
バンドもあったが)、ものめずらしさに参戦したというか、前日のextra
のチケットがほしくて本編を購入しただけ。以下は超辛口な簡単な
感想を。これを見て怒りを覚えたやつは脳みそ洗ってもらって
出直して来きてくれ。頼むから。お前らみたいなファンが日本の
音楽をダメにする。動物的本能だけで音楽を聴くというレベルの低い
聴き方はいいかげんに卒業しろ。タテにのればええっちゅうもんちゃ
うぞ。若気の至りっちゅうのも、何度も許されるものではない。

(opening)
キャプテンストライダム

見るのは2回目。別にどおってことない、民生のパクリ。いつまでも
「マウンテンアゴーゴー」で頑張ってもらうしかないな。金払うのは
ムダ。

1.アナログフィッシュ

 見るのは2回目。あいかわらずへたくそ。特にベースのキレが
全然ダメ。曲もわざとこねくり回しただけで、ボーカルの音程もどれ
が本当にあっているのかわからない。なんだかメッセージ色を盛り
込んだ歌詞のようだが、もう少し社会勉強をしてから歌ってくれ。
全く歌詞が胸に響かない。薄っぺらい。

2.Jackson Vibe

 見るのは4回目ぐらいか。唯一の高学歴バンドだけあって安定感の
あるステージではあるが、曲がだんだんどれを聞いても同じに聞こえ
るようになってきた。マンネリズム。新境地をボチボチ開いていかない
と辛いか。まあ、今日の中では2番目にましだったか。

3.フラワーカンパニーズ

 俺と同い年のボーカルにはびっくりしたが、この年になってこの程度
の認知度ということは、その程度の音楽性ってこと。これ以上は厳しい
やろう。確かにステージはおもろい。しかし、ただそれだけ。

4.The miceteeth

 本日一番ましだと感じた出演者。見るのは今日で二回目。今日の
メンツの中では異色のゆる~いスカバンド。酒を飲みながらでも聞け
たらもっと良かったんだが。ボーカルのMCは全然あかんし、演奏も
上手いのかヘタなのかはわからんが、一番バンドの意図がはっきり
としていた。

5.Elllegarden

 しょぼすぎ。誰の真似や?ハイスタか?SNAIL RUMPか?全く個性
なし、演奏へたくそ、ボーカルへたくそで何を言っているのか不明。歌詞
に意味なし。ただ勢いだけ。しかし、今日の中では一番ファンが多かった
みたい。こんなバンドのファンやってるのがダサすぎるというのに気づか
ないんだろうか?ほっといてもそのうち消える。バカなファンは消えてい
くのを最後までしっかりと見届けてやってくれ。

6.ストレイテナー

 見るのは2回目。しかし、昔のキレのようなものが感じられなくなって
きている。それは「TITLE」のややミーハー系の曲作りが影響している
のか。まるでアジカンを髣髴させるかのような変化を遂げてしまってい
る。一本調子は相変わらず。ギターやらしてもっとかっこいいバンド
は他にも山ほどある。演奏が上手ければ文句もないがいたって普通。

7.Beat Crusaders

 ボーカルが37歳か。なるほど、ここまで道のりが長かったわけが容易に
想像できる。それはフラカンと一緒。市場原理がただ正常に働いていた
だけ。今日のほかのバンドに比べてステージが抜群に面白かったのは
確かだが、それはほとんど演奏しないキーボードの動きが面白かっただ
けだ。しかし、キーボードの動きは特筆すべきものがある。ただしワンマン
なぞ絶対に行かない。金のムダ。

とまあ、こんな感じだったが、前半は競馬新聞を読むのに熱中してしまっ
た。これだけ厨に囲まれるとさすがに立って一緒に「わ~」ってワケには
いかなかったのでほとんど座っていた。まあ、こんなもんだろう。せめて
日光浴でも出来れば、少しは大阪城野外音楽堂までわざわざ足を運んだ
意味もあったというものなのだが。ライブ前から予想はしていたが、これ
ほどまでにorzなライブも久々だった。まあ、いい経験になった。
 ライブ終了後はソッコーで会場を出て、ナカボウズ自慢のMINIで奈良まで
戻った。本日唯一の収穫はこのMINIに乗れたことかもしれない。なかなか
かっこいいぞMINI。しかし、俺にはそんな金はないのでMOBILIO SPIKEの
中古あたりでも狙うことにしよう。

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2005.05.07

2005年5月7日(土)SWEET LOVE SHOWER extra @大阪城野外音楽堂

 学園前でレビルと待ち合わせ後、森之宮へ。今日は
SWEET LOVE SHOWER extra @大阪城野外音楽堂の
ライブの日。不覚にもチケットの引き換えが二日目になって
しまったために、整理番号は130番台だったが、12:50頃
から並び始め、入場後は余裕の席の選択で、ステージ
向かって左側前から三列目に陣取る。出入りがしやすい
絶好のポジション。圧倒的に女の子の客が多い。曇り空
だったが、途中からカンカン照りに変わった。絶好の野外
ライブ日和だ。

スペースシャワーTVのグッズ特に目を引くものはなかったが安い値段でかっこよくて実用的なものは何かと探していたらこの二つが見つかった。手ぬぐい700円と携帯灰皿500円。

 以下はSWEET LOVE SHOWER extra @大阪城野外音楽堂
のライブレポート。

(開始:13:00)
司会がFM802の大抜卓人と小嶋晶子で始まる。

1.サスケ

(セットリスト)
 (1)?
 (2)明日は笑えるように
 (3)紫陽花の詩
 (4)青いベンチ
 (5)?
 (6)キセキ
  普通のフォークポップデュオ。歌は上手いがパンチ力に欠ける印象。
似たようなバンドが多いのでどうやって違いを出していくか。青臭いが
歌詞はピュアな感じでよい。

2.doris

 いきなり出てきた。本日のお目当ての一つ。ちょっと早いんじゃな
いかとも思ったが、軽快なジャズスウィングベースのおしゃれなポップ
は昼下がりにはちょうど良い。見るのは2回目。昨年10月に見たとき
よりはdorisが若返っているように見えた。最初はちょっと高音が出に
くいようだったが、だんだん良くなってきた。歌唱力が抜群なので何を
歌っても大丈夫。
(セットリスト)
 (1)マリポーザ
 (2)肌のすきま
 (3)ひとごとみたいにアイシテタ
 (4)磁石の肌
 (5)24時間世界一周

3.Fumas

 重厚なギターロックバンドというよりはパワーロックバンド。ちょっと
ボーカルの声が聞こえにくいが、音は思ったよりなじみやすい。良く
似たのにLUNKHEADとかThe Back Hornなんかに似ているのかもし
れない。しかし、それらと違って、飾り毛が全くなくかといって特徴も
特にない。ワンマンに行くことは絶対にない。関西弁でのMCは微妙
に受けていた。さすが関西でのライブ。客の反応は少しでもギャグっ
ぽい会話が入ると鋭く反応するところが、地元の暖かさを感じる。
セットリストは不明。6曲やった。

4.メレンゲ

 早くもここで出てきた。本日のお目当ての一つ。あいかわらずセッ
ティングが長い。メレンゲ目当てのファンも結構多いみたい。しかし、
それは女性のガキファンばかり。いきなり一曲目には驚いた。

(セットリスト)
 (1)ソト
 (2)願い事
 (3)君に春を思う
 (4)忘れ物
 (5)夕凪

 夕凪だけは何度もやっているだけあってだいぶ上手くなった。メレンゲ
のいいところはメンバー全員が、他のアーティストのときも、どんなジャン
ルでも、必ずステージの袖に出てきて熱心に聞き入っているところ。この
貪欲な姿勢があればまだまだ成長は出来るか?ずっと青臭さを保って
いってほしいところ。クボケンジも地元ということだけあってずいぶんと
リラックス。

5.sports

 残念。本当に残念。何が残念かというとベースの女性永井紀子が
体調不良で欠席。これで興味が90%以上なくなった。曲はよく言えば
SUPERCAR調だが、今日は女性がいなかった分だけ持ち味も半減以下
といったところだろう「sportswear」なんかをやったと思うがセットリストは
不明。5曲やった。ボーカルの意味不明なMCは会場全体が苦笑。お目
当ての一つだっただけに非常に残念だった。

このころから日が沈んで一気に寒くなってきた。みんな震えながらライブを
聞いている感じ。明日も気温はそれほど高くないようなので絶対に上着は
必要。それじゃないと楽しめない。

6.東京エスムジカ

 これも本日のお目当ての一つ。ちょっと音のセッティングが悪かった
のが気になったが、相変わらず独特のワールドポップは健在。歌も
上手い。右側の平得美帆も色っぽいぞ。見るのは2回目だが相変わらず
なかなかよい。

