2006.07.13

サンタラ 「SANTARA TOUR 2006"WAIT,CATCH & RUN"」@心斎橋クラブクアトロ

 朝一番でいつものように近くの郵便局にオークションで落札された
出品物を出しに。相変わらず郵便局員のA2は朝からすがすがしい笑顔
で対応してくれる。今週ここまで毎日A2の顔を見ている。どうにかして
郵便局員を食事に誘い出すよい方法を知っている人がいたら教えて
ほしいもんだ。
 昼間は適当に仕事。明日のこれから7月中に3回もある内部監査員研修の
テキストなどの作成にいそしむ。仕事が終わって18:00過ぎに事務所を出て
歩いて心斎橋クラブクアトロへ。

サンタラのチケット本日のサンタラのチケット。何をどう間違ったのかまたもや整理番号1番。それほど慌てて申し込んだ覚えがないのだが。最近はサウンドクリエーターの会員先行よりもGREENSの会員先行のほうが圧倒的に重宝している。




 今日はサンタラのライブ。GREENSの先行で普通に申し込んだつもり
だったが、またもや整理番号1番。自由席だったので、遅れて行って
ヘンな席にならないように、開場の10分前に列に並ぶ。それにしても
心斎橋のクアトロは冷房のない階段に並ばせられるのでとにかく熱い。
 18:30に開場でとりあえずベストと思われるカウンターのある席を2席分
確保。今日はレビルと参戦だが、レビルは仕事で遅れてくるので
それまでなんとか席を確保すべく、人がいるフリをするために1つ余計に
ビールを購入してテーブルにおいておく。始まる前に少し飲んだので、
ややよい気分になってきた頃にレビル到着。
 今日の客層もいつもどおりやや年齢層高め。いい雰囲気のライブに
なりそうだ。19:40頃にライブ開始。今日は2人組ではなく、前回と同じく
スガシカオのバックバンドでキーボードを弾いている山崎邦正似の森氏
とドラムの4人編成。新譜からの曲でライブが始まった。

(18:40開始)
(セットリスト)
1.チェルシー
2.?(アップテンポのインストナンバー)
3.街が死んだら
4.家出少年
5.バニラ
6.好き
7.太陽
8.Sleeping song
9.Like a virgin(madonnaのカバー)
10.独白
11.Joy & Pain
12.?(新曲)
13.Wait,Catch & Run
14.思い過ごしの効能
15.My name is Boogie
16.ROW THE BLUES
17.写真
(アンコール)
1.うそつきレノン
2.美しい人
3.Flag

(終了時間:21:40)

久々にゆったりと聞くことが出来たライブ。クアトロで席に座って
ゆっくりと酒を飲みながら聴くライブは最高。もちろん今日のサンタラ
もフォーキーかつブルージーな最高のパフォーマンスを見せてくれた。
やはりしっかりとした歌唱力とサポートの演奏のレベルが高く、
なおかつ楽曲が確かであればこれだけのステージを見せてくれるのは
当たり前といえば当たり前のことだが、とにかくいつもどおりの安定感
あるすばらしいライブだった。
 ライブ終了後、不思議娘M4とM君発見。まだよくないフリン関係が
続いてたことだけは確認できた。先週不思議娘と一緒にEGOのライブ
に行ったときに「来週サンタラ行きますよ」という話はしてたんでどっかに
来てるとは思っていたが。一応レビルに「アレが例のカップルや」
という説明だけはしておいたが、心斎橋筋で難波方面に向かって
俺らの前をゆっくり歩いている二人をどのタイミングで追い越そうか
というのに苦心した。腹が減ったのでとりあえず道頓堀の神座で久々
にラーメンを食った。しかし、予想ほど美味くはない。これじゃ奈良の
神座のほうがうまいんちゃうか。

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2006.05.03

ライブ

FUNKY MARKETでは時間が来ると何組かの
アーティストがステージに出てきてライブを行う。
今日も何組かのライブアクトが出てきたが、その
中でもベベチオと広沢タダシを聞いた。というより
ブースの目の前なので至近距離で聞こえてきた。

ベベチオはこれで二回目。静かなフォーク系の
音楽だがボーカルの声もいい感じで安心して
聞くことができる。これといった特徴がないのが
残念だが、なかなかよろしい。
 最後のアクト、炎天下の中でトリを飾ったのが
広沢タダシ。さすがにファンが多い。見るのは
始めてだが、802ではずっとおなじみのアーティスト
なので違和感はない。魂からあふれ出てくるような
歌い方はやはりイイ。これからも追いかけて
いきたいアーティストの一人。
 小さなステージで青空の下、観客と一体になって
繰り広げられるライブもこのFUNKY MARKETの
いいところ。

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2006.04.23

2006年4月23日(日) やる気レス

 今日もジョギングに出かけようかと思ったが
結局タバコを買いに出た以外は外に出ず。
JAPAN CIRCUITのライブ(GRAPEVINE、スネオ
ヘアー他)が夕方からなんばhacthであったが、
それにようやく昨日気がついたという次第。

誰か一緒に行けるやつはと何人か誘ったが、都合が
つかないし、いくら二階席とはいえ、家で休んでいる
ほうがまだましで、時間ももったいないような気がした
ので回避。これで先週に続き2週連続ライブ回避。
やむを得ず行けなかったのではなく、あえて行かなかった
というパターンが最近多い。昔なら一人ででも参戦したが、
最近はそうも思わない。もったいないという気もしない。
 その代わり、くだらなかったヴァンフォーレ甲府対横浜F
マリノスの試合や、競馬中継、お笑い系の番組、巨人対
阪神戦などテレビ見まくりに寝まくり。これほどテレビ
を見、だらだらと横になっていたのも珍しい。強烈に
インドアでやる気レスな一日。

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2006.04.09

2006年4月9日(日) さよならバナナホール

 バナナホールが閉まるという話は、去年の年末にNIC○
で飲んでいるときにたまたまバナナホールの店長さんが
そばで飲んでいらっしゃったので、直接聞いていたが、
まさか今日の曽我部恵一バンドのライブが最後だとは、
その時は夢にも思わなかった。最後の瞬間に立ち会えたのは
本当に幸運だったと思うし、ライブ好きとしては誇りに思う。
 ヤフーの記事にもあるように
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060408-00000023-san-soci
神戸のチキンジョージも今閉まっているというから、関西の
老舗ライブハウスがどんどんなくなってしまっているのは
本当に残念な話だ。

 俺がバナナホールで始めて聞いたのは意外と最近で、確か
2年前のサンタラの初ワンマンライブだったと思うが、そのときに
ボーカルの田村キョウコが「この伝統のあるバナナホールという
すばらしいライブハウスで出来ることを誇りに思います。私の
尊敬する、先日なくなられた中島らもさんもよくココでライブを
されていました」と言っていたのを思い出す。
 神戸チキンジョージもよく行ったライブハウスだが、クラムボン
のライブで行ったときにボーカルの原田郁子が「アーチストに
とっては京都の磔磔と、ここチキンジョージは聖地のようなもの
なんです」と言っていた。先日の磔磔での風味堂のときも、ボーカル
の渡が「磔磔で出来るなんて幸せです」と言っていた。関西の
老舗ライブハウスは、全国的に見てもかなり貴重なものなのだ
とつくづく感じていたが、そのうち二つが閉まってしまうとは。。。
特にこのバナナホールは、梅田でもかなり猥雑な地域にあって
独特の雰囲気があり好きだったんだが。そういやベイサイドジェニー
も閉まったらしいが、あそこの監獄のような独特の雰囲気も
好きだった。
 最近梅田シャングリラや鰻谷SANSUIなど、新しいライブハウス
が出来てはいるが、アーティストと客が一体になって育てて、
味が出てくるまでには相当な時間がかかるだろう。これからも
ライブには通うと思うが、ZEPPやHATCHのような大型のハコ
ばかりだとなんだか寂しい気がする。

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曽我部恵一バンド@バナナホール

 夜はバナナホールで曽我部恵一バンドのライブ。くしくも
今日はバナナホールの最終日だ。とりあえずSWEET LOVE
SHOWER2006のチケットでその前日にある、extraのチケットと
引き換えることの出来る期限が今日までだったので、先に難波
のチケットぴあに引き換えに行き、それからバナナホールへ。
 バナナホールに着くとそれほど人は集まっていなかったが
曽我部恵一バンドのみんなが普通に記念写真を撮っていた。

060409sogabelive0001本日の曽我部恵一バンドのライブの様子。曽我部のライブは写真撮影OKが普通。とにかくステージを暴れまくりで、いつも同様、ギターが客にダイブ、ベースが客席のほうに突入しての演奏など熱かった。曽我部も途中で弦を2回切っていた。彼らのライブを初めて見るお客さんはアルバムのおとなしめの雰囲気とのギャップに驚くだろう。


 整理番号30番台だったので早めにホール内に入ったが、
今日はバナナホールの最後を看取るための報道陣がたく
さん入っていたので、ステージ向かって左手のカウンター
のあるコーナーはすべて閉じられていて、会場が少し
狭い。報道陣のすぐ手前の手すりのところに陣取ったが
彼らの話によると今日はこの会場に700人入るらしい。
キャパが650人のはずだから異常な多さだ。ほどなくして
レビルとその彼女が合流。曽我部は今年に入って確か
2回目。通算6~7回目ぐらいか。レビルは前日の京大
西部講堂でのライブにも参戦している。大体のセットリストは
聞いていたので、ちょっとは変わってるのかと期待していたが
結局はそれほど変わらなかったようだ。
ライブが始まる頃には会場はパンパン。バナナホールで
こんなに人がいるのもはじめて見た。遅れてきているバイク屋
Qもどこにいるのかわからない。

19:10過ぎにライブ開始。

(セットリスト)

1.恋人たちのロック
2.胸いっぱい
3.トーキョーストーリー

とここまでは何とか覚えていたが後は不明。

有名になりたい
ジュークボックスブルース
ハルコROCK
ねむれないあの娘のために
セブンティーン
抱きしめられたい
浜辺
シルバースター
真昼のできごと
海の向こうへ(ギター上野の曲)
あじさい
恋におちたら
96粒の涙
東京
新曲

という感じで中盤が流れ、最後のほうが

・ここで逢いましょう
・FIRE ENGINE
・テレフォン・ラブ
・あたらしいうた
・シモーヌ
・きみの愛だけがぼくのハートをこわす
・ギター
・LOVE-SICK
・瞬間と永遠
・青春狂走曲
・STARS
(アンコール1)
・3つの部屋
・若者たち
(アンコール2)
・Mellow Mind

(終了20:55頃)

という感じ。いつもどおり結構長くやった。だいたい30曲ぐらい。
今日は曽我部もメンバーもかなりテンション高め。お客さんも
かなりノリがよいお客さんたちだったと思う。
曲紹介のMCなどはほとんど変わらないが、この変わらなさと徹底的
に青臭いLOVE&PEACEが、逆にいつ見ても新鮮な気がする。
お決まりの「ここで逢いましょう」から「FIRE ENGINE」「テレフォンラブ」
までが長すぎるのはご愛嬌だが、それでも久々に暑苦しいステージ
には大満足。特に「シモーヌ」「LOVE-SICK」「STARS」はライブで聴いて
最高の曲なので、めちゃめちゃよかった。このバナナホールでのライブが
これで最後となると本当に悲しい。会場を出るのにいつもながらかなりの
時間がかかったが、今日ばかりはこのままずっといたい気がした。
 ライブ終了後は曽我部のサイン会などが目の前で行われていたが、
別に珍しいことではないので、参加することなくそのまま帰路に着いた。
学園前に着いたときにはすでにバスがなくなっていて、タクシーを30分
ほど待ってようやく家に着くことが出来た。

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2006.03.31

2006年3月31日(金) MAMARAID RAG/風味堂@京都磔磔

事務所を出て急いで京都に向かう。今日は磔磔でMAMARAID RAGと
風味堂がでるライブ。JR+京都地下鉄で四条まで移動したが遅刻。
ベーを待たせてしまい申し訳なかった。
 到着した頃には、MAMARAID RAGの残り3曲のあたりだった。

 いつきても磔磔は独特の雰囲気でよい。場内は満員だったが
今日の年齢層は高め。MAMARAID RAGも久々に見たが安定感
のある演奏には満足。最後の曲が「春雨道中」だったこと以外は
セットリスト不明。最低でもこの曲だけは聴きたかったのでそれ
だけで十分。
 続いて風味堂。半年振りぐらいか。かれこれ7~8回目か。
いつものように「ライブが始まる」から始まって「エクスタシー」
へとなだれ込み、途中「ママのピアノ」「ナキムシのうた」などをやって
全7曲。途中、ドラムが破れてしまい、少々時間がかかってしまった
結果、本当はきちんとアンコールをしたかったのだろうが、一度
控え室に戻ることなくアンコールに突入するという中途半端な展開。
ただ、いつもどおり、演奏のキレは抜群。相変わらず上手い。
周りが民家の磔磔ならではの時間制限がちょっと惜しい気がする
ライブだった。まあ全体的には大満足で、21:00過ぎには早々と
帰路へ向かった。

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2005.10.22

MINAMI WHEEL 2005(2日目)

 準備完了後出発。今日はあまり移動せずにイベントを
落ち着いて楽しもうと思っていた。途中近鉄難波駅で
ゴキに偶然会う。「どこ行くん?」というので「MINAMI
WHEELにきまってるやんけ」「何聞くん?」と聞いてくる
ので、「今日はまずは髭やんけ」というと「なんや名前は
聞いたことあるな」というしょぼい返事。こいつに構っている
暇はない。急がねば。

MINAMI WHEEL2005のタイムテーブルMINAMI WHEEL2005のタイムテーブル。やはり今年もお目当てのアーティストがかぶる時間帯が多い。出来るだけ同じ時間帯での移動はしたくないところだが、新しいものを見つけるには割り切っての移動も必要。

 18:00ちょっと前にSUNHALLに到着。腹ごしらえのため
にアメ村の中のampmでパンを一個買って食ったら、
SUNHALLに到着したときには、残念ながら入場規制が
かかっていた。今日の俺のトップバッターの「髭」は前に
一度フェスのようなもので聞いていたが、バリバリの
グランジでなかなか個性があって面白いし、演奏も
そこそこ上手い。 
 しょうがないと思いながら、並んでいると、開演前には
無事に入場することが出来た。SUNHALLは縦長で
ステージも低いために後方からはほとんどステージが
見えない。

1.髭(18:00~)

 セットリストは不明。3曲だけ聴いて、前が見えないが、
雰囲気は十分に味わえた。とにかく前方で、異常に
盛り上がっていることだけはわかった。グランジっぽい
リズムも久々に生で聞くので、なんだか心地よい。
十分味わったと判断して、次の会場へと移動開始。

 SUNHALLを出て、BIGSTEPへ。斎藤有太を聞くために。
名前は聞いたことがあったが、生で見るのは初めて。

2.斎藤有太(18:00~)

 途中からの参戦なので、もちろんセットリストは不明。
最後の3曲ほどを聞いたか。まあ、ピアノのソロなので
判断のしようがないといえばないか。あまりピアノソロは
好きではないので、いくら奥田民生などのサポートを
しているとはいっても、ワンマンなどにいくことは考え
られない。会場は300人ぐらいがのんびりと聞いてい
たような感じ

一応最後まで聞いて次の目的地である、FUN Jへ移動。
これは長堀橋のほうにあるのでけっこう遠いが、10分ほど
で到着。FUN Jのキャパは200人ぐらいだと思われる。

3.BACON(19:00~)

 そこそこ人が集まっていたか。BACONはこれまでもイベント系
のライブでなんどか聞くチャンスはあったが、いつもBACONが
出演している時間に間に合わず、これまで一度も聞いたことが
なかった。セットリストは不明だが、なかなかハード目の典型的な
ポップロックバンドか。2曲だけ聴いたが、メロディラインもきれいで
いやらしさがない分結構万人受けしそうな気がしたが。

 2曲聞けば十分なので次はBIGCATへ移動。途中でちょうど
MUSEHALLで行われていた「Bahashishi」に立ち寄る。

4. Bahashishi(19:00~)

 途中の2曲しか聴いていないが、なかなか良いのではないか。
関西出身のようだが、女性ボーカルの歌も上手いし、曲がジャズ
ポップ系でなかなかおしゃれな感じがした。会場もほぼ満杯の
盛況。今後楽しみなバンドの一つ。当然セットリスト不明。

 さらに、次の時間に備えてBIGCATへ早入りすべく移動

5.PHONES(19:00~)
 
 この時間のBIGCATは5分ほどの人のいりか。PHONESも
正統派のポップスという感じ。とりたてて特徴は感じられな
かった。ワンマンに行くことはないだろう。最後の2曲だけを
聞いたので、セットリスト不明。普通のポップロック。

FAN JからBIGCATへ移動する間に、ヨシテルにTEL。まだ、仕事中
だとのことだが、20:00からのBIGCATのシークレットが風味堂だと
いうことを告げると「今からすぐ行きますわ。もう一人増えるかもしれ
ません」ののこと。せっかくだから近所の大丸で働いているヨシテル
の弟のシンにTELすると、「今難波に向かってますから、またBIGCAT
まで戻りますわ」ということで参戦決定。

PHONESが終わってBIGCATで待機していると、程なくしてヨシテルと
シンが到着。続いて、ヨシテルの関連の女の子も合流して4人で
の参戦となった。

6.風味堂(20:00~)

 このMINAMI WHEEL全体においての一番の目玉的バンド。さすがに
会場はほぼ満員。ヨシテルがつれてきた女の子M6は風味堂ははじめて
とのこと。この後のサンタラが目当てらしい。
風味堂は当然のことだが、安定感のある余裕のステージ。メンバー、会場
ともに以上インテンションが高い。
(セットリスト)(順番はかなりあやしい)
 (1)ライブが始まる
 (2)眠れぬ夜のひとりごと
 (3)エクスタシー
 (4)ママのピアノ
 (5)?
 (6)ナキムシの歌
 (7)ゆらゆら
といった感じだと思う。相変わらずバカテクの演奏に抜群の歌唱力。
何度聞いても安定感のあるステージはくせになって何度でも行きたく
なる。我々一同みんな感動していた。

7.サンタラ(21:00~)

本日の締めとして、MUSEHALLまで移動してサンタラを聞きに。到着した
頃はまだ、あまり客も入っておらず、かなり前のほうに陣取ることが出来た。
M6も「かなり近いっすね」と大喜び。開演ごろには8割ほどの客の入りに。
(セットリスト)
(1)独白
(2)?
(3)?
(4)?
(5)バニラ
(6)街が死んだら
(7)JOY&PAIN
(アンコール)
(9)ルート70
(10)太陽(?)
のような感じだったと思う。おそらく2~5曲目に「思い過ごしの効能」
「My name is Boogie」「好き」「君に届かないブルース」あたりのどれかが
入っていたんだろうと思う。相変わらずブルージーでジャジーでかつフォーキー
な独特のサンタラの世界が存分に繰り広げられた最高のステージだった。

 とにかく今日は風味堂とサンタラだけでもおなかいっぱい。4人とも大満足で
例のごとくNIC○へと繰り出した。


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2005.10.21

2005年10月21日(金) MINAMI WHEEL EXTRA EDITION UNDERGROUND RELOADED

 NICOを出てからは、「MINAMI WHEEL EXTRA EDITION
UNDERGROUND RELOADED」というオールナイトのイベント
のあるなんばhacthへ。アナログフィッシュ、スカーレッ、
フラワーカンパニーズ、TYPHOON24、怒髪天 、tobacco juice
シークレットゲスト、Full Of Harmony、RAM RIDERが出演。
 俺は2:15から行われるtobacco juiceを見るべく参戦。
ステージ進行がやや押していたこともあり、心斎橋から
10分ほどで到着した2:20頃ステージが始まったころにちょうど
間に合った。

MINAMI WHEEL2005EXTRA「MINAMI WHEEL EXTRA EDITION
UNDERGROUND RELOADED」の案内。深夜のライブはとにかく疲れる。朝どうやって帰ろうかと思ったが、予想通り時間が押していたので、ちょうど始発が出る頃にライブが終了した。


 さすがに、夜中だけあって、会場はスカスカの状態。去年の
MINAMI WHEELの一日目よりもずっと人は少ない。200人ぐらいが
いるだけだろうか。ここでフロアに座って見ることが出来るというの
も珍しい。tobacco juiceの前の怒髪天までは、特にフラカンと
アナログは俺としてはとっくの昔に失格の烙印を押しているので
見る必要もなかった。

1.tobacco juice(2:20~)
 (1)ガーベラ
 (2)トライアングル
 (3)?
 (4)確か「ピカピカサンセットレインボーブルース」に
   入ってるやつだが忘れた。
 (5)幸せの海
 (6)?
 (7)?

 全然セットリストになっていないが、「?」のところは今度
出るニューCDで確認できるはず。聞いたことがあるもの
ばかり。相変わらずしわがれ声で、珍しく結構テンション
高めでMCを繰り出している。しかし、演奏はやっぱりよい。
あの独特のやわらかくもルーズな感じの演奏は酒で酔った
上体で聞くには最高だ。がんばって来たかいがあった。

2.和田唱(triceratops)(3:00~)

 これもorange pekoeと同じように一応シークレットとしての
扱い。オフィにセットリストが載っていたので拝借すると、

1.1000LOVE
2.Couple Days
3.ロケットに乗って
4.Waitng For You
5.Fever
6.OVER THE RAINBOW(カバー)

だったらしい。トライセラの曲をセルフカバーで弾き語りは
始めたやったらしいが、なかなか力強くてよかった。最後の
「オズの魔法使い」のテーマ曲「over the rainbow」はかなり
よかった。この深夜の時間のなんばhatchはマッタリとして
かなりアットホームな空間だった。

3.Full Of Harmony(3:40~)

 もうこの時間になると、さすがに疲れてきたので、最初は
外でタバコを吸いながら、モニターを見ていたが、それもしんどく
なってきたので、中に入って、壁にもたれて座って見た。
6曲ほどやったか。なんかもともとはヒップホップ系のようだが、
時折、バラードを交えたステージ構成。バラードのほうはきれいな
ハーモニーでなかなかよかったが、アップテンポの曲は今はやり
の系統。こういうのが売れていくんだろう。セットリスト不明。
もうこれが終わるころには始発が待ち遠しかった。

4.RAM RIDER

 初めて聞いたが、打ち込み系のロック。1曲だけ中で聴いて、
後は喫煙所に出てモニターで見たいた。よしあしの判断力が
なくなってきている時間帯だったので、ようわからんが、ワンマン
は絶対に行かない。フェスで出ても、他のアーティストを見に
行くだろう。4曲目ぐらいをやっている時に5:00近くなってきた
のでなんばhatchを後にして、難波駅へと向かった。このころには
大多数が後ろの畳スペースで横になって寝ていた。

 久々に完徹。帰りの電車の中は爆睡。かなりしんどい一日
だったが、一応10組ものステージが見れて満足だった。
明日22日もMINAMI WHEELは続くが体力が持つだろうか。(A)

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MINAMI WHEEL2005(1日目)

今日は夕方からいよいよ待望のMINAMI WHHEL2005
なのだが、あいにく18:30までコンサルをしていたので
遅れて参戦。すでに18:00からの一発目は終わっていた。
とりあえず、3daysパス交換所のBIGSTEP1Fへ歩いて
向かい、パスを無事に交換し、恒例のTシャツをGET。

MINAMI WHEEL2005EXTRAMINAMI WHEEL2005のTシャツの背中側にかかれたアーティスト名。どれぐらいのアーティストが出ているのか数えるのもめんどくさいが、去年よりは小ぶりな印象。なかにはこれからメジャーシーンで活躍するバンドも出てくるだろう。

 MINAMI WHEELをどう回ろうかを事前にほとんど決めて
いなかったので、とりあえずWEBの紹介文に少しひかれた
鰻谷SANSUIである「Paper Bag Lunchbox」を聞きに10分
ほどで移動完了。今日は後は適当に回ることにした。

1.Paper Bag Lunchbox(19:00~)

 この「鰻谷SANSUI」というライブハウスは新しく出来たらしく
キャパは2百人ぐらいか。入り口近くにある柱がかなり邪魔。
この時間帯は100人の人の入りで、そこそこは埋まっていた
だろうか。
 Paper Bag Lunchboxはなんだかゆっくりテンポのふわふわと
した感じのサイケ系のバンドだったと思う。ボーカルの声が高い
のと、ドラムの女の子のめがね顔がはっきり見えなかったので
かなり気になった。「アリ」なのか「ナシ」なのか。まあまあの
印象だが、かなり独自色が強いので好き嫌いがはっきりと
分かれると思われる。6曲。セットリスト不明。

次に北堀江にあるclub VISIONまでダッシュで移動し、10分ほど
で到着。キャパは200人ぐらいか。ここで「ビイドロ」を聞いた。

2.ビイドロ(20:00~)

 悲しいかな、場所が悪いこともあって30人弱ほどの人の入り。
曲自体は正統派のハード目のポップ。1曲だけ聴いてすぐに
次に移動した。セットリスト不明。

club Visionから5分ほどで今度はアメ村に戻り、とりあえず、ヨシテルが
802で聞いて「なかなかよかったっすよ」といっていた「シュノーケル」
を聞きにDROPへ。かなり人が入っていた。200人近くはいたか。

3.シュノーケル(20:00~)

 2曲だけ聴いたがなんだか、初期のくるりを連想したのは気のせいか。
なかなか骨太のロックでありながらわかりやすいメロディラインをきかせて
いたように思う。特にスピード感のある演奏というわけでもない。福岡出身
という3人全員がめがねをかけていたのでくるりに似ていると思っただけ
かもしれない。セットリスト不明。

4.ORANGE PEKOE(20:00~)

 DROPからすぐ近くのBIGCATへ移動。802のホームページでは「???」
とシークレット扱いになっていたが、当日配布されていたプログラムには
しっかりと名前が記されていた。会場はほぼ満員。MINAMI WHEELでの
数少ない大物(?)だけのことはある。最後の3曲を聞いたがすばらしかった。
今日はバンドでの演奏ではなくアコギ一本でのライブ。
 「やわらかな夜」「LOVE LIFE」を聞けたのには大満足。アコースティック
だけあって、余計にボーカルの恐ろしいまでの上手さが際立ってよかった。
一日目はこの2曲だけを聴けただけでも大満足。セットリスト不明。

 ORANGE PEKOE終了後は、3分ほどの移動でクアトロへ「ANATAKIKOU」
を見に行った。

5.ANATAKIKOU(21:00~)

 満員というほどではなくそこそこの入りで500人ぐらいか。さすがに
大阪のバンドだけあって人気は高いが、なぜこんなに人気が高いの
かは、俺としてはあまりよくわからない。本当は全部最後まで聞こう
と思ったが、2曲だけ聴いて移動することにした。う~ん。最初の2曲が
別に特筆すべき様な印象を受けなかったからだろうか。すぐに近くの
鰻谷SANSUIへと移動した。

6.高鈴(21:00~)

 おそらく3曲目ぐらいから聴いたんだと思う。今日はバンドではなく
2人でのアコースティック形式。そこそこの人のいりだが、100人ぐらいか。
「星がきれいなのは」「リトルダンス」「太陽」「見上げて」アンコールで
「真夜中の後悔」をやったのは確かだと思う。いつもながら二人の息の
あったコンビネーションで絶妙のハーモニー。山本高稲が一生懸命
歌う姿にはなぜかいつも心惹かれるものがあるが、今日のボサボサ頭は
イマイチだった。

と、このような感じで、わずか3時間で6アーティストをはしご。これぞ
MINAMI WHEELの魅力だろう。次はなんばhatchで夜中に行われる、
「MINAMI WHEEL extra edition undergound reloaded」に参戦するため
少しNIC○で休憩。飲み食いに励もうと思った。

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2005.10.02

10月2日(日) くるりワンマンライブツアー2005 ~はぐれメタル純情派~@奈良ネバーランド

 夕方からは奈良ネバーランドである「くるりワンマンライブツアー2005
~はぐれメタル純情派~」へ。ネバーランドの隣は駐車場なので、ナカボウズ
Qとともに車で向かう。後はヨシテル、Qの後輩とは現地集合。ちょうど
開場5分前頃に到着。駐車場の前に並んでいると、普通に三条通を歩いて
通っている、くるり岸田と外人のドラマーを発見。街になじみ過ぎで、
外人が横におらんかったら誰も気が付かんやろ。

くるりのツアーグッズ久々にライブに行ってツアーグッズを買った気がする。くるりのツアーグッズは実用性が高いものが多いのが良い。左上は小型タオル500円。右上は普通のタオル1500円。右下は携帯ストラップ1500円。それとグッズを入れる大きな袋0円。

チケットはファンクラブ「純情息子」の先行だったので140番台だった。
去年もネバーランドでのくるりのライブに参戦したが、そのときよりは
随分と男の数が多い。それに、去年の大阪での3回のライブに来てた
クルオタどブス女ファンがいない。むしろ、くるりのライブには珍しく
「アリ」な女の子が目に付くという奇妙な光景。俺は脚を故障して
いるのでステージ向かって左側の壁にずっともたれて聞いていた。

(18:10ごろに開始)

(セットリスト)

 1.新曲
 2.Superstar
 3.新曲
 4.尼崎の魚
 5.窓
 6.街
 7.ばらの花
 8.ベランダ
 9.Tonight is the night
 10.Birtheday
 11.お祭わっしょい
 12.Baby,I love you
 13.ARMY
 14.Morning Paper
 15.WORLD'S END SUPERNOVA
(アンコール)
 1.赤い電車
 2.リバー

 いい意味で肩の力の抜けたいいライブだったような気がする。
激しい曲がなかったのもあるだろうが、なによりMCが結構長い。
そのMCも岸田の「最近何はやってんの?」とか「みんな何聞いて
んの?」とか答えにくい質問ばっかりで、ちょっと客の反応も鈍
かったのが残念。ただ、後半はエロMCに突入し、まるでJ-WAVE
のTR2のようなノリになっていったのはなかなか面白かった。
 MCは長かったが、曲になると集中して演奏もなかなか切れていた
ように思う。ツアー後半がますます楽しみだ。今回のセットリストでは
特に窓~街の流れと、ARMY~Morning Paperの流れが渋かった。
今回の「ARMY」は去年のツアーの目玉曲「黒い扉」の位置づけなの
だろうか。RISING SUNで聞いた「ブルース」とあわせてくるりのライブ
でのベスト3曲にあげたい。スパノバは相変わらず15分ほどと長すぎ。
 ライブ終了後、ステージ上のセットリストを係員にもらおうと思ったが
くれず。去年のように物販売り場に岸田と社長が出てきて直接販売
するという光景も、少なくとも俺らが会場にいた間には見られなかった。
 ライブ終了後は、ナカボウズが西大路九条の天一の「もも焼き定食」
が久々に食いたいというので行った。俺自身も2年ぶりぐらいの久々
だったが、相変わらず激烈に美味い。競馬でやられた以外は大満足の
一日だった。

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2005.09.28

2005年9月28日(水) 暴走ジェニー 斉藤和義×浜崎貴司「海へ行こう!ジェニー秋が来る前に・・・」@ベイサイドジェニー

少し仕事が残っていたので18:00過ぎに事務所を出て、
大阪港へ。今日は『暴走ジェニー 斉藤和義×浜崎貴司
「海へ行こう!ジェニー秋が来る前に・・・」』のライブの日。
ベイサイドジェニーでのライブは初めてだ。開場は18:00から
だったが30分以上遅れて開場入り。今日は司法試験の合間で
暇なベーと参戦。チケットはM4からファンクラブ優先でとった
ものをタダでもらった。

会場に到着すると、予想に反してすでに人であふれかえっている。
女性が多いかと思いきや結構男性も多い。ただ、和義のライブは
いつもそうだが、年齢層は高い。少なくとも1000人以上は入って
いただろうか。

 19:15頃にライブがスタート。トップバッターは浜崎貴司。
セットリストは不明だが、「暗闇でキッス~Kiss in the darkness~」
「風の吹きぬける場所へ」のレゲエっぽいバージョン、「幸せであるように」
など8曲が聴けてかなり良かった。やはり声量があるので歌に
魂がこもっているように聞こえる。FLYING KIDS時代の曲をもう少し
聞きたかったがかなり満足。バイオリンを弾いている佐藤帆乃佳(?)
という名前の女の子は俺としては「激アリ」の部類だ。これだけで満足。
浜崎を見ずにバイオリンの子ばかりに目を取られた。関係ないがココ
のMUSIC映像の「aluto「君の声」」のストリーミング画像で見ることが出来る。
井川遥をかなりコンパクトにした感じで、見ようによっては、俺の家の
近所に住む和歌山系タレント中井裕美っくにも似ているか。
(しかし、こっちのHPも久々に更新されているではないか。いつ帰って
きてたんか全然気がつかなかった。)

ついで斉藤和義。今日は和義バンドだったが、モックソはRISING SUN
で見たときよりもまた太ったか。もうすぐ顔が破裂すると思われる。

(セットリスト)
1.幸福な朝食 退屈な夕食
2.劇的な瞬間
3.裸の俺様
4.僕らのルール
5.ドライブ
6.歌うたいのバラッド
7.FLY-愛の続きはボンジュール!-
8.歩いて帰ろう
9.はぐれ雲

(アンコール)with浜崎貴司

1.C調言葉にご用心(サザン・オールスターズ)
2.スローなブギにしてくれ(南佳孝)
3.上を向いて歩こう(坂本九)
4.オリオン通り

(アンコール2)with浜崎貴司

1.モンロー・ウォーク(南佳孝)

(21:50終了)

なんか肩の力の抜けたいいライブだった。「歌うたいのバラッド」
は今まで何回も生で聞いたが、出来としては一番悪かったような
気がする。肩の力がすっかり抜け切っている分、少し声が出てい
なかったような気がしたが、相変わらず安定感のあるライブだった。
特に浜崎貴司とのセッションではそれぞれの持ち味が出て、学園祭
のようなゆる~い雰囲気がなかなか良かった。
栃木県出身同士で、これまでに何度もセッションしているだけあって
和義のエロトークにも普通についていっていた浜崎貴司の余裕が
さすがと思わせるものがあった。
 11月のワンマンが非常に楽しみになってきた。ただ、zeppという
ハコの大きさとモックソの顔の膨張だけが気になる。

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2005.09.09

LIFESIZE ROCK 2005@なんばhatch

 審査が終了し、打ち合わせが終了したのが18:30頃だったので
慌てて奈良から難波へ移動。今日はLIFESIZE ROCK 2005の
一日目がなんばhatchである日だ。SOGO大阪web会員の「無料
レポーター」なる、要はタダ招待での参戦。「開演までに必ずお越し
ください」と書いてあったので30分遅れでの到着が少し心配だったが
関係者窓口では身分証の提示すら必要ないスルー状態で入場する
ことができた。

lifesizerock2005のチケット関係者窓口で渡されたLIFESIZE2005のチケット。引きちぎられた半券には57番の番号が振ってあった。「15組30名の無料レポーター」とあったが軽く100人以上の人間がタダで入場していると思われる。それにしてもチケットがショボい。ただの紙だ。


 LIFESIZE ROCKには2003年から連続して3年目の参戦。去年はサンボ、
YO-KING、LOST IN TIMEなどが出ている日でさえタダ招待で行けたが
今年は2日目のGOING、トライセラ、木村カエラ、フジファブの日にはタダ券
は出ていないようだ。
 到着したときには予想に反してトップバッターだったbonobosが演奏して
いた。俺としてはショボSOFEFetで時間が潰れていることを願っていたの
だが。

1.bonobos

 bonobosを見るのは本年3回目、通算5回目ぐらいになるか。最後の2曲
「あの言葉、あの光」「Thank you for the music」だけが聞けた。ベースの
森本っちゃんは今日もゆらゆらと心地良さそうに揺れながら演奏していた。
ちょっと大き目の緑のメッシュキャップがお似合い。いつ聞いても「あの言葉、
あの光」は名曲だ。聞くと心が表れるような気がする。これに間に合って
よかった。ワンマンを期待する。

2.馬の骨

 キリンジ時代に1度アクトを見たことがあるが、「馬の骨」としては初めて。
7曲ほどやったがセットリストは不明。「センチメンタルジャーニー」と「燃え殻」
をやっていた。そのほかにも、今度9/21に出るニューアルバムからも数曲
やっていたのだと思う。しきりに「馬の骨としてのライブは初めて。緊張して
ます。」を連発していた。今日初めて聞いたのでなんともいえないが、普通に
「キリンジやなあ」と思った。