(セットリスト)
 (1)月凪
 (2)オレンジの実る頃
 (3)希望の帆を掲げ?
 (4)月夜のユカラ
 (5)ハッピー・エンド・レターズ
 (6)風の行方

7.スカボンタス

 にぎやかなホーン隊が中心のライトなスカバンド。バリバリの関西のノリ
で客も大喜び。踊って体を動かして、結構体が温まってきた。セットリストは
不明だが、女性3人のパワーが伝わってきてメチャ楽しかった。6曲やった。

8.フジファブリック

 一応お目当ての一つ。しかし、以前に1回見たときと同様に、名前だけが
先行しているようで、実力的には?がつく。それは志村正彦のボーカルが
いまいち上手くないのと、曲そのものが非常に一本調子で、サイケっぽい
曲をやってもなにか中途半端でかっこよくないからだ。客の中には結構ファン
がいたと思うが、あの曲で乗れるとはかなりイタイぞ。はっきり言ってトリ
としては力不足。これでは昨年のジャパハリネットみたいなある意味ショボさ
を徹底的に追求しているバンドのほうがまだましだったか。一応最後まで
聞いたが寒かったので正直早く帰りたかった。ワンマンに行くのは現状では
はっきり行って金の無駄。
(セットリスト)
 (1)?
 (2)?
 (3)虹
 (4)打ち上げ花火
 (5)陽炎
 (6)茜色の夕日

(終了時刻:19:40)

去年と同じぐらいの終了時刻だった。無料のライブとしては大満足。しかし、
明日の本編の方がしょぼいバンドのオンパレードで不安が高まる。
 帰りはいつものように森之宮でカレーうどんを食って帰った。冷えた体が
ずいぶんと温まった。

FM802のエプロン帰りになぜかたたき売りされていたFM802のエプロン。料理なんかしないのでただの飾りになるだろう。定価1000円が500円。

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2005.04.30

ハナレグミ ツアー2005@大阪城野外音楽堂に参戦

 昨日の疲れが全く抜けず、午前中ずっと寝ていたが、
お昼頃に1時間ほどウォーキングに出かけた。今日も暑い
が「ハナレグミツアー 2005 帰ってから歌いたくなっても
いいようにと思ったのだ。~永積タカシ 弾き語ってます!!!」
@大阪城野外音楽堂にシンスケとともに参戦。
 会場には開演30分ほど前の15:15ごろに到着。ぎりぎり
にチケットを取れたので、最後方から2列目の席だった。
さすがに超満員で女性の姿が目立つ。

ハナレグミのツアーグッズ本日も買ってしまいました。バンドスコア1500円、タオル2000円、ストラップ800円、マウスパッド1000円。

 ハナレグミのライブはフェス3回を含めて通算6回目。
新しいアルバムが出たが、これまでやった曲がだいぶ
重複してきているので、そろそろ新しい曲を聴いてみたい
ところ。

 「ハナレグミツアー 2005 帰ってから歌いたくなっても
いいようにと思ったのだ。~永積タカシ 弾き語ってます!!!」
@大阪城野外音楽堂。

以下はセットリスト
(開始:16:00)

1.マドベーゼ
2.家族の風景
3.春らんまん (はっぴいえんど)
4.空いろのくれよん (はっぴいえんど)
5.そして僕は途方に暮れる (大沢誉志幸)
6.いかれたベイビー (Fishmans)
7.レター
8.かえる
9.ハンキーパンキー
10.音タイム
11.嘆キッス(途中で「One Love」Bob Marleyのワンフレーズ)
12.明日天気になれ
13.Three Little Birds (Bob Marley)
14.Lucky (Supercar)
15.男の子と女の子 (くるり)
16.DOWNTOWN (シュガーベイブ)
17.ありふれた言葉 (ROCKING TIME)
18.サヨナラcolor (Super Butter Dog)

(アンコール1)
1.踊る人たち (Super Butter Dog)
2.ボクモード キミモード (Super Butter Dog)
3.「あなたと食べたいのびのびスパゲッティ」

(アンコール2)
1.心空
2.ねむるのまち 〜Tidur Tidur〜
3.明日へゆけ

(終了:18:40)

かなり長いライブだったが、大満足。久々にハナレグミのライブに
参戦したが、やはり声で勝負できる数少ないアーティストだと
いうことを実感。この時期にしては暑かったが、ゆる~い空間
は最高だった。途中で心地よくて何度も寝そうになってしまった。
初期のハナレグミのサポートメンバーからは原田郁子を除いては
変わってしまっているが、それでも今日も息のぴったり合ったとこ
ろを見せてくれた。
次はどっかの夏フェスでお目にかかることが出来ればいいのだが。

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2005.04.29

FM802 Funky Market2005@万博公園お祭り広場 その3 ゲントウキのライブとiPod mini

 14:00からはステージでゲントウキのライブが行われた。
磔磔であったワンマンライブにいこうかどうか迷っていたが
このFunky Marketでライブがあることを知り、参戦は見送
っていた。
セットリストは良くわからないが五曲ほどやった。
ゆる~い雰囲気でなかなかいい感じ。スリーピース
のオーソドックスの編成だが、肩の力が抜けて、炎天下
の中でもしっかりと持ち味を出していた。「鈍色の季節」
と新曲「始まりの季節」も聞けて大満足。Nも「なかなか
よいな」と言っていた。その後はステージでDJのイベント
が行われていた。

DJイベントDJイベントが始まった。土井コマキ嬢と大抜卓人氏が司会進行をしていた。

ブースに戻ると驚きの一報が。

「Funky Market2005」のアルバムはこちら

なんと、N見が、新品のiPod miniを持って帰ってきた。
「これ、どないしてん?」と聞くと、あのホンダのブースの
アンケートに記入してクジ引いたら当たったんっすよ。」
だと。こんなヤツはじめて見た。目の前でiPodを当てる
とは。俺たちは去年あれほどサントリーの烏龍茶のカンフー
大会で惨敗を繰り返してきたというのに。。。N見も今回参加
して大満足といったところだろう。
 15:00を回った頃に、徐々にお客さんが少なくなってきた。
かなり売れたが、まだまだブースには商品が残っている。
しかし、みんな暑さからか疲労の色を隠せない。特に朝から
のメンバーは。

疲労の色を隠せないメンバーだんだん疲れてきた。左から俺、N、レビル、レビル彼女、Q、シバーン、シンスケ、I田。

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2005.04.21

2005年4月21日(木) 高鈴@LIVE SPOT RAGに行った

 強烈な眠さも、30分寝てだいぶ復活した。今日は
京都のLIVE SPOT RAGで高鈴のライブがあるのだが、
行こうかどうか迷っていた。でも、迷ったときは「行け」
というのがこれまでの後悔しないパターンなので、
ロト6を買ってから淀屋橋から京阪電車に乗って京阪
三条まで移動。車中もずっと寝ていた。
 ライブは19:30からだったが、ギリギリに到着。すでに
会場は満員だった。といってもRAGは食事をしながら
ライブを楽しむというスタイルのライブハウスなので、
200人も入ったら満員になってしまう。空席が無かった
のでカウンターに腰掛けてライブに備えた。高鈴のライブ
はこれで二回目。当日券を購入しての参戦。

高鈴ライブチケット050421本日の高鈴のライブチケット(当日券)とRAGの24周年イベントが盛りだくさんのパンフレット。




 19:40頃にライブ開始。ボーカルの山本高稲は、
髪の毛を切ったらしく、前に見たときよりもカジュアル
な感じに見える。今日のライブはこのLIVE SPOT RAG
の24周年の記念ライブのうちの一つという位置づけで
客層も年齢かなり高め、というか幅が広い。会社帰りの
サラリーマンやOLも多かった。このデュオ(今日はバンド
編成だったが)は、元気な京都女の山本と、のんびりと
した感じのギターの山口彰久のバリバリの関西系の
バンドだが、繰り出される音楽の質は非常に高い。
ややブルージーなフォークポップという感じの音楽。

以下はセットリスト

1.再会は雨の中
2.星がきれいなのは
3.ブルーナイト
4.リトルダンス
5.うそつき
6.さよなら
7.嘆くギター
(第一部20:30終了)

じゃんけん大会

(第二部21:05再開)
8.桃色傘
9.あの日に帰りたい(荒井由実のカバー)
10.DOLL
11.街の光
12.Lovin' You(MINNIE RIPERTONのカバー)
13.二人で
14.見上げて
15.遠回りしよう
(アンコール)
16.真夜中の後悔

(終了:22:05)

1曲づつ丁寧に曲紹介をしながらマッタリマッタリ
のライブの進行。しかし、山本高稲の搾り出すような
声から、「伝えたい」という意志がひしひしと伝わって
くる。酒とタバコといい音楽。至高の空間が広がって
いた。
 もともと京都出身というか、RAG出身の二人だけ
あって非常にアットホームな暖かいライブだった。
途中でじゃんけん大会があって勝者にはサイン入り
Tシャツやプロマイドがもらえたのだがあえなく惨敗
した。

 ライブ終了後はなんだかほんのりといい気持ちになる
そんなライブだった。さすがは京都という土地が育んだ
バンド。くるりなんかとはまた色が違うが、京都という
学生街の底力を感じた一日だった。RAGでまた演って
くれないだろうか。この高鈴もそうだが、大阪の
EGO-WRAPPIN'、京都で学生時代に結成されたサンタラ
など関西出身の女性ボーカルバンドからは目がはなせ
ない。
 電車の接続が悪かったので、家に到着したのは0:00
頃だった。

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2005.04.17

山崎まさよし10thAnniversary ONE KNIGHT STAND TOUR2005@なら100年会館に遅れた

 いつものことなのか。今回も山崎まさよしのライブに
遅れた。これでまさよしのライブに遅れたのは3回目だ。
19:00開演を18:00開演と勘違いしていた。17:45頃に
チケットを見て慌てて出発。まだ仕事中のデグを迎えに
行き、そのままなら100年会館前の三井ガーデンホテル
駐車場に。18:40ごろに到着し、ちょうどMCの途中だった。
その前までに何曲やっていたのかが気になる。まさよしの
出るライブはこれで6回目。だんだんしょぼくなってき
ているのが心配なところ。

山崎まさよし貯金箱山崎まさよし10thannniversary One Knight Stand2005ツアーの貯金箱。前のツアーの貯金箱もあるが、このトラックが甥っ子の大のお気に入りなので購入。



席は3階席の最前列だった。客は8割がた女性で、しかも
結構年齢層は高い。
以下はセットリスト(不明な点多数。あとで誰かのブログから
パクってくるつもり)

(開始時間:?)

最初の40分不明

・レイトショーへようこそ
・名前のない鳥
・You've Got A Friend(Carol Kingのカバー)
・僕はここにいる
・メヌエット
・つばめ
・One More Time,One More Chance
・セロリ
・ドミノ
・FAT MAMA
・パンを焼く
・ヤサ男の夢
・昼休み

(アンコール1)
・アレルギーの特効薬
・What’d I Say
・おうちへ帰ろう
・根無し草ラプソディー
(アンコール2)
・コイン

だったように思う。ずっと座って聞いてた。先日の出来事
があったので不覚にも「僕はここにいる」は心を揺らされ
てしまった。
 しかし、全般的にはまさよしも年をとり、アーティストから
エンターテナーに変わったなという印象。ライブ自体の質は
それでも高いが、客が固定されていて、内輪で演奏発表会
をしている感じ。一昨年のツアーからの進化は全く見られ
なかった。しかも、高音の伸び、声のハリがずいぶんと
劣化していると感じたのは俺だけではないだろう。まあ、
十分に満足したライブだったが、遅刻は痛い。しかも、
まさよしの曲を半ば失恋っぽい状況の後に聞くのは
なかなか辛いものがあるが、まさよしそのものの魂が昔ほ
ど歌にこもっておらず、その分俺には胸に響ききらなかった
感じだ。次の泉大津でのYMACはどうしようか?悩むところだ。

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2005.04.16

NEW BREEZE@大阪城野外音楽堂

 朝は少しゆっくりして、教え子のヨシテルをたたき起こして
「今からライブ行くぞ」と電話をした。「まじっすか?」という
寝ぼけ声を強引に打ち消して「30分後に学園前な」で参戦
決定。
 今日は大阪城野外音楽堂でFM802ヒロTモーニングジャム
presents「NEW BREEZE」のライブ。外は朝からかなり暖かく
絶好の野外ライブ日和だ。

 ヨシテルが遅れてきたので、会場には開場30分経った
頃に到着。すでにたくさんの人で満員だったが、ステージ
向かって右側のスピーカーの前あたりが空いていたので、
前から5列目ぐらいに陣取る。ヨシテルには今日のライブアクト
を全く伝えていなかったので「1500円ってしょぼいアーティスト
ばっかりちゃいますの?」と言われたが、果たしてその疑問は
見事に解決されていた。客層は幅広く、子供から大人まで。
一面の青空に大阪城の桜の散りゆく花びらが降り注ぐという
絶景の中でのライブ。ヒロTの全編にわたる司会とMCでライブ
は進んだ。

(12:45開始)

(opening act)
「Def Tech」
 3曲やった。先月のヘビーローテーションの「MY WAY」もやって
いた。別にどおってことないただのHIPHOP系ポップス。最初に
盛り上げるにはちょうどよいか。シークレットアクトだったので会場
は結構盛り上がっていた。

1.「tobaccojuise」
 4曲やった。2曲目「ガーベラ」、3曲目「トライアングル」以外は
不明。本日のお目当てのバンドの一つ。ライブは初めてだが、
なかなかゆるいグルーブ感がよい。ブースで7/8(金)十三ファンタンゴ
のチケットを販売していて、思わず買いそうになったがとりあえず
やめておいた。

2.シガキマサキ
 4曲やった。1曲目「春の色」以外は不明。正統派のギターポップ
ロック。聞きやすい。フェスなどで出るのを見るのは問題ない。ベースと
ドラムが女の子だったがかなり「アリ」。対照的にシガキ本人とギター
はもっさすぎる。

3.caravan

 来た~。本日の最大のお目当て。3曲目「SOUL MUSIC」以外は
不明。かなりよい。ワンマンに是非行きたい。ゆる~いフォークロック
だが、声量が十分にあって声が魂に訴えかけてくるような感じ。しかも
かなり背が高い。推定185cmぐらいか?今度802で無料招待ライブが
あるらしいが何とかして当たらないものか。

4.KENGO

 一人でギターの弾き語り。なかなか良い。3曲やった。どっかの駅前
でやっているような兄ちゃんがそのままステージに上がった感じだが、
曲調と詩に人柄が表れている。
 このとき後ろで大声で話すバカ男とバカ女がいたので、KENGOが
終わったときに「よお、兄ちゃん。歌ってるときは黙って聞けや、お前
もや」と隣の女にも言うと、兄ちゃんはかなりびびった様子でひたすら
「すみませんでした」と謝っていた。その後は席を離れていることが
多かった。

5.MAMALAID RAG

 これも本日のお目当ての一つ。1.二人で目覚めたら、2.ワストン(?)
3.春雨道中だったと思う。2曲目を今日の天気を見て急遽変更したと
言っていたので、おそらく雨の情景の「目抜き通り」をやるつもりだったと
思う。「春雨道中」を聞くことが出来て満足。ボーカルはくるりの岸田を10cm
ぐらい背を高くした感じ。推定180cmはあると思われる。でかい。期待通り
なかなかゆるくてよかった。

6.明星

 これも期待していた一つ。バイオリンもいてオーケストラのような感じの
バンド編成。ライブで見るのは2回目。前回同様、独特の世界を壮大な
スケールで描き出してくれてかなりよい。セットリストは不明。4曲やった。

7.HOMEMADE家族

 このバンドが出ることを事前に見落としていた。まあ、どうでもいい。
息抜きにはちょうど良い感じか。4曲やって、3曲目「サンキュー!!」
4曲目「アイコトバ」は聞いたことがあるが後は不明。曲だけ聴けば
nobodyknows+なんかと区別がまったくつかない。そのうち消えていく
だろう。会場はかなりもりあがっていたが座って聞いた。

8.世理奈

 歌はかなり上手い。R&Bをかなり歌いこんできたような感じ。4曲やって
2.行方知レズ、3.迷い道、4.稲村ヶ崎(1曲目不明)。ゆるりとして
じっくりと聴かせるタイプ。

9.YANCY

 Caravanの時にはキーボードを担当していた。歌はお世辞にも上手いとは
いえないが、曲、歌詞はあきらかにはっぴいえんどの影響が見て取れる。
(歌詞の最後が~です、ます調になっているところ)3曲やって1.ありがとう
2.EASTERN & WESTERN、3.風を待つ(with Caravan)。サポートキーボード
で今後も頻繁に見かけることになりそう。

10.K106

 インストのFUNKブラスバンド。かなりいい感じのノリ。会場も揺れていた。
4曲やって3曲目にヒロTがアフロヘアに70年代衣装に身を包み登場。おそ
らくはコモドアーズの曲を熱唱し、会場全体がダンスホールと化す。

11.森大輔

 4曲やった。1.エリーゼのためにの変形バージョン、2.TRUST ME、
3.(今度から「ぐるナイ」のエンディングテーマに使われるという曲)、
4.RAIN。なかなかやるなという印象。キーボード奏者だが、バックとの
息もぴったりで、甘ったるい声だがなかなか歌は上手い。今後の注目株
かもしれない。