3.SOFEFet

 6曲やった。今日のアーティストの中では一番俺の音楽ゾーンからかけ離れて
いたので適当に聞いていた。もうこのタイプのソフトHIPHOP系のアーティストは
消えていってもらいたい。時間の無駄。いまだに最後の「君がいるから」で盛り
上がってようでは悲しいもんがある。

4.風味堂

 予想通りのトリ。本年3回目、通算4回目か。聞くたびに上手くなっているし、
激しさを増しているような気がする。「ナキムシのうた」しか知らないファンは
他の曲の演奏を聴くと度肝を抜かれるヤtもいるのではないか。

(セットリスト)
 1.ライブが始まる
 2.エクスタシー
 3.眠れぬ夜のひとりごと
 4.?
 5.もどかしさが奏でるブルース
 6.ゆらゆら
(アンコール)
 1.ナキムシのうた

(終了時間:22:20)

いつものようにアンコールで会場中大合唱。会場には小さい子供を連れた
親子連れがたくさんいたが、そんな小さな子までが大きな声で歌って
いるのには、ある意味驚いたし、ほほえましい光景だった。「ナキムシ~」
以外の曲もライブで知って、風味堂の本当の実力が知られれば知られるほど
どんどんファンが増えていくように思う。またワンマンに参戦したい。

 今日の仕事に対する、自分へのご褒美の意味で、なんとか無理して遅れて
でも参戦しただけのかいがあった。大満足。明日はタダ券がないが、明後日は
又全く違った、スカ、FUNK系のバンドばかりなのでこちらも楽しみ。ライブ終了後
すぐに飲みに行きたい気分だったのでQに電話して心斎橋まで呼び出した。

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2005.08.28

2005年8月28日(日) ロックロックこんにちは!Ver.Episode-Q 3日目@なんばhatch

 なんばhatchに到着したのがちょうど開演5分前。スピッツ
のライブにはぜひ誘ってくれとうるさかったY3と参戦。いつもの
ようにスピオタであふれかえっている。当然ながら年齢層は
高め。男女比も3:7ぐらいか。俺は手ぶらビーサンという、
まるで近所のコンビニに買出しに行くような格好だったので
後ろのほうでのんびりと構える。

ビーチサンダル本文とは関係ないが、昨日届いたビーサンでついにすべてのビーチサンダルが揃った。これで目標の全12種類が揃ったわけだが、並べてみると色とりどりでなかなかいい感じ。ただ、これらを履くことはまずないと思われる。どこに飾ろうか。


 定刻の17:30にマサムネが登場し、「開演に当たっての注意事項
を読み上げたが、会場はその瞬間から大盛り上がり。ロックロックの
時はいつも映像がスクリーンに映し出されてアーティスト紹介の時
などに凝った趣向の演出があるが、今日はこれまで出一番金が
かかった宇宙とロケットをテーマにしたような演出だった。程なくして
ライブ開始。

1.浜辺シゲキ& jam students

 7曲ほどやったか。セットリストは不明。全然見たことも聞いたことも
ないバンドだった。最後の2曲は少しjazzyかつbluesyな感じでよかった
か。その他の曲は普通のポップロック。このときに気がついたが、今日
のスピオタはイタいことはイタいが、ほかのバンドの時もきちんとノって
くるマナーの良いスピオタだと思った。

2.曽我部恵一

 ギター一本で登場。いきなりサニーデイ時代の曲から始まる。
(順不同。後日オフィで確認)

 1.東京
 2.TOKYOストーリー
 3.ジュークボックス・ブルース
 4.八月の息子(with スピッツ)
 5.青い車(with スピッツ)
 6.テレフォンラブ
 7.LOVE SICK

スピッツと一緒にやったのは驚いた。もう今後はこのコラボは見られない
かもしれない。しかも「八月の息子」とは。おそらくは大半が曽我部恵一
のことを知らないスピオタばかりだっただろうが、曽我部恵一の熱さに
結構ノリが良かったと思う。ワンマンとは一味違ったいいステージだった。

3.THE COLLECTORS

 すっかり大御所だが、演奏自体はまだまだ若い。4曲目に「世界を止めて」
をやってくれた。これが聞けただけでも感動だ。7曲ほどやったか。ライブ
で盛り上げるのが本当に上手いバンド。FES系には欠かせない。

4.スピッツ

 いよいよトリの登場。いつものように安定感のあるステージだ。
今日は「夏の魔物」が聞けたのがでかい。 

 1.正夢
 2.スパイダー
 3.泣かないで(舘ひろしカバー)
 4.夏の魔物
 5.春の歌
 6.スピカ
 7.甘ったれクリーチャー
 8.8823
 9.スターゲイザー
(アンコール)
 10.夢追い虫

 今年はライブの最後はどうしても8823→スタゲ→夢追いの順番に
なってしまうのだろう。なんか去年もこんな感じだったような気がする。
かれこれ10回近くはスピッツを見ているが、それほど曲の種類を
たくさん聞いたという印象はない。

まあ、いつものロックロックの最終日という感じの安定感のあるなかなか
楽しめたライブだった。ライブ後にO-CATの風月にお好み焼きを食いに
行ったが、風月のお好み焼きってこんなに不味かったか?これなら俺の
家の裏にあるニセ風月のほうが絶対に数段美味い。

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2005.08.21

2005年RISING SUN ROCK FES part3@石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ

 EGO-WRAPPIN'終了後は急ぎ足でBOHEMIAN GARDENへと
向かったが、テントサイトのテント群を抜けて到着するのに10分弱
かかった。BOHEMIAN GARDENの前にはすでに200人~300人ほど
の客が座っていたが、あたりが真っ暗で、ステージの上の灯篭の
ような明かりしか見えない。こんなところで本当にライブがあるのか?
と不安になったが、10分ほどして永積タカシ登場。自分でせっせと
ギターのセッティングをしている。あたりは本当に真っ暗で、虫の音
しか聞こえていない。まるでキャンプファイアーの後にみんなで静かに
おしゃべりをしているような雰囲気だ。

BOHEMIAN GARDENのハナレグミBOHEMIAN GARDENのハナレグミ。真っ暗な中ステージにだけ明かりがともる。客はみんな座ってのんびり。ステージ上の原田郁子と永積タカシはまさに夫婦のような掛け合いで楽しそうにしていた。



0:15分頃にセッティングが終了してライブ開始。永積タカシもこんな雰囲気
でできるのは幸せだと連発していた。客は全員芝生の上に座りながら
まったりモードで聞いている。永積タカシもちょっと酔っ払っているようで
トークも絶好調。「終わりも決まってないようなのでどんどんいきます」
といって始まった。

ハナレグミ(0:15~)

(セットリスト)

 1.音タイム
 2.マドベーゼ
 3.家族の風景
 4.かこめかこめ
 5.Lucky(SUPERCAR)
 6.プライマル(Original Love)
 7.Three Little Birds(Bob Marley)(with原田郁子)
 8.明日天気になれ(with原田郁子)
 9.いちょう並木のセレナーデ(with原田郁子)
 10.I will(The Beatles)(with 原田郁子(ボーカル))
 11.みんなで食べたいのびのびスパゲッティ(with原田郁子、BIKKE)
 12.いかれたBABY(with原田郁子、BIKKE)
 13.ナタリー(with原田郁子、BIKKE)
 14.夢の途中(来生たかお)
 15.そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)
 16.トンネル抜けて(BO GUMBOS)
 17.夢の中(どんと)
 18.忙しすぎたから (RCサクセション)
 19.君が僕を知っている(RCサクセション)
 20.心空
 21.ボクモードキミモード
 22.サヨナラCOLOR
 23.ハンキーパンキー
 23.一日の終わりに

 とにかく長い。1時間ぐらいで終わるかと思ったら、2時間ちょっと
もやった。これではまるでワンマンだ。しかし、この真っ暗闇の中で
ハナレグミと虫の音しか聞こえてこないような、独特の雰囲気での
ライブは今後絶対に出会うことはないだろう。最高の贅沢。この
ライブを恋人と一緒に聞けた人は本当にうらやましいし、最高の
プレゼントになるだろう。俺は残念ながら一人で横になりながら
聞いていたが、この瞬間ほど、「ライブは本当に愛している人と
くるものだ」と実感したことはない。このライブに誰と来たかったの
だろうと色々と女の顔を思い浮かべてみたが、残念ながらピンと
くるやつはいなかった。そういう相手すら思い浮かばないのは
さびしいものだ。
 途中で原田郁子が出てきたときに永積タカシが「もっと近う
寄れ、近う寄れ」といっているやり取りなんかは、まさに夫婦その
もの。BIKKEも酒でかなり酔っ払っているらしく、これまでで最高に
壊れていた。とにかく言葉でたとえようもない最高の時間だった。

 ハナレグミが予想以上に長かったので、本当はSUN STAGE
でアジカン→Crazy Ken Bandの流れでいこうと思っていたが無理
だった。SUNに移動する途中のearthでビークルがちょうど2曲目の
「HIT IN THE USA」をやっているところだったのでそれだけを聞いた。

SUNに戻ったときにはアジカンはとっくに終了し、Crazy Ken Band
の最後の曲「GT」をやっているところだった。EGOとハナレが長かった
ために結局キヨシローも見ることが出来なかったが、この二組で十分に
満足だ。つぎのくるりまでやや時間があったので腹ごしらえとビール。
もう何杯飲んでいるかわからない。真ん中あたりまで進入し、くるりに
備えた。

くるり(3:40~)
 
 いきなりメンバーが出てきて自らセッティングを始める。そして唐突な
岸田の「こんばんは、くるりです。みんな楽しんでいってください」の
ぶっきらぼうな挨拶でスタート。

(セットリスト)
 1.新曲(帰り道?)
 2.スーパースター
 3.お祭りわっしょい
 4.ベランダ
 5.ばらの花
 6.ロックンロール
 7.Baby I love you
 8.ブルース

 ドラマーが沼沢に変更になっていた。いつになったらくるりのドラマー
は固定されるのだろうか。序盤はとにかく「ロック色」を出したかったの
だろう。新曲でもそれっぽいものを選曲していたと思う。「ばらの花」と
「ロックンロール」はいい加減飽きたが、初心者向けのサービスでやら
なければならないのは仕方がないか。それよりも今日の圧巻は「ブルース」。
10分以上にわたる強烈な演奏。夜明け前の意識が朦朧としている中で
のグルーブ感はまさにトリップしているような不思議な浮遊感だった。
これは秋からのツアーでもぜひやってほしい。「ばらの花」ではしゃい
でいた多くの連中は、口をポカンと開けたまま、目の前のパフォーマンスが
まったく理解できていないようだった。君たちは去ってくれていいぞ。

 いよいよEZOも最後のアーティスト。SUNの斉藤和義だ。だいぶ客も
減ってきたが、残っている客はまだまだ元気だ。比較的短い時間で
のセッティングでいよいよファイナルの開始。空はすっかり白み始めて
いるし、心配された雨も降らずに耐えた。

斉藤和義(4:45~)
(セットリスト)
 1.FIRE DOG
 2.僕の見たビートルズはTVの中
 3.砂漠に赤い花
 4.モルダウ
 5.歌うたいのバラッド
 6.FLY-愛の続きはボンジュール!-
 7.彼女は言った
 8.歩いて帰ろう

 フェスの斉藤和義も、やる気のあるときはよい。今日の歌うたい
はこれまでにないほど気合の入ったものだった。和義が終わると
同時に強烈な眠気に襲われた。すでに時間は5:30を回っている。
残念ながら日の出は拝めなかったが、それでもこの大自然の中
での一日は最高に疲れたが、楽しい一日だった。

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2005.08.20

2005年8月20日(土) RISING SUN ROCK FES part2@石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ

 グッズ売り場でかなりの時間を食ったのと、売り場からSUN STAGE
まではかなりの距離があったので、結局トップバッターには間に合わない。
いずれにしても会場全体をある程度事前に回っておかなければならなないと、
最初のうちに下見しておいたのはよかったと思う。
 SUN STAGEのトップバッターのORANGE RANGEはどうやら下のような
セットリストだったようだ。俺は最後の2曲ほどを聞いた。

FISHMANSのライブFISHMANSのライブ。このステージ上にこの5人が上がって同じ歌を歌っていることが奇跡に近いような気がする。本当にいいものを見せてもらった。今後もこのメンバーでのツアーなんかをやってくれたらうれしいんだが。


ORANGE RANGE
(セットリスト)
1.チェスト
2.以心伝心
3.上海ハニー
4.ロコローション
5.お願い!セニョリータ
6.Hub Star
7.Twister
8.キリキリマイ

この時間他に見るものがなかったので仕方なく。まあ、いつもどおり
どうでもよいクソバンド。セット転換の間にメシとビールを食して、
そのまま氣志團を見る。FESばかりだが久しぶりに見た。本当は
見たくはなかったがヨシテルが「とにかく見てるだけでわらけて
くるから見ましょや」というので見てみたが、演奏を聴くのではなく
パフォーマンスを見るという姿勢で見るとなかなかおもろいやんけ。

氣志團(14:15~)

(セットリスト)

1.房総スカイラインファントム
2.デリケートにキスして
3.スインギン・ニッポン
4.夢見る頃を過ぎても
5.俺達には土曜日しかない
6.One Night Carnival

まあまあ、ショーを楽しむのならば十分に楽しいことがわかった。
FESに出てきてもそれなりに息抜き程度には楽しめると思う。
その後はクソELLEGARDEN、しょぼいフジファブは回避して、RED STAR FIELD
の東京NO.1 SOUL SETへ。まったりと横の喫煙所でタバコをすいながら
聞いていた。BIKKEはSOUL SETではかなりまじめにやっているのが
意外だった。ハナレグミとやるときはすっかり肩の力が抜けてグダグダ
なんだけど。


東京 NO.1 SOUL SET(15:20~)

1.Hey Hey Spider
2.Get your states on
3.隠せない明日を連れて
4.JIVE MY REVOLVER

 ずいぶんと昔の印象と違う感じ。アップテンポの曲が多く
客もかなりノッていた。
その次はSUN STAGEに戻って奥田民生。クソ銀杏BOYZなど
見る気にもなれないので、当然こっちだ。これも2000年の
ROCK IN JAPAN以来久しぶり。これまでフェスで何度か
出ていたが、いつも民生を見ずに別のバンドを見ていた。

奥田民生(16:45~)

(セットリスト)
1. ギブミークッキー
2. 快楽ギター
3. サウンド・オブ・ミュージック
4. 細胞
5. 海の中へ
6. さすらい
7. Tripper
8. プライマル
9. 哀愁の金曜日
10. 船に乗る

といった感じらしい。久々に民生の好き勝手なことを目一杯
やってるような感じでなかなかよかったな。民生のときに
キシダンの連中が客のいる広場のほうに出てきて、民生を
聞きながらおおはしゃぎしていたのが印象的。

はしゃぐキシダンとにかく奥田民生のライブを目一杯楽しんでいたキシダンの面々。観客席エリアのすぐ隣で、全員で出てきてはしゃいでいたから目立つ目立つ。客も写真撮りまくってた。という俺も、ミーハー心爆発。

その後本当はRED STAR FIELDのSTRANGE LOVE PSYCHEDELICO
を見たかったが時間がなかったので、そのままFISHMANSを見るために
SUNにとどまる。

FISHMANS(18:20~)

はたしてFISHMANSの故佐藤伸治以外のメンバーが出てきた瞬間に
会場にいる俺の周りの連中は早くも目に涙をためていた。ボーカルだけが
色々と入れ替わって歌うことだけは知っていたがトップバッターは
クラムボンの原田郁子。「Weather Report」を歌う。かなりいい感じ。もう
この時点で会場の半分は、佐藤伸治の死を思い出し、同時に今目の前に
FISHMANSの曲がよみがえっていることに、どうしようもなく感動して涙
していたのではないだろうか。俺もこの時点で何となくもらい泣きをして
しまいそうになった。続いて、予想通り永積タカシ登場。「ナイトクルー
ジング」を歌う。やばい、やばすぎる。俺の涙腺もおかしくなった。
周りは大の男連中までが涙を流して、ゆるーいビートに体を揺らしている。
ボーカルが違う以外は、まったくFISHMANSの音だ。続いてこちらは
予想外にUAが登場し、「頼りない天使」。さすがの実力派シンガーを
持ってこられると、もう感動以外の何ものでもない。次は、これもある
程度予想出来たが、キヨシロー登場「MELODY」を歌う。ただ、キヨシローは
完全に予習不足だろう。歌詞を見ながら歌っているのがバレバレだった
ので、かなり危なっかしかった。
 そして最後は全員で「いかれたbaby」。もう感動以外の何ものでもない。
ぱらついていた雨も上がり、西の空には夕日がちらりと顔を覗かせていた。
みんなが涙し、感動した至高の時間だった。これを見れただけでも
大満足だ。

かなりの感動に酔いながら、HIGH-LOWSは見ずに、EARTH TENTの
真心ブラザース四人バージョンを見に行った。真心は見るのは初めて
だが、当たりまえだがYO-KING単体よりはずっといい。始まる前から
ステージはパンパンで入場規制がかかった。

真心ブラザース(20:40~)

(セットリスト)
1.S.B.T
2.高い空
3.人間はもう終わりだ
4.素晴らしきこの世界
5.STONE
6.スピード

あっという間だったが、それなりに楽しめた。

次はRED STAR FIELDでEGO-WRAPPIN'を見たかったのだが、
かなり時間が押している感じで、俺はそのまま残り、ヨシテルは
キヨシローのステージを見に、SUN STAGEへと向かった。
EGO-WRAPPN'は22:00からのスタート予定だったが、1時間遅れの
23:00スタート。すでに会場は超満員だったので、待ちくたびれた
客は1曲目から大暴れを始めていた。

EGO-WRAPPN'
(セットリスト)
1.カサヴェテス
2.PARANOIA
3.五月のクローバー
4.Dog Smokie
5.マンホールシンドローム
6.新曲
7.BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
8.サイコアナルシス
9.a love song

とまあ、東京のKICK OFF PARTYとほとんど同じセットリスト
だったが、やはり何度聞いてもイイ。中納良恵は本日も爆発。
強烈なテンションで、客も釣られて大盛り上がりだった。何度
聞いてもいいものはいい。ここまでですでにお腹一杯の状態
だった。そういえば、まだ時計のハリは0:00を回っていないの
にすでにビールを5杯以上も飲んでるし、飯も食いまくった。

次はシークレットで登場する、BOHEMIAN GARDENでのハナレグミ
を見に行く。このBOHEMIAN GARDENはテントサイトの一番奥
にあるのでメインステージからは一番遠い。EGOが終わると
0:00近かったので慌てて移動。基本的には出演は知らされ
ていないのだが、俺はハナレグミのファンクラブのメールで
今日の0:00から出演することを事前にキャッチしていた。
楽しみだ。急いで会場へと向かった。


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RISING SUN ROCK FES part1@石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ

 前日の移動の疲れやら、出張の疲れやら盆明けの
全ての疲れが抜け切れていなかったので9:00頃に起床し、
10:00過ぎにホテルを出発。ここのホテルは今日だけの宿泊
だったので、地下鉄の中島公園のコインロッカーに荷物を
放り込んで地下鉄で麻生駅へ。雨に備えて近くのダイエー
で雨合羽やレジャーシートを購入しようとしたが、いいものは
すべて売り切れでしょぼいものを購入。
 シャトルバスで会場まで30分ほどで到着。到着しての感想
は一言「でかい」。

RSRのメインステージRSRのメインステージを望む。ステージの両サイドの後方はシートを敷いて座ってもいいエリアになっている。さらに後方では広大なテントサイトが。とにかく会場がでかい。

 

 これまでに野外フェスは何回か行っているが、これほど
でかい会場は初めてだ。おそらくフジロックの会場が
一番でかいのだろうが、その次ぐらいのでかさだろう。
 特徴的なのは、レジャーシートを広げることができる
エリアや、テントサイトがメインステージのすぐそばに
あることと、テントサイト自体も何箇所もあって、その
テントサイトにもステージが設けられていることだろう。
会場の一番端から端まで歩くとゆうに25分から30分ほど
かかるだろう。

RSRの会場全体図エリアが色々と分かれているので移動に大変時間がかかる。6つのステージをひとつづつ回っていると軽く1時間コースか。それにしても、もともとはこの場所はいったい何に使われているのだろう。周囲の状況を見ても、ただの遊休地でその気になればもっと会場を広げることが出来そう。

 とりあえず会場を一回りして物販ブースに行ってブツを
購入。FISHMANSのグッズは販売と同時に完売したようだ。
本当に残念。他のグッズは十分な品揃えだったので適当に
1万円分ほど購入した。物販ブースからメインステージに
戻ってきたころには、20日のトップバッターのオレンジレンジ
が終了しかけのころだった。1曲だけ見た。

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2005.08.17

2005年8月17日(水) RISING SUN ROCK FES KICK OFF PARTY in TOKYO@LIQUIDROOM 恵比寿

 明日は朝一番で水戸の向こうまで出張があるので、前日に
東京入りしてライブ参戦。参戦したのはRISING SUN ROCK FES
Kick Off Party in TOKYO@LIQUIDROOM 恵比寿。UKから
MU、USからBRAGILIAN GIRLS、大阪からあふりらんぽ、そして
EGO-WRAPPIN'というアクトだ。ハシが大幅に遅れてきたので
開演の19:00を10分ほど過ぎて会場到着。すでに中ではライブ
が始まっているようだった。

 さすがに今日のメンツが上記のような感じだけあって、
年齢層は結構高め。男女比3:7ぐらいでOLが主力か。しかし、
土地柄かやはり「アリ」が多い。

(開始時間:19:00)

1.MU

 すでに始まっていたので、会場をちょっとのぞいてみたが
「?」である。完全にUKのテクノ系のノリでステージで一人で
サイケな映像をバックに女性ボーカルが踊っている。俺には
全く理解できなかった。7~8曲はやっていたか。

2.あふりらんぽ

 これも「?」。確かにドラムとベースだけで、しかも、ドロドロの
大阪ノリの二人の女は個性的ではあるが、音楽は俺には理解
出来なかった。なんか難波の高島屋の前で演奏してそうな感じ。
歌詞も意味不明だが、なんでもVincent Garoに見出されたらしい。
たしかにサイケパンクのような音楽は変わってはいるが。

3.BRAGILIAN GIRLS

 ニューヨークからやってきたというバンド。ボーカルが女性であと
は男性3人の4人組。これはまだメロディラインがあったので曲
にはなっていたが、それでもこのダンサブルともマッタリとも取れる
打ち込みを多用した独特のリズムは、最近オーガニック志向を
強めてきている俺にとっては興味の範囲外だ。7曲ほどやったか。

4.EGO-WRAPPIN'

(セットリスト、完全に忘却しているので順番バラバラ)

 1.カサヴェデス
 2.paranoia
 3.五月のクローバー
 4.TOMORROW IS MY TURN (NINA SIMONEのカバー)
 5.マンホール・シンドローム
 6.カバー曲
 7.Dog Smokie
 8.BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
 9.サイコアナルシス
(アンコール)
 1.新曲
 2.カバー曲

とまあこんな感じだったと思う。さすが、みんな出番を待ち焦がれて
いただけあって、1曲目から大暴れ。めちゃめちゃな盛り上がりだ。
相変わらず何度聞いても、いつ聞いても上手い。それにパワフルな
動きと声量にはいつも圧倒される。安定感抜群の、聞いて力が沸い
てくるすばらしいライブだった。ワンマンが待ち遠しい。

結局ライブが終わったのが23:30頃だったので、渋谷の焼き鳥屋
にも寄れず、そのまま江古田のハシ宅へ。メシ食って寝たら2:00を
回ってしまっていた。

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2005.08.10

「サヨナラCOLOR~映画のための音楽会~」@zepp Osaka

 事務所を出て急いで本町まで歩いてそこから地下鉄中央線で
コスモスクエア駅へ。ちょうど18:00頃に到着した。すでに同行予定
のN2は到着して、周辺の海岸を散歩していたようだ。就職も決まって
ダラダラとのんきに夏休みを過ごしているN2は「いろんなライブに
連れて行ってくれ」というので徹底的に、お嬢の知らない世界を
少しづつ教えてやる教育の一環だ。
 zeppの周りにはすでに人がたくさん集まっていたが、18:00を過ぎ
ても入場はまだ始まっていなかったので間に合った。ひさびさのzepp
だがやはり遠い。

 整理番号は延べ番号で800番ぐらいだったが、中は比較的
すいている。チケットもたぶん完売はしていなかったのだろう。
ちょうどフロアの真ん中あたりに陣取って開演を待つ。男女比
では4:6ぐらいだが、年齢層は比較的高めか。
 このライブの趣旨をあまりよく理解していなかったので、のっ
けからハナレグミ、クラムボン、ナタリーワイズの3組が一緒に
ステージにあがってきたのには驚いた。

(開始時間:19:00)
セットリストは正直わからない。とりあえずハナレグミの「音タイム」
で始まり、
「ナタリー」「サヨナラcolor」(弾き語り)はやった。
クラムボンも昔の曲をやった。(曲名は忘れた)
ナタリーワイズも2曲ほどやった。高野寛は年をとってもいいにいちゃん
のままだった。
最初にゲストで原田知世登場。サントラ収録曲のハモリをやる。
また、途中で竹中直人も登場し、バター犬の「O.K.」を熱唱。
竹中直人と永積タカシの「純喫茶コヨーテ」の寸劇もなかなか
面白かった。曲の中心は映画のサントラだったので、サントラを
まったく予習していなかった俺には知らない曲ばかりだった、が
全体にはマーッタリとしたまさに「音楽会」って感じでめちゃよかった。
最後は全員で「サヨナラcolor」を合唱して終了。のんびりとしたライブ
だった。
(終了時間:21:30)

腹が減ったのでそのまま心斎橋に出てN●COに飯を食いに行った。


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2005.07.24

2005年7月24日(日) 今年もMINAMI WHEEL

 今年もMINAMI WHEELの概要が802から発表された。去年は最高に
面白かったので、当然今年も参戦だ。めちゃくちゃ大量の
アーティストが出演するが、自分のペースで好きなライブを
チョイスしていけばよいので、かなり楽しめる。

 今のところ、ほとんど参加アーティストが固まった状態ではないが、
サンタラやら高鈴、ANATAKIKOUなどの顔ぶれも見える。去年の
MINAMI WHEEL以来、bonobosやらサンタラやら高鈴、風味堂、doris
などはその後もライブに足を運んでいるので、今年もそういった、
渋めのアーティストに出会えるのが楽しみだ。当然狙いは3daysパス
である。

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2005.07.18

2005年7月18日(月) bonobos@心斎橋クラブクアトロ

 16:00頃に家を出て心斎橋へ。今日はbonobos@心斎橋クラブクアトロ
電詩行脚ツアーファイナルの日だ。クアトロに行く前に、南船場のとある店
へBALのコーデュロイパンツを見に行った。実はここにおいてあるブツと
同じものがオークションで安く出されていて、サイズを確かめるためだ。
店においてあるLサイズだと確かにデカイ。ちょっとセコイか(笑)試着だけ
して店を出た。
 今日の整理番号は50番台だったので、クソ暑い非常階段のようなところで
それほど待たされることなく入場。ヨシテルは仕事で後で来るので、センター
付近最後列のカウンター席を二人分死守した。

 今日の客層は結構年齢層は高め。男女比4:6ぐらいか。OL中心だった。
それにいつもライブで見かける顔が総結集という感じだった。いつもライブで
よく一緒になるくるり好きの女の子もいたし、俺の会社の入っているビルで
よく見かける女の子もいたし、お嬢系色白アリ女もいた。さらにエキゾチック
な顔立ちのあきらかに姉妹と思われる、ひときわ目立つ二人組みもいる。
なんだか知った顔ばかりなので不思議とアットホームな気分。
ライブは19:05頃に始まった。
不覚にもセットリストはほとんど覚えていない。おそらく新譜の「electlyric」
からは全部やっただろう。

(実際の曲順は下の順番とはほぼばらばら)

・春の嵐
・グレープフルーツムーン
・LOVERS ROCK
・Asian Lullaby
・今夜はGroove me
・Floating
・春夏秋冬
・あたらしいひ
・electlyric
・Massive Flood
・THANK YOU FOR THE MUSIC
(アンコール1)
・スモーク
・クロージングタイム
・あの言葉、あの光
(アンコール2)
・Mighty Shine Mighty Rhythm

あたりをやったような気がする。なにせ新譜を聞いていないという予習
不足だったので。。。そのうちどっかから探してきます。(かなりあやふや
なので全く信用できないものと思ってほしい)
 ライブ自体は、「すごくよかった!」これに尽きると思う。最初から
客がノッていたわけではないが、曲が進むにつれて会場がヒートアップ
していき、アンコールの前3曲アタリからすっかりクアトロはダンスホールと
化していた。bonobosはこれで3回目だが、どんどん演奏が上手くなって
来ているような気がする。FISHMANSのパクリとか言われることが多いが、
ライブでは明らかに違いがよくわかる。bonobosのほうがPopで、ゆる~い
ダブポップながら、「ダンス」が前提にあるように思える。前回までの
懸念事項だったベースの紅一点もりもっちゃんの演奏も随分と安定感
が出てきた。先週に見た風味堂のベースのバカテクと比べるのはかわい
そうだが、それでも随分余裕をもって演奏していたし、なかなかよかった。
とにかくメンバーがツアーファイナルということもあって気合が入りまくり。
最高に盛り上がったクアトロだった。客のノリがいいし、「アリ」が非常に
多い。別の意味で質の高いライブだったことに間違いない。これは次回の
ワンマンも是非参戦だ。それと9月9日のLIFESIZE ROCKの一日目にも
出演するらしい。ビラにはなかったが、風味堂もHPで9日に出演と書いて
あったのでこれには是非とも参戦したいものだ。
 帰りはバイク屋Qのところにバッテリーを取りに行き、車に再装着する作業
をしてもらった。6時間ほど充電してもらったので、今のところは復活した
ようには見える。

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2005.07.15

2005年7月15日(金) 風味堂@心斎橋クラブクアトロ

 仕事が終わってから、新しく導入されたPCの設定をしていた
ために19:00直前まで事務所で作業。今日は心斎橋クラブクアトロ
で風味堂のワンマンツアー「楽園をめざして」がある。19:00開演
なので慌てて事務所を出たら、ちょうどLOFTの入り口のところで
遅れるかもしれないと言っていたN2と会い、結局同時に入場。

 こういうライブハウスに来るのは初めてで、是非連れて行って
くれというので、一昨日に先にチケットを渡していたが、会場が
小さいことに驚いている様子。すでに会場内は満員だったが、
最後列の真ん中あたりの手すりにもたれかかることの出来る
場所を確保。マッタリとライブを楽しんだ。会場は男女比1:9ぐらい。
圧倒的に女が多いし、結構客層が若い。
 19:15になって3人が登場。これで風味堂は3回目。前回は
フェスで出ていたのであまり曲が聞けなかったが、今日はじっくり
と聞けた。
 セットリストは全然覚えていないが

・FUNNY JOURNEY
・ライブが始まる
・真夏のエクスタシー
・楽園をめざして
・眠れぬ夜のひとりごと
・ナキムシの歌
・イイ女
・散歩道
・涙をふいて
・車窓
・ねえ愛しい女よ
・Have A Goodnight Sleep...
・ママのピアノ
・アスファルト人生
・笑ってサヨナラ
・もどかしさが奏でるブルース
(アンコール)
・ゆらゆら
(終了時刻:21:15)

といった感じだと思う。あいかわらず3人の息がぴったり合ったすばらしい
演奏。「ナキムシのうた」だけを知っている人には、「ああ、あのポップバンド」
かと思われるだろうが、実際はスウィングジャズベースの小気味のいい
演奏を聞かせてくれる。特にベースの上手さはいつも感心する。keyのワタリ
も強烈にスウィングするピアノプレイをするし、しっかりとした実力のある
聞いていて本当に楽しい気分になるバンドだ。曲は意外とベタな感じの曲が
多いが、ボーカルのブルージーな声色に十分な声量。これから本当に期待
できるバンドだと思う。
 先にポップな曲が有名になってしまったが、実際はツウ好みのバンドだと
思うので、もっと幅広い人たちに聞いてほしいと思う。自分たちのスタンスを
しっかりと持った、いまどき珍しい実力派バンドだ。
N2も「ナキムシのうた」は聞いたことがあり、あの曲のイメージが先にあった
ようだが、見事に先入観を打ち砕かれたようだった。
 帰りにはいつものようにライブ帰りの定番、難波駅近くの「HUB」で軽く
メシを食って帰った。自称酒豪のN2はなぜか俺の前では酒をあまり飲ま
ないが、俺たち凡人にはわからない、超お嬢なりの色々な悩みを今日も話し
ていた。それにしてもお嬢の悩みは贅沢なもんだ。
 またもや終電近くの電車で帰宅したが、帰宅すると、チケットぴあから
「サヨナラcolorのための映画のための音楽会」(ハナレグミ×クラムボン×
ナタリー・ワイズ)のプレリザーブの当選通知が届いていた。

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2005.07.02

NEW GOLDEN AGE@代官山UNIT(Caravan、tobaccojuice etc)

 会場に入ると地下二階に下っていく。こんな空間がまさか
このビルの地下に広がっているのかと思うぐらい深い。入場の
列に並んだのもそれほど早くなかったが、ホールに入るとあまり
人がいなかったので、とりあえずライブが始まるまでホール奥の
カウンターに腰掛けて酒を飲みながら談笑した。ライブハウス
そのものは地下の割にはすごく天井も高いし、スタンディング
で満員ならゆうに500人から700人ぐらいの人数を飲み込むこと
が出来そうな中規模でとても綺麗なハコ。音もかなりよい。

代官山UNIT1周年ビラ壁のいたるところに貼ってある代官山UNIT1周年ビラ。おしゃれでちょっと無機質な感じのUNIT内部にあって、ちょっと異質な祭り気分満載のビラだが、なかなか味があってよい。

 Mにはとりあえず「ゆるーいライブだ」ということだけを告げて
あって、もちろん今日の出演アーティストを1組も知らないし、
聞いたこともないジャンルのようなので少し心配。ちょっとだけ
出演アーティストの講釈をしてあげて予習をしてもらった。
17:00になって今野英明のDJとともにライブがはじまった。
俺たちはホール奥のPAの横からのんびりとライブを見た。
ホールも満員ではなく、適度に空間が空いててゆるーい感じ。

1.tobaccojuice

 いきなり出てきて始まる。ライブで見るのは2回目。ボーカルの
MCはカッコつけているというわけではなく単に不器用なだけなん
だということがわかった。アコギ中心の演奏で、以前に見たとき
よりはフォーキーな印象だ。

(セットリスト)

 (1)パーティーブルース
 (2)トアライアングル
 (3)ガーベラ
 (4)お父さん
 (5)ソファ
 (6)ライターブルース
 (7)?(漢字4文字の曲名のはず)
 (8)幸せ(?)の海
 (9)ヒッチハイカー

MCもほとんどなく淡々と演奏を続けていたが、その姿勢からは
純粋に音楽を楽しもうという姿勢が伝わってくる。ブルージーで
フォーキーな音楽は酒とタバコと相性は抜群だ。いつもどおり
ややボーカルの声が聞き取りにくいが、リズムに身をまかせる
のが心地よい。Mも「幸せの海」がよかったといっていた。

2.POMERANIANS

 1番手がややゆるめのアーティストだったので、余計に軽快な
ダブポップに聞こえた。スペシャなどで見ていた軽い印象とは
少し違う、正統派のダブポップ。bonobosなんかとも少し違う。
(ボーカルの声がしっかりしているからか)

(セットリスト)
 (1)始まりはここから
 (2)HOLY & BRIGHT
 (3)コラソン
 (4)忘日
 (5)ハナレバナレ
 (6)踊っていたいよ
 (7)ロックンロールスター

 軽快なリズムに自然と体が動く。音もしっかりとしているし、やろう
としていることが明快。スカ、ダブポップを美味く消化したライブ
向けのいいバンドだと思う。これからも注目していきたい。Mは
ひとこと「若い!」との感想。