12.風味堂

 日がとっぷり暮れて登場。ライブで聴くのは2回目。もう、ここまできた
らさすがとしか言いようがない。1.(「♪ライブが始まる~」という曲)
2.エクスタシー、3.ナキムシのうた、4.楽園を目ざして。とにかく演奏
が上手い。「ナキムシ~」はかなりポップな曲だが、名曲であることは
間違いない。実際の風味堂はジャズスウィングをベースとしたロックバンド
なのだが、この曲だけでも十分に満足。会場中が大合唱。歌詞を聴き
ながらなぜか涙が出てきそうになった。今日来場した人限定の先行
予約があるので7/15(金)のクアトロのライブは絶対参戦だ。

13.馬場俊英

 シークレットアクト。3曲やった。一度地の底を這った彼の3曲目「ボー
イズ・オン・ザ・ラン」はいつ聞いても名曲中の名曲。1.今日も君が好き
2.不明。ヒロTお気に入りで802でもちょこちょことかかっていたので
たまに耳にしていた。

 (終了19:30)

 かなり長いライブであった。途中でタップダンサーの熊谷KAZ和徳
のダンスなどもあり十分に楽しめた。
 全体的にゆる~い感じの曲が多かったせいもあり、心が洗われた
感じがする。いい気分転換になった。春の日差しを体に十分に蓄える
ことができた。長丁場だったのでかなり疲れたが、心地よい疲れだ。
これで1500円。大満足のライブだった。

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2005.04.08

2005年4月8日(金) と思ったら急に忙しくなった。ゴーイングアンダーヘアーに遅れた

 だらだらしながら終業時間になったら、ウチの大将が
帰ってきた。そのとたんに。。。ちょうど次のうちのセミナー
の案内文を作っていたのだが、修正指示がでまくり、
結局19:30まで作業をすることになった。
 今日はチキンジョージで「ゴーイングアンダーヘアー」
のライブの日だったが、開演19:00をとっくに過ぎている。
バイク屋Qに電話して最初のアクトを聞いたらゴーイング
とのことだったので、参戦することに。(もし、すでにスネオ
が出ていたら間に合わないので行かないつもりだった。)

ゴーイングアンダーヘアーライブチケットゴーイングアンダーヘアーのライブチケット。整理番号7番が泣いている。いつもの女の子二人組には5、6番を渡したらしいので、無事に最前列まで突入したようだったが。

 JRで神戸まで向かい、20:30前に到着。すでにGOING
UNDER GROUNDの出番は終わっており、音速ラインの
3曲目のところだった。フロアは人であふれかえっていた
が、今日も年齢層は高め。最近のスネオのライブは客層
が変わってきているような気がする。
 ちょうどチキンジョージの前では、出番を終えたGOING
UNDER GROUNDの連中がタバコを吸いながらだべってい
た。
 音速ラインはいつもどおり普通の感じ。なかなか曲はカッコ
いいのだが、ボーカルのパンチ力に欠ける。
セットリストは不明。

去年とは違い、トリでスネオヘアーが登場。相変わらず
セッティングの時間が長い。しかし、待たせてくれただけ
あって最初からぶっ飛ばしだ。

スネオヘアー
(セットリスト)

1.CCCDREAM
2.てっぺん
3.ウグイス
4.現在位置
5.ストライク
6.テノヒラ
(アンコール)
1.山口百恵のカバー
2.ピント

(終了時間:22:00)

来る前はそれほど期待していなかったが、のっけから
「CCCDREAM」でぶっ飛ばされた感じ。この一週間で
スネオを2回見たが、だいぶ安定感が増してきたように
感じた。(昔の必死さ、がむしゃらさは消えているが)
 帰りにいつもの女の子二人組と話をしすぎた。今日も
また俺のことを「イタリア人みたい」と言っている。俺の
どこがイタリア人なのか?ロシア人みたいといわれた
ことはあるが。
 結局、難波からの終電に全然間に合わず、JRで
四条畷まで行ってベーやんに迎えに来てもらった。
すまなかった。いろんな連中に迷惑をかけている。
あるやつには新地まで迎えに来てもらったこともある。
東京ではナカボウズにあらゆるところに迎えに来ても
らってるし。こんな甘ったれたことを繰り返してはいけ
ない。

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2005.04.05

2005年4月5日(火) スネオヘアー SUNEOHAIR TOUR 2005 フォーク”まんざらでもない”@なんばhatch

 仕事を終えて、18:00頃からのんびりと歩いてなんばhatch
へ。今日はスネオヘアーのツアーの最終日だ。チケットは
サウンドクリエーターの先行で50番台という良番をGETしたが
バイク屋Qが2階席をGETしていたので、良番はブル様に売り、
さらにブル様は、いつも俺たちがライブのチケットを取ってあげ
ている女の子二人組みと交換してあげて、俺は2階席で見た。
さらにレビルとその彼女、それと高校のサッカー部の後輩で
間接的に俺の昔の教え子に当たる、この春京大に合格した
ばかりのイケメンA野も交えた大所帯での参戦となった。

スネオヘアーツアーのタオル今日購入したスネオヘアー「まんざらでもない」ツアーのタオル。記念品としてのタオルがいったい何枚あるのだろう。


 スネオヘアーのライブは今年に入って初めて。年末の
COUNTDOWN JAPAN以来の参戦だ。久々のライブだし、
ちょっと気分がめいっていた時期だけに何とか元気が
出ればと期待しての参戦だった。開演5分前ぐらいに
会場入り。会場はほぼ埋め尽くされている。
以下はセットリスト

(開始:19:05)

1.コミュニケーション
2.ストライク
3.アイボリー
4.LIST
5.会話
6.夢の続きのようなもの
7.自画像
8.Over The River
9.フィルター
10.現在位置
11.フォーク
12.くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所
13.ワルツ
14.ヒコウ
15.ウグイス
16.ピント
17.セイコウトウテイ
(アンコール)
1.内心、Thank You(THE 東南西北のカバー、アコギ弾き語り)
2.空も忙しい(新曲のCW曲、アコギ弾き語り)
3.テノヒラ
4.The End Of Dispair
5.エコー

(終了:21:50)

いやあ、大満足のライブだった。スネオもツアーファイナルとあってか
かなり気合が入っていたし、二階席から見る1階フロアは大騒ぎ
だ。かなり盛り上がっていた。MCも絶好調。もちろんエロMCもありだ。
1昨年あたりのライブと比べても、必死さこそ感じられないが、かなり
余裕が出てきていい感じだ。最後の曲の時にはスネオも最後まで
歌い、ギターをハウらせながら全員で舞台挨拶。ビールで乾杯して
いた。「テノヒラ」の前にはスタッフ全員の名前も読み上げていた。
こういうライブをみると、また参戦したくなってくる。スネオはライブ
の出来、不出来の差が激しいが、今日は会場の一体感、音のセッ
ティングともにかなりよかったのではなかろうか。
 終わってから例のごとく、なんばhatch出口近くのサンクス前で
みんなでしばし歓談していたが、みな大満足だったようだ。良番
チケットを交換してあげた女の子二人組は最前列まで突入でき
たようだし、サッカー部の後輩A野はライブに参戦したのも初めて
だったようで、しきりに「最高でした」を連発していた。
このライブにAと一緒に参戦できていたらよかったんだが。
ちょっと悔やまれるが、ライブ自体からかなり元気をもらうことが
出来た。

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2005.03.23

2005年3月23日(水) fuzz maniax supported by smart@心斎橋DROP

 仕事を終えて少し休憩した後に徒歩で心斎橋DROPに向かった。
開場18:30、開演19:00だが十分に間に合う時間だ。明日の荷物
を持っていたので、とりあえず四ツ橋の駅まで行ってコインロッカーに
荷物を入れて、途中のパチンコ屋でしょんべんしてダラダラ行っても
18:50頃に到着。すでに会場は結構な人の入りだった。しかし、男女比
は0.5:9.5ぐらい。圧倒的に女のほうが多いし、ガキばっかりだ。しかも
「ナシ」だらけ。驚いた。こんなにひどいライブがあるとは。。。250人ぐらい
で会場は満員。

 19:05頃にライブが始まった。今日のactは
Sound Schedule、メレンゲ、OUTRAW、ストレンジヌードカルトの4組。

 まずはOUTRAWから。実は去年のMINAMI WHEELで入場制限で
見れなかった(といっても収容人数100名弱のBAHAMAだったので
仕方がないのだが)ので結構期待していた。

OUTRAW
(セットリスト)
 1.?
 2.ビューティフル・ライフ
 3.手をさしのべてくれよ
 4.僕の存在は嘘じゃなかった
 5.君の空の色は何色か

感想は、可もなく不可もなく。ただのロックバンドだ。う~ん、結構期待
していただけにorzだ。今こうやって印象を思い出そうとしても、良いとも
悪いとも印象がない。

ここで、俺の隣に今年初めてFM802DJ土井コマキ登場。俺は女子供達
の邪魔にならないように、最後列のPAブースに入っていく入り口の壁に
もたれて見ていたが、ちょうど右斜め前50cmぐらいのところにスーッと
現われた。相変わらず地味で存在感がないし、表情が険しい。足元の
コンバースのジャックパーセルのキャンパス黒がちょっとだけおしゃれだ。
暑いのか紺のPコートを脱ぎなぜか手提げカバンを一つは右肩に、一つ
は左手にPコートと一緒に持ちながら、セッティングの間でみんなざわつ
いているのに微動だにしない。

次にメレンゲ登場

メレンゲ
(セットリスト)
 1.きらめく世界
 2.二つの雨
 3.タイムマシーンについて
 4.新曲(5月23日発売とか言ってた)
 5.夕凪

だいぶ歌が上手くなったぞ、クボケンジ。去年のMINAMI WHEELの
時はどうなることかと思ったほど音程を外していたが。そして今日は
ベースのヤツのウザイMCもほとんどなし。「夕凪」の演奏もだいぶ
迫力が増してきた。しかし、今日は会場は適当にゆるく乗っている
だけ。どうやらメレンゲオタが中心ではないらしい。

土井コマキはメレンゲが終わると、会場から消えて、楽屋のほうに
入っていった。誰一人気づかないところが土井コマキのすばらしい
忍者ぶり。ひょっとしてオレだけか?ちょうど入場のときにもらったFLYER
類のなかに土井コマキの番組「MIDNIGHT GARAGE」のビラがあった
ので、これをネタに「頑張れや、土井ちゃん。」と声をかけようかと思っ
たが、あまりにも不機嫌そうなので止めた。

次はストレンジヌードカルト

(セットリスト)
 1.?
 2.?
 3・花を買う
 4.空色のフィナーレ
 5.ダンシングインザムーンライト

このバンドも少し期待はしていたのだが。。。ちょっと明るめのギター
ロックバンド。特徴がないところがイタイ。しかも、ボーカルのこねたよ
うな歌い方はあまり好きではない。後半はよくなってきただけに、
正確な評価は下せないが、ワンマンに行く気にはならん。

最後に、Sound Scheduleが登場。ここで会場の前のほうが騒がしく
なってきた。どうやら客のお目当てはこのバンドらしかった。サビの
部分ではみんなこぶしを突き上げている。かなりイタイ光景だ。しかも
ガキばっかり。「客がアーティストをダメにする」典型的なパターン。
オレは3年前に見たときにすでにこのバンドには「失格」の烙印を押し
ていたのだが、まだこんなに根強いオタファンがついているとは。男の
ファンがつかないようではバンドは終わりだと思う。はたして歌、曲の
ほうは歌謡曲がギターでうるさくしてみた程度で、全然いいとは思わ
ない。確かに3年前に比べるとずいぶん上手くなっているが。どの曲
も同じ曲に聞こえてしまう。
 このバンドのときにオレは、帰りにすばやく退場できるようにと、会
場の入り口のドア付近に場所を移して聞いていた。

Sound Schedule
(セットリスト)
 1.?
 2.?
 3.?
 4.ハイライト
 5.君のためにできること
 6.アンサー
(アンコール)
 7.境界線にて

って感じだが、抜けているところなんてどうでもいい。調べる
気にもならない。それよりも5曲目をやっているときになんか
ガタイのデカイ男が入り口から入ったり出たりしてるなと思っ
たらメレンゲのドラムのヤツだった。体でかすぎて「オレの前に
立たれたら見えへんちゅうに」と思っていたが、さらにストレンジ
ヌードカルトのボーカルまで出てきやがった。さらにメレンゲの
ギターも出てきて、入れ替わり立ち代りで見えない状態。いっ
たん3人は引っ込んでいったが、「アンサー」の時に、またもや
メレンゲのドラムが入ってきたと思ったら、今度はさらに背の
高い、ガタイのデカイやつが入ってきたと思ったらメレンゲの
クボケンジだった。オレはメレンゲのドラムとクボに密着マークで
はさまれる形で見ていた。それにしてもクボケンジは背が高い。
推定182cmぐらいあるかもしれん。「アンサー」に感心したよう
に聞き入っていた。「だいぶ歌うまなったな。クボ君よ」と声を
かけようかとも思ったが、さすがに失礼なので止めた。
「アンサー」が終わったらソッコーで楽屋に戻っていった。

 今日はなんともいえず不完全燃焼の一日。疲れただけ。おそらく
最後にイタイオタ連中の光景を見てしまったからだろう。久々に
全体的にショボさが目立つライブに来てしまった。昨日のROCK
AROUND KOBEが良かったからか。
 これで5月13日の十三ファンタンゴでのメレンゲのライブのチケット
を放出することを決めた。別にメレンゲが悪いわけじゃないが、
それが何となく今日の気分だ。このブログを見て、整理番号1ケタ
で限りなく1に近い番号を二枚ほしいやつがいたらメールででも
連絡してきてくれ。定価で譲ってやる。俺はサンタラに行く。

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2005.03.22

2005年3月22日(火) ROCK AROUND KOBE vol.22@神戸チキンジョージに行った

 事務所での打ち合わせが終了後、部長の皆様方は、今度出て
行かれる部長さんの送別会に繰り出したが、俺は神戸へ。
今日は神戸チキンジョージで「ROCK AROUND KOBE vol.22」という
イベントがある。今年初めてのイベント・フェス系のライブ参戦だ。
出演はLOST IN TIMEとセカイイチ。
 事務所を18:15頃に出たので、19:00の開演に間に合うのはかなり
厳しい情勢。ミニロトも買っていかなければならない。
なんとか乗り継ぎもスムーズに19:05過ぎに神戸チキンジョージに到着。
チケットをきっているときに、まずはLOST IN TIMEのステージが始まった。

 ホールに入ると入り口付近に人だかりがあって、最初の頃は
かなり後ろのほうで見ていたが、それでもステージまでは20m
ぐらいか。客の入りは7分ほどで300~400人ぐらい。すし詰め
状態ではないので、ホールの後方にはテーブルが数個用意さ
れていた。男女比は半々ぐらい。大学生風が多いが、俺らぐら
いの30代半ばの客もちょこちょこ見かけた。
 LOSTはこれで3回目になるだろうか。あまりCDを聞き込んで
いないが何となく知っているという感じ。

(18:10開始)
LOST IN TIME
(セットリスト)
 1.ココロノウタ
 2.ヒカリ (?)
 3.ひいらぎ
 4.呼吸
 5.ほたる
 6.約束
 7.秘密
 8.はじまり
 9.昨日の事
 10.手紙

(20:10終了)

あいかわらず海北の声は声量があって大変良い。そのあたりが
ほかのギターロックバンドと大きく違うところだ。こういった特徴が
あれば他のバンドよりは抜け出ていくことができるだろう。ギターの
音のおき方も、なんとなく(本当に何となくであるが)the band apart
やthrowcurveなんかと似ているところも好きだ。むやみやたらと
ジャラジャラやらないところがいい。久々に見れて良かった。
 10分ほどのセッティングの後にセカイイチが登場。こちらは地元
関西出身なのでひときわ声援が多い。俺はセッティングの間に
チューハイを頼んで、そのままステージ後方の一段高いところに
セッティングされていたデッキのようなところで、椅子に座ってテーブル
にダランと肩肘つきながらのんびり体勢をとった。
 ちなみにセカイイチはこれが聞くのも見るのも、音そのものを聞く
のも初めてだ。去年はフェスで何回か聞くチャンスはあったが、結局
聞かなかった。予習ゼロである。

(セットリスト)
(20:20開始)

 1.ふりだしの歌
 2.シルクハット
 3.フォーク
 4.神通力
 5.今日あの橋の向こうまで
 6.プール
 7.聞いてますか お月様?
 8.石ころぶ
(アンコール)
 1.ゆびきり
(21:10終了)

 セットリストでわからない曲は、おそらくCDを1回でも聞けば
わかるだろう(笑)セカイイチは正統派のロックバンド。ボーカル
の声量も十分でなかなかよい。嫌味のない好感の持てるバンド。
今後に期待だ。
 今年初めてのイベント・フェス系にしてはなかなかよかった。
満足だ。椅子に座りながらタバコを吸い、酒を飲んで音楽を聞くって
のは至極の贅沢だ。

 終演が予想していたより早かったので、23:00ちょっと前には
無事に帰宅できた。


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2005.03.21

2005年3月21日(月祝) BEGIN ビギン15周年公園ライブ@万博公園東の広場へ行った

 朝から晴天の一日。気温もかなり高めだ。昨夜フィオレンティーナの
ゲームを見てから遅く寝たので、かなり寝不足気味。
 今日はBEGINの激安ライブ@万博公園東の広場の日だ。ブル木と
参戦した。デグもかなり参戦したがっていたが、バイクの教習と重なり
無念の断念。
 12:30開場であるが、野外でのんびりと見るため、場所はどこでも
良かったのでブル木に12:00に家に来てもらう。ここから俺の車で万博
公園へ。途中色々なところで渋滞に引っかかったので開演ギリギリの
14:00ごろに到着。会場内はすでに人で一杯だった。約1万人ほどいた
のではとブル木はいう。

万博公園東の広場BEGINのライブが行われた万博公園東の広場。かなり人で埋まっているがまだまだスペースに余裕アリ。みんなのんびりとシートを広げて座っている。中にはキャンピングセットのような椅子を持ち込んでいる人もいた。なんでもアリの無法状態だ。

俺たちはステージ向かって右側のやや後方の位置(ステージから150
mぐらいか?)のところに座った。芝生のなのだが、昨夜の雨でやや水分
を含んでおり、シートを持っていかなかったのは失敗だった。

 今回のライブはイベンターであるサウンドクリエイターの手配ミスで、
大阪城ホールで行う予定だったものが、万博公園に振り返られたもの
なので、いかにも「急遽会場セッティングしました」という感じの、シンプルな
ステージ構成と屋台の出店状況だった。BEGINを見るのは2回目であるが
ワンマンは初めて。知っている曲も片手ほど。予習も全然していない。
程なくしてライブが始まった。

以下はセットリスト(曲名を間違っているのがあると思われる。特に
9.12.アンコール1.)