3.9MILES
 
 恥ずかしながら名前を聞いたこともなかった。女性ボーカルの
ダブポップバンドというよりは、レゲエに近い感じ。曲調は決して
明るいものではない。英語の歌詞が多いがちょっと聞き取りにく
かった。ボーカルの歌は上手いが、なんか曲調にマッチしていな
いような印象を受けた。ドラムのリズムも微妙にずれていた場面も
少し見受けられた。

(セットリスト)
 (1)intro
 (2)Catch trace of wind
 (3)Hide and seek
 (4)雨
 (5)Recover gold eggs
 (6)Nebilina
 (7)Mind's a jarney
 (8)Nightmare wakes me up
 (9)アオイヒスイ

 悪くはないんだが少し重たい感じがした。Mも「う~ん。ちょっと
よくわからない」とのコメント。このときにはかなりお疲れな様子
だった。

4.Caravan

 予想通りトリで登場。見るのは3回目になるが、安定感のあるステージは
安心してみていられる。普段のサポートキーボードのYANCHYが今日は
いなかったが(前の横浜でのライブのときに「7/2は出ないんです」と
聞いていたのでわかってはいたが)ステージでのパフォーマンスは
バリエーションに富んでいて聞いていて楽しくなってくる。CDで聞くと
どうしてもワンパターンに聞こえるが、ライブでは同じ曲でも全然違って
見える。

(セットリスト)
 (1)Trip in the music
 (2)Folk
 (3)ハミングバード
 (4)Heavenly
 (5)Soul music
 (6)Stay(←順番が違うかもしれない)
 (7)Feed back
 (8)Camp
(アンコール)
 (9)Night Song

 やはり聞き終わると幸せな気分にさせてくれるライブだった。とにかく
Caravanの人柄と、音楽に対する真摯な姿勢と音を楽しむというスタンス
が見事に表現されている。同じ曲しかやらなくても何回でも見たくなる
ライブだ。Mも「一番よかった!人柄が伝わってくる、暖かいかんじ」と
のコメント。

(終了時間:21:15)

 全体的にはバランスの取れたゆる~い感じのライブでかなりよい
イベントだったと思う。Mも初めてこのジャンルの音楽に接したよう
だったが全体的にはそれなりに楽しめて、多少はリフレッシュして
くれていたようだった。少しは今日という日がプラスにはなっていれ
ばよいのだが。また、もう少し元気な時にでもゆっくりと話をしたい。
 Mを無理に最寄り駅に送ることはせずに、新宿まで送ってから
本日の宿泊地点である江古田へ向かった。しかし、江古田というか
西武池袋線にはいい思い出が全くない(笑)じっくりと話が出来た
という印象があまりなく、バタバタとした一日だったが、久々に俺
自身も少しはリフレッシュできたような気がしている。

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2005.06.18

2005年6月18日(土) Mellow Light YOKOHAMA(曽我部恵一、Caravan他)@club Lizard YOKOHAMA

 こんなシンプルなことに何で気づかなかったの いつだって明日は見えないけど
 とっても不思議なこと とっても素敵なこと We are always LOVE-SICK。。。

 開場が18:00の予定だったが、リハの遅れや、係員の整理の
不手際などもあって、19:00前から入場開始。当然初めて行った
ライブハウスだったが、中は200人ぐらい入れば一杯。年齢層は
結構高めで、カップルも少なく男女比は4:6ぐらいだったか。
 整理番号が早かったので、前から4列目ぐらいのステージ向かって
右側の壁際のカウンターのある場所に陣取った。

本日のライブアクトライブハウス前に張り出されていた本日のライブアクト。 THE SUSAN、SPECIAL OTHERS、CARAVAN、曽我部恵一の四組が出演。さりげなく張り出しているのを通りがかりの人々が見て、なんか驚いた表情をしていたのが印象的だった。




アンコール時の曽我部恵一アンコール時の曽我部恵一。持込物のチェックを一切していなかったために、結構みんな写真を撮っていた。こういうライブもあるんだなと感心。





 客はイタイ客はほとんどおらず、みんな思い思いにライブを
楽しもうとゆる~い雰囲気。「アリ」の女の子が多かった。
 ライブが始まる前からビールでのどを潤し、準備は万全。
寝不足でかなり眠くなってきていた。約一時間ほどの遅れ
で19:20頃にようやくライブが始まった。

1.THE SUSAN

 5人編成のガールズバンド。グランジ、オールタナティブ、ライトな
サイケな感じの曲をやっていた。9曲ほどやったか。なんだか学園祭
の雰囲気が漂う。MCが全て英語というのはちょっと違和感があった。
後に控えるアクトを考えるとあくまでも前座扱いになってしまうのは
いたしかたないか。やや物足りない。25分ほどやった。

2.SPECIAL OTHERS

 20分ほどのセッティングの後登場。キーボード、ギター、ウッドベース、
ドラムの四人組編成のインストバンド。アップテンポのインストナンバー
を前のめりな感じで繰り出してくるので、リズムに体を乗せているだけで、
だんだん音楽に酔う感じになってくる不思議なバンド。その昔、ギター
一本でサイケの世界に引きずり込まれたTHEATER BROOKの佐藤タイジ
のプレイを思い出したが、少し雰囲気は違う。演奏の質がもう少しあがって
くれば面白いバンドになりそう。メロディラインはきれいだし、独特の雰囲気
は持っている。今後に期待。5曲を40分ほどでやった。

3.CARAVAN

 本日のお目当ての一つ。始まった頃には21:30を回っていた。この頃から
客が前に詰め始める。CARAVANは2回目。いつもと同じサポートメンバー
での出演。

(セットリスト)

1.Trip in the music
2.Folks(たぶんこれだったと思う)
3.ハミング・バード
4.Camp
5.Night Song
6.Soul Music
7.Stay
8.Think    (の順番だったと思う。)

とにかくいいものはいい。このゆるさがたまらない。どの曲も同じような
テンポでよく似ていると感じるかもしれない。声が福山雅治そっくり
だといわれようとも、伝えようとしているメッセージが明確だし、その
メッセージをきちんと伝えることが出来るだけの力量をきちんと
持っている。前向きなメッセージが聞いているものを幸せな気分に
することが出来るアーティスト。今後もできるだけ足を運びたい。
最高だった。

4.曽我部恵一

 すでに出演した頃には10:30を回っていた。客席の中から登場。
今日のライブは一体いつまで続くのか(笑)。さすが大御所。出てきた
瞬間に会場中が一気にヒートアップ。曽我部恵一バンドの息もぴったり。
のっけからアップテンポの曲で攻めまくり。ベース、ギターも次々に客席に
ダイブしている。次にどういう展開かがわかっていても止められないのが
曽我部恵一のライブの魅力の一つ。曽我部はこれで4回目。

(セットリスト)
1.ハルコロック
2.トーキョーストーリー
3.きみの愛だけが
4.シモーヌ
5.FIRE ENGINE
6.Telephone Love
7.青春狂走曲
8.LOVE-SICK
9.STARS
(アンコール)
10.Mellow Mind

もう毎度おなじみのセットリストのような気もするが、それでも心から
そのノリを楽しむことが出来るライブ。「FIRE ENGINE」がくどすぎる
とか、「Telephone Love」の演出はもう飽きたとか色々と思うところ
はあるが、「青春狂走曲」「や「シモーヌ」が始まるとやはり自然と
ハイな気分になる。
最後の「STARS」の時には本日の出演者が全員ステージ上に上がって
客とともに大合唱。強烈に盛り上がっているので、Caravanなんかは
客席の写真をしきりにステージ上から撮っていた。出演者も客も全員が
ハッピーな気分になれる。それだけで十分だろう。
 大合唱でライブが終了後、客が半分ぐらいに減ったところで、突然
曽我部恵一がギター一本で登場。アンコールを一曲やって大盛況。
終了したのはなんと23:50頃だった。

ライブ終了後、セットリストはないものかとステージ前でうろついていたら
スピーカーに貼ってあったので、係員に「くれないか」と聞くと「バンドの
人の了解がないと」とつれない答え。しかし、「あっ。今メンバーの人が
トイレに行かれたので聞いてみたら」と言ったのでベースの人に「くれま
せんか」と聞くと「どうぞどうぞ」と快諾してくれたので、本日も生セットリスト
をゲット。

本日の曽我部恵一のセットリスト本日の曽我部恵一のセットリスト。8曲目の「瞬間と永遠」はやっていない。変わりに「ミュージック!」をやったような気がしたが。


帰りに物販のところへ行ったらCARAVAN自らがCDなどの直接販売をしていた
のでとりあえず「この前のNEW BREEZEも行きましたよ」と言うといたく感激して
「わざわざ関西から来てくれたんですか。ありがとうございます。」と握手の連続。
それにしてもでかくてごっつい手だ。すべてのCDを持っていたのでDVDを購入。
サインをしてもらう。「7月2日の代官山UNITのライブも行きますんで頑張って
ください」というとさらに感激して握手、握手。一体何回握手しただろうか。Caravan
は少し酔っていたのでややハイな感じだったが、それにしてもいい兄ちゃんだ。
さらにファンになった。これからも頑張ってほしい。さらにライブハウスを出たところで
CaravanのキーボードをサポートしているYANCHYとばったり出くわしたので、握手を
しながら、しばし歓談。本当に客とアーティストが一体になった温かい、すばらしい
ライブだった。これだからワンパターンでも曽我部恵一主催のライブは止められ
ない。何度でも足を運びたくなる。お願いだから関西でもやってほしい。

CaravanのDVDとサインCaravanのDVDとサイン。これ以外のものは全て持っていたので、想定外の購入。しっかりと力強い字でサインをしていた。有名になってもいつまでもこういう客を大事にする姿勢を持ち続けていてほしい。





 みなとみらい線の元町・中華街駅からナカボウズ宅の最寄り駅まで移動
しようとしていたら、ナカボウズから電話。あまりにも遅いのでしびれを
きらしたようだ。やや怒り気味。しかも電車で降りる駅を一つ間違えたので
結局ナカボウズに駅まで迎えに来てもらった。ナカボウズ宅に着いてからは
ナカボウズのスイッチが入ってしまい、絶好調で喋り捲り。強烈なエネルギーを
消費したが、心地よい疲れの最高の夜だった。

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2005.06.14

2005年6月14日(火) Stereophonics@IMPホール

 仕事を終えてから地下鉄に乗って大阪ビジネスパーク
まで移動。今日はStereophonicsのライブの日。IMPホール
に行くのは初めて。会場に着くとちょうど18:00頃だったので
ちょうど入場が始まっていた。整理番号が6組の後半と遅かった
ので心配したが、ホールに入ってみればガラガラだった。
 前方のスタンディングエリアと後方の座席の一部が開放
されていたので、座席の2列目に座った。この様子じゃ全然
埋まらないだろうと思わせるぐらいホールはスカスカ。

ポールスミスのチェックシャツ本文とは全く関係がないが、本日届いた、先日オークションで落札した、ポールスミスコレクションのチェックシャツ。これまでに見たこともない独特の素材。最近チェックの長袖シャツをひたすらさがしている。薄いベージュ地に紺と茶のチェックが入っている。3000円。かなりお買い得な気分。

 ようやく開演直前になって人が埋まり始めてきたが、それでも
7分ぐらいの埋まり具合で600~700人もいればいいところか。
年齢層は高めで男女半々ぐらい。サラリーマンのスーツ姿が目立つ。
(俺もスーツで行ったが)開演まで少し座席で寝た。

以下はセットリスト

(19:15開始)

1.Superman
2.Doorman
3.Madame Helga
4.Vegas Two Times
5.A Thousand Trees
6.Check My Eyelids For Holes
7.Bartender and the Thief
8.Just Lookin
9.Moviestar
10.Devil
11.Dakota
12.Rewind
13.More Life In A Tramp's Vest
14.Deadhead
15.Local Boy In The Photograph

(アンコール)
1.I'm Alright (You Gotta Go There to Come Back)
2.Jealousy
3.Roll Up and Shine
4.Rooftop

(20:40終了)

 時々ライブ中に強烈な眠気に襲われた。ボーカルの声は
確かにいいし、歌も上手い。しかし、音が抑えられていてこもって
いる感じでなんとなくパンチ力に欠ける。予習不足も手伝って
か、可もなく不可もなくといったライブだった。正直消化不良。
ライブ中別のことをボーっと考えていたのであっという間に終わって
しまった。終演後は寄り道もせず心斎橋から難波に戻り帰宅
した。帰宅後も23:30までにソッコーで寝た。

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2005.06.10

2005年6月10日(金) TAHITI80@心斎橋クラブクアトロ

 日中は集中力を切らすこともなく、かといってイレこむことも
なく作業をこなし、18:00前に歩いて心斎橋クラブクアトロへ。
今日はTAHITI80のライブの日だ。TAHITI80はこれで去年に
続き2回目。去年は整理番号40番台だったにもかかわらず、
遅刻して最後に会場入りした。
 今日はQとシバーン、ヨシテルで参戦だが、ヨシテルは後
からやってくる。整理番号が70番台だったので、とりあえず
シバーンに先に入ってカウンターでいい場所をとって来いと
いって派遣したが惨敗。客層は去年よりは若い感じがしたが、
男も多く、大学生から社会人の若手が中心といったところ。

TAHITI80のリストバンド本日購入のツアーグッズ。TAHITI80のリストバンド。このほかにもTシャツやらなんやらと色々と売っていたが、今回のアルバムのキャラクターが「パンダ」なので、どのグッズにもパンダがあしらわれているのがちょっと悲しかった。

まずはFUGUというピアノの弾き語りのアーティストが一人で登場。
9曲ほどやったか。一生懸命歌うその姿には共感を覚えたが、
なんとなくパンチ力に欠けるし、客全体が前座は早く終われ
という雰囲気なのはいたしかたないか。30分ほどで終了。

ここでヨシテルがやってきた。いよいよTAHITI80の出番。
会場の雰囲気も一気にヒートアップ。
セットリストは東京の二日目とほとんど同じで
下のような感じだったらしい。

(19:45開始)

1.Big Day
2.The Train
3.Yellow Butterfly
4.Here Comes
5.Cherry Pie
6.Something About You Girl
7.1,000 Times
8.Antonelli
9.Your Love Shines
10.ISAAC
11.Made First
12.Soul Deep
13.Changes
(アンコール1)
1.Where Are You Goin'
2.Matter Of Time
3.Aftermath
(アンコール2)
1.Wallpaper For the Soul
2.Heartbeat

(21:00頃終了)

 陣取った場所がややステージ右側だったためか
低音が勝ちすぎて、ボーカルの声が聞き取りにくかった。
前の外人二人が演奏中もしゃべっててうるさかったのも
マイナス。
 去年は「すげえ上手いバンドだな」と感心していたの
だが、この一年で数々の演奏上手のバンドを見てきた
ので、それほどでもないことがわかった。特にドラムは
リズムがきちんと取れていないのが目に付いた。
ツアー最終日とあってかなりメンバーもテンションが高
かったし、去年にもあった小道具を使った演出(今年は
パンダ)も楽しかったし、ライブ中にお菓子を会場に投げ
配るのも今年もやっていた。昨日がペドロの誕生日
だったらしくバースデーケーキも登場。クサヴィエが
「東京より声が大きい」と言っていたように、会場中が
ダンスホールと化していたし、やっぱり楽曲の質と
クサヴィエのボーカルだけでも十分に楽しめるいいライブ
だったと思う。来年また来日したら当然また参戦する。
 ライブ終了後はいつものようにHUBの戎橋店で軽く
食事をと思ったが、満員だったので千日前店で軽く
飲んで帰った。また終電近くで帰って0:00を回っていたが
心地よい一夜だった。

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2005.06.05

2005年6月5日(日) the band apart@club massive

 競馬惨敗の後は、ミナミをあてもなく放心状態でぶらつき
ながら、吉野家で不味い焼鶏丼を食って、中百舌鳥へ。
 今日はthe band apartのライブの日。18:00開演なので
少し早めに地下鉄で移動。今日はI君と参戦。I君は久々の
ライブなのでかなり気合が入っていた。18:00頃になかもず
駅で待ち合わせて、3番出口すぐのclub massiveへ。

the_band_apart_setlist050604最前列にいたためにGETできた本日のthe band apartのセットリスト。新しいアルバム、古いアルバムから満遍なくやった印象。アンコールは「星に願いを」。


 今日のライブはすでにsold outだったが、club massiveが
吉本系列のライブハウスだったので、本来ならGREENSが
仕切るところを、吉本が直接仕切るという販売形態。俺は
ローソンチケットで100番台前半の番号をGET。
 すでに100人ぐらいの人が並んでいたが、呼ばれて中に
入ると10番目ぐらいだったので余裕で最前列へ。それにしても
club massiveは小さいハコ。200人入ればパンパンの状態
か。客層は大学生がほとんどといった感じだった。
 19:00にまずはWrong Scaleのライブが前座で始まった。
9曲ほどやったか。最前列なのでとにかく音がうるさく、ボーカル
が聞き取りにくかった。音はちょっとしゃれた感じのギターロック。
the band apartの影響を受けているのは明らかだが、テクニッ
ク的には数段劣る。(終了19:50頃)

 セットの入れ替えがあって20:30頃からいよいよthe band apart
の登場。最前列でとにかく近いので、ギター、ベースなどの
指使いまで完璧に見える。まさに目と鼻の先。さすが前座の
バンドとは全くレベルの違う演奏を見せてくれた。もともと詞が
英語の上に、場所の問題からか、ほとんどボーカルの声が
聞き取れなかったが、演奏だけを聞いても十分に楽しめた。
(セットリスト)
1.from resonance
2.Night light
3.cerastone song
4.Coral reef
5.violent penetration
6.forget me nots
7.FUEL
8.My world
9.Eric.W
10.M.I.Y.A
11.higher
12.amplified my sign
13.Snow scape
14.realman's back
15.quake and brook
(アンコール)
1.星に願いを

the band apartの出番になると会場は一気にヒートアップし、
久々にぐちゃぐちゃのもみくちゃ状態になった。会場が狭い上に
みんなが暴れまくっているので強烈な暑さで汗でびしょびしょ。
とにかく色々な意味で暑いライブだった。最高。演奏もめちゃくちゃ
上手いし、4人の息もぴったり。また足を運びたくなるライブだった。
 ライブ終了後に会場の外で飲むビールが本当に美味かった。
腹も減っていたので、そのまま難波のイングランド風バー「HUB」
に行って軽く食事をしてから帰った。

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2005.05.31

2005年5月31日(月) また飲みにいった

 昨日の間にY3から「今日しか飲みにいけない」との
メールが入っていたので、急遽終業後に飲みに行く
ことになっていた。Y3が同僚のM2をつれてくるというので、
俺のほうももう一人呼び出す必要があった。こんな
急場をしのぐにはヨシテルの力を借りるしかないの
で朝のうちに言っておいたが、昼間に急に「今日は
阿波踊りの練習があるのを忘れてた。遅れる」との
連絡が入った。
TMTのTシャツTMTのTシャツ。一昨年の春ごろにリリースされたモデルだが、そのときはまだ春先で「まだ寒いし、高いし」で購入を回避したが、あの時買っておけばとずっと後悔していた。それが手に入って大満足。3900円。


 しょうがないので、19:30に一人で梅田の待ち合わせ
場所に向かい、二人に事情を説明して、店に入って
飲み始めた。
 今日は梅田の駅前第一ビルの地下のインド料理屋
に行ったが、狙いは2時間の間なら何杯飲んでも1杯
100円というビールだ。Gコンともなんともいえない飲み
会で、Y3は相変わらずのハイテンション、M2とも初対面
だが、地方出身のM2の話を色々聞けたりしてなかなか
面白かった。それにしてもM2はおっとりとしている。
地方出身だとこういうふうに育つのかと感心することし
きり。
 インド料理というと普段はなかなか口にすることのない
料理だが、それなりに美味かった。今日もまた帰宅する
と0:00近くになっていた。今日もオークションの落札物が
一つ届いていた。

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2005.05.29

2005年5月29日(日) Jack Johnson with G.Love&special sauce@Zepp Osaka

 時間があまりないので車でZepp Osakaへ。今日は
「Jack Johnson with G.Love&special sauce」のライブの日だ。
チケットはずいぶん前にチケットぴあのプレオーダーで取ったが
二枚のうち一枚はオークションで売った。
 会場には50分ほどで無事に16:40頃に到着。チケットはSOLD
OUTなので会場周りには人があふれていた。いつもとめている
駐車場に車を止めた。整理番号が160番台だったので、会場入り
してステージ向かって左側のちょうど真ん中あたりの最前列を
余裕で確保できた。客層は社会人っぽいのが多く、また、欧米系の
外国人がかなりの数に登る。

いつもの駐車場から見るATCzeppに来るときには必ず止める駐車場からみたATC。駐車場は一日最大800円というのがうれしい。ATCは3年ほど前に毎週、12Fの「グリーンエコプラザ」のコンサルティングデスクを担当していたという思い出があるが、当時も来場者が少なく、暇すぎて、すぐ目の前にある電気自動車の展示ブースのコンパニオンの姉ちゃんとダベりまくっていたのを思い出す。


 18:00に、まずはG.Love&special sauceのライブが始まった。
会場からは指笛や歓声がひっきりなしに聞こえてくる、。さすがに
外国人の客が多いだけあって、いつものライブの雰囲気とは全然
違う。これぞ本場のライブという感じだ。
 G.Loveはオーガニック系の若手の有望株だが、さすがに上手い。
何が上手いかというと、特にギターが上手いとかそういうのでは
ないが、飾らずに最小限の音でブルージーにフォークにラップを
載せてくるのが斬新だし、サポートのspecial sauceとの息もぴったり。
とにかくギター一本での表現力が豊かだ。エンディングのインスト
ナンバーも含めて14曲やった。18:55頃に終了。
(セットリスト)
 1.Ladies Fellas
 2.Rappin Blues
 3.Blues Music
 4.Garbage Man
 5.Small Fish
 6.Wrapping Beats
 7.Don't Drop It
 8.Back of the Bus
 9.Astronaut
 10.Parasite
 11.Ain't That Right
 12.Give it to You

 ステージのセット変えが終わって19:25頃にいよいよJack Johnson
が登場。会場の雰囲気も一気にヒートアップ。生で初めて聞く
Jack Johnsonはなんとも言いようがない。CD音源などで聞くのと
全く遜色ないどころか、生で聞く方が、最前列にいただけに表情も
はっきりと見えてずっといい(当たり前のことだが)。オーガニック
ミュージックの第一人者だけあって、こちらもギターが特別上手いとか
ではないが、とにかく最小限の楽器や音で、最大限のメッセージを
伝えようとしている。感動的ですらあった。これぞ本物、そういわずに
はいられないすばらしいステージだった。なによりその肉声が魂に
響いてくる感じ。セットリストはかなりあやふやだが、最後の方で
G.Loveとのセッションも最高だったし、会場と一緒に合唱したのも
すごくよかった。アンコールの「Time Like These」から始まる数曲
も、ギター一本ですばらしかった。20:55頃にライブは終了。本当に
大満足だ。
 こんなものを見せられると、昨日アジカンの会場に来ていた連中に
「どっちが本物か自分の目で確かめろ」といいたくなる。あまりにも
昨日のアジカンがショボく思えてきた。それにしても会場で光まくっ
ていたフラッシュ。外タレの場合は撮影でも何でもありなのか?すごく
気になった。それと曲の途中で奇声を上げる日本人の客がいたことも
マイナス。

(セットリスト)(かなりあやふや)
 1.Never Know
 2.Posters
 3.Gone
 4.Banana
 5.Do You Remember?
 6.Constellations
 7.Taylor
 8.Staple It Together
 9.Sitting
 10.Flake
 11.Breakdown
 12.Holes To Heaven
 13.Tomorrow
 14.Bubble
 15.Wasting time
 16.Horizon
 17.Inaudible
 18.Good People
 19.Holiday(cover)
 20.Rodeo(With G.Love)
 21.Mudfootball(With G.Love)
(アンコール)
 1.Time Like These
 2.News
 3.Rainbow
 4.Better Together

 最前列に陣取っていたので、ライブ終了後もしばらく残って、セットリスト
をもらえないものかと思っていたが、他にもたくさん同じように待って
いた客がいて、他の客がもらったので俺はもらえなかった。
 物販でTシャツを購入して帰宅。帰りもスムーズに帰宅でき、22:15頃
に到着した。こんなにオナカ一杯の一日も珍しい。非常に充実して
いた。

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2005.05.28

ASIAN KUNG-FU GENERATION@なんばhatch

 最終レースを見届けてから、レビルに譲ってもらったチケット
を持ってなんばhatchへ。今日はASIAN KUNG-FU GENERATION
Tour 2005「Re:Re」がある日だ。
 これを見て、「なんや普段は超アンチアジカンでえらそうに言ってる
くせに」と思うやつは非常に多いと思うが、許してくれ。アンチであって
も最低1年に1回は見ておいてから批判すべきはしないとあかんからな。
 今日はY3と参戦だが、Y3は白浜まで出張に行っていたので、
その帰りを待って難波で落ち合った。すでになんばhatchの外周には
大量の厨達が集まっていた。

 これでアジカンのライブはフェスをあわせて5回目。どれぐらい成長
しているのかを確認するのが今回の目的だ。
整理番号が遅かったのでだいぶ待たされて会場に入るとすでに
超満員で、俺達は左側後方にのんびりと陣取る。入場してすぐに
ワンドリンクチケットで酒を飲んだ。
10分ほど遅れてライブが始まった。

(18:40開始)以下はセットリスト。

1.振動覚
2 リライト
3.フラッシュバック
4.未来の破片
5.君の街まで
6.ループ&ループ
7.アンダースタンド
8.電波塔
9.マイワールド
10.夜の向こう
11.ブラックアウト
12.無限グライダー
13.ノーネーム
14 RE:RE:
15 N.G.S.
16.遥か彼方
17.羅針盤
18.君という花
(アンコール)
1.なんばシャイボーイズmeetsなんでやねんガールズ
 (客とセッション)
2.サンデイ
3.12
4.エントランス
(20:50頃終了)

まあ、こんなもんだろう。後藤の歌そのものは去年何回か
見たときよりもだいぶ音程も合うようになって上手くなっているし、
バンドの演奏もだいぶ合うようになり上手くなってたとは思う。
しかし、それにしても客がイタイ。思ってたよりも幅広い年齢層で
男女比も4:6ぐらいだったのには驚いたが、それにしてもこのバンド
に狂ったようにこぶしを突き上げるほどの実力があると思ってい
るのか?あいかわらずどの曲も同じような感じだし、歌詞も意味
不明。知っている、いかにもかっこよさげな単語を並べているだけ。
今日の客の大半はよっぽど普段からニセの音楽しか聴いていな
いのだろう。本物を聞いたことがないとこうなってしまうのかと悲し
くなってくる。ナンバーガールのパクリだけかと思ったら、良く聞けば
他のバンドの(例えばくるりの)パクリ部分まであったことも発見
できた。ここまできたら、他のバンドと比べての演奏のレベルの
低さからしても、もはや「歌謡曲」に思えてくる。
最後の曲では珍しく後藤がメガネを取って歌っていたが、別に
普通のちょっとダサめの兄ちゃんだ。確かにメガネをかけていないと
ダサさが強調されてしまうのが良くわかった。アンコールのときに
即興でつけた1曲目の題名が、主語が「なんばシャイボーイズ」
と複数形なのに、なぜ動詞に三人称単数のsをつけてしまうのかと
一人で突っ込んでいたが、所詮は関東学院大学の二部卒業程度
の学力ではしょうがないかと納得した。MCもスネオの口調に似て
きたのも少し気になる。なんでも吸収するんやな、後藤クンは。

 まあ、たまにはこんな縦ノリで一本調子のライブにくるのもいい
だろう。アジカン自体はそれほど良くも悪くもなくという感じで
終了後は会場をソッコーで去った。

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2005.05.16

2005年5月16日(月)スペースシャワー列伝第五十巻記念ジャパン・ツアーVOL.1~酔唄紀行~@心斎橋クラブクアトロ

 アメ村から戻って、心斎橋クラブクアトロへ。今日は
「スペースシャワー列伝第五十巻記念ジャパン・ツアー
VOL.1~酔唄紀行~」のライブの日だ。出演者は、
セカイイチ/髭/アナログフィッシュの3組。ここ最近参戦
しているライブの中では最も、参戦前から気合の入らない
ライブだ。理由は簡単で、メンツがしょぼいから。整理番号は
200番あたりだったので、入場後にらくらく真正面のカウ
ンターをGET。今日はシバーンと参戦。

 19:00ちょっとすぎにライブが始まった。セットリストなどは
まったく不明。今日は久々に会場で「ヤツ」をみた。背の高い、
去年頻繁に見かけたメガネ面のその風貌はナカボウズ激似
の例の「ヤツ」だ。今年初めてライブで見かけたが、相変わ
らず最前線近くでノリノリである。イタいバカップルだ(笑)

1.アナログフィッシュ

 あかん。どうしようもない。ただ、前回SWEET LOVE SHOWER
2005の時よりはアップテンポの曲も多くてちょっとはましだったか。
しかし、わざと音程をはずし、しかもねちっこい歌い方はどうも好きに
なれない。3人が音あわせに苦労している感じも見て取れた。見るの
は3度目で、「今度こそは」と期待していたが、去年最初見たとき
に「これはしょぼいな」と断じたのは誤りではなかった。もう二度と
見ることはない。時間と金の無駄。7曲ほどやったか。シバーンは
「へたくそやし、ただのイキリっすよ。こいつら。」と激怒していた。

2.髭(HIGE)

 シバーンから事前に「まあまあいいっすよ」と聞いていたので、少し
期待していた。演奏が始まると、目の前に広がるのはまさにグランジ
の世界。カートコバーンを意識したvo&gのルックスと歌い方が妙に
懐かしい感じ。すべての曲がニルヴァーナを意識した感じで、これまで
に見てきたバンドとはちょっと異質な感じ。歌詞はまったく聞き取れ
なかったのでわからないが、演奏だけでも十分に楽しめた。ライブが
上手いバンドだ。正直気に入った。また次に行ってみたいと思える
うれしいバンドだ。この日もらったflyerの中に髭のライブ案内もいくつか
入っていたので、また是非行ってみたい。7曲ほどやった。

3.セカイイチ

 今年二回目。正統派のロックバンドというのはわかっていたし、
ボーカルの声量が十分で「まあ悪くはないな」という程度の印象は
今日も同じだった。前回見たときよりは迫力が増したとは思うが、
ワンマンで金を払ってまで見に行こうとは絶対に思わない。
シバーンが途中で「腹へってきました」というので、4曲目が終わっ
てから22:00前に会場を後にした。

髭以外は完全に消化不良でまたもやorzなライブ。腹も減って
いたので、難波の例のイングランドPUB「HUB」で、ビール一杯を
引っ掛けて軽く食事をして帰った。

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2005.05.14

クラムボン clammbon tour'05「てん、」@神戸チキンジョージ

 昼からは6kmほどジョギングしてから、バイク屋Qと車で
神戸に移動。今日はクラムボンのツアー、clammbon tour
'05「てん、」が神戸チキンジョージで行われる。
 16:00頃に出発したが、神戸に着いたとたんに「神戸ま
つり」のためそこらじゅうで交通規制が行われていて大渋
滞。今回はせっかく整理番号3番、4番のチケットを持って
いたのに、結局整理番号順に並ぶことは出来なかった。
 会場に入るとチキンジョージのステージ前方から丸椅子
が多数用意されていて、すでに前方は埋まっていたので、
中頃後方寄りに陣取って観戦。客の年齢層はかなり高く、
男が多いのにも(半分くらいはいたか)驚かされた。

 ライブはほぼ定刻どおり18:00ごろに始まった。クラムボン
を見るのはこれが初めてだったが、原田郁子はこれで
4回目。あいかわらず微妙な風貌。
セットリストは全く把握できていないが、最新アルバムの
「てん、」の曲はほとんどやって、さらに「パンと蜜をめしあがれ」
「雲ゆき」「サラウンド」「残暑」「EPIC」「Imagination」「はなればなれ」
「まちわびわびさび」なんかはやってたと思う。(全然確かじゃない。
あとで誰かがメモったセットリストを参考にしてみる)
 序盤はアルバム「てん、」からアップテンポの曲を、中盤は
「てん、」から静かめな聴かせる曲を、後半は古いアルバムから
のアップテンポの曲といった感じのステージ構成で、かなり客の
ノリが良い。それも男の声がかなり響き渡っていたのは意外
だったが、ライブでの掛け声はこうでなくては。
 原田郁子の独特の鼻に引っかかったような声は、人によって
好き嫌いが別れると思うが、声量十分で歌も上手い。さらに
ベースとドラムもテクニック十分で、3人の息もぴったり。3人で
出しているとは思えないほどの迫力でまさに職人芸の世界。
ちょうど坂田学在籍時のPolarisのような感じのものを感じた。
 全てにレベルの高い最高のライブだった。やはり「東の天才、
原田郁子、西の天才、中納良恵」の評価は全く変わらないど
ころか、クラムボンこそがやはり原田郁子の活躍の場だと再
認識した。(ハナレグミのときは軽くバックボーカルと小物の
楽器を引くだけなのであまり存在感はない。マスコット的存在。)
 とにかくすばらしいものを見せてもらったと感動したライブだっ
た。

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2005.05.13

サンタラ 「サンタラTour2005"apoet&one guiter"」@京都磔磔

 昼過ぎに事務所に戻ってからは、集中して業務をこなし、
17:30にはほぼ予定の仕事を終了。今日は京都の磔磔で
サンタラのライブがある日。心斎橋から梅田へ移動し、そこ
から阪急で河原町へ。出発前に、クライアントさんから電話
がかかってきてやや出遅れたが、無事に予定していた特急
に乗車して、18:40過ぎに河原町到着。そこから5分ほど歩いて
無事に開演前に磔磔に到着した。磔磔はこれだけライブに
行ってきたにもかかわらず、これが初めて。初めて来た人は
だれでも「これがライブハウスか?」と驚くと思うが、まさに京都
らしい造りで、酒蔵のあとらしい。

京都磔磔帰り際に撮影したのでちょっとわかりにくいが、大きく「磔磔」と木の看板に書かれている。内部はまさに酒蔵跡といった感じでオールスタンディングでも300人も入ればパンパンの状態だろう。床も木作りで、かなり和風な雰囲気が漂う。「ライブハウスの聖地」といわれる所以がわかる。ビッグネームのバンドもここでライブを必ず行うのに深く納得。


 今日のライブは「自由」ということで、ライブハウスに入ると
席とテーブルが用意されていて、ざっと見渡して120名ぐらい
がいただろうか。のんびりと、こじんまりとしたライブ会場だっ
たが、ギリギリに到着したので、なんとか空いている席に座る
ことができた。客の年齢層も高く、一人で来ているファンも多数
いて、客席はなんだか通が集ってきているなという印象。
 サンタラのライブはこれが2回目。ブルースフォークが心地よく
大好きなアーティストの一つなので期待は高まる。以下はライブ
レポート。

(開始時間:19:00)
(セットリスト)

1.?
2.charms
3.太陽
4.うそつきレノン
5.家出少年
6.独白
7.あの子は帰らない
8.スマートボーイ・ブルース
9.Save the last dance for me(カバー)
10.鶏頭のブルース
11.BIG RIVER
12.好き
13.バニラ
14.街が死んだら
15.思い過ごしの効能
16.joy and pain
(アンコール)
17.サイモンの季節
18.エルフ アンド キス(スコットランド民謡のカバー)
(終了時間:20:50)

ボーカルの田村キョウコがやややつれた感じに見えたが、
前回見たときよりはかなり歌い方がブルージーになっていた
し、ギターの砂田氏とのコンビネーションも上がっている。
京都で結成されたバンドらしく、ここ磔磔のステージが本当に
良く似合う。まさに「質の高い音楽」という表現がぴったりで、
思わず酒に手を伸ばしてしまうようなそんな雰囲気を楽しま
せてくれた。わざわざ大阪から慌てて駆けつけたかいがあっ
た。本当に充実した最高のライブだった。こういうライブを経験
していくと、自然に聞く耳も肥えてくるんだろうと妙に納得。
是非またワンマンに参戦したい。