(14:10開始)

 1.恋しくて
 2.いつものように
 3.おつかれさん
 4.波(どんとのカバー)
 5.防波堤で見た夢
 6.部瀬名のビーチ
 7.夏の花火
 8.幸せの自転車
 9.(君を見ている)(セッション、インストゥルメンタル)
 10.ハイサイ California
 11.いつまでも
 12.風よ
 13.竹富島で会いましょう
 14.オジー自慢のオリオンビール
 15.かりゆしの夜
 16.島人ぬ宝
 17.涙そうそう
(アンコール)
 1.(不明)
 2.ボトル二本とチョコレート

(終了:16:30)

 といった感じ。なんともいえないのんびりとした空間だった。歌が上手い
とかいうのはここでは書く必要もないと思うが、会場全体のゆる~い雰囲気
はこれまでのライブでも味わったことのないものだった。ライブをしているという
のに、子供たちが遊びまわっているし、序盤から終盤までずっと席を立って
うろうろしている客が多いし、歌を聴かずにおしゃべりに興じている客も多く
お世辞にも、客層が良いとはいえなかったが、1500円という値段では仕方
がないか。もうちょっと真剣に音楽を楽しみたかった気もする。
アンコールの時にはFM802のDJヒロTが飛び入りで登場。アンコール一曲目に
関西ブルースの重鎮、元憂歌団の木村充輝と有山じゅんじが参加しての
セッション(曲は調査中)をやった。このメンツはかなり豪華。会場のゆるすぎる
雰囲気の中でも大満足だ。

アンコール終了後の万博公園東の広場アンコール終了後の万博公園東の広場。13曲目の島唄シリーズのあたりから観客が総立ちで踊りまくり、アンコールの最後までそれが続いた。

 アンコールの最後の曲のときに、ひとまずお先に出口の方に向かっていたの
で、スムーズに退場することができた。まあ、上手い歌を聴いてのんびりできて
いいリフレッシュになったと思う。

万博公園東の広場から見た太陽の塔万博公園東の広場から見た太陽の塔。会場の外にいた人も、遊びに来ていたら、たまたまBEGINのライブが聴けたとなると大満足の一日だっただろう。

 万博公園は今日の春の陽気でたくさんの人が訪れていたが、会場の外でも
余裕でライブは聴けたと思われる。帰りはいつものように万博公園の周遊道路
で大渋滞だった。

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2005.03.17

2005年3月17日(木) Polarisライブ「Polaris presents “continuity”#6 in Osaka」@BIGCATに行った。

 仕事を終えて、歩いてBIGCATへ向かう。外は台風なみの強風と
激しい雨。まるで台風のようだった。事務所を出てすぐのところにある
宝くじ売り場でロト6購入。その後、スーツがびしょびしょになりなが
ら、5分ほどでBIGCATに到着。
 今日はPolarisのライブ「Polaris presents “continuity”#6 in Osaka」の
日だ。会場には開演30分前に到着したが、まだ人の入りは60%ぐらい
だった。本日は一人で参戦。客は男女比半々ぐらいか。意外にも若い
客が多いのには驚いた。3/25をもって稀代のドラマー坂田学が脱退する
が3/25の東京でのfuzz maniaxを除いては(これはフェスなので)、実質的
にはこのメンバーでの最後のワンマンライブだ。
 果たしてライブのほうは「凄いものを見てしまった」という表現がぴったり
のすばらしいライブだった。

 まずは前座といったら失礼だが、招待バンドのThe Miceteethの登場。
ライブは19:10頃に始まった。The Miceteethは名前は良く聞いていたが、
実際に見るのは初めて。ゆるりとしたスカと、ちょっと重めのダブポップと
いった感じだろうか。ホーン隊が6名いる大所帯だ。音はなかなか良いの
だがホーン隊が6名いる分だけちょっと重い感じがする。曲も悪くはない。
フェスなどで出てきたら、ゆるく体を揺らしながら十分楽しむことはでき
るだろう。これからに期待。客も結構みんな楽しんでいたか。10曲やって
「春の光」「愛のけもの」という曲は曲紹介で言っていたのでわかったが、
他の曲はまったくわからない。約1時間ちょっとで終了。
 20:20頃にいよいよPolaris登場。オオヤユウスケはいつものボーダーの
シャツにハット姿。柏原譲もいつもの野球帽。それにしても坂田学は
八嶋 智人によく似てるなあと思うの俺だけか。

普通に登場していきなり始まる。以下はセットリスト。

1.季節
2.深呼吸
3.流星
4.檸檬
5.天気図
6.光と影
7.瞬間
(アンコール)
1.星と願うなら

(終了時間:22:00)

ライブ中ずっと頭の中を駆け巡ってきたコトバは「こいつら恐ろしすぎる」だ。
彼らはまさに、音を自由自在に操る職人集団。シングルカット曲のオンパ
レードだったので聞きやすかったこともあるが、圧巻は1時間半でわずか
7曲しかやっていないことからわかるように、1曲1曲じっくりと時間をとった
まさに入魂の演奏だ。
 特に「瞬間」の時は本当に鳥肌が立った。都合15分から20分は奏ったと
思う。一曲単位でみて、これほどまでにライブで集中して聞いた曲は他に
ないのではないだろうか。特に坂田学のドラムがスゴすぎた。他のアーティスト
のサポートのときは案外控えめな演奏で、あくまでサポートに徹している
のだが、ワンマンとなると「吠える」「うねる」「弾ける」といった感じで暴れ
まくっている。かといって暴走することもなく重厚なリズムを刻んでいる。
若干前のめり気味のところはあったが、それだけ今日のライブに気合が
入っていたのだろうと解釈したい。アンコールではオオヤユウスケ、柏原譲、
坂田学が最後の夜を惜しむように、まるでJAZZのインタープレイのように
インスパイアしながら昇華していったのが見えたような気がした。坂田学
が抜けてPolarisはどうなってしまうのだろうと本当に心配になってしまうぐ
らい最高のセッションだった。
 昨日(笑)とはまた違った意味で、今夜の、嵐のような春の夜の最高の
プレイを決して忘れない。

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2005.03.12

2005年3月12日(土) 斉藤和義ライブ「斉藤和義ライブ2005 ~青春38きっぷ~」奈良ネバーランドに行った。

 師匠との打ち合わせ後に、家に帰ってひとまずメシ食って
からすぐに外出。今日は奈良ネバーランドである「斉藤和義
ライブ2005 ~青春38きっぷ~」の日だ。奈良ネバーランドは
去年のくるりのライブ以来の参戦である。
 今日は教え子のシバーンと参戦。チケットは一般発売で
奇跡のGET。16:00ごろにシバーンを迎えに行き、奈良中央
郵便局にGREENSの年会費を払うために寄った後に、ネバー
ランドのすぐ横にある駐車場に車を止めて参戦。整理番号は
240番代でかなり遅かったが、17:10頃に到着した頃には、
すでに入場列はなく、そのまますんなり会場入りすることが
できた。会場は男女比4:6ぐらいだろうか。やはり女性も
男性も年齢層が高い。しかし、去年のなんばhatchの時の
ようにイタいファンは少なかったように思う。
 まさか斉藤和義が奈良のしかもネバーランドのような極小
のハコ(収容人数300人弱)などに来るとは思ってなかったし、
ましてやチケットを取れるとも思っていなかったので、ライブ
開始前にも特に気分の高揚はない。

斉藤和義の手ぬぐい久々にツアーグッズを購入。斉藤和義の手ぬぐい。一応ツアーグッズとして売られていたが、昨年の武道館ライブのときのもののようだ。行ってもいないライブのグッズを購入するのは気が引けるがデザインが気に入った。1500円。