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2005.05.08

SWEET LOVE SHOWER2005spring@大阪城野外音楽堂

 昨日に引き続きSWEET LOVE SHOWER2005springの本編
に参戦。今日は横浜よりナカボウズとヒロミックが参戦する。
学園前でヨシテルと待ち合わせて森之宮へ。到着すると
すでに横浜組は到着済みだったが、整理番号が地元組は
600番台、横浜組は1600番台だったので、先に入って二人分
席を余分に取った。
 一応シークレットの形だったがオープニングアクトはキャプテン
ストライダムで、12:30頃に始まった。ショボいメンツにもかかわ
らずなぜかチケットはソールドアウトというおかしなライブ。
それにしてもどうした802?こんなライブやってたらいい加減に
落ちるとこまで落ちて、古株リスナーは見切りつけるぞ。

 会場は若年層の厨坊たちであふれんばかり。多くがellegarden
かビークルのTシャツを着たイタいファンばかり。しかもブスだらけ、
デブ率異常に高しという、これまで数多く参戦してきたライブの中
でも最低レベルの客層だ。関西中の厨たちが終結してきた感じ(笑)
セットリストなどは、どうせ後ほど802のHPにアップされるだろうから
書くつもりもないし、興味もないし、書くだけムダ。とにかくこんな
ショボいバンドたちが一堂に会するのも珍しいだろうから(一部いい
バンドもあったが)、ものめずらしさに参戦したというか、前日のextra
のチケットがほしくて本編を購入しただけ。以下は超辛口な簡単な
感想を。これを見て怒りを覚えたやつは脳みそ洗ってもらって
出直して来きてくれ。頼むから。お前らみたいなファンが日本の
音楽をダメにする。動物的本能だけで音楽を聴くというレベルの低い
聴き方はいいかげんに卒業しろ。タテにのればええっちゅうもんちゃ
うぞ。若気の至りっちゅうのも、何度も許されるものではない。

(opening)
キャプテンストライダム

見るのは2回目。別にどおってことない、民生のパクリ。いつまでも
「マウンテンアゴーゴー」で頑張ってもらうしかないな。金払うのは
ムダ。

1.アナログフィッシュ

 見るのは2回目。あいかわらずへたくそ。特にベースのキレが
全然ダメ。曲もわざとこねくり回しただけで、ボーカルの音程もどれ
が本当にあっているのかわからない。なんだかメッセージ色を盛り
込んだ歌詞のようだが、もう少し社会勉強をしてから歌ってくれ。
全く歌詞が胸に響かない。薄っぺらい。

2.Jackson Vibe

 見るのは4回目ぐらいか。唯一の高学歴バンドだけあって安定感の
あるステージではあるが、曲がだんだんどれを聞いても同じに聞こえ
るようになってきた。マンネリズム。新境地をボチボチ開いていかない
と辛いか。まあ、今日の中では2番目にましだったか。

3.フラワーカンパニーズ

 俺と同い年のボーカルにはびっくりしたが、この年になってこの程度
の認知度ということは、その程度の音楽性ってこと。これ以上は厳しい
やろう。確かにステージはおもろい。しかし、ただそれだけ。

4.The miceteeth

 本日一番ましだと感じた出演者。見るのは今日で二回目。今日の
メンツの中では異色のゆる~いスカバンド。酒を飲みながらでも聞け
たらもっと良かったんだが。ボーカルのMCは全然あかんし、演奏も
上手いのかヘタなのかはわからんが、一番バンドの意図がはっきり
としていた。

5.Elllegarden

 しょぼすぎ。誰の真似や?ハイスタか?SNAIL RUMPか?全く個性
なし、演奏へたくそ、ボーカルへたくそで何を言っているのか不明。歌詞
に意味なし。ただ勢いだけ。しかし、今日の中では一番ファンが多かった
みたい。こんなバンドのファンやってるのがダサすぎるというのに気づか
ないんだろうか?ほっといてもそのうち消える。バカなファンは消えてい
くのを最後までしっかりと見届けてやってくれ。

6.ストレイテナー

 見るのは2回目。しかし、昔のキレのようなものが感じられなくなって
きている。それは「TITLE」のややミーハー系の曲作りが影響している
のか。まるでアジカンを髣髴させるかのような変化を遂げてしまってい
る。一本調子は相変わらず。ギターやらしてもっとかっこいいバンド
は他にも山ほどある。演奏が上手ければ文句もないがいたって普通。

7.Beat Crusaders

 ボーカルが37歳か。なるほど、ここまで道のりが長かったわけが容易に
想像できる。それはフラカンと一緒。市場原理がただ正常に働いていた
だけ。今日のほかのバンドに比べてステージが抜群に面白かったのは
確かだが、それはほとんど演奏しないキーボードの動きが面白かっただ
けだ。しかし、キーボードの動きは特筆すべきものがある。ただしワンマン
なぞ絶対に行かない。金のムダ。

とまあ、こんな感じだったが、前半は競馬新聞を読むのに熱中してしまっ
た。これだけ厨に囲まれるとさすがに立って一緒に「わ~」ってワケには
いかなかったのでほとんど座っていた。まあ、こんなもんだろう。せめて
日光浴でも出来れば、少しは大阪城野外音楽堂までわざわざ足を運んだ
意味もあったというものなのだが。ライブ前から予想はしていたが、これ
ほどまでにorzなライブも久々だった。まあ、いい経験になった。
 ライブ終了後はソッコーで会場を出て、ナカボウズ自慢のMINIで奈良まで
戻った。本日唯一の収穫はこのMINIに乗れたことかもしれない。なかなか
かっこいいぞMINI。しかし、俺にはそんな金はないのでMOBILIO SPIKEの
中古あたりでも狙うことにしよう。

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2005.05.07

2005年5月7日(土)SWEET LOVE SHOWER extra @大阪城野外音楽堂

 学園前でレビルと待ち合わせ後、森之宮へ。今日は
SWEET LOVE SHOWER extra @大阪城野外音楽堂の
ライブの日。不覚にもチケットの引き換えが二日目になって
しまったために、整理番号は130番台だったが、12:50頃
から並び始め、入場後は余裕の席の選択で、ステージ
向かって左側前から三列目に陣取る。出入りがしやすい
絶好のポジション。圧倒的に女の子の客が多い。曇り空
だったが、途中からカンカン照りに変わった。絶好の野外
ライブ日和だ。

スペースシャワーTVのグッズ特に目を引くものはなかったが安い値段でかっこよくて実用的なものは何かと探していたらこの二つが見つかった。手ぬぐい700円と携帯灰皿500円。

 以下はSWEET LOVE SHOWER extra @大阪城野外音楽堂
のライブレポート。

(開始:13:00)
司会がFM802の大抜卓人と小嶋晶子で始まる。

1.サスケ

(セットリスト)
 (1)?
 (2)明日は笑えるように
 (3)紫陽花の詩
 (4)青いベンチ
 (5)?
 (6)キセキ
  普通のフォークポップデュオ。歌は上手いがパンチ力に欠ける印象。
似たようなバンドが多いのでどうやって違いを出していくか。青臭いが
歌詞はピュアな感じでよい。

2.doris

 いきなり出てきた。本日のお目当ての一つ。ちょっと早いんじゃな
いかとも思ったが、軽快なジャズスウィングベースのおしゃれなポップ
は昼下がりにはちょうど良い。見るのは2回目。昨年10月に見たとき
よりはdorisが若返っているように見えた。最初はちょっと高音が出に
くいようだったが、だんだん良くなってきた。歌唱力が抜群なので何を
歌っても大丈夫。
(セットリスト)
 (1)マリポーザ
 (2)肌のすきま
 (3)ひとごとみたいにアイシテタ
 (4)磁石の肌
 (5)24時間世界一周

3.Fumas

 重厚なギターロックバンドというよりはパワーロックバンド。ちょっと
ボーカルの声が聞こえにくいが、音は思ったよりなじみやすい。良く
似たのにLUNKHEADとかThe Back Hornなんかに似ているのかもし
れない。しかし、それらと違って、飾り毛が全くなくかといって特徴も
特にない。ワンマンに行くことは絶対にない。関西弁でのMCは微妙
に受けていた。さすが関西でのライブ。客の反応は少しでもギャグっ
ぽい会話が入ると鋭く反応するところが、地元の暖かさを感じる。
セットリストは不明。6曲やった。

4.メレンゲ

 早くもここで出てきた。本日のお目当ての一つ。あいかわらずセッ
ティングが長い。メレンゲ目当てのファンも結構多いみたい。しかし、
それは女性のガキファンばかり。いきなり一曲目には驚いた。

(セットリスト)
 (1)ソト
 (2)願い事
 (3)君に春を思う
 (4)忘れ物
 (5)夕凪

 夕凪だけは何度もやっているだけあってだいぶ上手くなった。メレンゲ
のいいところはメンバー全員が、他のアーティストのときも、どんなジャン
ルでも、必ずステージの袖に出てきて熱心に聞き入っているところ。この
貪欲な姿勢があればまだまだ成長は出来るか?ずっと青臭さを保って
いってほしいところ。クボケンジも地元ということだけあってずいぶんと
リラックス。

5.sports

 残念。本当に残念。何が残念かというとベースの女性永井紀子が
体調不良で欠席。これで興味が90%以上なくなった。曲はよく言えば
SUPERCAR調だが、今日は女性がいなかった分だけ持ち味も半減以下
といったところだろう「sportswear」なんかをやったと思うがセットリストは
不明。5曲やった。ボーカルの意味不明なMCは会場全体が苦笑。お目
当ての一つだっただけに非常に残念だった。

このころから日が沈んで一気に寒くなってきた。みんな震えながらライブを
聞いている感じ。明日も気温はそれほど高くないようなので絶対に上着は
必要。それじゃないと楽しめない。

6.東京エスムジカ

 これも本日のお目当ての一つ。ちょっと音のセッティングが悪かった
のが気になったが、相変わらず独特のワールドポップは健在。歌も
上手い。右側の平得美帆も色っぽいぞ。見るのは2回目だが相変わらず
なかなかよい。

(セットリスト)
 (1)月凪
 (2)オレンジの実る頃
 (3)希望の帆を掲げ?
 (4)月夜のユカラ
 (5)ハッピー・エンド・レターズ
 (6)風の行方

7.スカボンタス

 にぎやかなホーン隊が中心のライトなスカバンド。バリバリの関西のノリ
で客も大喜び。踊って体を動かして、結構体が温まってきた。セットリストは
不明だが、女性3人のパワーが伝わってきてメチャ楽しかった。6曲やった。

8.フジファブリック

 一応お目当ての一つ。しかし、以前に1回見たときと同様に、名前だけが
先行しているようで、実力的には?がつく。それは志村正彦のボーカルが
いまいち上手くないのと、曲そのものが非常に一本調子で、サイケっぽい
曲をやってもなにか中途半端でかっこよくないからだ。客の中には結構ファン
がいたと思うが、あの曲で乗れるとはかなりイタイぞ。はっきり言ってトリ
としては力不足。これでは昨年のジャパハリネットみたいなある意味ショボさ
を徹底的に追求しているバンドのほうがまだましだったか。一応最後まで
聞いたが寒かったので正直早く帰りたかった。ワンマンに行くのは現状では
はっきり行って金の無駄。
(セットリスト)
 (1)?
 (2)?
 (3)虹
 (4)打ち上げ花火
 (5)陽炎
 (6)茜色の夕日

(終了時刻:19:40)

去年と同じぐらいの終了時刻だった。無料のライブとしては大満足。しかし、
明日の本編の方がしょぼいバンドのオンパレードで不安が高まる。
 帰りはいつものように森之宮でカレーうどんを食って帰った。冷えた体が
ずいぶんと温まった。

FM802のエプロン帰りになぜかたたき売りされていたFM802のエプロン。料理なんかしないのでただの飾りになるだろう。定価1000円が500円。

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2005.04.30

ハナレグミ ツアー2005@大阪城野外音楽堂に参戦

 昨日の疲れが全く抜けず、午前中ずっと寝ていたが、
お昼頃に1時間ほどウォーキングに出かけた。今日も暑い
が「ハナレグミツアー 2005 帰ってから歌いたくなっても
いいようにと思ったのだ。~永積タカシ 弾き語ってます!!!」
@大阪城野外音楽堂にシンスケとともに参戦。
 会場には開演30分ほど前の15:15ごろに到着。ぎりぎり
にチケットを取れたので、最後方から2列目の席だった。
さすがに超満員で女性の姿が目立つ。

ハナレグミのツアーグッズ本日も買ってしまいました。バンドスコア1500円、タオル2000円、ストラップ800円、マウスパッド1000円。

 ハナレグミのライブはフェス3回を含めて通算6回目。
新しいアルバムが出たが、これまでやった曲がだいぶ
重複してきているので、そろそろ新しい曲を聴いてみたい
ところ。

 「ハナレグミツアー 2005 帰ってから歌いたくなっても
いいようにと思ったのだ。~永積タカシ 弾き語ってます!!!」
@大阪城野外音楽堂。

以下はセットリスト
(開始:16:00)

1.マドベーゼ
2.家族の風景
3.春らんまん (はっぴいえんど)
4.空いろのくれよん (はっぴいえんど)
5.そして僕は途方に暮れる (大沢誉志幸)
6.いかれたベイビー (Fishmans)
7.レター
8.かえる
9.ハンキーパンキー
10.音タイム
11.嘆キッス(途中で「One Love」Bob Marleyのワンフレーズ)
12.明日天気になれ
13.Three Little Birds (Bob Marley)
14.Lucky (Supercar)
15.男の子と女の子 (くるり)
16.DOWNTOWN (シュガーベイブ)
17.ありふれた言葉 (ROCKING TIME)
18.サヨナラcolor (Super Butter Dog)

(アンコール1)
1.踊る人たち (Super Butter Dog)
2.ボクモード キミモード (Super Butter Dog)
3.「あなたと食べたいのびのびスパゲッティ」

(アンコール2)
1.心空
2.ねむるのまち 〜Tidur Tidur〜
3.明日へゆけ

(終了:18:40)

かなり長いライブだったが、大満足。久々にハナレグミのライブに
参戦したが、やはり声で勝負できる数少ないアーティストだと
いうことを実感。この時期にしては暑かったが、ゆる~い空間
は最高だった。途中で心地よくて何度も寝そうになってしまった。
初期のハナレグミのサポートメンバーからは原田郁子を除いては
変わってしまっているが、それでも今日も息のぴったり合ったとこ
ろを見せてくれた。
次はどっかの夏フェスでお目にかかることが出来ればいいのだが。

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2005.04.29

FM802 Funky Market2005@万博公園お祭り広場 その3 ゲントウキのライブとiPod mini

 14:00からはステージでゲントウキのライブが行われた。
磔磔であったワンマンライブにいこうかどうか迷っていたが
このFunky Marketでライブがあることを知り、参戦は見送
っていた。
セットリストは良くわからないが五曲ほどやった。
ゆる~い雰囲気でなかなかいい感じ。スリーピース
のオーソドックスの編成だが、肩の力が抜けて、炎天下
の中でもしっかりと持ち味を出していた。「鈍色の季節」
と新曲「始まりの季節」も聞けて大満足。Nも「なかなか
よいな」と言っていた。その後はステージでDJのイベント
が行われていた。

DJイベントDJイベントが始まった。土井コマキ嬢と大抜卓人氏が司会進行をしていた。

ブースに戻ると驚きの一報が。

「Funky Market2005」のアルバムはこちら

なんと、N見が、新品のiPod miniを持って帰ってきた。
「これ、どないしてん?」と聞くと、あのホンダのブースの
アンケートに記入してクジ引いたら当たったんっすよ。」
だと。こんなヤツはじめて見た。目の前でiPodを当てる
とは。俺たちは去年あれほどサントリーの烏龍茶のカンフー
大会で惨敗を繰り返してきたというのに。。。N見も今回参加
して大満足といったところだろう。
 15:00を回った頃に、徐々にお客さんが少なくなってきた。
かなり売れたが、まだまだブースには商品が残っている。
しかし、みんな暑さからか疲労の色を隠せない。特に朝から
のメンバーは。

疲労の色を隠せないメンバーだんだん疲れてきた。左から俺、N、レビル、レビル彼女、Q、シバーン、シンスケ、I田。

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2005.04.21

2005年4月21日(木) 高鈴@LIVE SPOT RAGに行った

 強烈な眠さも、30分寝てだいぶ復活した。今日は
京都のLIVE SPOT RAGで高鈴のライブがあるのだが、
行こうかどうか迷っていた。でも、迷ったときは「行け」
というのがこれまでの後悔しないパターンなので、
ロト6を買ってから淀屋橋から京阪電車に乗って京阪
三条まで移動。車中もずっと寝ていた。
 ライブは19:30からだったが、ギリギリに到着。すでに
会場は満員だった。といってもRAGは食事をしながら
ライブを楽しむというスタイルのライブハウスなので、
200人も入ったら満員になってしまう。空席が無かった
のでカウンターに腰掛けてライブに備えた。高鈴のライブ
はこれで二回目。当日券を購入しての参戦。

高鈴ライブチケット050421本日の高鈴のライブチケット(当日券)とRAGの24周年イベントが盛りだくさんのパンフレット。




 19:40頃にライブ開始。ボーカルの山本高稲は、
髪の毛を切ったらしく、前に見たときよりもカジュアル
な感じに見える。今日のライブはこのLIVE SPOT RAG
の24周年の記念ライブのうちの一つという位置づけで
客層も年齢かなり高め、というか幅が広い。会社帰りの
サラリーマンやOLも多かった。このデュオ(今日はバンド
編成だったが)は、元気な京都女の山本と、のんびりと
した感じのギターの山口彰久のバリバリの関西系の
バンドだが、繰り出される音楽の質は非常に高い。
ややブルージーなフォークポップという感じの音楽。

以下はセットリスト

1.再会は雨の中
2.星がきれいなのは
3.ブルーナイト
4.リトルダンス
5.うそつき
6.さよなら
7.嘆くギター
(第一部20:30終了)

じゃんけん大会

(第二部21:05再開)
8.桃色傘
9.あの日に帰りたい(荒井由実のカバー)
10.DOLL
11.街の光
12.Lovin' You(MINNIE RIPERTONのカバー)
13.二人で
14.見上げて
15.遠回りしよう
(アンコール)
16.真夜中の後悔

(終了:22:05)

1曲づつ丁寧に曲紹介をしながらマッタリマッタリ
のライブの進行。しかし、山本高稲の搾り出すような
声から、「伝えたい」という意志がひしひしと伝わって
くる。酒とタバコといい音楽。至高の空間が広がって
いた。
 もともと京都出身というか、RAG出身の二人だけ
あって非常にアットホームな暖かいライブだった。
途中でじゃんけん大会があって勝者にはサイン入り
Tシャツやプロマイドがもらえたのだがあえなく惨敗
した。

 ライブ終了後はなんだかほんのりといい気持ちになる
そんなライブだった。さすがは京都という土地が育んだ
バンド。くるりなんかとはまた色が違うが、京都という
学生街の底力を感じた一日だった。RAGでまた演って
くれないだろうか。この高鈴もそうだが、大阪の
EGO-WRAPPIN'、京都で学生時代に結成されたサンタラ
など関西出身の女性ボーカルバンドからは目がはなせ
ない。
 電車の接続が悪かったので、家に到着したのは0:00
頃だった。

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2005.04.17

山崎まさよし10thAnniversary ONE KNIGHT STAND TOUR2005@なら100年会館に遅れた

 いつものことなのか。今回も山崎まさよしのライブに
遅れた。これでまさよしのライブに遅れたのは3回目だ。
19:00開演を18:00開演と勘違いしていた。17:45頃に
チケットを見て慌てて出発。まだ仕事中のデグを迎えに
行き、そのままなら100年会館前の三井ガーデンホテル
駐車場に。18:40ごろに到着し、ちょうどMCの途中だった。
その前までに何曲やっていたのかが気になる。まさよしの
出るライブはこれで6回目。だんだんしょぼくなってき
ているのが心配なところ。

山崎まさよし貯金箱山崎まさよし10thannniversary One Knight Stand2005ツアーの貯金箱。前のツアーの貯金箱もあるが、このトラックが甥っ子の大のお気に入りなので購入。



席は3階席の最前列だった。客は8割がた女性で、しかも
結構年齢層は高い。
以下はセットリスト(不明な点多数。あとで誰かのブログから
パクってくるつもり)

(開始時間:?)

最初の40分不明

・レイトショーへようこそ
・名前のない鳥
・You've Got A Friend(Carol Kingのカバー)
・僕はここにいる
・メヌエット
・つばめ
・One More Time,One More Chance
・セロリ
・ドミノ
・FAT MAMA
・パンを焼く
・ヤサ男の夢
・昼休み

(アンコール1)
・アレルギーの特効薬
・What’d I Say
・おうちへ帰ろう
・根無し草ラプソディー
(アンコール2)
・コイン

だったように思う。ずっと座って聞いてた。先日の出来事
があったので不覚にも「僕はここにいる」は心を揺らされ
てしまった。
 しかし、全般的にはまさよしも年をとり、アーティストから
エンターテナーに変わったなという印象。ライブ自体の質は
それでも高いが、客が固定されていて、内輪で演奏発表会
をしている感じ。一昨年のツアーからの進化は全く見られ
なかった。しかも、高音の伸び、声のハリがずいぶんと
劣化していると感じたのは俺だけではないだろう。まあ、
十分に満足したライブだったが、遅刻は痛い。しかも、
まさよしの曲を半ば失恋っぽい状況の後に聞くのは
なかなか辛いものがあるが、まさよしそのものの魂が昔ほ
ど歌にこもっておらず、その分俺には胸に響ききらなかった
感じだ。次の泉大津でのYMACはどうしようか?悩むところだ。

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2005.04.16

NEW BREEZE@大阪城野外音楽堂

 朝は少しゆっくりして、教え子のヨシテルをたたき起こして
「今からライブ行くぞ」と電話をした。「まじっすか?」という
寝ぼけ声を強引に打ち消して「30分後に学園前な」で参戦
決定。
 今日は大阪城野外音楽堂でFM802ヒロTモーニングジャム
presents「NEW BREEZE」のライブ。外は朝からかなり暖かく
絶好の野外ライブ日和だ。

 ヨシテルが遅れてきたので、会場には開場30分経った
頃に到着。すでにたくさんの人で満員だったが、ステージ
向かって右側のスピーカーの前あたりが空いていたので、
前から5列目ぐらいに陣取る。ヨシテルには今日のライブアクト
を全く伝えていなかったので「1500円ってしょぼいアーティスト
ばっかりちゃいますの?」と言われたが、果たしてその疑問は
見事に解決されていた。客層は幅広く、子供から大人まで。
一面の青空に大阪城の桜の散りゆく花びらが降り注ぐという
絶景の中でのライブ。ヒロTの全編にわたる司会とMCでライブ
は進んだ。

(12:45開始)

(opening act)
「Def Tech」
 3曲やった。先月のヘビーローテーションの「MY WAY」もやって
いた。別にどおってことないただのHIPHOP系ポップス。最初に
盛り上げるにはちょうどよいか。シークレットアクトだったので会場
は結構盛り上がっていた。

1.「tobaccojuise」
 4曲やった。2曲目「ガーベラ」、3曲目「トライアングル」以外は
不明。本日のお目当てのバンドの一つ。ライブは初めてだが、
なかなかゆるいグルーブ感がよい。ブースで7/8(金)十三ファンタンゴ
のチケットを販売していて、思わず買いそうになったがとりあえず
やめておいた。

2.シガキマサキ
 4曲やった。1曲目「春の色」以外は不明。正統派のギターポップ
ロック。聞きやすい。フェスなどで出るのを見るのは問題ない。ベースと
ドラムが女の子だったがかなり「アリ」。対照的にシガキ本人とギター
はもっさすぎる。

3.caravan

 来た~。本日の最大のお目当て。3曲目「SOUL MUSIC」以外は
不明。かなりよい。ワンマンに是非行きたい。ゆる~いフォークロック
だが、声量が十分にあって声が魂に訴えかけてくるような感じ。しかも
かなり背が高い。推定185cmぐらいか?今度802で無料招待ライブが
あるらしいが何とかして当たらないものか。

4.KENGO

 一人でギターの弾き語り。なかなか良い。3曲やった。どっかの駅前
でやっているような兄ちゃんがそのままステージに上がった感じだが、
曲調と詩に人柄が表れている。
 このとき後ろで大声で話すバカ男とバカ女がいたので、KENGOが
終わったときに「よお、兄ちゃん。歌ってるときは黙って聞けや、お前
もや」と隣の女にも言うと、兄ちゃんはかなりびびった様子でひたすら
「すみませんでした」と謝っていた。その後は席を離れていることが
多かった。

5.MAMALAID RAG

 これも本日のお目当ての一つ。1.二人で目覚めたら、2.ワストン(?)
3.春雨道中だったと思う。2曲目を今日の天気を見て急遽変更したと
言っていたので、おそらく雨の情景の「目抜き通り」をやるつもりだったと
思う。「春雨道中」を聞くことが出来て満足。ボーカルはくるりの岸田を10cm
ぐらい背を高くした感じ。推定180cmはあると思われる。でかい。期待通り
なかなかゆるくてよかった。

6.明星

 これも期待していた一つ。バイオリンもいてオーケストラのような感じの
バンド編成。ライブで見るのは2回目。前回同様、独特の世界を壮大な
スケールで描き出してくれてかなりよい。セットリストは不明。4曲やった。

7.HOMEMADE家族

 このバンドが出ることを事前に見落としていた。まあ、どうでもいい。
息抜きにはちょうど良い感じか。4曲やって、3曲目「サンキュー!!」
4曲目「アイコトバ」は聞いたことがあるが後は不明。曲だけ聴けば
nobodyknows+なんかと区別がまったくつかない。そのうち消えていく
だろう。会場はかなりもりあがっていたが座って聞いた。

8.世理奈

 歌はかなり上手い。R&Bをかなり歌いこんできたような感じ。4曲やって
2.行方知レズ、3.迷い道、4.稲村ヶ崎(1曲目不明)。ゆるりとして
じっくりと聴かせるタイプ。

9.YANCY

 Caravanの時にはキーボードを担当していた。歌はお世辞にも上手いとは
いえないが、曲、歌詞はあきらかにはっぴいえんどの影響が見て取れる。
(歌詞の最後が~です、ます調になっているところ)3曲やって1.ありがとう
2.EASTERN & WESTERN、3.風を待つ(with Caravan)。サポートキーボード
で今後も頻繁に見かけることになりそう。

10.K106

 インストのFUNKブラスバンド。かなりいい感じのノリ。会場も揺れていた。
4曲やって3曲目にヒロTがアフロヘアに70年代衣装に身を包み登場。おそ
らくはコモドアーズの曲を熱唱し、会場全体がダンスホールと化す。

11.森大輔

 4曲やった。1.エリーゼのためにの変形バージョン、2.TRUST ME、
3.(今度から「ぐるナイ」のエンディングテーマに使われるという曲)、
4.RAIN。なかなかやるなという印象。キーボード奏者だが、バックとの
息もぴったりで、甘ったるい声だがなかなか歌は上手い。今後の注目株
かもしれない。

12.風味堂

 日がとっぷり暮れて登場。ライブで聴くのは2回目。もう、ここまできた
らさすがとしか言いようがない。1.(「♪ライブが始まる~」という曲)
2.エクスタシー、3.ナキムシのうた、4.楽園を目ざして。とにかく演奏
が上手い。「ナキムシ~」はかなりポップな曲だが、名曲であることは
間違いない。実際の風味堂はジャズスウィングをベースとしたロックバンド
なのだが、この曲だけでも十分に満足。会場中が大合唱。歌詞を聴き
ながらなぜか涙が出てきそうになった。今日来場した人限定の先行
予約があるので7/15(金)のクアトロのライブは絶対参戦だ。

13.馬場俊英

 シークレットアクト。3曲やった。一度地の底を這った彼の3曲目「ボー
イズ・オン・ザ・ラン」はいつ聞いても名曲中の名曲。1.今日も君が好き
2.不明。ヒロTお気に入りで802でもちょこちょことかかっていたので
たまに耳にしていた。

 (終了19:30)

 かなり長いライブであった。途中でタップダンサーの熊谷KAZ和徳
のダンスなどもあり十分に楽しめた。
 全体的にゆる~い感じの曲が多かったせいもあり、心が洗われた
感じがする。いい気分転換になった。春の日差しを体に十分に蓄える
ことができた。長丁場だったのでかなり疲れたが、心地よい疲れだ。
これで1500円。大満足のライブだった。

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2005.04.08

2005年4月8日(金) と思ったら急に忙しくなった。ゴーイングアンダーヘアーに遅れた

 だらだらしながら終業時間になったら、ウチの大将が
帰ってきた。そのとたんに。。。ちょうど次のうちのセミナー
の案内文を作っていたのだが、修正指示がでまくり、
結局19:30まで作業をすることになった。
 今日はチキンジョージで「ゴーイングアンダーヘアー」
のライブの日だったが、開演19:00をとっくに過ぎている。
バイク屋Qに電話して最初のアクトを聞いたらゴーイング
とのことだったので、参戦することに。(もし、すでにスネオ
が出ていたら間に合わないので行かないつもりだった。)

ゴーイングアンダーヘアーライブチケットゴーイングアンダーヘアーのライブチケット。整理番号7番が泣いている。いつもの女の子二人組には5、6番を渡したらしいので、無事に最前列まで突入したようだったが。

 JRで神戸まで向かい、20:30前に到着。すでにGOING
UNDER GROUNDの出番は終わっており、音速ラインの
3曲目のところだった。フロアは人であふれかえっていた
が、今日も年齢層は高め。最近のスネオのライブは客層
が変わってきているような気がする。
 ちょうどチキンジョージの前では、出番を終えたGOING
UNDER GROUNDの連中がタバコを吸いながらだべってい
た。
 音速ラインはいつもどおり普通の感じ。なかなか曲はカッコ
いいのだが、ボーカルのパンチ力に欠ける。
セットリストは不明。

去年とは違い、トリでスネオヘアーが登場。相変わらず
セッティングの時間が長い。しかし、待たせてくれただけ
あって最初からぶっ飛ばしだ。

スネオヘアー
(セットリスト)

1.CCCDREAM
2.てっぺん
3.ウグイス
4.現在位置
5.ストライク
6.テノヒラ
(アンコール)
1.山口百恵のカバー
2.ピント

(終了時間:22:00)

来る前はそれほど期待していなかったが、のっけから
「CCCDREAM」でぶっ飛ばされた感じ。この一週間で
スネオを2回見たが、だいぶ安定感が増してきたように
感じた。(昔の必死さ、がむしゃらさは消えているが)
 帰りにいつもの女の子二人組と話をしすぎた。今日も
また俺のことを「イタリア人みたい」と言っている。俺の
どこがイタリア人なのか?ロシア人みたいといわれた
ことはあるが。
 結局、難波からの終電に全然間に合わず、JRで
四条畷まで行ってベーやんに迎えに来てもらった。
すまなかった。いろんな連中に迷惑をかけている。
あるやつには新地まで迎えに来てもらったこともある。
東京ではナカボウズにあらゆるところに迎えに来ても
らってるし。こんな甘ったれたことを繰り返してはいけ
ない。

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2005.04.05

2005年4月5日(火) スネオヘアー SUNEOHAIR TOUR 2005 フォーク”まんざらでもない”@なんばhatch

 仕事を終えて、18:00頃からのんびりと歩いてなんばhatch
へ。今日はスネオヘアーのツアーの最終日だ。チケットは
サウンドクリエーターの先行で50番台という良番をGETしたが
バイク屋Qが2階席をGETしていたので、良番はブル様に売り、
さらにブル様は、いつも俺たちがライブのチケットを取ってあげ
ている女の子二人組みと交換してあげて、俺は2階席で見た。
さらにレビルとその彼女、それと高校のサッカー部の後輩で
間接的に俺の昔の教え子に当たる、この春京大に合格した
ばかりのイケメンA野も交えた大所帯での参戦となった。

スネオヘアーツアーのタオル今日購入したスネオヘアー「まんざらでもない」ツアーのタオル。記念品としてのタオルがいったい何枚あるのだろう。


 スネオヘアーのライブは今年に入って初めて。年末の
COUNTDOWN JAPAN以来の参戦だ。久々のライブだし、
ちょっと気分がめいっていた時期だけに何とか元気が
出ればと期待しての参戦だった。開演5分前ぐらいに
会場入り。会場はほぼ埋め尽くされている。
以下はセットリスト

(開始:19:05)

1.コミュニケーション
2.ストライク
3.アイボリー
4.LIST
5.会話
6.夢の続きのようなもの
7.自画像
8.Over The River
9.フィルター
10.現在位置
11.フォーク
12.くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所
13.ワルツ
14.ヒコウ
15.ウグイス
16.ピント
17.セイコウトウテイ
(アンコール)
1.内心、Thank You(THE 東南西北のカバー、アコギ弾き語り)
2.空も忙しい(新曲のCW曲、アコギ弾き語り)
3.テノヒラ
4.The End Of Dispair
5.エコー

(終了:21:50)

いやあ、大満足のライブだった。スネオもツアーファイナルとあってか
かなり気合が入っていたし、二階席から見る1階フロアは大騒ぎ
だ。かなり盛り上がっていた。MCも絶好調。もちろんエロMCもありだ。
1昨年あたりのライブと比べても、必死さこそ感じられないが、かなり
余裕が出てきていい感じだ。最後の曲の時にはスネオも最後まで
歌い、ギターをハウらせながら全員で舞台挨拶。ビールで乾杯して
いた。「テノヒラ」の前にはスタッフ全員の名前も読み上げていた。
こういうライブをみると、また参戦したくなってくる。スネオはライブ
の出来、不出来の差が激しいが、今日は会場の一体感、音のセッ
ティングともにかなりよかったのではなかろうか。
 終わってから例のごとく、なんばhatch出口近くのサンクス前で
みんなでしばし歓談していたが、みな大満足だったようだ。良番
チケットを交換してあげた女の子二人組は最前列まで突入でき
たようだし、サッカー部の後輩A野はライブに参戦したのも初めて
だったようで、しきりに「最高でした」を連発していた。
このライブにAと一緒に参戦できていたらよかったんだが。
ちょっと悔やまれるが、ライブ自体からかなり元気をもらうことが
出来た。

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2005.03.31

2005年3月31日(木) 営業回り、民生外れる

 今日は朝から中央官庁の出先機関へ出向き、事業報告書
の最後の打ち合わせ。これでだいたいのアウトラインが確定
したのでようやく長きに渡った事業に一区切りをつけることが
できる。
 午後からは堺の新規のクライアントさんのところで打ち合わ
せ。担当者の方へ一通りのコンサルティングのすすめ方の説明
を終えてからは、一通り工場内を見学させてもらう。それほど
複雑な工程ではないのでシステム構築もうまく進みそうだ。
 一日外回りだったのでややお疲れ。まっすぐ帰宅。家に着くと
チキンジョージの奥田民生のライブチケットのプレオーダーに
落選した旨のメールが届いていた。

 奥田民生のチケットは、crispの先行予約でなんばhatchの
開催分はおそらくいい番号がとれただろうが、予約はしたが
結局発券はしなかった。いくら会場が近いなんばhatchだと
はいえ、平日にわざわざ見に行くほどのものではないとの
判断からだ。土日に行われるライブなら行ってもいいかなと
思い神戸チキンジョージ開催分に申し込んだが、やはり甘
かった。それほど無理をしていきたいライブでもないので別に
落選してもどうってこともないが。

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2005.03.24

ライブになぜ行くのか?刹那的な音楽との付き合い方

 昨日のライブに行って、帰り際にずっと考えてみた。、ここ最近
取り憑かれたようにライブへ参戦しているが、なぜそんなにライブ
に行きたくなるのだろうか。ひとつは飲みに行ったりすることのない
ので他にやることがないため、ライブハウスが近所にいっぱい
あるため、それともうひとつは「本当にいい音楽に出会えない
ものか」というのをずっと探し求めているからだというのも
あると思う。
 俺と同じように30代の半ばで一人でライブに来ている人も
たくさん見かけるが、その人たちもおそらくはそんな心境なのだろう。
倉木麻衣が卒業論文のテーマで「LIVE空間の考察」というのを
書いたらしいが、それによると俺なんかはどのように分析される
のかは興味深い。