 しかし、ライブが始まるとそんなダラけた気分は吹っ飛んだ。
以下はライブレポート。

 これまでワンマン、フェスを含めて斉藤和義は5~6回ほど
見ているが、「まあええライブやったな」ぐらいで、強烈に感動
するようなことは無かった。それに、これまではなんばhatchや
zeppのような比較的大きなハコでばかり見ていて、イタい和義
ファンにもみくちゃにされていたこともいい印象を持てなかった
おおきな原因の一つであった。

 すでにほとんどの人が入場していたが、ビールを買いに行って
だらだらと会場内をうろついていても十分にスペースがあるため
真ん中あたりで観戦。

セットリストは以下の通り(順番は入れ替わっているかもしれない)

(開始:18:10)

 1.スナフキンソング
 2.Baby,I Love You
 3.進めなまけもの
 4.アメリカ
 5.古いラジカセ
 6.真夜中のプール
 7.透明の翼
 8.世界を白くぬれ!
 9.幸福な朝食退屈な夕食
  (「寒い冬だから」の2フレーズをひく)
 10.君の顔が好きだ
 11.桜
 12.心の鍵
 13.モルダウ
 14.老人の歌
 15.愛のソリーナ
 16.手をつなげば
 17.ロケット
 18.僕の踵はなかなか減らない
(アンコール)
 1.歌うたいのバラッド
 2.Tokyo Blues
 3.社会生活不適合者
 4.歩いて帰ろう

(終了:20:15)

(MC)
・「奈良は3年ぶりぐらいですか。まえはええっと。。。
(会場から「100年会館」の声に)そうそう、それそれ。」
・「奈良は相変わらず寂れてますね」に会場も苦笑。
・「昨日ご飯食べに行ったら、二丁拳銃。。。のお母さん
 という人に会いました。」
・「森君は関西だよね」
 森氏「大学は神戸で。。。じゃなくて京都にいました。」
・「心の鍵」の説明のところで「この曲は一人で歌いだして
 初めて作った曲で、元の題が「瞳、まぶしい」といいます。
 20年ぐらい前ですかね。あのころだと「ま」「ぶ」「し」「い」
 の間に「・」が入るような感じかな。こんな曲ありますとディ
 レクターに言ったら、なかなかいいねということで。。。」
・(たしかアンコールの1曲目の後で)「写真撮らせてください。
 ということで掛け声は「二丁拳銃」っていったら「お母さん」
 でお願いします。」

 とまあこんな感じだったか。アンコールにはビールを飲みな
がら登場し、それを会場に手渡し、さらに「歌うたい~」の後
でメンバーが登場した後にもさらにビールもう一缶を会場に
手渡していた。

 ライブのほうは、これまでで見た斉藤和義のライブの中では
一番良かった(5~6回しか見ていないが)。ハコが地元の奈良
ネバーランドで、しかも小さなハコだったことが一番の要因か。
セットリストもうまく設定されていたと思う。真ん中あたりで聞い
ていたが、後半になるほど音はよくなっていったと感じた。こんな
小さいハコで、今日のようにイタいファンがそれほど目立たない
ライブなら何度行ってもいいなと思う。しかし、なんばhatchクラス
の大き目のハコはやはり行く気はしない。
 とにかく今日はなかなか良いライブだったと思う。
 帰りには明日からの群馬出張のための新幹線のチケットをJR
奈良駅で購入して帰宅した。

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2005.02.27

2005年2月27日(日) スガシカオ@なら100年会館に行ってきた

 ヨシテルが帰って、入れ替わりに、教え子Dが到着。スガシカオの
奈良での初めてのライブに車で「なら100年会館」へ向かう。意外にも
これだけライブに行っていても俺自身もなら100年会館でのライブは
初めて。三井ガーデンホテルの地下の駐車場に車を止めて会場へ。
今回のチケットはGREENSの会員先行予約で、2階席のような1階席
の最前列を確保。
 風邪でめちゃめちゃしんどかったので本当に、誰か代わりに行って
もらおうかとも思ったが、地元でのライブなのでなんとか参戦した。
 なら100年会館は恐ろしく綺麗なホールである。こんなホールを作る
から奈良市の財政がめちゃめちゃになるのも妙に納得した。
 会場にはすでにたくさん人が並んでいたが、ナカボウズ指摘の通り
年齢層の高い女が非常に多い。イタそうなシカオファンばかりだ。
これを「ガースー」という人種と呼ぶのか。感想を色々と書いてみよう
と思う。

 会場の席につくと1回フロアが良く見渡せる。スピッツよりは男も多かったが
それでも8:2ぐらいで女の方が多いか?四捨五入したら30歳になるような
年増の女がそのうちの8割を占めていたと思う。おっさんの客も多数見受け
られたがこれは奈良市からのチケット廻し分で来ていると思われる。

セットリストは全く覚えていないのでわかるものだけ書いておいて詳細は
後で修正することにして、ライブの感想を。

(開始18;35)
以下は不完全なセットリスト

1.カラッポ
2.夜明け前
3.秘密
4.光の川
5.あくび
6.魔法
7.青空
8.アシンメトリー
9.愛について(アコースティック)
(MC)
10.風なぎ(アコースティック)
11.アーケード(アコースティック)
12.サナギ
13.June
(MC)
14.かわりになってよ
15.性的敗北
16.GO!GO!
17.Spirit
18.クライマックス
19.イジメテミタイ
20.Thank You

(アンコール)
1.In my life
2.日曜日の午後
3.このところちょっと。

(終了:22:05)

アンコールは会場の一人を指名して、19曲ある候補から3曲選ばせてやったが、
これがかなりマニアックで、会場の中にはがっかりした人も多いと思われる。
ヘンなメガネ女がアンコール曲を選んだのだが、かなりディープなファンで、
会場の空気など全く読まずに、自分の聴きたい曲を選んだところにマジで憤り
を覚えた。あんまり昔の有名な曲をやっていなかったのでそのあたりから選ん
であげれば会場のみんなも喜んだだろうに。

シカオのMCは絶好調だった。
・「奈良は初めてです。初めてなんでMCも多めにいきます。」
・「京都も盛り上がりましたが今日はもっと盛り上がろうぜ」
・「もうインフルエンザも治って絶好調だから大丈夫。」
・「スガシカオの何でも聞いてみよう(?)のコーナー」とかいってキーボードの説明を
詳細に行う。
・「最近テレビ出てないんですよ。なんだか居心地悪くて。ミュージックステーション
とか出ても、俺はそうでも無くても、見ている人がなんだか違和感感じるらしい」
「「あなたもっと端っこ行きなさいよ」と母親に言われたが、あれはCMの間
に「ここに座ってください」といわれてるところに座ってるだけなんだ。「Gacktさん
に迷惑でしょ」だって(笑)しらねえよそんなの」
・「最近CMでよく曲やってるんですよ」といって「やつらの足音のバラード」(はじめ人間
ギャートルズの主題歌)のワンフレーズをやったり、ジョンレノンの「(Just Like)
Standing over」のワンフレーズをやったり「JUNE」のワンフレーズをやった。
・「ここからは、日本では他のJPOPではできない、俺だけができるFunkをやります。」
といってFunk系の曲に入る。
・「Rockは1回1回のセックスだけど、Funkは長~い1回のセックスなんだ」

とまあこんな感じのことを言っていたように思う。ほかにもコーラスの二人に「昨日
何してた?」とか聞いていた。

全般的には非常に良いライブだたと思う。イタいかイタくないかは別にして客も異常
にノっていたし、シカオ自身もかなりのハイテンション。1曲目でちょっと音が悪いなと
思ったけど、2曲目からは修正されてかなりいい音になっていた(ベースの音が終始
こもっていたのはちょっとイタかったが)
俺自身は風邪で体がボロボロで、薬が効いて来たこともあってアコギ1本での演奏の
3曲目あたりから強烈な睡魔に襲われて、1曲分ほど完璧に寝た。

しかし、ライブ全体にいえることだが、やはりシカオファンはレベルが低すぎる。
盛り上がってくるとヘンな振り付けなどが会場全体を覆い尽くすし、そもそも
シカオのいう「JPOPで俺以外で他にはできないFunkをやります。」という
「Funk」の意味、Funkとは何ぞや?を知っているファンが果たして何人いるの
だろうか。Funkでビートに体を揺らすのにあんな振り付けは不要である。タテノリ
で体を揺らしている奴までいる。シカオもあんなモー娘のライブのようなノリ
は決して望んでいないはずである。シカオの伝えたいこと、やろうとしていること
の半分も理解していないファンが会場を埋め尽くすと、一般の他のファンはどん
どん離れていくし、ファンがアーティストをダメにする典型的な例だと思う。それが
すでに発生して、おかしくなってしまったのが山崎まさよしである。せっかくライブ
は良かったのに、もうちょっとオトナな聞き方ができるファンが増えないとシカオも
かなりやばいと思う。