 最近は特に若手と呼ばれるバンドのFES系のライブにもできるだけ
積極的に参加している。しかし、それらに出てくるバンドの多くは
個性がなく、どれを聞いても一緒に聞こえてくるというのがほとんどだ。
しかもそれらに一貫しているのは「刹那的」で多くはThee Michel Gun
ElephantやSNAIL LUMP、HI STANDARDなどの影響を明らかに受け
ているギターロックバンドの連中だ。これだけ多くのバンドを聞いてくる
とそれこそ、俺からすればどれもがマンネリで、聴いた瞬間に忘れてい
く、「使い捨て」の音楽だ。Number Girlの影響を受けてきちんと解釈し
きっているバンドならまだましなほうだ。具体的に例を挙げると、昨日の
Sound Scheduleやストレンジヌードカルトもそうだし、OUTRAWもそんな
感じ。去年行った分だと、アジカンやTHE BACK HORN、LUNKHEAD、
ART-SCHOOL、BACK DROP BOMB、cune、アナログフィッシュ、
ストレイテナー、サザンハリケーンあたりが該当するか。これらはどの
曲もどこかで聞いたことのあるメロディーライン、ギターの音の使い方、
一本調子で歌詞が全く心に響かないなどの共通点が見て取れる。
「タテのり」で着地した瞬間に、地の底に消えていく感じが非常に刹那的
だ。はっきり言ってこういうのはガキが聴く音楽だというのを昨日強烈に
感じた。(メレンゲは徹底的に「青臭さ」を追求しているところが、個性
があってよいし、歌詞も青臭さ満載でなにかしら心に響くものがあるだけ
十分に聞くに値するとは思う)
 時間と金が限られている以上、やはり取捨選択というよりは真贋の
見極めが必要なのだなと昨日のライブに参戦して感じた。これから
行くライブでたまにはこういったバンドに出くわすこともあるだろうが、
そんなときは軽く流すしかない。
 もちろん音楽との接し方は人それぞれだが、俺が今本当に探して
いるのは、全身(頭での理解も含めて)で音楽を受け止めなければ
ならないような緊張感や、逆に「ヨコ揺れ」で全身をビートにゆだねら
れるような音楽なのだ。そうやって体に音楽を染み込ませていくの
が俺の音楽のスタンスなんだなあと再確認した次第である。
 本当にいい音楽を聴いていく努力をしていかなければ、いつまで
たっても音楽が心に響いてこない。そんなことを昨日のライブ帰り
の電車で深く考えてみた。

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2005.03.23

2005年3月23日(水) fuzz maniax supported by smart@心斎橋DROP

 仕事を終えて少し休憩した後に徒歩で心斎橋DROPに向かった。
開場18:30、開演19:00だが十分に間に合う時間だ。明日の荷物
を持っていたので、とりあえず四ツ橋の駅まで行ってコインロッカーに
荷物を入れて、途中のパチンコ屋でしょんべんしてダラダラ行っても
18:50頃に到着。すでに会場は結構な人の入りだった。しかし、男女比
は0.5:9.5ぐらい。圧倒的に女のほうが多いし、ガキばっかりだ。しかも
「ナシ」だらけ。驚いた。こんなにひどいライブがあるとは。。。250人ぐらい
で会場は満員。

 19:05頃にライブが始まった。今日のactは
Sound Schedule、メレンゲ、OUTRAW、ストレンジヌードカルトの4組。

 まずはOUTRAWから。実は去年のMINAMI WHEELで入場制限で
見れなかった(といっても収容人数100名弱のBAHAMAだったので
仕方がないのだが)ので結構期待していた。

OUTRAW
(セットリスト)
 1.?
 2.ビューティフル・ライフ
 3.手をさしのべてくれよ
 4.僕の存在は嘘じゃなかった
 5.君の空の色は何色か

感想は、可もなく不可もなく。ただのロックバンドだ。う~ん、結構期待
していただけにorzだ。今こうやって印象を思い出そうとしても、良いとも
悪いとも印象がない。

ここで、俺の隣に今年初めてFM802DJ土井コマキ登場。俺は女子供達
の邪魔にならないように、最後列のPAブースに入っていく入り口の壁に
もたれて見ていたが、ちょうど右斜め前50cmぐらいのところにスーッと
現われた。相変わらず地味で存在感がないし、表情が険しい。足元の
コンバースのジャックパーセルのキャンパス黒がちょっとだけおしゃれだ。
暑いのか紺のPコートを脱ぎなぜか手提げカバンを一つは右肩に、一つ
は左手にPコートと一緒に持ちながら、セッティングの間でみんなざわつ
いているのに微動だにしない。

次にメレンゲ登場

メレンゲ
(セットリスト)
 1.きらめく世界
 2.二つの雨
 3.タイムマシーンについて
 4.新曲(5月23日発売とか言ってた)
 5.夕凪

だいぶ歌が上手くなったぞ、クボケンジ。去年のMINAMI WHEELの
時はどうなることかと思ったほど音程を外していたが。そして今日は
ベースのヤツのウザイMCもほとんどなし。「夕凪」の演奏もだいぶ
迫力が増してきた。しかし、今日は会場は適当にゆるく乗っている
だけ。どうやらメレンゲオタが中心ではないらしい。

土井コマキはメレンゲが終わると、会場から消えて、楽屋のほうに
入っていった。誰一人気づかないところが土井コマキのすばらしい
忍者ぶり。ひょっとしてオレだけか?ちょうど入場のときにもらったFLYER
類のなかに土井コマキの番組「MIDNIGHT GARAGE」のビラがあった
ので、これをネタに「頑張れや、土井ちゃん。」と声をかけようかと思っ
たが、あまりにも不機嫌そうなので止めた。

次はストレンジヌードカルト

(セットリスト)
 1.?
 2.?
 3・花を買う
 4.空色のフィナーレ
 5.ダンシングインザムーンライト

このバンドも少し期待はしていたのだが。。。ちょっと明るめのギター
ロックバンド。特徴がないところがイタイ。しかも、ボーカルのこねたよ
うな歌い方はあまり好きではない。後半はよくなってきただけに、
正確な評価は下せないが、ワンマンに行く気にはならん。

最後に、Sound Scheduleが登場。ここで会場の前のほうが騒がしく
なってきた。どうやら客のお目当てはこのバンドらしかった。サビの
部分ではみんなこぶしを突き上げている。かなりイタイ光景だ。しかも
ガキばっかり。「客がアーティストをダメにする」典型的なパターン。
オレは3年前に見たときにすでにこのバンドには「失格」の烙印を押し
ていたのだが、まだこんなに根強いオタファンがついているとは。男の
ファンがつかないようではバンドは終わりだと思う。はたして歌、曲の
ほうは歌謡曲がギターでうるさくしてみた程度で、全然いいとは思わ
ない。確かに3年前に比べるとずいぶん上手くなっているが。どの曲
も同じ曲に聞こえてしまう。
 このバンドのときにオレは、帰りにすばやく退場できるようにと、会
場の入り口のドア付近に場所を移して聞いていた。

Sound Schedule
(セットリスト)
 1.?
 2.?
 3.?
 4.ハイライト
 5.君のためにできること
 6.アンサー
(アンコール)
 7.境界線にて

って感じだが、抜けているところなんてどうでもいい。調べる
気にもならない。それよりも5曲目をやっているときになんか
ガタイのデカイ男が入り口から入ったり出たりしてるなと思っ
たらメレンゲのドラムのヤツだった。体でかすぎて「オレの前に
立たれたら見えへんちゅうに」と思っていたが、さらにストレンジ
ヌードカルトのボーカルまで出てきやがった。さらにメレンゲの
ギターも出てきて、入れ替わり立ち代りで見えない状態。いっ
たん3人は引っ込んでいったが、「アンサー」の時に、またもや
メレンゲのドラムが入ってきたと思ったら、今度はさらに背の
高い、ガタイのデカイやつが入ってきたと思ったらメレンゲの
クボケンジだった。オレはメレンゲのドラムとクボに密着マークで
はさまれる形で見ていた。それにしてもクボケンジは背が高い。
推定182cmぐらいあるかもしれん。「アンサー」に感心したよう
に聞き入っていた。「だいぶ歌うまなったな。クボ君よ」と声を
かけようかとも思ったが、さすがに失礼なので止めた。
「アンサー」が終わったらソッコーで楽屋に戻っていった。

 今日はなんともいえず不完全燃焼の一日。疲れただけ。おそらく
最後にイタイオタ連中の光景を見てしまったからだろう。久々に
全体的にショボさが目立つライブに来てしまった。昨日のROCK
AROUND KOBEが良かったからか。
 これで5月13日の十三ファンタンゴでのメレンゲのライブのチケット
を放出することを決めた。別にメレンゲが悪いわけじゃないが、
それが何となく今日の気分だ。このブログを見て、整理番号1ケタ
で限りなく1に近い番号を二枚ほしいやつがいたらメールででも
連絡してきてくれ。定価で譲ってやる。俺はサンタラに行く。

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2005.03.22

2005年3月22日(火) ROCK AROUND KOBE vol.22@神戸チキンジョージに行った

 事務所での打ち合わせが終了後、部長の皆様方は、今度出て
行かれる部長さんの送別会に繰り出したが、俺は神戸へ。
今日は神戸チキンジョージで「ROCK AROUND KOBE vol.22」という
イベントがある。今年初めてのイベント・フェス系のライブ参戦だ。
出演はLOST IN TIMEとセカイイチ。
 事務所を18:15頃に出たので、19:00の開演に間に合うのはかなり
厳しい情勢。ミニロトも買っていかなければならない。
なんとか乗り継ぎもスムーズに19:05過ぎに神戸チキンジョージに到着。
チケットをきっているときに、まずはLOST IN TIMEのステージが始まった。

 ホールに入ると入り口付近に人だかりがあって、最初の頃は
かなり後ろのほうで見ていたが、それでもステージまでは20m
ぐらいか。客の入りは7分ほどで300~400人ぐらい。すし詰め
状態ではないので、ホールの後方にはテーブルが数個用意さ
れていた。男女比は半々ぐらい。大学生風が多いが、俺らぐら
いの30代半ばの客もちょこちょこ見かけた。
 LOSTはこれで3回目になるだろうか。あまりCDを聞き込んで
いないが何となく知っているという感じ。

(18:10開始)
LOST IN TIME
(セットリスト)
 1.ココロノウタ
 2.ヒカリ (?)
 3.ひいらぎ
 4.呼吸
 5.ほたる
 6.約束
 7.秘密
 8.はじまり
 9.昨日の事
 10.手紙

(20:10終了)

あいかわらず海北の声は声量があって大変良い。そのあたりが
ほかのギターロックバンドと大きく違うところだ。こういった特徴が
あれば他のバンドよりは抜け出ていくことができるだろう。ギターの
音のおき方も、なんとなく(本当に何となくであるが)the band apart
やthrowcurveなんかと似ているところも好きだ。むやみやたらと
ジャラジャラやらないところがいい。久々に見れて良かった。
 10分ほどのセッティングの後にセカイイチが登場。こちらは地元
関西出身なのでひときわ声援が多い。俺はセッティングの間に
チューハイを頼んで、そのままステージ後方の一段高いところに
セッティングされていたデッキのようなところで、椅子に座ってテーブル
にダランと肩肘つきながらのんびり体勢をとった。
 ちなみにセカイイチはこれが聞くのも見るのも、音そのものを聞く
のも初めてだ。去年はフェスで何回か聞くチャンスはあったが、結局
聞かなかった。予習ゼロである。

(セットリスト)
(20:20開始)

 1.ふりだしの歌
 2.シルクハット
 3.フォーク
 4.神通力
 5.今日あの橋の向こうまで
 6.プール
 7.聞いてますか お月様?
 8.石ころぶ
(アンコール)
 1.ゆびきり
(21:10終了)

 セットリストでわからない曲は、おそらくCDを1回でも聞けば
わかるだろう(笑)セカイイチは正統派のロックバンド。ボーカル
の声量も十分でなかなかよい。嫌味のない好感の持てるバンド。
今後に期待だ。
 今年初めてのイベント・フェス系にしてはなかなかよかった。
満足だ。椅子に座りながらタバコを吸い、酒を飲んで音楽を聞くって
のは至極の贅沢だ。

 終演が予想していたより早かったので、23:00ちょっと前には
無事に帰宅できた。


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2005.03.21

2005年3月21日(月祝) BEGIN ビギン15周年公園ライブ@万博公園東の広場へ行った

 朝から晴天の一日。気温もかなり高めだ。昨夜フィオレンティーナの
ゲームを見てから遅く寝たので、かなり寝不足気味。
 今日はBEGINの激安ライブ@万博公園東の広場の日だ。ブル木と
参戦した。デグもかなり参戦したがっていたが、バイクの教習と重なり
無念の断念。
 12:30開場であるが、野外でのんびりと見るため、場所はどこでも
良かったのでブル木に12:00に家に来てもらう。ここから俺の車で万博
公園へ。途中色々なところで渋滞に引っかかったので開演ギリギリの
14:00ごろに到着。会場内はすでに人で一杯だった。約1万人ほどいた
のではとブル木はいう。

万博公園東の広場BEGINのライブが行われた万博公園東の広場。かなり人で埋まっているがまだまだスペースに余裕アリ。みんなのんびりとシートを広げて座っている。中にはキャンピングセットのような椅子を持ち込んでいる人もいた。なんでもアリの無法状態だ。

俺たちはステージ向かって右側のやや後方の位置(ステージから150
mぐらいか?)のところに座った。芝生のなのだが、昨夜の雨でやや水分
を含んでおり、シートを持っていかなかったのは失敗だった。

 今回のライブはイベンターであるサウンドクリエイターの手配ミスで、
大阪城ホールで行う予定だったものが、万博公園に振り返られたもの
なので、いかにも「急遽会場セッティングしました」という感じの、シンプルな
ステージ構成と屋台の出店状況だった。BEGINを見るのは2回目であるが
ワンマンは初めて。知っている曲も片手ほど。予習も全然していない。
程なくしてライブが始まった。

以下はセットリスト(曲名を間違っているのがあると思われる。特に
9.12.アンコール1.)

(14:10開始)

 1.恋しくて
 2.いつものように
 3.おつかれさん
 4.波(どんとのカバー)
 5.防波堤で見た夢
 6.部瀬名のビーチ
 7.夏の花火
 8.幸せの自転車
 9.(君を見ている)(セッション、インストゥルメンタル)
 10.ハイサイ California
 11.いつまでも
 12.風よ
 13.竹富島で会いましょう
 14.オジー自慢のオリオンビール
 15.かりゆしの夜
 16.島人ぬ宝
 17.涙そうそう
(アンコール)
 1.(不明)
 2.ボトル二本とチョコレート

(終了:16:30)

 といった感じ。なんともいえないのんびりとした空間だった。歌が上手い
とかいうのはここでは書く必要もないと思うが、会場全体のゆる~い雰囲気
はこれまでのライブでも味わったことのないものだった。ライブをしているという
のに、子供たちが遊びまわっているし、序盤から終盤までずっと席を立って
うろうろしている客が多いし、歌を聴かずにおしゃべりに興じている客も多く
お世辞にも、客層が良いとはいえなかったが、1500円という値段では仕方
がないか。もうちょっと真剣に音楽を楽しみたかった気もする。
アンコールの時にはFM802のDJヒロTが飛び入りで登場。アンコール一曲目に
関西ブルースの重鎮、元憂歌団の木村充輝と有山じゅんじが参加しての
セッション(曲は調査中)をやった。このメンツはかなり豪華。会場のゆるすぎる
雰囲気の中でも大満足だ。

アンコール終了後の万博公園東の広場アンコール終了後の万博公園東の広場。13曲目の島唄シリーズのあたりから観客が総立ちで踊りまくり、アンコールの最後までそれが続いた。

 アンコールの最後の曲のときに、ひとまずお先に出口の方に向かっていたの
で、スムーズに退場することができた。まあ、上手い歌を聴いてのんびりできて
いいリフレッシュになったと思う。

万博公園東の広場から見た太陽の塔万博公園東の広場から見た太陽の塔。会場の外にいた人も、遊びに来ていたら、たまたまBEGINのライブが聴けたとなると大満足の一日だっただろう。

 万博公園は今日の春の陽気でたくさんの人が訪れていたが、会場の外でも
余裕でライブは聴けたと思われる。帰りはいつものように万博公園の周遊道路
で大渋滞だった。

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2005.03.17

2005年3月17日(木) Polarisライブ「Polaris presents “continuity”#6 in Osaka」@BIGCATに行った。

 仕事を終えて、歩いてBIGCATへ向かう。外は台風なみの強風と
激しい雨。まるで台風のようだった。事務所を出てすぐのところにある
宝くじ売り場でロト6購入。その後、スーツがびしょびしょになりなが
ら、5分ほどでBIGCATに到着。
 今日はPolarisのライブ「Polaris presents “continuity”#6 in Osaka」の
日だ。会場には開演30分前に到着したが、まだ人の入りは60%ぐらい
だった。本日は一人で参戦。客は男女比半々ぐらいか。意外にも若い
客が多いのには驚いた。3/25をもって稀代のドラマー坂田学が脱退する
が3/25の東京でのfuzz maniaxを除いては(これはフェスなので)、実質的
にはこのメンバーでの最後のワンマンライブだ。
 果たしてライブのほうは「凄いものを見てしまった」という表現がぴったり
のすばらしいライブだった。

 まずは前座といったら失礼だが、招待バンドのThe Miceteethの登場。
ライブは19:10頃に始まった。The Miceteethは名前は良く聞いていたが、
実際に見るのは初めて。ゆるりとしたスカと、ちょっと重めのダブポップと
いった感じだろうか。ホーン隊が6名いる大所帯だ。音はなかなか良いの
だがホーン隊が6名いる分だけちょっと重い感じがする。曲も悪くはない。
フェスなどで出てきたら、ゆるく体を揺らしながら十分楽しむことはでき
るだろう。これからに期待。客も結構みんな楽しんでいたか。10曲やって
「春の光」「愛のけもの」という曲は曲紹介で言っていたのでわかったが、
他の曲はまったくわからない。約1時間ちょっとで終了。
 20:20頃にいよいよPolaris登場。オオヤユウスケはいつものボーダーの
シャツにハット姿。柏原譲もいつもの野球帽。それにしても坂田学は
八嶋 智人によく似てるなあと思うの俺だけか。

普通に登場していきなり始まる。以下はセットリスト。

1.季節
2.深呼吸
3.流星
4.檸檬
5.天気図
6.光と影
7.瞬間
(アンコール)
1.星と願うなら

(終了時間:22:00)

ライブ中ずっと頭の中を駆け巡ってきたコトバは「こいつら恐ろしすぎる」だ。
彼らはまさに、音を自由自在に操る職人集団。シングルカット曲のオンパ
レードだったので聞きやすかったこともあるが、圧巻は1時間半でわずか
7曲しかやっていないことからわかるように、1曲1曲じっくりと時間をとった
まさに入魂の演奏だ。
 特に「瞬間」の時は本当に鳥肌が立った。都合15分から20分は奏ったと
思う。一曲単位でみて、これほどまでにライブで集中して聞いた曲は他に
ないのではないだろうか。特に坂田学のドラムがスゴすぎた。他のアーティスト
のサポートのときは案外控えめな演奏で、あくまでサポートに徹している
のだが、ワンマンとなると「吠える」「うねる」「弾ける」といった感じで暴れ
まくっている。かといって暴走することもなく重厚なリズムを刻んでいる。
若干前のめり気味のところはあったが、それだけ今日のライブに気合が
入っていたのだろうと解釈したい。アンコールではオオヤユウスケ、柏原譲、
坂田学が最後の夜を惜しむように、まるでJAZZのインタープレイのように
インスパイアしながら昇華していったのが見えたような気がした。坂田学
が抜けてPolarisはどうなってしまうのだろうと本当に心配になってしまうぐ
らい最高のセッションだった。
 昨日(笑)とはまた違った意味で、今夜の、嵐のような春の夜の最高の
プレイを決して忘れない。

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2005.03.12

2005年3月12日(土) 斉藤和義ライブ「斉藤和義ライブ2005 ~青春38きっぷ~」奈良ネバーランドに行った。

 師匠との打ち合わせ後に、家に帰ってひとまずメシ食って
からすぐに外出。今日は奈良ネバーランドである「斉藤和義
ライブ2005 ~青春38きっぷ~」の日だ。奈良ネバーランドは
去年のくるりのライブ以来の参戦である。
 今日は教え子のシバーンと参戦。チケットは一般発売で
奇跡のGET。16:00ごろにシバーンを迎えに行き、奈良中央
郵便局にGREENSの年会費を払うために寄った後に、ネバー
ランドのすぐ横にある駐車場に車を止めて参戦。整理番号は
240番代でかなり遅かったが、17:10頃に到着した頃には、
すでに入場列はなく、そのまますんなり会場入りすることが
できた。会場は男女比4:6ぐらいだろうか。やはり女性も
男性も年齢層が高い。しかし、去年のなんばhatchの時の
ようにイタいファンは少なかったように思う。
 まさか斉藤和義が奈良のしかもネバーランドのような極小
のハコ(収容人数300人弱)などに来るとは思ってなかったし、
ましてやチケットを取れるとも思っていなかったので、ライブ
開始前にも特に気分の高揚はない。

斉藤和義の手ぬぐい久々にツアーグッズを購入。斉藤和義の手ぬぐい。一応ツアーグッズとして売られていたが、昨年の武道館ライブのときのもののようだ。行ってもいないライブのグッズを購入するのは気が引けるがデザインが気に入った。1500円。

 しかし、ライブが始まるとそんなダラけた気分は吹っ飛んだ。
以下はライブレポート。

 これまでワンマン、フェスを含めて斉藤和義は5~6回ほど
見ているが、「まあええライブやったな」ぐらいで、強烈に感動
するようなことは無かった。それに、これまではなんばhatchや
zeppのような比較的大きなハコでばかり見ていて、イタい和義
ファンにもみくちゃにされていたこともいい印象を持てなかった
おおきな原因の一つであった。

 すでにほとんどの人が入場していたが、ビールを買いに行って
だらだらと会場内をうろついていても十分にスペースがあるため
真ん中あたりで観戦。

セットリストは以下の通り(順番は入れ替わっているかもしれない)

(開始:18:10)

 1.スナフキンソング
 2.Baby,I Love You
 3.進めなまけもの
 4.アメリカ
 5.古いラジカセ
 6.真夜中のプール
 7.透明の翼
 8.世界を白くぬれ!
 9.幸福な朝食退屈な夕食
  (「寒い冬だから」の2フレーズをひく)
 10.君の顔が好きだ
 11.桜
 12.心の鍵
 13.モルダウ
 14.老人の歌
 15.愛のソリーナ
 16.手をつなげば
 17.ロケット
 18.僕の踵はなかなか減らない
(アンコール)
 1.歌うたいのバラッド
 2.Tokyo Blues
 3.社会生活不適合者
 4.歩いて帰ろう

(終了:20:15)

(MC)
・「奈良は3年ぶりぐらいですか。まえはええっと。。。
(会場から「100年会館」の声に)そうそう、それそれ。」
・「奈良は相変わらず寂れてますね」に会場も苦笑。
・「昨日ご飯食べに行ったら、二丁拳銃。。。のお母さん
 という人に会いました。」
・「森君は関西だよね」
 森氏「大学は神戸で。。。じゃなくて京都にいました。」
・「心の鍵」の説明のところで「この曲は一人で歌いだして
 初めて作った曲で、元の題が「瞳、まぶしい」といいます。
 20年ぐらい前ですかね。あのころだと「ま」「ぶ」「し」「い」
 の間に「・」が入るような感じかな。こんな曲ありますとディ
 レクターに言ったら、なかなかいいねということで。。。」
・(たしかアンコールの1曲目の後で)「写真撮らせてください。
 ということで掛け声は「二丁拳銃」っていったら「お母さん」
 でお願いします。」

 とまあこんな感じだったか。アンコールにはビールを飲みな
がら登場し、それを会場に手渡し、さらに「歌うたい~」の後
でメンバーが登場した後にもさらにビールもう一缶を会場に
手渡していた。

 ライブのほうは、これまでで見た斉藤和義のライブの中では
一番良かった(5~6回しか見ていないが)。ハコが地元の奈良
ネバーランドで、しかも小さなハコだったことが一番の要因か。
セットリストもうまく設定されていたと思う。真ん中あたりで聞い
ていたが、後半になるほど音はよくなっていったと感じた。こんな
小さいハコで、今日のようにイタいファンがそれほど目立たない
ライブなら何度行ってもいいなと思う。しかし、なんばhatchクラス
の大き目のハコはやはり行く気はしない。
 とにかく今日はなかなか良いライブだったと思う。
 帰りには明日からの群馬出張のための新幹線のチケットをJR
奈良駅で購入して帰宅した。

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2005.02.27

2005年2月27日(日) スガシカオ@なら100年会館に行ってきた

 ヨシテルが帰って、入れ替わりに、教え子Dが到着。スガシカオの
奈良での初めてのライブに車で「なら100年会館」へ向かう。意外にも
これだけライブに行っていても俺自身もなら100年会館でのライブは
初めて。三井ガーデンホテルの地下の駐車場に車を止めて会場へ。
今回のチケットはGREENSの会員先行予約で、2階席のような1階席
の最前列を確保。
 風邪でめちゃめちゃしんどかったので本当に、誰か代わりに行って
もらおうかとも思ったが、地元でのライブなのでなんとか参戦した。
 なら100年会館は恐ろしく綺麗なホールである。こんなホールを作る
から奈良市の財政がめちゃめちゃになるのも妙に納得した。
 会場にはすでにたくさん人が並んでいたが、ナカボウズ指摘の通り
年齢層の高い女が非常に多い。イタそうなシカオファンばかりだ。
これを「ガースー」という人種と呼ぶのか。感想を色々と書いてみよう
と思う。

 会場の席につくと1回フロアが良く見渡せる。スピッツよりは男も多かったが
それでも8:2ぐらいで女の方が多いか?四捨五入したら30歳になるような
年増の女がそのうちの8割を占めていたと思う。おっさんの客も多数見受け
られたがこれは奈良市からのチケット廻し分で来ていると思われる。

セットリストは全く覚えていないのでわかるものだけ書いておいて詳細は
後で修正することにして、ライブの感想を。

(開始18;35)
以下は不完全なセットリスト

1.カラッポ
2.夜明け前
3.秘密
4.光の川
5.あくび
6.魔法
7.青空
8.アシンメトリー
9.愛について(アコースティック)
(MC)
10.風なぎ(アコースティック)
11.アーケード(アコースティック)
12.サナギ
13.June
(MC)
14.かわりになってよ
15.性的敗北
16.GO!GO!
17.Spirit
18.クライマックス
19.イジメテミタイ
20.Thank You

(アンコール)
1.In my life
2.日曜日の午後
3.このところちょっと。

(終了:22:05)

アンコールは会場の一人を指名して、19曲ある候補から3曲選ばせてやったが、
これがかなりマニアックで、会場の中にはがっかりした人も多いと思われる。
ヘンなメガネ女がアンコール曲を選んだのだが、かなりディープなファンで、
会場の空気など全く読まずに、自分の聴きたい曲を選んだところにマジで憤り
を覚えた。あんまり昔の有名な曲をやっていなかったのでそのあたりから選ん
であげれば会場のみんなも喜んだだろうに。

シカオのMCは絶好調だった。
・「奈良は初めてです。初めてなんでMCも多めにいきます。」
・「京都も盛り上がりましたが今日はもっと盛り上がろうぜ」
・「もうインフルエンザも治って絶好調だから大丈夫。」
・「スガシカオの何でも聞いてみよう(?)のコーナー」とかいってキーボードの説明を
詳細に行う。
・「最近テレビ出てないんですよ。なんだか居心地悪くて。ミュージックステーション
とか出ても、俺はそうでも無くても、見ている人がなんだか違和感感じるらしい」
「「あなたもっと端っこ行きなさいよ」と母親に言われたが、あれはCMの間
に「ここに座ってください」といわれてるところに座ってるだけなんだ。「Gacktさん
に迷惑でしょ」だって(笑)しらねえよそんなの」
・「最近CMでよく曲やってるんですよ」といって「やつらの足音のバラード」(はじめ人間
ギャートルズの主題歌)のワンフレーズをやったり、ジョンレノンの「(Just Like)
Standing over」のワンフレーズをやったり「JUNE」のワンフレーズをやった。
・「ここからは、日本では他のJPOPではできない、俺だけができるFunkをやります。」
といってFunk系の曲に入る。
・「Rockは1回1回のセックスだけど、Funkは長~い1回のセックスなんだ」

とまあこんな感じのことを言っていたように思う。ほかにもコーラスの二人に「昨日
何してた?」とか聞いていた。

全般的には非常に良いライブだたと思う。イタいかイタくないかは別にして客も異常
にノっていたし、シカオ自身もかなりのハイテンション。1曲目でちょっと音が悪いなと
思ったけど、2曲目からは修正されてかなりいい音になっていた(ベースの音が終始
こもっていたのはちょっとイタかったが)
俺自身は風邪で体がボロボロで、薬が効いて来たこともあってアコギ1本での演奏の
3曲目あたりから強烈な睡魔に襲われて、1曲分ほど完璧に寝た。

しかし、ライブ全体にいえることだが、やはりシカオファンはレベルが低すぎる。
盛り上がってくるとヘンな振り付けなどが会場全体を覆い尽くすし、そもそも
シカオのいう「JPOPで俺以外で他にはできないFunkをやります。」という
「Funk」の意味、Funkとは何ぞや?を知っているファンが果たして何人いるの
だろうか。Funkでビートに体を揺らすのにあんな振り付けは不要である。タテノリ
で体を揺らしている奴までいる。シカオもあんなモー娘のライブのようなノリ
は決して望んでいないはずである。シカオの伝えたいこと、やろうとしていること
の半分も理解していないファンが会場を埋め尽くすと、一般の他のファンはどん
どん離れていくし、ファンがアーティストをダメにする典型的な例だと思う。それが
すでに発生して、おかしくなってしまったのが山崎まさよしである。せっかくライブ
は良かったのに、もうちょっとオトナな聞き方ができるファンが増えないとシカオも
かなりやばいと思う。

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2005.02.21

スピッツ@大阪フェスティバルホールのライブに行った

 今日はスピッツの大阪フェスティバルホールでのライブの日だ。
事務所での仕事はひたすら色々な作業をこなし、集中して
行ったが、1回ミスをして上司に怒られる(笑)別にライブが
あるからといって入れ込むことも無く普通に仕事を淡々とこなした。
 今日のチケットは、スピッツのオンラインメンバーに加入しget。
スピッツのライブは去年にフェスで4回行って以来半年振りぐらい。
ワンマンでのスピオタのイタさを確認する意味合いが強く、ライブ
ハウスでのライブでもないので落ち着いて観戦する予定だった。
ちなみに新譜の「スーベニア」はまともに聞いていないので、予習不足
も明らかな状態だった。
(セットリストや感想は続きをどうぞ)

 17:50頃事務所を出て、歩いて四ツ橋まで行きそこから四つ橋線で
肥後橋へ。18:15頃到着。会場は女9.5:男0.5ぐらいの比率。
さすがにダフィーが大量にいた。「チケット譲ってください」と看板
ぶら下げてる女の子もたくさんいた。
 会場に着くとすでにバイク屋Qが女性陣に埋もれて待っていた。
そのまま会場内の飲食エリアでサンドウィッチを食ってから会場入り。

SPITZ JAMBOREE TOUR 2005「あまったれ2005」
 (大阪フェスティバルホール)

セットリストは以下の通り  (18:40ごろ開始)

 1.春の歌
 2.ワタリ
 3.甘栗
 4.さわって、かわって
 5.ありふれた人生
 6.ベビーフェイス
 7.ナンプラー日和
 8.恋のはじまり
 9.愛のことば
 10.ほのほ
 11.アパート
 12.シュラフ
 13.あいにいくよ
 14.渚
 15.夢追い虫
 16.8823
 17.今
 18.俺のすべて
 19.正夢
 (アンコール)
 1.テイタム・オニール
 2.けもの道
                 (終了20:40)

全体的に音が悪すぎる。せっかくのフェスティバルホールでのライブなのに
音はハウリまくっているし、ボーカルの声も非常に聞きづらい。それにギター
とベースの音も混沌としている。ホールでこんなに悪いセッティングは正直
初めてであった。
 MCはいつもながら面白い話は一切無かったがマサムネが「コタツに座椅子」
のネタを持ってきて「座椅子は俺の宇宙」とかいって即興で2曲(それぞれ1
フレーズ)づつやっていた。
 2階の最前列での観戦だったが、一度も立ち上がらずに落ち着いて見ていた。
個人的には「アパート」と「シュラフ」が聞けたのがよかった。1階の客が良く見え
たが思ったほどイタくはなかったというかおとなしかった。ただ、野郎の野太い
掛け声がかなり飛び交っていたのはなかなかよかったぞ。
 今日のライブはパフォーマンス自体は「ホンマにこのバンドは安定してるな」
と思わせるものがあったが、なにせ音が悪すぎた。それに尽きる。思ったほど
ファンの女の子も「ナシ」が多いわけではなかった(笑)ただし、曲ごとに客の
手の振り方とかがほとんどおんなじっていうバリエーションの無さが目立った。
スピオタならもっといろいろなバリエーションがあるものかと思っていたが。
今日はイタいスピオタはあんまり見れなかったが、これが他のアーティストと
一緒に出てるフェスなどの場に現われると態度が豹変し、極めてマナーの悪い
スピオタに変貌するところがスピオタのイタいところ。他のアーティストの客なん
てまるで聞かない、関心がない、悪口を言うという暴挙に出る。今日はそれが
無かっただけましだった。とまあ、こんな感じの感想か。俺的にはこの程度の
印象で、やや不満なスピッツ@大阪フェスティバルホールのライブだった。

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2005.01.10

2005年1月10日(月) 曽我部恵一のライブ(心斎橋クラブクアトロ)に行った。

 家でブログの記事を追加した後、17;45頃心斎橋へ向けて出か
けた。今日は心斎橋クラブクアトロで曽我部恵一withダブルオーテレサの
ライブだ。今日はレビルと参戦。予想通り、HPの先行予約の後の
ぴあのチケットだったので500番台での入場だったと思う。しかし、
後から入ったにもかかわらず、ステージ向かって右側後方、ちょうどバー
カウンターの前あたりのカウンター席を取ることができた。まずは曽我部恵一
の案内で、前座の「raymond team」というバンドが登場。同じROSE RECORD
のバンドとのことだ。4曲ほどやったがなかなかいい感じだ。インストの曲が
多かったがアップテンポのセンスのいいバンド。

いよいよ20:10になって曽我部恵一が登場。

曽我部恵一「無政府主義的恋愛ツアー」(心斎橋クラブクアトロ)

今シーズン早くも曽我部恵一のステージを見るのは2回目。
以下はとりあえずわすれないようにセットリストを書いておく。(後で順番は思い出すことにする。)

以下はとりあえずわすれないようにセットリストを書いておく。
(後で順番は思い出すことにする。やった曲の羅列)
いまのところ暫定的に曲順をつけているだけ。

(アルバム「STRAWBERRY」より)

サンデイ(1)
スワン(2)
シモーヌ(3)
トーキョー・ストーリー(4)
ストーミー(5)
アコースティック・ギター幻想曲(6)
LOVE-SICK(21)
STARS(22)
ミュージック!(23)
りんご追分(シングルLOVE-SICKのカップリング)

(それ以前の作品より)

真昼の出来事(7)
浜辺(?)←やったか?それとも「ブルーのこころ」か?
She's a Rider(17)
FIRE ENGINE(18)
テレフォンラブ(19)
ギター(20)
永遠と瞬間(21)

(新曲)

セブンティーン(8)
眠れないあの娘のために(9)
新曲(名前未定)(募集中らしい。アコギ一本。サビが「まぼろしの季節~」みたいなやつ)(10)
ジュークボックス(16)

(OOテレサの曲)
ヤングセレナーデ

(サニーデイサービス時代の曲)

96粒の涙(11)
青春狂走曲(15)


(アンコール)
1.ここで逢いましょう(サニーデイサービス、シングルB面)
2.大人になんかならないで
                  (終了時間 23:00)

といった感じで、合計24~25曲とすさまじいライブだった。長い長い。
客も男対女=4:6ぐらいと男も多く(残念ながら女はナシが多かった。
後方に陣取っていた女性軍は年齢層もやや高めでアリが多かったが)、
それが中央付近に陣取っていてしかもすこぶる元気がよかった。
曽我部恵一も観客のノリに答えてエンジン全開であった。ライブの
途中ではOOテレサのベースが客席にダイブしたり、曽我部の熱が
入りすぎてギターの弦が切れたり、アンプの音が鳴らなくなったりと
色々ハプニングもあったが、今シーズンこれから行くライブの中でも
ひょっとしたら最高のライブになるのではないかと思わせるライブ
であった。
 政治的発言(例えば今日の「ギター」の時の「ブッシュのものでは
ない」という発言など)がどうのこうのと批判する連中もいるようで
あるが、とりあえずまずは現場に行って音楽を良く聞け。2chで
グダグダ言ってる頭の悪い厨連中が政治的なことをいちいち気に
するな(笑)
「FIRE ENGINE」は確かに演奏的には長すぎる感じもするが、
もともとエロの歌やし演奏自体には「気」がこもってるので、OO
テレサの演奏の未熟さもよしとしよう。
 今日の圧巻は、アンコール。アコギ1本で曽我部が出てきたが、
弦が切れていたのでしばらくステージ上で弦の張替えをした後、
「じゃあそっちで歌おうか」と言って、なんとステージを降りて観客
フロアのほうにやってきて、そこでマイクも無しでアコギ一本で
アンコール2曲をやった。
客が曽我部を取り囲み、みんな床に座って聞くというシチュエーションで
まるでストリートライブのような感じで、かなりいい感じだった。
(他の会場でもやっていたようだが)
これが曽我部の姿勢だろう。たとえ表現方法が幼稚だとしても。
この姿勢をよく見てから批判したいやつは批判しろ。相手の「目」を直視
してロクに批判できないやつらが能書きをたれるな。
ちょっと2chの曽我部スレを見ながら書いたもんで(あまりに厨が多いので)
余談になってしまった。

 今日来た客は本当に大満足して帰ったと思う。もちろん俺もその一人だ。
それにしてもOOテレサのウエキという名前の方のギターは顔はもちろん
動きまでナカボウズとそっくりで、なんだかヤツがステージ上にいるようで
ヘンな気がした。

とにかく年明け最初のライブから本当に良いライブだった。
曽我部恵一君。楽しい夜をありがとう。

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2004.12.31

2004年12月31日(金) 雪の大晦日にCOUNTDOWN JAPAN 04/05 3日目参戦

 今日も朝から雪だ。13:00過ぎにナカボウズ宅を出たが雪はどんどん激しくなり、車の通行もままならない。案の定高速道路は閉鎖されていた。毎年大晦日のアメ横の賑わいを見に行くのが恒例となっているがそれも本日は断念。 会場へは16:00過ぎに到着。開場が16:30なので少し早く着いて、だれも来てないのかなと思いきや、すでに多くの人が訪れていた。どうやら物販コーナーは開場のさらに1時間前からあいているらしい。嫌な予感がしてあわてて物販コーナーに行ったが、予想通り昨日買えなかった「COUNTDOWN JAPAN 04/05」のマフラータオルは既に完売であった。ホームページなどで通信販売されることを願おう。
 変わりといっては失礼だが、駐車場から会場までの雨避け対策としてPolysicsのタオルを買った。程なくしてヒロミックも会場到着。さあ、年越しライブの始まりだ。今日は長丁場なので気合が入る。

PolysicsのタオルPolysicsのタオル。ポカリスエットをパロッたデザインが最高の一品。でも、Polysicsは好きではない。

 今日の目当ては、くるり、東京スカパラダイスオーケストラ、曽我部恵一、つじあやのあたりだ。18:00になりいよいよライブが始まった。

まずはくるり。昨日とは違ってメンバー全員がリラックスしているようだ。
岸田はツェッペリンのTシャツを着て登場。

くるり(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 肛門ひくひく
 2 ばらの花
 3 BIRTHDAY
 4 ハイウェイ
 5 ワンダーフォーゲル
 6 HOW TO GO
 7 ロックンロール
 8 虹

セットリストは「ハイウェイ」「虹」以外は昨日と同じだ。というかこの一週間で
くるりのライブに3回参戦しているが、ほとんど同じ曲ばかりやっている。
まだまだこのメンバーがライブで弾ける曲の練習ができていないのか?
もう「ばらの花」はお腹いっぱい。岸田がギターを持ち替えたり、ドラムが
曲の入りでバチのビートを刻んでいる時点で次にどの曲が来るのかすぐ
わかる。次はもうちょいレパートリー増やしてくれよ。

くるりのストラップくるりのストラップ。レンズクリーナーがついているのでデジカメのケアには重宝するだろう。

ここで大事なことに気がついた。くるりの「ワンダーフォーゲル」の時に
客にもまれてぐちゃぐちゃになったのだが、その時に、チョークバッグに
入れていた薬のポーチを落としたみたいだった。半ばあきらめモードで
インフォメーションセンターに行くと、なんと、ちゃんと落し物として届け
られていた。薬は踏まれて、一部粉々になっていたが、戻ってきて
良かった。拾ってくれた方。どうもありがとうございました。

続いて、しばらく昨日に引き続き湊屋で五浦ハム焼を2本食ったあと
佐野元春へ。古い曲をやってくれるかなと、特に「SOMEDAY」を期待したが
不発に終わった。聞き始めたのは3曲目ぐらいからだったと思う。

佐野元春(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 Back to the street
 2 99ブルース
 3 インディビジュアリスト
 4 観覧車の夜
 5 君の魂 大事な魂
 6 DIG
 7 国のための準備
 8 太陽
 9 アンジェリーナ

最後は「アンジェリーナ」をやってくれたのでうれしかったが、
それにしても、この会場でこの客層では全くノリが違った。
というか佐野元春は既に終わっている。歌詞が胸に全く響いてこない。
痛々しい。

そのままEarth Stageで東京スカパラダイスオーケストラの出番を
待った。ここへ来て会場はすごい人の入り。それが演奏が始まってからは
頂点へと達した。息つく暇も無い怒涛のダンス、ダンス、ダンス。。。
俺のちょうど前にいたグループの連中が周辺の女の子も巻き込んで
楽しそうに踊っていたので、俺も一緒になって踊った。疲れた。
去年はスカパラで年越しをしたのだが、その時も前のほうで暴れ狂って
死にそうになった。

東京スカパラダイスオーケストラ(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 火の玉ジャイヴ
 2 5days of TEQUILA
 3 SKA ME CRAZY
 4 STROKE OF FATE
 5 Natty Parade
 6 さらば友よ
 7 (We Know It’s)All Or Nothing
 8 (新曲)
 9 ルパンⅢ世'78のテーマ
 10 Down Beat Stomp

続いては、FOODエリアをぶらつきながらつじあやのへ。
1曲目の途中から聞いた。激しかったスカパラのあとだけに
マッタりとできた。

つじあやの(at Moon Stage)

(セットリスト)

 1 明日によろしく
 2 風になる
 3 ブルー
 4 パレード
 5 いつまでも二人で

いいねえ。つじあやのは。ウクレレ一本で歌唱力で勝負。特に
「風になる」はさすがに宮崎アニメの主題歌になるだけあって
軽快でさわやかで良い。しかし、今日の髪型はこれまで見た中で
(これまで3回見ているが)一番短かった。変なおばさん風だ。

その後は、またハム焼と年越しそばを食って、今度はEarth Stage
に行き、ボーっとTHE MAD CAPSULE MARKETSを見た。
なんじゃこれは。ノイズとビートが渦巻く変な世界だ。これが世界市場で
働くMADか?と感心はしたが、聞き込もうとは思わない。3曲目あたり
から聞いた、というか眺めた。

THE MAD CAPSULE MARKETS(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 RETALK
 2 SCARY
 3 クラッカー!!!
 4 W.O.R.L.D
 5 CHAOS STEP
 6 JAM!
 7 OUT/DEFINITION
 8 BIT CRUSHERRR
 9 ISLAND
 10 GOOD GIRL
 11 MIDI SURF
 12 PULSE

MADが終わっていよいよ年越しの時が近づいてきた。実は
この時まで、どのアーティストで年を越そうか決めかねていたが
ナカボウズはサンボマスターで、ヒロミックはBEAT CRUSADERS
で年越しすることを決めていたので俺は忌野清志郎で年を越すことに
した。この3組の出演には若干の時間差があったので、
BEAT CRUSADERSをまずはちょっと見て、その後サンボマスターを
ちょっと見て、年越しの時間には忌野清志郎のところに来て、その後
またサンボマスターに戻ろうと考えていた。しかし、それは甘かった。
清志郎のステージは冒頭から名曲のオンパレードで、その場をすっかり
離れられなくなってしまっていた。

忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 KINGのテーマ
 2 MIDNIGHT BLUE
 3 トランジスタ・ラジオ
 4 スローバラード
 5 ドカドカうるさいR&Rバンド
 6 上を向いて歩こう
 7 BABY何もかも
 (countdown!)
 8 ラクに行こうぜ
 9 JUMP
 10 雨あがりの夜空に

カウントダウンの時には、いつもの布団寸劇とは違って、こたつ
が用意され、メンバー全員がひとつのコタツに入った状態で
カウントダウンを行った。忌野清志郎とともに年を越せたのは
なんとも幸せである。「雨上がりの夜空に」はマジで燃えた。
それに年越しの時には俺の両脇にはきれいなお姉ちゃんが
いた。なんだかいい年になりそうな予感がする。

年越しの余韻も覚めやらぬまま次は椿屋四重奏へ。
年越しをしてからだらだらとしていたので、2曲ほどしか
聴けなかった。

椿屋四重奏(at Moon Stage)

(セットリスト)

 1 かたはらに
 2 群青
 3 舌足らず
 4 螺旋階段
 5 成れの果て
 6 空中分解
 7 小春日和

4曲目が新曲だったので、俺は3曲目と4曲目を聞いたようだ。

続いて、軽くミーハーなノリでKREVAへ。
相変わらずくだらないMCで、それに反応している厨な客たちが
たくさんいたが、思ったほど人は入っていない。

KREVA(at Earth Stage)

 1 Dr.K
 2 コントロール
 3 DAN DA DAN
 4 ファンキーグラマラス
 5 ファンキーグラマラス Part 2
 6 ひとりじゃないのよ
 7 コトバにできない
 8 お祭りクレバ
 9 BABY DANCER
 10 音色

俺は5曲目と6曲目の2曲だけ聴いて「ああ、こんなもんか」と
思いながらグループ魂へ。会場に着くと人であふれかえっていた。
さっきのKREVAより明らかに人が多いと思われる。
それにしてもこの「グループ魂」はめちゃくちゃなバンドである。
音楽性はともかくとして、とりあえず盛り上がればいいという
その姿勢に尊敬の念すら覚える。さすがは阿部サダヲに
宮藤官九郎だ。

グループ魂 (at Galaxy Stage)

(セットリスト)

 1 グループ魂のテーマ
 2 グラビア29時
 3 チャーのフェンダー
 4 東北の魂
 5 竹内力
 6 荒ぶる日本の魂たち
 7 Over 30 Do The 魂
 8 就職しやがれ!

俺は4曲目から聞いた。とにかくむちゃくちゃだ。でもこんな
バカバンドが活躍できる場があってもいいなと思った。

続いては同じステージに残りART-SCHOOLを見た。
ARTは去年のこのライブで活動の区切りをつけたようだが
復活していた。かなり期待していたのだが。

ART-SCHOOL(at Galaxy Stage)

(セットリスト)

 1 RAIN SONG
 2 水の中のナイフ
 3 スカーレット
 4 クロエ
 5 あと10秒で
 6 EVIL
 7 プール
 8 サッドマシーン
 9 ロリータ キルズ ミー
 10 車輪の下

確かにギターの音の置きかたやメロディラインはカッコイイ。
しかし、いかんせんボーカルがへたくそすぎる。こんなに音程を
取るのに苦労しているボーカルを見るのも久しぶりだ。メレンゲの
クボよりもひどい。俺は途中で耐えられなくなって、6曲目が終わっ
てから会場から出た。

その後はナカボウズたちと落ち合い、最後の締めの話題に。俺は
当然曽我部恵一だがナカボウズたちはRHYMESTERに行くとのこと。
とりあえず1時間ほど時間があったのでsyrup16gを見ずに、REST
エリアのソファーで今回のフェスで初めて、横になって休憩した。
しかし、隣でやっているBACK DROP BOMBの音がうるさくてなかなか
休めない。結局ソファーで寝ながらBACK DROP BOMBの曲を
全部聞いた。

BACK DROP BOMB(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 REMIND ME
 2 FLIP OUT
 3 IN ORDER TO FIND THE NEW SENSE
 4 THE AIR
 5 FROM EXPERIENCE
 6 R.O.C.K.S
 7 NEVER SHINED
 8 YOU UP AROUND
 9 MASTADABESTAH

なんと表現すればよいのかわからないが、ある意味MAD風。テクノ系
ヘビーロックギタービートバンド?ようわからんが聞き込むことは無い
だろう。俺の睡眠を妨害がした連中だ。

さあ、午前4:00を回っていよいよオーラスの曽我部恵一だ。
今日はギター一本のアコースティックライブだ。しかし、ギター
一本で弾いているとは思えないほどの声量で、迫力満点。
熱いステージだった。

曽我部恵一(at Galaxy Stage)

(セットリスト)

 1 ジュークボックス
 2 FIRE ENGINE
 3 きみの愛
 4 シモーヌ
 5 テレフォン・ラブ
 6 トーキョー・ストーリー
 7 青春狂走曲
 8 瞬間と永遠
 9 ギター
 10 LOVE-SICK
 11 おとなになんかならないで
(アンコール)
 1 新曲

アンコールの前になぜか「これでフェスは終わりですよ」といった
雰囲気の音楽が流れてきたのでみんな残念そうに会場をあとに
していたところで、あわてて曽我部が再登場。会場のBGMの
せいでアンコールの要求もすることができない雰囲気だったので、
こういう事態が起こってしまった。曽我部もかなり焦っただろう。
こういう点は是非とも来年主催者には改善をお願いしたい。しかし
残ったお客さんでアンコールも一緒に盛り上がれた。「テレフォンラブ」
の時は会場の電気を真っ暗にして携帯電話の明かりでキャンドルサービス
状態にしたり、大合唱したりとあたたかく、そして熱い最高のライブだった。
なによりサニーデイ時代の「青春狂走曲」をやってくれたのにも感動した。

すべてのライブがこれにて終了。去年に引き続き大満足の2日間だった。
会場が去るのがちょっと心残りだったが、今年一年また色々な楽しい
ライブに参加していい音楽に触れていこうと心に強く思った元旦の夜明け前
であった。

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2004.12.30

2004年12月30日(木) COUNTDOWN JAPAN 04/05 2日目に参戦

 いよいよ今年最後のライブ参戦である。去年のDJブースでのサニーデイサービスの「WILD WILD PARTY」で幕を閉じたCOUNTDOWN JAPAN 03/04がまるで昨日のことのようだ。一年がたつのは本当に早い。去年参戦しているのでだいたいのフェスの要領はつかめている。とにかく「マイペースで焦らず」だ。
 12:00ごろにナカボウズ宅を出発し、ヒロミックを迎えに行ってから一路幕張メッセへ。13:00過ぎに到着し、とりあえず物販コーナーへ。ここでフェスのマフラータオルを購入したかったがあいにく売り切れ。しょうがないので100sのTシャツを買おうとしたがここも長蛇の列だったので、前の方にいた姉ちゃんに買ってもらうことにした。すると「ビールおごってください」といわれたので500円をあげた。ほかにもグッズを数点購入しているうちに、本日最初の出演者のステージがどんどん終わっていっていた。今日はPolaris、ZAZEN BOYS、スネオヘアー、100s、くるりあたりが目当てだ。さあいよいよ今年もフェスに参戦だ。

COUNTDOWN JAPAN 04/05のタイムテーブルCOUNTDOWN JAPAN 04/05のタイムテーブル。どの時間も微妙に重なっているので回るのが難しい。しかし、今回は余り欲張らずに行くことにした。

COUNTDOWN JAPAN 04/05の会場図COUNTDOWN JAPAN 04/05の会場図。とにかく広い。ある意味体力勝負だ

ハイネケンのボトルまずはハイネケンのボトルを購入し、これでビールの補給を完璧にする。

まずはZAZEN BOYS。今日をもってドラムのアヒト・イナザワが
脱退することもあってか会場は始まる前から興奮の渦であった。
向井秀徳は2000年のROCK IN JAPANフェスでNUMBER GIRL時代
に見て以来だ。さすがに信者が多い。

ZAZEN BOYS(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 CRAZY DAY CRAZY FEELING
 2 安眠棒
 3 MABOROSHI IN MY BLOOD
 4 IKASAMA LOVE
 5 COLD BEAT
 6 開戦前夜
 7 自問自答
 8 半透明少女関係

ほとんど聞いたことが無かったのでよくわからなかったが
ナンバガとはちょっと違う感じがした。ワンマンに行くことは
無いと思われる。MCなのかなんなのかよくわからない
「諸行無常・・・」のフレーズだけが頭に残る。

次に軽くbloodthirsty butchersをMoon Stageで見た。
1曲だけ聴いた。元ナンバガのギターのひさ子がどんな感じで
このベテラン大御所バンドで頑張っているのかを確かめたのだが
センターの位置でフロントを張っているではないか。あらためて
ナンバガのすごさとともにbutchersのすごさも知った。
なんせトリビュートアルバムが出ているほどのバンドだから。
ちょっと見れただけで満足だった。

 1 方位
 2 サラバ世界君主
 3 sunn
 4 ゴキゲンいかが・・・?
 5 love supreme
 6 JACK NICOLSON

のうちのどれか一曲を聞いた。

その後はPolarisへ。Galaxy Stageのほうはちょっと時間が押して
いるようだ。
Polarisを見るのは本年2回目。

Polaris (at Galaxy Stage)

(セットリスト)

 1 瞬間
 2 深呼吸
 3 檸檬
 4 流星
 5 光と影

相変わらず職人芸である。俺は1曲目から3曲目まで聞いて、メシを
食べにFOODフロアへ移動した。「檸檬」は大阪城の野音で聞いたときに
感動した曲であるが、1月のワンマンに行こうか迷ってしまう。

ここでしばらく湊屋の名物「五浦ハム焼き」を食らってビールを飲み
これからのステージに備える。

次にMO'SOME TONEBENDERを会場の外で聞きながら次のスネオに
備える。MO'SOMEはとにかく激しいバンドという印象。ここで突入しては
次のスネオ以降の参戦に影響が出る。

で、本日お目当て第一弾のスネオヘアー

スネオヘアー (at Galaxy Stage)

(セットリスト)

 1 CCCDREAM
 2 てっぺん
 3 LIST
 4 長い橋
 5 フォーク
 6 テノヒラ
 7 ストライク

やりよったか「CCCDREAM」を!これを最初にもってくるのは
いかにもスネオだ。でかした!って感じだ。
ライブ自体は安定感のあるライブであったが、またMCが長い。
しかも相変わらず「キンタマの位置をずらす」とかどうのこうの
という下ネタトークでガンガン墓穴を掘っていった。
新譜の「フォーク」からの選曲が多かったが「長い橋」をやったの
が意外な感じ。今日は可も無く不可も無くといった感じであったが
4月のワンマンが楽しみになってきた。

Earth Stageに向かう前にちょこっとMoon Stageで
「COMEBACK MY DAUGHTERS」を見た。このバンドは前から気に
なっていたので「Bite Me」、「I Know Your Love」、「Fully Closed And Naked」
のうちのどれかを聞いたと思う。

そのまま、急いでACIDMANへ。
最近CDを良く聞いているのだが、ひょっとしてコイツラすごいん
ちゃうかなという期待があった。そしてその期待は裏切られな
かった。

ACIDMAN(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 FREAK OUT
 2 アイソトープ
 3 赤橙
 4 イコール
 5 リピート
 6 暁を残して
 7 飛光
 8 廻る、巡る、その核へ

ちょうど3曲目からの参戦であったが、一言「スゴイ」。
3ピースでこの音はないやろ。と聞くものを圧倒的に
凌駕するパフォーマンスは最高だった。一度ワンマンに
行ってみたいものだ。

ACIDMANが終わってもそのままこちらの会場にのこり
100sを待つ。やや後ろで待っていたが程なく登場。
4年越しの初ライブ参戦になった。前回はROCK IN JAPAN2000
のトリで中村一義単独での出演予定であったが、台風で途中
中止になってしまった。しかも俺はその後の博愛博ツアーの
良席チケットをもっていたがオークションで売り飛ばしてしまった
というはずかしい過去がある。

100sTシャツ100SのTシャツ。これを買ってもらった女の子には感謝。なかなかデザインが秀逸。

100s(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 A
 2 B.O.K
 3 1,2,3
 4 いきるもの
 5 セブンスター
 6 Honeycom.ware
 7 扉の向こうに
 8 キャノンボール

新譜「oz」からと中村一義時代の曲もやってくれて
大満足である。ワンマンツアーには是非参加したい。
それにしてもちょっとふっくらした中村一義はなんだか
求道者のイメージからはちょっとかけ離れたものだったのが
気になった。

そしていよいよ今日の最後くるり。メンバー全員が白シャツ
にネクタイで登場。気合は十分のようだ。

くるり(at Earth Stage)

(セットリスト)

 1 Jam Session
 2 ワールズエンド・スーパーノヴァ
 3 マーチ
 4 窓
 5 肛門ひくひく
 6 ばらの花
 7 BIRTHDAY
 8 ワンダーフォーゲル
 9 HOW TO GO
 10 ロックンロール
(アンコール)
 1東京

28日のライブよりは数段よいパフォーマンスのような気がした。
それはメンバー全員の気合が満ち溢れていることからもわかった。
しかし、「ばらの花」はもうやめてくれ。「ばらの花」しか知らない
くるりにちょっとしか興味のない連中は、他の曲ではきょとんと
していた。くるりの本質が「ばらの花」に無いことは明白である。
そのあたりを岸田ももう少し前面に出してほしいと思う。
なにはともあれ今日の演奏に別に不満はない。ドラムや
ベースにタメが無く前のめり気味に演奏しているのは仕方が
ないか。これからセッションを重ねていくうちに色々な色がついて
来ると思う。

本日はコレにて終了。全般的には大満足の一日であった。
明日がまた楽しみだ。
 幕張を出てナカボウズ宅に23:00過ぎに到着。しばし、今日の
パフォーマンスについて語りあってから寝た。

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2004.12.28

2004年12月28日(火) くるり、「海へ帰る」ライブに行った

 昨日の晩は不覚にも酒に飲まれて早く寝て、さらに二度寝をして
夜中に今日からの遠征の荷造りをしていたので、4:00ごろに寝て
6:00に起きるということになってしまった。
 今日は中野サンプラザのくるりの「海へ帰る」ライブである。
このチケットはまたもやナカボウズがぴあの先行で鬼ゲットした良席。
クリストファーが抜けたあとの、先日のVIVA LIVEでのくるりがなかなか
良かったので期待大である。

9:06京都発の新幹線で新横浜に向かい、11:06に到着した。

12月28日くるりチケット本日のくるりライブのチケット。ナカボウズが鬼番号をGet。相変わらず恐るべしナカボウズである。

ストラップ原宿のヘッドポーターで購入した長めのストラップ。2000円(or1600円?)。くるりのストラップはCOUNTDOWN JAPANで購入。

 

 ナカボウズ宅に着いてからは荷物を置き、15:00ごろにまずは原宿の
ヘッドポーターに向かう。先日失くしたパスケースの同じものを購入するためだ。

六角橋商店街ナカボウズ宅近くの六角橋商店街。路地が細く独特の雰囲気。上に見えるトイレの看板が目印。この商店街は「お父さんのバックドロップ」の撮影のロケ地でも使われた。ここを通って東急東横線白楽駅へ。

しかし、あいにく同じ「タンカーネイビー色のパスケース」は売り切れで、二月上旬
に入荷とのことだった。かなりのショックである。仕方ないので新しく購入したデジカメ
用のストラップだけ購入して中野に向かった。

中野には早く着きすぎたので、1月1日の帰りの切符の時間変更をVIEWプラザで行い、
商店街の中の喫茶店で時間つぶし。18:00過ぎに会場に入った。
会場は既にかなりの人でにぎわっている。しかし、客層などはなんかいつものワンマン
と違って、くるりオタも余り見かけない。年齢層もいつもより高めな感じだった。
それに、くるりを聞き込んでいるとは思われない、初参戦の客もたくさんいたようだった。

19:00になってライブが始まった。

セットリストは以下の通り

2004年12月28日 くるりライブ 「海へ帰る」 (中野サンプラザ)

1.窓
2.東京
3.虹
4.バースデイ
5.肛門ひくひく
6.ばらの花
7.ハイウェイ
8.ワンダーフォーゲル
9.マーチ
10.WORLD'S END SUPERNOVA
11.HOW TO GO
12.ロックンロール
(転換)
SINGER SONGER(with cocco)
1.シンガソング
2.新曲1
3.新曲2

くるりライブのタイムテーブル本日のくるりライブのタイムテーブル。「転換」はタダ単にcoccoのステージの準備をするための時間。

最初の感想は「なんだかなあ?」って感じである。
いきなり「窓」で始まったまでは良かった。 しかし、その後が
なんか物足りない。岸田の気合もそれほど入っていなかったと思う。
言い換えれば「やっつけ」仕事ということだ。リズムもビートもひたすら
「前のめり」で一本調子でタメがない。それにセットリストも、いわゆる
「初心者向け」なもので、「ばらの花」なんかはもう聞きたくない。

さらに「転換」のあとはcoccoが出てきて、だらだらであった。
coccoは歌は確かに上手いが、全然かわいくもないし、相変わらず
何を言ってるのかさっぱりわからん。生理的に受け付けないタイプ
なので、はっきり言って無駄な時間であった。

ナカボウズとともに、なんとなくモヤっとした感じを抱きながら
渋谷の鳥竹で久しぶりに飲んで帰った。ここの焼き鳥はいつも
旨い。通い始めて15年以上になる。今日のライブの物足りなさが
吹き飛んだ。

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2004.12.26

2004年12月26日(日) EGO-WRAPPIN'ライブ 大阪市中央公会堂へ行った

 16:45ごろに難波でDと落ち合い、地下鉄で淀屋橋へ。
淀屋橋を降りると、大阪市役所から中央公会堂までの約2百メートルの
間の歩道がイルミネーションで彩られていた。
中ノ島の大阪市中央公会堂は俺が大学の卒業式で使用した会場で、
その時以来約10年ぶりに来たことになる。
 ライブはチケットに記載の席が「ひ列」とあったので、座席表もわからず現場で
確認してみたところ最前列からはるかかなた、ほとんど最後列に近い場所で
ステージがあまりよくみえない、決していい場所とはいえない席だった。

中ノ島公会堂の正面非常にレトロな雰囲気のあふれる中ノ島公会堂。昔ここで大学の卒業式をやったが、時がたっても「いいもの」の佇まいは不変だ。


中ノ島のイルミネーション突然始まった中ノ島のイルミネーション。U10の夜景モードはどうしても手ぶれが起こる。これは帰りに撮ったもの。

前回の神戸のライブのときと同様に、今日の客層も年齢層が高く、
おしゃれな女性が本当に多い。みんな上品な感じの人ばかりだ。
こういう客層だとライブが始まる前から、なんとなくライブそのものへの期待感
が高まってくるから不思議だ。

中ノ島公会堂の内部荘厳な雰囲気の中ノ島公会堂の内部。EGO-WRAPPIN'のライブにはぴったりの会場だ。


18:00ちょっとすぎにライブが始まった。セットリストは以下の通り。

2004年12月26日(日)EGO-WRAPPIN' ライブ「Midnight Dejavu」 
(大阪市中央公会堂)

セットリスト(順番などは定かではありません)

 1.OPENING Session
 2.WORK SONG
 3.FUJIYAMA MAMA(CONNY)
 4.GI GO RO
 5.A LIE
 6.CALLING ME
 7.WHAT A WONDERFUL WORLD (LUIS ARMSTRONGのカバー)
 8.WHEREVER YOU MAY BE
 9.TOMORROW IS MY TURN (NINA SIMONEのカバー)
 10.カサヴェテス
 11.DOG SMOKIE
 12.PARANOIA
 13.CARIOCA (ENRIC MADRIGEAのカバー)
 14.WHEN I GET LOW,I GET HIGH (ELLA FITZGERALDのカバー)
 15.(EVERY TIME I HEAR) THAT MELLOW SAXOPHONE
   (BRIAN SETZER ORCHESTRAのカバー)
 16.くちばしにチェリー
 17.CRAZY FRUITS
(小休止)
 18.タバコ
 19.BYRD
(アンコール)
 1.A LOVE SONG
 2.CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU (FRNKIE VALLIのカバー)

今日はカバー曲が多かったが、やはり、何を演奏しても、演奏がしっかりしているし
ボーカルも上手いのでそれなりに楽しめる。特に自分たちの曲を演奏している時は
一気に盛り上がる。今日も「PARANOIA」あたりから一気に会場がヒートアップし
大騒ぎになっていた。後ろの席であったが前のほうで騒いでいるのを見ると、
正直うらやましかった。
全般的には、やはりさすがといえるライブだった。この大阪市中央公会堂は歴史も古く
内部もかなり古くていい感じなので、こういったJAZZ、ブルース系統の演奏には
ぴったりであった。EGO-WRAPPIN'は来年も是非ライブに参加したいものだ。

中ノ島公会堂と満月満月にたたずむ中ノ島公会堂。ライトアップされていて大変綺麗であった。

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2004.12.17

2004年12月17日(金) 矢野顕子「さとがえるコンサート2004withくるり」に行った。

 18:00過ぎに四ツ橋の駅に向かって徒歩で事務所を出発。心斎橋筋にある安売りのお菓子屋さんでパンを購入し、歩いてパンを食べながら御堂筋を歩いていると電話が。ナカボウズを震撼させた女Jからだ。「今どこにいはります~?」「事務所でて歩きながらパン食ってるとこや」「今南船場なんですけど」「どこにおんねん」「「シチズン」のビルが見えます。」「おおそれ、俺の事務所の入っとる事務所の横のビルやんけ。そこから50メートルほどまっすぐ行ったら俺がおるわ」といってるうちにJがやってきた。「今日は悪いけどライブや。もっとはよ連絡してこいや」というと「なんでもっと早く誘ってくれへんのですか?」だと。前に確かに「オマエは俺のライブのチケットが余った場合のサポート要員として常に出動準備をしておくように」と言ってあったのをすっかり忘れていた。先日のドイツ戦のことなどくだらないことをだべりながら、引き続きパンを食べながら、歩いて四ツ橋の駅まで来ると「クリスタ長堀でもぶらついて帰りますわ」とちょっとむっとした表情でJは去っていった。ようわからん女や。
 今日は矢野顕子「さとがえるコンサート2004withくるり」の日だ。なかば強引にQを誘う。フェスティバルホールは初めてであるが、年季の入ったホールだ。しかも音が抜群によい。今日のライブの客層はオトナが多い。いつものイタ目なくるりオタもほとんど見かけない。

矢野顕子withくるりのフライヤー本日配付されていた矢野顕子withくるりのフライヤー。キョードー大阪のフライヤーはサウンドクリエーターやGREENSなどで配るフライヤーと違ってオペラやオーケストラなど芸術志向の強いものが多いし、ライブチケットの価格も高い。

 19:00になってライブが始まった。正直言って矢野顕子の曲は全くわからない。しかし、「上手いものは上手い」と納得させられるライブであった。岸田の控えめなMCもいつもと違って味があるし、矢野顕子のバックで演奏するくるりの抑えた感じの演奏もなかなか良い。矢野顕子がソロで自分の持ち歌を10曲ぐらいと佐野元春の「SOMEDAY」やユニコーンの「すばらしい日々」、くるりの「春風」(「平井堅君にも教えてあげました」と言っていた)などのカバーをやり、くるりと一緒に「窓」、岸田とレイハラカミと一緒に「ばらの花」をやったりしていた。カバーをやるにしても独特の解釈で演奏し、まさに矢野顕子ワールド炸裂である。セットリストは全然わからないので、また他のブログでも探してみる。
 MCが結構長く、独特の世界観での話で、岸田がいつもの毒ついたMCを封印してるのもまたよかった。岸田はMCの中で「もうメガネはかけません」と宣言していたが本当だろうか?