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2005.02.21

スピッツ@大阪フェスティバルホールのライブに行った

 今日はスピッツの大阪フェスティバルホールでのライブの日だ。
事務所での仕事はひたすら色々な作業をこなし、集中して
行ったが、1回ミスをして上司に怒られる(笑)別にライブが
あるからといって入れ込むことも無く普通に仕事を淡々とこなした。
 今日のチケットは、スピッツのオンラインメンバーに加入しget。
スピッツのライブは去年にフェスで4回行って以来半年振りぐらい。
ワンマンでのスピオタのイタさを確認する意味合いが強く、ライブ
ハウスでのライブでもないので落ち着いて観戦する予定だった。
ちなみに新譜の「スーベニア」はまともに聞いていないので、予習不足
も明らかな状態だった。
(セットリストや感想は続きをどうぞ)

 17:50頃事務所を出て、歩いて四ツ橋まで行きそこから四つ橋線で
肥後橋へ。18:15頃到着。会場は女9.5:男0.5ぐらいの比率。
さすがにダフィーが大量にいた。「チケット譲ってください」と看板
ぶら下げてる女の子もたくさんいた。
 会場に着くとすでにバイク屋Qが女性陣に埋もれて待っていた。
そのまま会場内の飲食エリアでサンドウィッチを食ってから会場入り。

SPITZ JAMBOREE TOUR 2005「あまったれ2005」
 (大阪フェスティバルホール)

セットリストは以下の通り  (18:40ごろ開始)

 1.春の歌
 2.ワタリ
 3.甘栗
 4.さわって、かわって
 5.ありふれた人生
 6.ベビーフェイス
 7.ナンプラー日和
 8.恋のはじまり
 9.愛のことば
 10.ほのほ
 11.アパート
 12.シュラフ
 13.あいにいくよ
 14.渚
 15.夢追い虫
 16.8823
 17.今
 18.俺のすべて
 19.正夢
 (アンコール)
 1.テイタム・オニール
 2.けもの道
                 (終了20:40)

全体的に音が悪すぎる。せっかくのフェスティバルホールでのライブなのに
音はハウリまくっているし、ボーカルの声も非常に聞きづらい。それにギター
とベースの音も混沌としている。ホールでこんなに悪いセッティングは正直
初めてであった。
 MCはいつもながら面白い話は一切無かったがマサムネが「コタツに座椅子」
のネタを持ってきて「座椅子は俺の宇宙」とかいって即興で2曲(それぞれ1
フレーズ)づつやっていた。
 2階の最前列での観戦だったが、一度も立ち上がらずに落ち着いて見ていた。
個人的には「アパート」と「シュラフ」が聞けたのがよかった。1階の客が良く見え
たが思ったほどイタくはなかったというかおとなしかった。ただ、野郎の野太い
掛け声がかなり飛び交っていたのはなかなかよかったぞ。
 今日のライブはパフォーマンス自体は「ホンマにこのバンドは安定してるな」
と思わせるものがあったが、なにせ音が悪すぎた。それに尽きる。思ったほど
ファンの女の子も「ナシ」が多いわけではなかった(笑)ただし、曲ごとに客の
手の振り方とかがほとんどおんなじっていうバリエーションの無さが目立った。
スピオタならもっといろいろなバリエーションがあるものかと思っていたが。
今日はイタいスピオタはあんまり見れなかったが、これが他のアーティストと
一緒に出てるフェスなどの場に現われると態度が豹変し、極めてマナーの悪い
スピオタに変貌するところがスピオタのイタいところ。他のアーティストの客なん
てまるで聞かない、関心がない、悪口を言うという暴挙に出る。今日はそれが
無かっただけましだった。とまあ、こんな感じの感想か。俺的にはこの程度の
印象で、やや不満なスピッツ@大阪フェスティバルホールのライブだった。

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2005.01.10

2005年1月10日(月) 曽我部恵一のライブ(心斎橋クラブクアトロ)に行った。

 家でブログの記事を追加した後、17;45頃心斎橋へ向けて出か
けた。今日は心斎橋クラブクアトロで曽我部恵一withダブルオーテレサの
ライブだ。今日はレビルと参戦。予想通り、HPの先行予約の後の
ぴあのチケットだったので500番台での入場だったと思う。しかし、
後から入ったにもかかわらず、ステージ向かって右側後方、ちょうどバー
カウンターの前あたりのカウンター席を取ることができた。まずは曽我部恵一
の案内で、前座の「raymond team」というバンドが登場。同じROSE RECORD
のバンドとのことだ。4曲ほどやったがなかなかいい感じだ。インストの曲が
多かったがアップテンポのセンスのいいバンド。

いよいよ20:10になって曽我部恵一が登場。

曽我部恵一「無政府主義的恋愛ツアー」(心斎橋クラブクアトロ)

今シーズン早くも曽我部恵一のステージを見るのは2回目。
以下はとりあえずわすれないようにセットリストを書いておく。(後で順番は思い出すことにする。)

以下はとりあえずわすれないようにセットリストを書いておく。
(後で順番は思い出すことにする。やった曲の羅列)
いまのところ暫定的に曲順をつけているだけ。

(アルバム「STRAWBERRY」より)

サンデイ(1)
スワン(2)
シモーヌ(3)
トーキョー・ストーリー(4)
ストーミー(5)
アコースティック・ギター幻想曲(6)
LOVE-SICK(21)
STARS(22)
ミュージック!(23)
りんご追分(シングルLOVE-SICKのカップリング)

(それ以前の作品より)

真昼の出来事(7)
浜辺(?)←やったか?それとも「ブルーのこころ」か?
She's a Rider(17)
FIRE ENGINE(18)
テレフォンラブ(19)
ギター(20)
永遠と瞬間(21)

(新曲)

セブンティーン(8)
眠れないあの娘のために(9)
新曲(名前未定)(募集中らしい。アコギ一本。サビが「まぼろしの季節~」みたいなやつ)(10)
ジュークボックス(16)

(OOテレサの曲)
ヤングセレナーデ

(サニーデイサービス時代の曲)

96粒の涙(11)
青春狂走曲(15)


(アンコール)
1.ここで逢いましょう(サニーデイサービス、シングルB面)
2.大人になんかならないで
                  (終了時間 23:00)

といった感じで、合計24~25曲とすさまじいライブだった。長い長い。
客も男対女=4:6ぐらいと男も多く(残念ながら女はナシが多かった。
後方に陣取っていた女性軍は年齢層もやや高めでアリが多かったが)、
それが中央付近に陣取っていてしかもすこぶる元気がよかった。
曽我部恵一も観客のノリに答えてエンジン全開であった。ライブの
途中ではOOテレサのベースが客席にダイブしたり、曽我部の熱が
入りすぎてギターの弦が切れたり、アンプの音が鳴らなくなったりと
色々ハプニングもあったが、今シーズンこれから行くライブの中でも
ひょっとしたら最高のライブになるのではないかと思わせるライブ
であった。
 政治的発言(例えば今日の「ギター」の時の「ブッシュのものでは
ない」という発言など)がどうのこうのと批判する連中もいるようで
あるが、とりあえずまずは現場に行って音楽を良く聞け。2chで
グダグダ言ってる頭の悪い厨連中が政治的なことをいちいち気に
するな(笑)
「FIRE ENGINE」は確かに演奏的には長すぎる感じもするが、
もともとエロの歌やし演奏自体には「気」がこもってるので、OO
テレサの演奏の未熟さもよしとしよう。
 今日の圧巻は、アンコール。アコギ1本で曽我部が出てきたが、
弦が切れていたのでしばらくステージ上で弦の張替えをした後、
「じゃあそっちで歌おうか」と言って、なんとステージを降りて観客
フロアのほうにやってきて、そこでマイクも無しでアコギ一本で
アンコール2曲をやった。
客が曽我部を取り囲み、みんな床に座って聞くというシチュエーションで
まるでストリートライブのような感じで、かなりいい感じだった。
(他の会場でもやっていたようだが)
これが曽我部の姿勢だろう。たとえ表現方法が幼稚だとしても。
この姿勢をよく見てから批判したいやつは批判しろ。相手の「目」を直視
してロクに批判できないやつらが能書きをたれるな。
ちょっと2chの曽我部スレを見ながら書いたもんで(あまりに厨が多いので)
余談になってしまった。

 今日来た客は本当に大満足して帰ったと思う。もちろん俺もその一人だ。
それにしてもOOテレサのウエキという名前の方のギターは顔はもちろん
動きまでナカボウズとそっくりで、なんだかヤツがステージ上にいるようで
ヘンな気がした。

とにかく年明け最初のライブから本当に良いライブだった。
曽我部恵一君。楽しい夜をありがとう。

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