 結局矢野顕子の曲は何一つとしてわからなかったが、「いいものはいい」というのが実感できたいいライブであった。くるりのサポートバンドとしての実力もなかなかのもの。こういう色々な音楽を聴いて耳が肥えていくような気がする。ただ、個人的には矢野顕子の「きゃぴきゃぴ」した感じの声はあまり好きではないのは事実である。

 帰りの電車の中でQの隣に座っていたおっさんが気分悪くなったのがとても心配であった。俺と同じ駅で降りた時に、俺に「どうもすみませんでした」と謝ってきた。「大丈夫でっか?」と声をかけると「大丈夫です」とさっきの真っ青な顔がウソのように復活していた。

amido01テスト用画像。本文とは関係ありません。

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2004.12.15

2004年12月15日(水)スネオヘアー ライブ 2004 "フォーク" 「椅子のある風景」大阪厚生年金会館に行った。

 事務所を出て10分ぐらい歩き18:00過ぎに大阪厚生年金会館についた。到着して驚いたのは異様なまでの人の多さだ。まさかスネオヘアーのライブにこれほどの人が来ている思えなかったが、やはりというか大ホールではELTのライブが行われるようで、そっちの方の人が多いようだった。しかもスネオのライブの行われる芸術ホールのほうは会場のセッティングが遅れていて開場が遅れていたので長蛇の列。少し遅れてバイク屋Qが到着。Qはオークションでチケットを2枚売ったのだが、その売った相手の子と連絡を取り手渡していた。その女の子二人組も色々なライブに行っているらしく、チケットの取り方などをえらそうに教えてあげたらひどく喜んでいた。なんせ俺たちのチケットは前から2列目なので「どうしたらそんなに早く取れるんですか?」と興味津々のようだった。

 そうこうしているうちに、入場がはじまった。そこでまたもやあの男が目の前を通り過ぎていった。ナカボウズ似の背の高いメガネをかけた、いつもカップルで来る男である。背が高いのにライブではノリノリで異様に目立つ。もうかれこれ6回も同じライブで鉢合わせしている。

スネオヘアーのフライヤー今回の来場者に配られていたフライヤーの中にあった、次回のツアーの予告ビラ。早速明日から受付らしい。サウンドクリエーターの正会員の先行予約とどちらが早いか試さなければならないので、明日は朝一で振込みに行こう

会場は芸術ホールということで、コンパクトな感じ。ステージ前から2列目に陣取る。周りはほとんどが女で、見事に「ナシ」ばっかり。いつものことながらとほほだ。それに今日は男女比率が0.5対9.5ぐらいだったか。俺たちはかなり目立っていたと思うので、椅子を起こしたままの状態でその上に腰掛けた、中腰になりながらのライブ観戦。

15分遅れぐらいで、スネオが赤の「CCCP」(旧ソ連)のジャージで登場。他のメンバーはそれぞれ物販で販売中の「フォーク」Tシャツを着用していた。

セットリストは以下の通り。
 
2004年12月15日(火)スネオヘアー ライブ 2004 "フォーク" 「椅子のある風景」 大阪厚生年金会館芸術ホール

6:45頃開始

ステージの薄い幕が下りた状態で、幻想的な照明とともにインストの曲で静かに始まる。

 1.エコー
 2.ストライク
 3.ウグイス

(このあたりでMCだったか。「2階の皆さん大丈夫ですか~?こっからは2階が全然見えねえ」。今日発売のCDの説明と、グッズの説明をしていた。Tシャツには「FORK」バージョンと「FOLK」バージョンがあることや、実際の「フォーク」が売ってあり、「これでなんでも食べられます」みたいなことを言っていた。また、一押しは来年のカレンダーで、日常の色々な場面を切り取った写真とのこと。「去年は火の車っぽい神戸のスタークラブってとこの写真が表紙だったけど、今年のは長野のどっかの山小屋で自分で鏡に映して撮った」と。この時点ではスネオは「FORK」バージョンのTシャツだった。)

 4.LIST
 5.夢の続きのようなもの
 6.DRIVE

(このあたりでもMCがあったか。「今日は隣(大ホール)でエブリ・リトル・シングのコンサートやってるみたいだけど、みんなこっちに来てくれてありがとう」)

 7.会話
 8.自我像

(このあたりでも小MCだったか。「新潟の長岡に帰ったんだけど震災でちょっと家がぐらついてたんで直した」「ようやく関越道が開通してまっすぐ家に帰れたんだけど、まっすぐすぎたか?」みたいな話をしたと思うがよく覚えていない)

 9.フォーク
 10.くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所

(「このアルバムは、悲しみとかから決別するという前向きな意味をこめて作ったものです。そういった思いを込めて作った「テノヒラ」という曲を聴いてください」)

 11.テノヒラ
 12.ヒコウ

(長い前奏の間にMC。「これぐらいしかノレる曲は無いからみんなはじけてくれ」というような内容のことを言っていたと思う。その後は、去年の夏あたりからのパターンの入りで「セイコウトウテイ」へ)

 13.ピント
 14.セイコウトウテイ

(「最近スネオヘアーって名前にも飽きてきたんですよ。「悲しみ」なんて名前にしようかなって。)

 15.The end of despair

 (アンコール)

スネオは「FOLK」バージョンのTシャツに着替えて登場

 1.冬の翼

(MC「今年の初めには親父からお前はほんとは「あづま」って名前だったっていわれたネタで3ヶ月ほど引っ張ってきたんだけどね。これからは「悲しみ」でいこうか。「悲しみさ~ん」って呼ばれたら、こうやって前かがみで歩いてくんだよね。」)

 2.自問自答

(「悲しみと決別するとは言ったけれど、自分に対する問いかけは続くわけです。最後の曲です。今日はどうもありがとうございました」という言葉とともに始まる。)


(MCの順番は定かではないし、一言一句覚えていないが、大体こんな感じだったと思う。定番のエロMCが全く無かったのもよかった。)

本日出たばかりの「フォーク」からはすべてやった。また、これまで10数回参戦した中ではじめて「自問自答」を聞けたのが大収穫。このセットリストはよほど考え抜かれたものだと思う。本編の終了時、アンコールの終了時ともに、スネオが観客席に向かって深々と 一礼した後、音が鳴っている中をゆっくりとメンバー一人一人がステージを去っていくというもので、ちょっといい感じだった。途中「ピント」のあたりから「これぐらいしかノレる曲は無いから」というスネオの解説の通り、激しさが押さえられた落ち着いたステージだった。さらにスネオが曲ごとに曲を作った背景をMCで解説しているのが印象的で、「非常に丁寧なライブ」という印象の、心に残るステージだった。
 「自問自答」をこれまで封印していた訳がわかったような気がする。この曲は安売りしたくないというような、そんな気持ちで書いた曲で、よほど思い入れがあるのだろうと感じたのだが。今日、この曲を最後に持ってきたことには大きな意味があるような気がしてならない。
 余計なお世話かもしれないが、前から2列目で見ていただけあって、スネオの様子もよく見えたが、若干おでこが広がってきているような気がしたのは俺だけか?前にFM802の公開番組で「髪の毛細いんです」とは言っていたが。
 
 ライブ終了後は物販コーナーへ直行し、「フォーク」と「FOLK」バージョンの黒のTシャツを購入した。満足したライブだった。

スネオヘアーのツアーTとフォークスネオヘアーの今回のツアーのツアーグッズの一部。Tシャツは「FORK」、「FOLK」とフォークの絵があしらわれたもの3種類のデザインで、それぞれ白と黒のバージョンがあり、計6種類。確か2500円か3000円だった。右は文字通り「フォーク」

スネオヘアーのフォーク文字通りの「フォーク」。ツアー名が印字されている。1500円。

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2004.12.11

2004年12月11日(土) BLUES EXPLOSIONのライブに行った

 昨日は夜遅く出張から帰ってきたが、今日も朝から事務所で仕事。早くも来年に実施するセミナーの打合せである。このセミナーは経済産業省が実施している一日モノのセミナーであるが、規模が大きいので大変だ。11時から打合せをして14:00頃終了。その後は先日小学生から届いていた「リサイクル」についての問い合わせに答えてあげるための資料収集をして15:00頃事務所を出た。

 今日は京都のクラブメトロというところでBLUES EXPLOSIONのライブがあるが、その前に事務所から歩いて道頓堀WINDSに行って馬券を買うことにした。ちょうど11Rと12Rに間に合う時間だったので4R分の三連単を購入し、すぐに京都に移動。その移動の途中でレースの結果を聞いたが、中京の12R19000円、中山の12R61000円の三連単が当たっていたので購入資金を差し引いて50000円ほど浮いた。

12月11日の馬券本日の馬券。右の中京と中山の馬券が万馬券。

 難波から淀屋橋に行き京阪電車で移動したが、時間の予測が甘かった。17:00開場なのだが、特急に乗ったにも関わらず、京阪丸太町まで一時間近くかかり、開場時間に間に合わなかった。せっかく整理番号が早かったのに結局後ろのほうで見ることに。今日はブル木と参戦。俺もブル木も予習はゼロの状態である。BLUES EXPLOSIONはその昔THE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONという名前で活動していたのは周知の通りで、サマソニやフジロックなんかの常連の有名なバンドであるが、京都の、しかもこんなに小さなライブハウスで演るとは驚きだ。

BLUES EXPLOSIONのツアービラクラブメトロ前に貼られたBLUES EXPLOSIONのツアーポスター。

 クラブメトロは、地下鉄の駅から地上に上がる途中にあるという特殊なライブハウスで、行くのはもちろん初めて。内部は狭く300人も入ればいっぱい。しかも天井が低いので強烈な圧迫感である。それに今日のリスナーは男が多く、しかもみな身長が高い。大学生というよりも若手の社会人が主たる層に思えた。間違いなく今までで一番平均身長が高いライブであった。女の子というと、さすがにいつも行ってる邦楽系の女の子と違って、皆おしゃれで「アリ」が非常に多い。しかし、この状態だとステージを見ることができた女の子はほんのわずかだと思われる。俺は使用されていない大きなスピーカーの上に座り、ブル木はサイドにおいてあったベンチの上に立って天井すれすれの状態で見ていた。会場内前方は大男たちで埋め尽くされ、外国人も多く、混沌とした空間となっていた。
 
 ライブのほうはTHE KILLという前座から始まった。ちょうど10曲ほどはやっただろうか。サイケな感じでとシンセ音が混在した不思議なバンド。いかにもUKらしいバンドだ。いつも思うが洋楽系の女性ボーカルは声量がすごい。迫力満点のステージであった。

 続いて真打のBLUES EXPLOSIONの登場だ。のっけからギンギンのギターで入ってくる。ほとんどMCもなく、次から次へと曲を繰り出してくる。名前の通りロックではあるがブルースベースであるので、ギターの一音一音の使い方が絶妙である。さすがに場数を踏んできたバンドだけあって演奏は完璧だし、ライブの流れも考えつくされている。邦楽系のバンドじゃなかなかここまでは追いつけないなと痛感する。セットリストは全くわからないが、本編15曲ぐらいにアンコールで5曲ほどやった。聞き手のレビルを問われるバンドであることは間違いないし、聞き込めば聞く側のレビルも上げてくれるバンドだと感じた。俺はジョンスペ時代の曲は家でよく聞いていたが、実際にライブになるとどの曲がどの曲なのかさっぱりわからなくなってしまったということは聞き込み不足だろう。もっと勉強しなければと痛感した。
 ライブが終わって、いつもの通り物販コーナーへ直行するとTシャツを2枚購入してしまった。さすがに外タレのものなので値段が高い。へんなところで余分な金をまた使ってしまった。

BLUES EXPLOSIONのTシャツグレーバージョン表BLUES EXPLOSIONのTシャツグレーバージョンの表側。shottボディのTシャツなので値段が高いのか?3000円。

BLUES EXPLOSIONのTシャツグレーバージョン裏BLUES EXPLOSIONのTシャツグレーバージョンの裏側。「DAMAGE」の文字が。

BLUES EXPLOSIONのTシャツエンジバージョン裏BLUES EXPLOSIONのTシャツレジスターバージョン。エンジ色の落ち着いたTシャツ。普通に着れそう。3000円。

 終了後は近鉄で西大寺までもどりQを呼び出して、ラーメンを食べに行って帰宅した。家に帰ると、オークションで出品していた12月23日の渋谷公会堂であるスネオヘアーのチケットが25000円という高値で落札されていた。正直びっくりした。13列目だというのにこんなに高値がつくとは予想もしていなかった。
 その後、家では、小学生から問い合わせのあった「リサイクル」について資料整理し、便箋に6枚も手書きでコメントをつけてあげた。こういう子どもたちが明日の地球を救うと考えるといい加減なことは書けない。きっと小学生も喜んでくれるだろう。作業が終わったころには午前3時ごろになっていたので寝た。ハードな一日だった。

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2004.11.20

2004年11月20日(土) VIVA LIVE 最高のライブだった。

 いよいよ、開場が近い。ナカボウズが18番、19番という鬼番号をGETしていたので、これだけ前方に並べると気持ちがよい良い。どこの扉から入ってどう回り込んで場所を確保するかを綿密に打合せ、さらに前のほうにライバルとなりそうなやつらにめぼしをつけ、徹底マーク。17:00になり、いよいよ「それでは開場します」の一言で号砲がきられた。意外にもひとりずつ順番を確かめるのではなく、4つの扉が同時に開いて、「10番までの人」「20番までの人」と連続で適当に番号を呼ばれたので、この瞬間に5人ほど抜き、会場入り。ややチケットの半券をきるのに手間取ったのでこの時点でナカボウズとは5メートルぐらいの差。しかし、必死にナカボウズについてダッシュした。会場の扉を開けた瞬間に、誰も居ない会場が目に飛び込んできたが、ここでプランが狂う。前方には数々の手すりが、ハードルのように行く手をふさいでいる。ナカボウズは抜群のダッシュ力で、この手すりの下を潜り抜けながら、最前列ど真ん中をGET。さすがに名スプリンターである。ナカボウズとは既に7~8mほどの差がついていたが、俺も数秒後にハードルを潜り抜けてたどり着き、最前列ど真ん中をGETできた。圧勝である。横から回り込んでいたのではこの位置は到底GETできなかっただろう。ナカボウズの瞬時の好判断が功を奏した。この場所が今日のライブを最高なものへと導いてくれることになる。

VIVA LIVEチケット

↑本日のチケット。さすがはJ-WAVEカード会員優先枠でGETしただけのことはある。でかしたぞナカボウズ!

2004年11月20日(土)J-WAVE VIVA LIVE (ZEPP TOKYO)

シークレットアクト:矢沢永吉
1.THE BACK HORN
2.ハナレグミ
3.くるり

 18:00になり、南美布というババアが出てきて司会が始まった。このババア、それにしても太い。ブッシュパンツを履いていたが張り裂けんばかりだし、二段腹炸裂である。5月のVIVA LIVEの時よりもずいぶん太ったように思った。

シークレットアクト:矢沢永吉

 ここで「シークレットゲストが登場です」の呼びの後に、なんと矢沢永吉が登場。ビビッた。最前列なので、矢沢永吉の一挙一動がすべて鮮明に確認できる。ほんの2~3メートル先だ。55歳とは思えない肉体にハードな動き。会場は大絶叫である。ちょうど2階脇の関係者が観覧できるスペースではくるりのメンバーや永積タカシ、THE BACK HORNなんかが総出で、大盛り上がりだった。
 歌はぜんぜん知らなかったが5曲ほどやった。しかし、歌を知らなくても雰囲気だけで会場を熱狂のウズに巻き込める数少ないアーティスト。存在感が桁違いで、もう歌なんてどうでもいいという感じ。スゴイの一言だった。

1.THE BACK HORN

 5月の大阪城公園野外音楽堂でのSWEET LOVE SHOWER 2004 spring以来、見るのは2回目。あのころよりは存在感も増している感じだったが、いかんせんこのような感じの重厚系ギターロックバンドは山のようにいるし、それらとの決定的な違いが見つけられない。悪くはないが、これからもっとオリジナリティーを出していかないとしんどい感じがするのは俺だけか?特に俺のような年配のリスナーを納得させるにはギターフレーズやメロディーラインだけではなく歌詞に深みがないと心に響いてこない。
 5曲ほどやったがセットリストは調査してそのうち掲載できるようならば掲載してみよう。

2.ハナレグミ

 ハナレグミは今年5回目である。セットリストは以下の通りだが、調査中のものも含む。

 1.かえる
 2.音タイム
 3.今はただ風を待とうは
 4.ねむるのまち~tidur tidur~ 
 5.サヨナラcolor
 6.踊る人たち
 7.ボク・モード キミ・モード
 8.不明
 9.マドベーゼ

最近はSUPPER BUTTER DOGからの曲もよくやるようになっている。最前列なので、永積タカシのアルペシオもよく見える。ギターの練習を再開したくなってきた。それにしてもハナレグミはいつ聞いてもどこで聞いても、聞くと心が澄み渡るような気がする。いつもどおりハット着用であるが、今日着ていたpatagoniaのレトロXがよく似合っていた。
 ここでアクシデント発生。「踊る人たち」の途中で、ナカボウズの二人隣の女の子が貧血かなんかでへたばっていて、その子の友達が「係員の人呼んでください」と助けを求めてきたので、一生懸命、手を伸ばして呼んだがなかなか来ない。しょうがないので「踊る人たち」が終わった時に、ナカボウズが手を挙げて大声で「永積君、永積君。ダウン、ダウン。」といってその女の子を指差したら、永積タカシが「係員の人!病人がいるそうです」といって、その女の子は意識を失い、ぐったりした状態で係員に担ぎ出されていった。恐るべしナカボウズ。永積タカシと言葉のキャッチボールを成立させやがった。

 3.くるり
 
 このころから強烈に左後方から圧力がかかってきたが、最前列なので余裕の観賞である。くるりの登場と同時に圧力はさらに強まってきた。セットリストは以下の通り。

 1. ワンダーフォーゲル
 2. マーチ
 3. BIRTHDAY
 4. 肛門ひくひく
 5. ばらの花
 6. 水中モーター
 7. WORLD'S END SUPERNOVA
 8. 雨上がり
 9. 春風
(アンコール)
  ロックンロール

 くるりも今年5回目。今日はクリストファーが抜けた後の初参戦だったので、どうなるのかとやや心配だったが、別のくるりが見れたようで、それはそれでよかった。実はセットリストが床に貼り付けてあり、最前列なので微妙に見えていたので、今日やるであろう曲はほぼ判明した状態でのライブ観賞であった。
 ライブが始まり「ワンゲル」から「マーチ」へといきなりピークに持っていく。ダイのドラムも力強くてなかなかよい。「黒い扉」「guilty」「花火」などのグルーブ感が求められる曲でどのような演奏を見せてくれるかが楽しみだ。「水中モーター」では別のイコライズのかかったマイクで抜群のノリと浮遊感、そして、推定15分はあったと思われる「WORLD'S END SUPERNOVA」ではシゲールダンスも見ることができ、くるりのメンバーも心からこのライブを楽しんでいるようであった。極めつけは「春風」。この秋の学園祭シリーズではずっとやっていたようであるが、俺は7回目にしてはじめて聞けた。名曲中の名曲である。ライブ中は最前列から大声で関西弁で「今日のお前ら最高やったぞ!」とか「しっかりいけよ」とか「ありがとうな~」「またたのむで~」とか叫んでいたのは何を隠そう俺である。ナカボウズとともに、とにかく曲と曲の間には声をかけまくった。アンコール前にメンバーが出て行くときに「ありがとうな~。最高やったぞ~」と声をかけると岸田がこちらを向いて一礼していたのが印象的であった。ちなみに先ほどハナレグミの時に倒れて担ぎ出された女の子はなぜかくるりの時には復活して最前列に戻ってきていた。恐るべき執念。くるりタオルを首から巻いていたので、ここで倒れちゃ死んでも死に切れないぐらいの気持ちだったのだろう
 アンコールが終わっても正直帰りたくなかった。が、しかし、大きな土産をGETすることができた。
 ライブが終わって片づけが始まってもまだ最前列でだらだらしていたら、くるりのフロア係の人が床に貼ってあったセットリストをはがし始めたので、「それちょうだい!」というと、なんとそれを俺にくれた。ちょうど岸田の足元にあったやつだ。こんなものをもらえるとは夢にも思わなかったので子どものようにはしゃいでしまった。今考えるとちょっとはずかしい。ちなみに今日の岸田氏はハリウッドランチマーケットの少し前の薄めの色のリメイクデニム着用と思われる。

くるりVIVA LIVEセットリスト

↑こんなものをもらえるのは一生にそうはないであろう。まさに岸田氏の足元に貼られていた本日のセットリスト。上下に貼られた黒のテープが生々しい。

 大満足のうちに物販売り場で、くるりグッズを少し購入し、ハナレグミのお台場での野外ライブの際に購入した「オーメン」が崩壊していたので買いなおした後、会場を後にした。なんともいえない至福の一夜であった。こんなに満足度の高いライブが今後あるとは思えないぐらいの楽しいひと時であった。

くるりのTシャツ

↑くるりのTシャツ

くるりのタオル

↑くるりのタオル

ハナレグミのオーメン

↑ハナレグミの「オーメン」2枚目。前回ハナレグミatHAMABAYにて購入したが、持って帰る途中に崩壊したので買いなおし。今回は無事に家までもって帰ることができた。

 ナカボウズ宅をスルーし、そのまま車でメシを食いにいき、0:00過ぎに戻った。ナカボウズ宅では、これも先日ナカボウズが撮影に参加したという、フジテレビ721の「FACTORY」のビデオの確認作業を行った。サンボマスター、野狐禅、メレンゲ、怒髪天がでていたのだが、サンボマスターの時に最前列近くで、ロン毛の男の後ろで狂ったように暴れまくっているバカボウズがそこに確かにいた。

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2004.11.14

2004年11月14日(日) VINTAGE LEAGUE vol.8に行った。

 VINTAGE LEAGUE vol.8 十三ファンタンゴ 出演:残像カフェ、音速ライン、キャプテンストレイダム

 17:00過ぎに家を出発し、十三ファンタンゴへ。今日は塾時代の教え子デグと参戦。ファンタンゴははじめてであるが、十三の猥雑な風俗街のはずれにある、なんとも趣のあるライブハウスだ(笑)。
 10分前ぐらいに到着したが、意外にも客は満員に近い。とはいってもキャパが200人ぐらいか。女性の客が多いが、どの客も派手な人種ではなく、じっくりとこれから出てきそうなアーティストを探そうというクロウトっぽい目で見ているサブカル系が主流で、年齢層が高めな感じ。木曜日に行った心斎橋クラブクアトロのライブの客層に近いかも。いつもデグと話をするのが「こういうライブの客層っていいっすよね。」って話だが、もちろん俺好みの客層でもある。ルックス、ファッション、音楽の好みともどもだ。サブカル系の女の子大好き。俺たちはステージ向かって左後方の、残像カフェの物販売り場のテーブルを一つ占拠してそこで聞いた。

 しかし、今日もまたもやヤツに遭遇した。ヤツとはSWEET LOVE SHOWER2004の二日間、くるりのなんばhatch、MINAMI WHEELのBAHAMAでの入場制限時とこれまで4回も遭遇している、ナカボウズ激似のいつも女連れのクロぶちメガネの背の高い男だ。女の方は明らかにあまり乗り気じゃないと思われるのに、ヤツだけはどんなアーティストのときでもノリノリである。背が高いのに前の方でしかもノリノリなのでいつも非常に目障りだ。俺と同じ感想の人は他にもいるはずだ。と、こんなことはおいておいて話を進めよう。
 チケットは今週の初めに電子ぴあでget。2000円。以下はライブの感想。

1.残像カフェ

 まずは一組目。明らかにはっぴいえんど~サニーデイサービスの影響を受けていると思われる、これぞ下北沢のササブカル系バンドといったところ、「群青日和」に収録されている曲は聴いていたが、あまり聞き込んでいないので、セットリストは不明。6曲やった。CDで聞くよりも、ライブでの音源の方が音は厚い。サニーデイ曽我部の歌い方を真似しているとは言わないまでも似た感じの歌い方であるが、ちょっと聞き取りにくかった。メロディラインが綺麗で歌詞も切ないものがあるが、歌っているボーカルの風貌とのミスマッチでなかなか感情移入しにくい。残像カフェの終了間際に、本日もFM802のDJ土井コマキ参上。あいかわらず不機嫌そうな顔だ。俺の前をまたもやフツーに通り過ぎていく。あまりにも存在感が希薄だ。ステージを終わってからは残像カフェの連中が俺の前を行ったりきたりし、土井コマキに挨拶なんぞをしていた。

2.音速ライン

 福島出身のヴォーカルがどうも、さっき登場したナカボウズ激似のヤツを小型にしたような感じで、親近感が沸かない。音そのものは非常に綺麗なメロディラインで、最近の正統派明るい系ギターロック/ポップ。6曲ぐらいやったか。何に影響を受けているかといわれれば答えに窮するが、メロディラインなどは聞いてて心地よいことに間違いはない。ただし、ヴォーカルの顔を思い浮かべると、ちょっと音とのギャップで減点しなければならないか。まあ、悪くはない。

3.キャプテンストレイダム

 今日の3組の中ではもちろん一番の知名度。しかし、俺にはどうしてもヴォーカルの顔がアントラーズの本田に見えて仕方がない(笑)。曲は明らかに奥田民夫の影響をバリバリ受けている。それはヴォーカルが自分でも言っていた。というかどちらかというとユニコーンの系統のほうによっていると思われる。「やる気レス」、ユニコーンのカバー曲、「マウンテン ア GO!GO!」や新曲などを交えて全部で8曲やったが、なかなか元気でノリのいい正統派ロックだ。ボーカルの声も声量十分で聞き取りやすいし、ドラムもパワフル。さらにベースのヤツはへんなランドセルみたいなリュックを背負って帽子にめがね、やや小太りとなかなか味のあるキャラ。しかし、いかんせん、俺自身はあんまりユニコーン→奥田民夫のラインは好みではないので、これからちょっと追っかけてみようとは思わない。好きな人はとことん好きになるタイプのバンドだと思うし、今日の3組の中では圧倒的にこのバンドが出世頭であることはマチガイナイ。

 とこんな感じで、18:30に始まり、20:50ぐらいに終了。俺たちは早く帰りたかったんでとっととライブハウスを後にした。デグは猥雑な風俗街に未練があったみたいだが。
 2000円でこのメンツでのライブはかなりのお買い得。大満足だった。
 家に帰るとオークションで出品していたハリウッドランチマーケットの「バックサテンフラップパンツ」が4800円で落札されていた。

ハリウッドランチマーケット used加工バックサテンフラップパンツ

↑ハリウッドランチマーケットのバックサテンフラップパンツ。used加工が綺麗な一本。購入時はわざわざ、セレクトショップ「MINT」で取り寄せてもらい、15000円ほどしたが、実際はあまり用途が無いので、やはり出品するのが賢明と判断。

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2004.11.11

2004年11月11日(木) その後、結局「GSGP」PROJECTというライブに行った。

 梅田から心斎橋の事務所に戻ると19:00を少し回った時間だったので、昨日、無料の参戦チケットをgetできなかった「GSGP」PROJECTというライブイベントに結局行くことにした。
 事務所を出て歩いて心斎橋クラブクアトロへ。クアトロの入り口で受付をしてる女の子に「今どのアーティスト終わったん?」と聞くと「「Bacon」が終わったところですが」とのことだったので、屈辱の当日券購入でスーツのまま会場へ。会場に着くとちょうど二組目の「サザンハリケーン」がやっているところだった。

会場の入りは多く見積もっても300人ぐらいか。それほど入っていないし、余裕を持って見られる状況。気合を入れれば最前列も余裕で突っ込めそうだが、俺は後方のカウンターのあるところに陣取り、じっくりライブを見ることにした。
 さて、ここからは各アーティストのライブの感想を。

1.Bacon

 実はこれを見たかったのだが、オープニングアクトということで、俺が着いたころにはとっくに終わっていた。

2.サザンハリケーン

 おそらく、後のアーティストが各6曲づつやっていたので、こいつらも6曲やったんだと思うが、俺はこいつらの3曲目から参戦。細かいセットリストは全く不明。音的には「楽しい、明るいギターロック系のバンド」という表現が正しいか。いまどきのありがちなギターロックバンドではなく、遊び心の入ったメロディーラインがまあまあ。ボーカルのアフロがあんまりにあってなかったのが印象的。

3.throwcurve

 なかなかよい。ギターロック系のバンドではあるが、「ジャカジャカ」とギターが常に鳴っているのではなく、切れのよいギターがアップテンポの曲の中に絶妙のタイミングで「置かれ」ているような感じ。ボーカルはうまいとはいえないが、メロディーラインがきれいで親しみやすいし、CDを買ってもうちょっと聞いてみてもいいかなとの印象を受けた。6曲ほどやったか。セットリストは不明。「11月11日はポッキーの日です。ポッキーポッキーと言っていればいいことがあるらしいです」と言っていた。そう、このイベントはグリコのポッキーがスポンサーなので、入場者にはひと箱づつポッキーが配られていたのだ。

4.BEAN BAG

 今日のお目当てのひとつはこのバンド。もう曲も何曲か知っているので違和感はない。それに今週末の「スペ中学園祭」のチケットを手放していて、スペ中の連中の中でNANANINEを除いては唯一見たことのないバンドだったので、今日見とけば、スペ中学園祭にも行く必要がないと思ったからだ。曲は6曲やったが、「ユーリカ」から始まり、知らん曲が二曲の後「くらげ」のなんたらかんたら(ようわからん)、「豆と希望」、「あすなろ」とやってた。このころはなぜか会場が200人ぐらいに減っていた。
 今日は客層が会社帰りのOLや落ち着いた感じの大学生風が多く、みんな「こいつらの中から次に出てくるやつらはいるか?」みたいな感じで品定めをしているような聞き方だったので、全体的に会場のノリは今ひとつだったのだが、それをYUMIは「客層も年齢層高いっすね」といっていた。必死で盛り上げようとするがなかなか客がのらない。さらに最前列にはYUMIの親戚っぽい、モロなにわのおばちゃん風のオーディエンスが2人いて「YUMIちゃんお帰り~」と声をかけていた。YUMIはスペ中で見るよりも若干太っていたような感じだったが、声だけは「ようそんな高い伸びのある声出せるな」と感心するくらい熱唱していた。MCは結構色々しゃべっていたが「今日はポッキーの日らしいけど他は何の日か知らん」とか「めがねが曇ってしゃあない」と言いながら何度もめがねを取ったりと色々やっていた。今日はちょっとYUMIにとっても勉強になった日ではなかろうか。売れていくにはこういった客層も満足させていかなければ大きくなれないということを。

5.つばき

 これも今日のお目当てのひとつ。スリーピースにしてはかなり厚めの音を出してくるし、ボーカルの声のハリもなかなかのもの。なぜか「LUNKHEAD」とかぶってしまうのだが、「LUNKHEAD」のカッコつけた感じに比べると、こっちのほうがずっと謙虚で親しみやすい感じがする。やや暗めの重厚系ギターロックなのだが、ドラムが女の子ってところで、やや力強さに欠けた感じがした(会場の音のセッティングの関係もあると思うが、特にバスドラの音が抜けすぎというか高く響きすぎ)6曲やった後に、アンコール1曲やって終了。

蛇足だが、心斎橋クラブクアトロに来るお客さんは美人が多い。やや年齢層が高めで、おしゃれな人も多いのでお気に入りのライブハウスのひとつである。カウンターバーもあるし、酒&煙草が似合う小粋なライブハウスだ。今日も例に漏れずいい雰囲気だった。それと今日もまたFM802のDJ土井コマキを目撃。これでかれこれ4回目か。しかし、サインなんぞをもらうような大御所ではないし、なぜかFM802からリンクできてた土井コマキのHPも閉鎖中。普段は意外に機嫌悪そうに歩いているのはやめたほうがいいよ、土井コマキ様。

なんだかんだいって、3000円(ワンドリンクつき)払って今日のライブの内容だと十分に満足だ。特にthrowcurveは収穫だ。ちょっと疲れを感じながらも家路に着いた。明日は早朝から金沢出張なので、23:30頃に帰宅してからはすぐに寝た。

GSGPの当日券

↑むなしい、当日券。しかし10人以上も当日に金払ってきてたんか?ほんまかいな?

GSGPで配付されていたflyerの数々

↑こちらは本日配られていたライブフライヤーの数々。いままで一番多かったかも。こんなかでまた面白そうなのがあったら会社帰りにでもふらっと行ってみよう。

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2004.10.24

2004年10月24日(日) MINAMI WHEEL2004 3日目

 昨日は朝方までライブに参戦していたので、起きるのも遅くなった。今日はいよいよMINAMI WHEEL2004最終日だ。先に行ってシバーンの1日券を購入しておいてやらねばならない。
 出遅れ気味だったが、15:10頃にbigstepに到着。今日は昨日ほど人も多くなさそうだ。シバーンの1日券を購入し、ヤツが来るのを待っていたがなかなか来ない。ようやく10分前になってやって来た。bigstepの前でシバーンを待ってる間、普通にoldのメンバーたちが前を通り過ぎていった。だれも気づかんわな。

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↑bigstep1階のチケット交換所の外観。

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↑チケット交換所の内部

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↑今回のスポンサーである、パナソニックの乾電池の展示物

 この後シバーンとは分かれて行動することに。まず一発目にFANJ twiceに「スクイズメン」を見に行った。ここは200人ほど入るハコに50人未満という人の少なさ。会場は地下三階吹き抜けの近未来の地下倉庫のような独特の空間。音はなんとなくSUPERCARに似た感じで、悪くはない(むしろなかなかよかったかも)のだがボーカルの声が聞こえにくくちょっと辛かった。あの空間であの音は似合ってたな。ベースの女の子はめがねっ娘でどこにでもいそうな国公立大学生といった感じなのが印象的だった。メガネの奥の眼光が鋭い!

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↑「FANJ twice」の正面入り口。ここから地下三階まで異次元空間に下っていく。

 ここでは2曲聴いた後に、本日2発目のSUNHALLの「スケルトンズ」を見に移動。歩いて1分ほどなのですぐに着いた。入ってみると結構人で埋まっている。200~300人ぐらいはいたか。アジカンの後藤が元所属してたバンドらしいが、音はアジカンとはだいぶ違う。いわゆるギターロックであるが楽しい系のギターロックのような感じだった。会場も大いに盛り上がっていた。3曲ほど聴いた。

minamiwheelsunhall

↑「SUN HALL」の正面入り口。ここから地下二階へ。内部はむき出しの天井に縦長のハコと奈良ネバーランドによく似た雰囲気

 次に17:00からはBIGCATで「明星」をシバーンと一緒に見に行った。ここでまずは腹ごしらえで、名物といわれている「BIGCATカレー」を食すことに。食している途中で、どこかで見たことのある清水アキラ似の背の高い男性が。FM802の名物DJヒロTではないか。すぐ横を通ってきたので「開局からずっと聞かせてもらってます」と話しかけると「ありがとうな。名前は?」と聞かれたので「タカヒロです」というと、持っていた紙にサインしてくれ、その上またも握手をしてもらった。デカイ手だった。

bigcatcurry

↑BIGCAT名物のカレー。腹ごしらえにはちょうどよい。300円。遅くなるといつも売り切れている。

 さて「明星」であるが、すばらしい演奏。職人の域である。壮大な音の広がりに繊細なアンサンブル。ボーカルはそれほど上手いとは思わなかったが、聞くものを吸い寄せるような何かがあった。会場はほぼ満員であったが、みな一様に聞き入っている。俺はここでは3曲だけ聴いて、シバーンを置いて次の会場へと向かった。

 本日4発目はtriangleの「kNoBoNk」。会場は200人も入れば満員になるような狭さだが、白塗りの壁でこちらもしゃれた感じの小奇麗なライブハウス。しかし、残念ながら30人ほどしか人が入っていなかった。音は、こちらもいわゆるギターロック。悪くは無いのだがパンチ力に欠ける。2曲ほど聴いて、次のバンドが混みそうだったので、AtrantiQsに移動した。

minamiwheeltriangle

↑ここから2回へ上がっていく。小奇麗なショットバーのような雰囲気。今回の中では2番目に小さいハコかも。

 AtrantiQsでは、本日5発目の「センチライン」を聞いた。会場は最初から入場制限がかかり、スゴイ人気。俺もこのバンドは知らなかったが、802のアーティスト紹介で「彼らのFavorite Artistとして『くるり』 『NUMBER GIRL』『GRAPEVINE』などが挙げられる」などと書いてあり、他にもかなりカッコ良さそうなことが書いてあったので期待していた。他のみんなも同じような心境だったのではないか。しかし、始まってみると、ちょっときれい目のメロディラインのギターロックバンドなだけだった。期待はずれ感が強かったので、3曲ほど聴いてすぐに移動。次はMUSE HALLに行きたかったのだが、途中に「BAHAMA」があるので、ちょっとのぞいてみることに。

 ここで本日6発目の「POSCOISM」を聞いた。それにしてもBAHAMAは狭い。100人入らないんじゃないか?中には30人ぐらい人がいた。音はと言うと、どおってことはないただのロックバンド。このMINAMI WHEELのなかでは、圧倒的に一番しょぼかった。1曲聴いたところで終わってしまったので、すぐにMUSE HALLに向かった。

 MUSE HALLに着くと、まだ、一つ前のアーティストがやっていたので、入って聞いてみることに。ここで本日7発目の「SHUUBI」。ピアノの弾き語りをやっていたが、なかなか上手い。声も綺麗な声をしていた。会場の入りは400人ぐらいだったか。なんか得をしたような気分だった。18:00台は都合4つのアーティストを聞くことができた。

 19:00からは本日8発目の「高鈴」。俺が今日の目玉に位置づけているアーティストだ。この時間帯はBIGCATの「髭」やクアトロの「ぱぱぼっくす」で悩んだが、この後の「マッタリ系」のラインを維持したかったのでコレに決めた。客の入りは300人ぐらいで、年齢層はかなり高い。それにここのホールの音は最高。今までのどのライブハウスよりもいい音だと感じた。ライブのほうは1、見上げて、2、猫、3、あの日に帰りたい(荒井由実のカバー)、4、二人で、5、リトルダンス、6、真夜中の後悔と6曲やった。とにかく歌が上手い。音の感じはjazzの要素を多分に含んだフォーク系のポップロックという感じ。途中で他の会場に移ろうかと思ったが、それを許さないぐらい引き込まれてしまった。

 20:00からは本日9発目の「風味堂」。会場は入場制限が行われていて、ほぼ満員の500名ぐらいか。ここもSUNHALLの「鉄と鉛」、DROPの「トルネード竜巻」と迷ったが、コレにしてよかった。キーボード、ベース、ドラムの3人組という変わった編成であったが、演奏はすさまじい。俺は素人だからよくわからないが、ベースとキーボードは鬼テクに見えた。曲はなんと表現してよいのかわからんが「jazzをベースにしたスイングハードロック」とでもいおうか。ギターロックでもなくしかも会場の年齢層はやや高めなのに、会場は大爆発だ。6曲ほどやって終わったが大満足だ。

 「風味堂」が終わって次どうしようか迷っていると、目の前にこれもFM802のDJの大御所マーキーが向こうからやってきた。ヒロTのときと同じように「開局からずっとファンで聞かせてもらってます。さっきヒロTさんにサインもらったんでよかったら」と話しかけると「なんやヒロTサインしよったんか。じゃ俺もしなしゃあないな」といって、ヒロTのサインのすぐ横にサインをしてくれた。「ありがとうございました。これからも聞かせてもらいます」というとマーキーのほうから手を差し伸べてきて握手。思いっきり力強く握られた。とそのもう一方の手で俺のネックレスに手をやって「これ、○○○○やな」と言ってきたので「あっ。ハイ」と適当に返事。「○○○○」の部分が実は聞こえてなかった。

minamiwheelhirot

↑FM802の大御所二人のサイン。なにかのフライヤーの裏に書いてもらった。左はマーキーで「ピースでいこう」の文字が。右はヒロTのサイン。

 クアトロの「フジファブリック」、BIGCATの「セカイイチ」、DROPの「ゲントウキ」で微妙に迷ったが、行って入場制限がかかってたらいやなので、結局21:00からもMUSE HALLで「doris」を聞くことに。だいぶ人が減って200人弱ぐらいだったと思うが、適度に空間があいていて快適なホール内。「doris」はというと、これは紛れも無くjazzだ。6曲ぐらいやっただろうか。スイングする曲としっとり聞く曲とメリハリがあってかなりイイ。俺はまたもや酒を飲んでいたので、ふわふわとした心地よさに包まれながら、MINAMI WHEEL2004全日程を終了した。

 ちなみにシバーンは俺と別れた後、「THC」「斉藤有太」「髭」「鉄と鉛」「セカイイチ」と回り、「髭なかなかよかったっすよ」「鉄と鉛、あいつらアホですよ。ただ暴れたいだけ。悪くはないっすけど。19にしてあのノリについていけなくなっていることに気がつきました」「セカイイチかなりいいですよ」「明星、最高っすよ。感動しました」とのコメントを残していた。もともとシバーンはBAHAMAでもライブを聞いたことがあるという、19歳のくせに意外と熟練者なので、このイベントも大いに楽しんだようだ。

 結局このイベントで合計25組ほどのバンドを聞くことができた。5750円でこれだけ楽しめたら大満足である。このイベントは、大阪はミナミという、日本でも特殊な雑多な街(古着屋、ライブハウスの密集地帯)でこそ実現できるすばらしいイベントだと思う。アメ村を歩いていても、アーティストや802のDJなんかと普通にすれ違う。アーティストと客との近さもこのイベントの大きな魅力であるととともに、ドロドロのJAZZやブルースからギターポップまで、誰でも楽しめるのがすばらしい。年を取っても是非参加したいイベントだなと思った。

 帰り際、道頓堀のひっかけ橋の横を通り過ぎたところにあるTUTAYAの前を通り過ぎたとき、アジカンの「ソルファ」が大々的にワゴンを外に出してまで宣伝しているのをみた。シバーンがボソッと「コレどう思います。」と聞いてきたので、俺もボソッと「カスやな。終わってる。」と答えると、「そう思います?やっぱり。最悪っすね。」とシバーンも憂い顔。二人で日本の音楽シーンの行く末を案じた。トレンドが向かう先のどれが真でどれが偽か?それはMINAMI WHEELの中にヒントが隠されていると痛切に感じた秋の夜だった。

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2004.10.23

2004年10月23日(土) MINAMI WHEEL2004 2日目

 昨晩はほぼ徹夜マージャンの状態だったが、9:00に一度目がさめた。今日は昼からは、2年前に亡くなった父のボースカウトでの教え子で、俺にとっては先輩にあたる方々が父のお参りに家に来ることになっている。先輩方が来られる13:30までの間、もう一度、今日のMINAMI WHEELの予習をした。やはりこれだけ出演アーティストが多いと迷う。何度も何度も802のサイトでチェック。大体参戦予定の会場を決めた頃に、先輩5名がやってきた。

 なぜ先輩かというと、亡父が20代後半の頃、今から30年以上前に、このあたりの子供たちを集めてボーイスカウトの団を作り、父がリーダーをしていたときに中学生だった人たちで、さらに先輩方が大学生になったときに、俺は小学生で団員として入団し、先輩たちがリーダーで色々と教わっていたという関係だ。亡くなってなお、こうやって毎年お参りに来てくれる教え子たちがたくさんいることは、父の大きな財産だ。喜んでいることだろう。
 先輩方が帰られた後、猛烈に眠くなってきたので、とりあえず寝た。しかしコレがいけなかった。時計はすでに15:00を指していた。今日のライブは16:00開始なのであわてて家を出た。

 アメ村周辺に着くとすでに16:10ごろだった。とりあえず今日の最初はAtrantiQsに「FLUID」を見に行った。会場は最初の頃は入場規制が行われていたらしく、俺が行ったときにも満員だった。小さいハコなので200名程度がぎっしりといった感じ。入って驚いたのは、入り口のすぐ右側がステージになっていること。人が多くて奥に進めないので、入り口付近、つまりステージのすぐ横で聞いた。音はというとキョーレツな爆音と音のうねりが交互にやってくるサイケな感じ。なかなかいいぞ。ただのギターロックではない。眠気覚ましにちょうどよかった。最後の3曲を聞いて次の会場へ。

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↑「AtrantiQs」の正面入り口。ごらんのようにみなさん首からパスをさげています。こういうスタイルの人でアメ村はあふれかえっていた。


 本日2発目、17:00からはBIGCATで「勝手にしやがれ」を見た。バリバリのジャズロック。インストゥルメンタルの曲も多く、スイングしていてなかなかハードだ。途中、南佳孝の「スローなブギにしてくれ」やJazzの名曲「Milestone」などをやってくれたので感動した。会場の入りはほぼ満員で700名ぐらいだったか。オトナの音楽でよかった。

 本日3発目18:00からは引き続きBIGCATで「nobodyknows+」を最初だけ見ることにした。完全にミーハー心だけの参戦である。当然会場は超満員で800名ぐらいか。2曲ほど聴いたが、はっきり言って、カス。音楽性・芸術性ゼロ。こんな音楽が流行るとは日本の音楽シーンも落ちたもんだ。なぜこんなカスバンドをFM802は呼んでしまったのか。唯一の汚点のような気がしてならない。802の選曲が最近しょぼくなってきている理由がわかるような気がする。ちょうどソニーの営業力だけで驚異のクソバンドで音楽性ゼロのパクリ屋、アジカンがかかりまくってるのと同じように、nobodyknows+も一時かかりまくってた。

 あまりにアホくさいのでそそくさと会場を後にし、本日4発目、3分ほど歩いてDROPに「メトロオンゲン」を見に行った。こちらは会場も80%ほどの入りで150~200名ぐらいか。音は、はやりのギターロックだが、無理やりメロディーラインを作っているような嫌味が無く、聞きやすい。まあまあ好きなタイプかもしれない。途中からだったので2曲ほど聴いた。

minamiwheeldrop.JPG

↑「DROP」の正面入り口。それほど大きくないライブハウス。

 本日5発目はknaveの「caravan」と迷ったが、DROPから歩いて7~8分の心斎橋クラブクアトロで「東京エスムジカ」。客の入りは7割ぐらいで、ゆったりとした雰囲気。やはりクアトロはカウンターがたくさんあって、タバコを吸いながら見ることができるので、雰囲気がいい。曲の感じは、これまでこういうのを聞きに行ったことが無かったが、アジアンテイストあふれる、エスニック系の音楽。jazzの要素があったり、フォークの要素があったりと多様性のあるグループだ。ボーカルは二人だが、どちらも歌が抜群にうまい。まだまだ出たてだが、これからしっかりとファンが付いていきそうなグループ。7曲ほどじっくりと聞くことができた。「月凪」「月夜のユカラ」「ポレポレ」はやっていたと思う。

 クアトロはちょっと遠いので、急いで会場を後にし、本日6発目はBAHAMAに「Sports」を見に行った。しかしここは長蛇の列ができていて、開演5分前になって「このあたりのお客さんは絶対に見れないと思いますので別の会場へどうぞ」のむなしい声。慌てて第二候補の「OUTLAW」を見にclub vijonへ。このハコは「BAHAMA」からはかなり離れている。慌てて堀江方面へ歩いていると、阪神高速の高架下あたりで、FM802のDJ中島ヒロトが、昼間の番組と同じハイテンションでガアガア騒ぎながら歩いている軍団とすれ違った。堀江界隈に入りclub vijonを探したがなかなか見つからない。ようやく「UNDERCOVER大阪店」の前あたりで、BAHAMAを出て10分ちょっとたった頃にハコを見つけたが、ここでも次の「Hermann H. & the Pacemakers」と「OUTLAW」を見ようとしている人たちが同時に並んでいて長蛇の列。係員も「他の会場へどうぞ」と言っている。

minamiwheelbahama.JPG

↑「BAHAMA」の入り口。中はようやく100人ぐらいがぎゅうぎゅう詰めで入れるぐらいか。こんな小さなハコではとても「SPORTS」のライブを見ることはできないと納得。

 しょうがないのでまたアメ村方面にもどり第三候補の「secondline」を見に再びAtrantiQsへ。ここは何とか入れた。それに何とか間に合った。2曲しか聴けなかったが。会場の入りは6割程度の100人強か。すいている会場ではあったが、前でヴォーカルの女の子が一生懸命歌っているので、会場は熱気に包まれていた。音はこちらもギターロック(ギターポップ?)。お世辞にもヴォーカルはめちゃめちゃ上手いとはいえないが、メロディーラインはなかなか綺麗だ。女性ヴォーカルに合わせた曲作りをしているのだろう。今後に期待。それにしてもヴォーカルの女の子はかわいいぞ。かなり。中澤裕子をもっと綺麗にした感じ。それだけでこのバンドは十分OKだ。この会場でFM802のDJ土井コマキらしき人を発見。しかし、土井コマキのような女はどこにでもいそうだからひょっとしたら見間違えかも。

 本日最後22:00からはsunhallの「the collectors」、knaveの「サンタラ」、FANJの「BEAN BAG」と迷ったが、再びBIGCATへ「Jackson Vibe」を見に行った。その途中でbigstepのエレベーターに乗ろうとしたところ、どこかで見た顔の二人組とエレベーター内でばったり。誰かと思ってよく見ると、さっき俺がライブを見ていた「東京エスムジカ」の二人だった。「ライブよかったですよ。」と背後から声をかけると一瞬驚いた表情で「ありがとうございました。」と瑛愛のほうが照れていた。ミーハー心を全開にしてサインをおねだりしたら快く応じてくれて握手までしてくれた。これは応援し続けなければならない。「これからJackson Vibeですか?」と聞くと、そもそもここがBIGCATであることすら知らなかったらしく「えっ、Jackson Vibeなんですか?」と返事。俺が話している間に女の子の二人組が見つけて、同じようにサインをしてもらっていたが、周りに人がたくさんいるのに誰も気が付かなかったようだ。まだまだオーラが足りない。これからやな。東京エスムジカの二人はなぜかそのままエレベーターで昇ってきたにもかかわらず、普通に階段でまた逆に降りていった。単にbigstepを散歩してただけだったのか。

minami2004tokyo12.jpg

↑ちょっと写真ではわかりにくいが「東京エスムジカ」のサイン。色紙なぞ当然持ち合わせていなかったので、パンフの裏側にサインをしてもらう。握手してもらったが、瑛愛の手は柔らかかったが、平得美帆の手はくるり岸田繁の手よりは硬かった。

 で、Jackson Vibe。本年3度目のライブ参戦。会場は超満員でノリも最高。男の客が多く、グローバーのMCに過激に反応していた。会場も大爆笑。「朝焼けの旅路」「セピア」「夜と風と」などをやっていた。7曲ぐらいだったか。ライブに行くたびに貫禄が出てきているような気がする。いつもはギターの橋谷 康一はあまり笑わないのだが、会場を去るときには珍しく満面の笑みを浮かべて両手を大きく振っていたのが印象的。

 ようやく、2日目のMINAMI WHEEL2004が終わった。と思いきや、まだ終わらない、すでに別会場(MOTHER HALL)で「MINAMI WHEEL2004 extra UNDERGROUND」というイベントが始まっていた。これはMINAMI WHEEL2004のパスを持っていれば入場無料のオールナイトイベントだ。とりあえず歩いて難波まで行くことにし、御堂筋沿いの道頓堀川横にある「松屋」で牛メシを食った。腹ごしらえはこれで完璧だ。先にバイク屋Qとデグ、ブル木が会場に入っているはずだ(この3人はこの夜のイベントだけの参加)。BIGCATを出て20分ほどした頃に会場に到着。すでに4組目の「maegashira」が始まっていた。それにしても、まだ、みんな移動してきていないのか、広い会場にほとんど人が入っていない。このハコは初めてだが、ゆうに2000名は飲み込むであろう巨大なライブハウス。しかも作りが独特で昔の巨大ディスコを思い出させる。あまり人がいなかったので、楽々2列目まで進入できた。

 さて「maegashira」だが、音はギターロックに分類できるか。ライブ自体はなかなか面白い。元気のあるやつらだ。デブのボーカルがヘンなギターの形をした袋を背負ってギターを弾く真似を必死でしているのが笑えた。

 続いて、注目の「The イナズマ戦隊」。コイツらのライブはこれで3度目だが、こちらも聞くたびに腕を上げているような気がする。ライブで楽しいバンドだし、ただのギターロックではなく、ナニワ風な味付けがあるところが他のバンドとは違うところ。「後悔するなら反省を」「オマエ・がむしゃら・はい・ジャンプ」そして定番の「応援歌」などをやっていた。5曲ぐらいだったか。この頃にはだいぶ会場も埋まってきていた。

 次に「SNAIL RAMP」。このバンドがこの時間帯にここに出てること自体が不思議なのだが、出てきた瞬間に会場は狂気の渦と化した。俺はぐちゃぐちゃに押されて、なぜか最前列に。コレが功を奏した。頭上を何人もの客がダイブで通り過ぎていく。激しすぎる。どいつもこいつもこのバンドで暴れに来ているような感じだった。最前列で押されているだけなのだがメチャ疲れた。

 そして「メレンゲ」。1.きらめく世界 2.初恋のオマケ 3.タイムマシンについて 4.願い事 5.夕凪 というセットリスト。前の3組がかなり激しいステージだったのでどうなることかと思ったが、何とか乗り切ったという感じ。メンバー全員がかなり緊張していたようだ。2曲目の「初恋のオマケ」のときは明らかにボーカルのクボは音程を外していたが、途中で何とか修正できたようだった。最後の「夕凪」の頃には会場もようやくノってきた感じ。相変わらず青臭さは抜けていないし、ベースのヤツのMCでしゃばり過ぎも変わらないが、曲は好きなのでまあ良しとしておこう。ここで最前列から去って、後ろの方に陣取った。

 次に「cune」。ブル木の高校の時の同級生らしいのでとりあえず聞いてみたが、どおってことない、ただのギターロックバンド。ボーカルの高音も出ていない。5曲ほどやったみたいだが、適当に聞き流していた。残念ながらそのうち消えるだろう。ショボ過ぎる。

 ここまで終わって、ほぼ本日見たいバンドは終了したので、車で帰ることにした。会場内の客もcuneが終わって会場を後にする人たちが多かったがどうやって帰るんだろう?会場内には畳がひいてあって仮眠が取れるようになっていたので、そこで寝ている連中もいっぱいいた。俺たちは、黒門市場の近くに車を止めてあるらしいのでそこまで歩いていくことに。「MOTHER HALL」を出たところで「maegashira」の連中に遭遇。「ライブおもろかったで」と声をかけると「ありがとうございました」とはにかんでいた。「NANANINE」を見て帰りたかったところだが、車に乗せてもらわないと始発で帰ることになるので、やむなく俺も車に乗った。

 結局午前3:00ごろに会場を出て、家に着いたら4:00前だった。そこで寝ようとしたらこれも教え子のシバーンから電話が。「明日ライブ行くんですか?」「おう。最終日やからな」「僕も行きますわ」というので「とりあえずどれ見るか802のHPで予習だけしとけ」といって電話を切った。

 本当にハードだったが、充実した一日だった。しかし、最後はなぜか「オトナの音楽」ではなく「子供たちの音楽」にどっぷりと漬かってしまっていた。「マッタリ」どころではなく「フラフラ」。

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2004.10.22

2004年10月22日(金) いよいよMINAMI WHEEL2004 1日目

 今日はいよいよMINAMI WHEEL2004の日だ。朝から事務所にいたが、わくわくして集中して仕事ができない。会場はミナミ周辺のライブハウス13箇所で、出演アーティストは約200組。どれを見に行こうか最終的にまだ決定はしていない。ほとんどが見たことのないバンドばかりなので、前日にFM802のホームページで聞いたサンプル音源を参考にして一応検討はしておいた。

minamiwheeltimetable.jpg

↑今回のタイムテーブルはこんな感じ。同時刻に色々なライブハウスでライブをしているので選択に迷う。

 15:00ごろに他にだれか参戦できそうなヤツはいないかと思い、塾時代の教え子であるブル木に電話したら、「今難波にいるから行きます」との答え。18:00にBIGSTEPの前で待ち合わせることにした。BIGSTEPまでは事務所から歩いて約5分。ここが今回のイベントの中心地だ。それにしても事務所の周りにはいっぱいライブハウスがあるなとつくづく思う。

minamiwheelmap.jpg

↑東は長堀橋近くのFANJから西は西大橋よりまだ西にあるKnaveまで。これを移動しようとしたら、地下鉄で2駅分はあるので、チャリかタクシーじゃないと間に合わない。演奏は大体30分~40分ぐらいなので移動時間は残りの20分ほど。mapでもわかるようにアメ村三角公園付近にはライブハウスが密集している。

 17:40頃に仕事が終わり、歩いてBIGSTEPへ。ここでチケットと、3DAYSPASSを引き換えるのだが、長蛇の列。18:30から一発目の公演が始まるので間に合うか心配であったが、18:15頃には無事に引き換えることができた。

minami2004pass.jpg

↑無事に交換できた3daysパスと今回のイベントで大事な役割を果たす、パンフレット。このパスを首からぶら下げた人間がミナミじゅうに溢れかえっていて、異様な光景だったが、みんな思い思いの会場へと向かう。

 あまり欲張るのもどうかと思ったので、今回のテーマを設定。テーマは「マッタリ」だ。できるだけ大人の音楽を聴けるような回り方をしようと考えた。
 まず一発目はBIGCATの「RALLYPAPA AND CARNEGIEMAMA」へ。会場の入りは200~300人といったところか。余裕綽々なので前のほうでじっくりと聞いた。6曲ぐらいやっただろうか。曲の感じはサニーデイサービスの影響をよく感じさせながらもメロディーラインがきれいなカントリーとロックが融合したような感じ。大人の音楽だ。十分楽しめた。

 続いて19:30からは引き続きBIGCATで「東京60WATTS」を。会場はほぼ満員。「目白通りいつもどおり」「外は寒いから」などをやっていた。ボーカルのMCには好き嫌いがあるだろうけど、ライブのノリや曲のラインなどは、結構好きなほうだ。会場全体がはじけていた。マッタリというわけではなかったが、目覚めの一発としてはなかなかよかった。

 次に20:30からはなんばhatchの「bonobos」を見に。BIGCATからは歩いて10分弱。到着するとそれほど人は入っていない感じ。300人ほどか。年齢層は結構高いし、普段ダブポップやレゲエ系を聴いている感じの客が多く、ちょっと今までの二組とは違ったユルさがホール内に漂っている。いい感じだ。余裕のスペースなのでライブが始まってからは酒を片手にゆらゆらとみんな踊りまくっていた。もちろん俺も。ダンスホールのような感じで心地よい。こんなにスペースいっぱいのなんばhatchも初めてだ。曲は今はなき伝説のバンド「Fishmans」を思わせる(ボーカルの声もよく似ている)感じで、ゆらりゆらりとしたグルーブ感。最高だ。この時間帯はクアトロの「カーネーション」やbigcatの「スカボンタス」で迷ったが、ここに来て正解だった。

 本日の最後21:30からは引き続きなんばhatchで「BAGDAD CAFE THE trench town」を。ここでその開演前に、ロビーでタバコを吸っているときに、すぐ横に「RALLYPAPA AND CARNEGIEMAMA」のヴォーカル、チョウ・ヒョンレ氏がいるのを発見。「さっきのライブよかったですよ。また機会があったらお邪魔します。この後もずっとここで聞かはるんですか?」と声をかけたら、「いや、挨拶して帰ろうと思ってます。来てくれてどうもありがとうございました。」と普通に話をした。さらにすぐ横にはFM802のDJ大抜卓人が座っていた。「BAGDAD CAFE~」はそりゃあもう、モロにディープなレゲエの世界。ヴォーカルの声は恐ろしくソウルフルだ。酒を飲みながらゆったりビートに身をゆだねて最高のひと時。会場の入りは広いhatchに200人前後といった感じだったが、FM802のDJ大抜卓人もノリノリでみんな楽しそうだった。FM802のヘビーローテーションにもなった「peechy」はやらなかったが、新曲中心でなかなかよかった。この時間帯はAtlantiQsの「音速ライン」とクアトロの「MOTOR WORKS」で悩んだが、普段聞けないほうを選択しておいて間違いではなかった。

 大満足で会場を後にすると、無性にカラオケに行きたくなってきたのでブル木とともに難波から奈良へ戻り、塾へ向かった。ついたのは23:00を回っていたが、まだギダ、アンパン、カーマとなぜかバイク屋Qがいた、そこにさらにデグがやってきた。しかし、カラオケに誘ったが誰も乗り気でないので「しゃあないから打つか?」というとガブリと食いついてきた。そのまま半荘を3局やったのはいいが、一回目はマイナス6、2回目はトップ、3回目は焼き鳥までついてマイナス45と結局負けた。終わったのが朝の4:00頃。「まっすぐ帰っとけよ」と後悔した。

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↑またやってしまった。MINAMI WHEEL2004のイベントTシャツ「100枚限定!」の張り紙についつい手が伸びてしまった。3000円。こちらは表側で今回のメインイラストがなかなかかっこいい。これは黒Tだが白Tも売っていた。

minami2004t03.JPG

↑背中側には出演アーティストの名前がずらり。それにしても多種多彩な出演者たち。

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2004.10.09

2004年10月9日(土)EGO-WRAPPIN' live tour "merry merry"に行った

 今日は深夜まで、先週WINDOWS XP SP2を入れてからずっと強烈に調子が悪いPCの復旧作業を行っていたので遅い起床。メールの返事とか遅れているみなさん。ごめんなさい。
メールを送るどころの騒ぎじゃなかったことを報告しておきます。
 早速復旧作業の続きを行うが、SP2をアンインストールしたり、インストールしたりしても最初の一回目は立ち上がるが、次に再起動したらまたセーフモードの繰り返し。やはりOS全体の再インストールしか方法はないのか?
 と、そうこうしているうちに14:30ごろにPATをやりに、教え子のNYがやってきた。今日は東京開催が雨で中止なので京都だけだ。幸いにも台風22号は逸れてくれたのでよかったのだが、俺はPCの復旧のことしか頭に無く、競馬に全く集中できずに、9Rから最終レースまで惜敗を繰り返した。NYも今日は不発。結局25,000円ほどのマイナスで終了。先々週に増えた280,000円がだいぶ減ってきた。

 今日は神戸でEGO-WRAPPIN'のライブがあるので16:00過ぎに車で家を出た。阪神高速を使い17:50ごろ、ちょうどよいころあいに会場に到着。この後の模様は下のライブレポートで。

2004年10月9日(土)EGO-WRAPPIN' live tour "merry merry"  at SITE-KOBE

 行って来ました。EGO-RAPPIN'のライブ初参戦。GREENS先行でチケットを取っていたので整理番号は51、52番と早い。会場はSITE-KOBEという、できて間もないライブハウスらしい。JR長田駅から商店街を下っていったところにある、ASTAくにづかという商業ビルの4号館の4Fにある。できて間もないということで、ホール内もドリンク売り場も大変綺麗だ。ハコも20m×20mほどと小さく係員に聞くと定員は380名らしい。開場するとゆっくりと入場し最前列へ。しかし、最前列といっても右スピーカーの前だったので、その場所をやめて、ライブが始まるまでは外に出て、二人でタバコを吸いながら酒を飲んでしばし歓談。開始10分前ごろに再入場すると5列目ぐらいだった。それにしても今日の入場者というかEGOの客は年齢層が非常に幅広い。お子様連れの人もいるし、50代overと思われる人もたくさんいて、スネオやくるりなどと全く違うリスナー層。それに男の数が多いのも驚いた。半分ぐらいは男だろうか。それと特筆すべきは女性は美人の人が多い!それに神戸という土地柄かもしれないが、ファッションセンスがいい!ライブの客層としては今まで行った中でも最高の客層だ。ライブの最初はキーボードとドラムの音が勝っていたと感じられたが、徐々にボーカルもはっきり聞き取れるようになっていた。ここのホールの音はなんばHatchやZepp Osaka、BIGCATなどよりずっといいんじゃないだろうか。


(セットリスト)

先にメンバーが登場し、後で中納良恵が登場。上は背中の開いた黒のラメ系のドレスに下はシルバーのラメ系のドレス。頭には赤い付け毛のようなもの。

1.マンホールシンドローム
2.憐れみのプレリュード
3.カサヴェテス

(確かこのあたりでMC)
中納「神戸でのライブは初めてですね」「神戸は海と山があってきらきらしてる。尾道とかもそんな感じ。だから今日はこの衣装にしてみました。でも台風がねえ。曇り空やから残念やわあ。ねえ森君。」、森「そ、そうかあ。別に曇りでもええやん。味あるし。曇りもエエでえ。」、中納「そ、そうやな。今日はお客さんと私とどっちが楽しめるかやね。どんどんいくでえ。」って感じのMC。

4.moonlight journal
5.5月のクローバー
6.(I Love The Sound Of) Breaking Glass
7.TV JACK
8.a love song
9.Crazy Fruits

(このあたりでMCやったと思う)

中納「最近ねえ。思うんですよ。変わり続けるのが大事やって。変わり続けることによって変わらずにいられるって。うまいこと言えへんけど。う~んなんちゅうんかな。って実はこれニールヤング(って言ってたと思う。ルーリードやったかな?)が言ってた言葉なんやけどね。エヘヘ...。永遠っていうのはあるようでないような...。なあ森君」、森「えそうか?永遠はあるやろ。」とすぐさま否定。会場爆笑。森「永遠があるかないかといえば?」といって客に振ると客は「ある!」と大合唱。中納はちょっと納得いかない感じで、「これからもエゴラッピンは変わり続けていきたいと思います。」

10.PARANOIA
11.Nervous Breakdown
12.When I Get Low (Ella Fitzgerald)
13.(Everytime I Hear) That Mellow Saxophone (Brian Setzer Orchestra)
14.くちばしにチェリー

(確かこのあたりでMC)
中納「神戸はねえ、よく来ましたよ。生田神社とかね。(ちょっとはにかみながら)恋人とね。」「こっちでもまだまだライブやるからな。年末にはこっちで年越しやります。」、客「行った~」、中納「ちゃうちゃう」、客「行った~」、中納「ちゃうちゃう、今年の年末やで」、森「千日前の老舗キャバレーですわ」。これはたぶん「ユニバース」のことやろと一緒に行ってたNYと確認。中納「みんな来てや~」

15.Dog Smokie
16.林檎落花
「エゴラッピン、ラスト!」で始まる。

(アンコール1)
中納がピアノ、ドラムが狼の着ぐるみで2人構成で登場、中納がこの曲を何かをイメージして作ったとか紹介してたが、何を言っていたか忘れた。
ドラムが去り際にスティックを1本づつ客席へ。

1.マドリカル

(アンコール2)

全員で再登場。ツアーTシャツを着て中納登場。「ツアーグッズのTシャツです。色はねえ白と黒と何やったかなあ。(スタッフに確認後)...赤か。みんな買ってな。」といって
着ていたTシャツを脱ぎだすと、客「ウォ~」とやや興奮。それを客席に投げ入れる。中納「ここにビールあんな」といって空けて一口飲んで、最前列に渡す。客はそれを回し飲み。中納「他には...。タオルもあんなあ」といって客席に投げ込む。「タオルぐらいやったらなんぼでもあげるで。ここにもあるわ。」といってもう一枚を客席に。他にも何か投げ込んでいたと思うが忘れた。

2.かつて..。
3.サイコアナルシス

口に水を含んでシュパーっとやって始まる。この曲でさらに会場大爆発。
曲が終わって最後は手でハートマークを作りながら退場。客もハートマークで応戦。メンバーの一人が何かを客に投げ入れる。

(終了:21:10ごろ)

 ライブの序盤は最新アルバム「merry merry」からのナンバー中心で、比較的ゆったりとしたナンバーが続く。しかし、「PARANOIA」前後からアップテンポの曲が連続し、会場はまさに狂喜乱舞のダンスホールと化した。激しい。とにかく激しい。それは「くちばしにチェリー」で頂点へ。前列真ん中を中心に会場全体がもう踊り狂っている。ステージとフロアーが非常に近いために中納が手を伸ばすと余裕で手が触れるほどの距離なので、最前列はみんな激しく手を差し出していた。その会場の盛り上がりはアジカンやDragon Ashをある意味はるかに凌駕していただろう。
 中納良恵の激しくも繊細なヴォーカルに、寸分の狂いも無いホーンセッションとドラムワーク。ギターの森雅樹の一音一音を大事にした演奏と絶妙のMCのかけあい。jazzyかつbluesyな繊細な曲とswingyで激しい曲とが絶妙なバランスで配されたまさにすさまじいライブ。「これがEGO-WRAPPIN'か」と終わったときには心地よい脱力感とともに本当に感動した。もっとおとなしくマッタリと聞くものだと思っていたが、良くも悪くも期待を裏切られた最高のライブ。しっかりとした楽曲とクオリティーの高い奏者に個性的なヴォーカルが揃えばコレだけ完璧なライブになるという典型的な例。間違いなく今年行った中で一番のライブにあげることができる。
 今、俺の中では、ジャンルは違うが女性アーティストでは東の原田郁子、西の中納良恵といっていいほどその才能を感じさせる。こういったアーティストは人によって好き嫌いがあると思うが、とにかく一度ライブに行ってその是非を判断してほしい。コレだけ良質の音楽を聞き逃すのは本当にもったいない。機会があれば是非また行きたい。あえて注文をつけるとすれば、場末感をより醸し出すには、このような新しいホールではなく、神戸ならばチキンジョージあたりでやってくれると、より雰囲気は出ただろう。

 心地よい余韻に浸りながら阪神高速で帰路へ。帰りに久しぶりに門真にある「饂飩 倉」へ。ここのうどんは値段は高いが、麺にコシがあり、だしも関西風の薄口チョイ甘めでマジで美味い。「天とじうどん」1550円をたいらげて、大満足で帰宅。充実した一日だったが依然としてPCの復旧のめどは立っていない。

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↑エゴラッピンの特大バスタオルの表のデザイン。「残り一枚ですよ」との声を聞いてあわてて衝動買い。3500円。なかなかかっこいいデザイン。

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↑エゴラッピンの特大バスタオルの裏のデザイン。実は後で調べたらこのタオルはあわてて買わなくてもオフィシャルサイトの物販コーナーで販売中だった。

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2004.09.18

2004年9月18日 ハナレグミライブ at HAMABAY に行った。

2004年9月18日(土) ハナレグミライブ at HAMABAY(お台場潮風公園)

 今日はハナレグミのライブの日。朝7:20ごろに家を出て、京都発8:34ののぞみに乗って東京へ。東京駅から有楽町に逆戻りし、ビックカメラでDVD-Rを中途半端に3枚購入。横浜在住の教え子ナカボウズにスペシャでハードディスク録画したもらっていた、くるりのライブ映像やスネオヘアーのレアPVなどを録画してもらうためだ。
 11:30に長野在住のハナレグミファンのTOKOさんと待ち合わせし、ゆりかもめでお台場の潮風公園へ向かう。12:00過ぎに会場に着くと、まだ人もまばらだった。開演までの間になぜか仕事の電話がよくかかってくる。物販コーナーで色々と買い物をしたりして時間を過ごしているうちに、14:10分ごろライブが始まった。

以下はセットリストとMCなど

 永積氏がボーダーのシャツにハット姿で登場。「気持ちいいねえ」といいながらライブスタート。

1.HAMABAYのテーマ
2.音タイム
 (MC)「いいねえ~。こういうの」と軽くMC
3.レター
4.マドベーゼ

 (MC)「ここって東京湾景だろ。ステージからはすごく眺めがいいんだよ。東京湾景にささげました。」会場からの「郁ちゃん」コールに永積氏「フロントを差し置いて人気あるじゃねーか」すると会場から「永積~」とか「タカシ~」とか声が飛ぶ。永積氏「そういうのにだまされねーぞ。義理チョコみたいなのには。義理チョコっていえば学生のときに「永積君チョコレートあげる。そのかわり○○君にチョコレート渡して」って言われたモンだよな。母に「あなた○○君にチョコレート挙げてって言われたらしいね」って言われた。(むなしそうに)義理チョコみたいなのはいらねえ。おれはそこでブルースを覚えた。」

5.さらら
6.家族の風景
7.ハンキーパンキー

 (MC)「僕の方が眠くなってきました」ドラえもんの「あんなこといいな」を口ラップで試すがやや失敗。「できませんでした」

8.踊る人たち(SUPER BUTTER DOG)

  最後に「ハイリハイリハイリホー ハイリハイリハイリホー」のところで客に手拍子と掛け声を要求するも不発。永積氏「なんだ歌わねーのかよ」に会場爆笑。「こういうCMあったよね。」徐々に掛け声が高まり最後はまた口ラップで曲が終了。「アフラにはなれなくてもオックンぐらいにはなりたいと思います。」

9.ステルトミチル

  歌いかけて中断「なんでみんな笑ってんの?お面じゃねーよ。チャックあいてないよな。チャックゆるいみたいなんだコレ。」

10.明日天気になれ

 (MC)「ここですばらしいゲストを呼びます」でBIKKE登場。「次の曲はナタリーアンドワイズのリハを見ているときに作った曲です。」

11.ナタリー
12.うららかSUN
13.ボク・モード キミ・モード
14.嘆キッス
  「嘆きたいか~。ボヤキたいか~。」との掛け声で始まる。
15.心空

~ここでいったん退場~
 
 キーボードのご存知クラムボン原田郁子とPedal Steelの高田 漣の3ピースで登場。永積氏はベージュ系のポロシャツに着替える。

16.Jmaica song (Bokker.Tのカヴァー)
17.Everyday People (Sly &the Family Stoneのカヴァー)

 (MC)永積氏「眠くないかい?なんか弱いぞ。心が夕陽になってない。って俺今いいこと言った?自分に返ってきたよ。」
 18.Wake Upしてください

 (アンコール)
  ゲストに元ロッキンタイムの今野氏登場

1.No woman No cry(Bob Mareyのカヴァー)
  ここで今野氏退場。バンドに戻る。

 (MC)永積氏「酔っ払って電車に乗っててつり革に寄りかかってたって寝てたら、前に座ってるやつに「うざいんだよ」って言われた。」「中央線の阿佐ヶ谷と西荻窪の間だったな。あれは。俺も腹立ったんで「次、表出ろよ」と言ってやった。でも心の中では「俺、グーで殴ったりするのかよ」って思ってた。で、次の駅で降りたら、そいつ降りてこねーんだよ。おかげで降りたくない駅で降りてしまいました。」

2.きのみ

 (MC)永積氏「(後ろの大きいホテルを指差しながら)昨日あそこのホテルに泊まったんですよ。で、白いガウンを着て、グラス片手にワインを揺らしながらこの広場を見下ろして「明日、あそこを沸かせりゃいんだな」と心が感ちゃんになってました。感ちゃんって感動の感のことだよ。」

3.一日の終わりに

 (MC)「よく考えたらお金払わなくても後ろのあそこから見れたんだよね(笑)。今日はありがとう。ハナレグミでした。」

16:30頃終了

 曇り空で海辺のためか風が強かったが、終了時には夕暮れで薄日がさしていていい雰囲気だった。ステージも極めてシンプル。風で音が流されるような場面があったが、全般的には声も綺麗に聞こえてすごくよかった。恒例のシャボン玉も飛び交ってていい感じ。ハナレグミのホーンセッション(ブラックボトムブラスバンド)と一緒の演奏は初めて見たが、息もぴったり。曲がしっかりしているから誰とやってもそれなりのパフォーマンスが維持できる。原田郁子が加わるとやはり雰囲気が変わる。今年の夏はハナレグミを三回見たが、それぞれに良さがあった。

 ライブ終了後は、会場近くでお茶を飲めるところを探したが、どこも人が一杯。しょうがないので新橋まで戻って19:00ごろまでTOKOさんとひとしきり音楽談義をした。その後別れて俺は横浜へ向かい、20:00ごろからナカボウズと、前にライブをご一緒したひろみっくと3人で、横浜西口すぐのMORE'S 8Fのにんにく料理のお店で腹いっぱいメシを食った。疲れたがおなか一杯の一日だった。ナカボウズによると前回同様に竹中直人氏がハナレグミを見に来ていて、普通に会場をうろついていたらしい。この日はナカボウズの家に泊まった。

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↑開演前のステージの様子。メチャシンプル。すだれで機材やステージを覆っているだけ。

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↑ライブ終了後の会場の様子。

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↑エコロシート。これを芝生の上に敷いて座る。なかなかおもしろいデザイン。これはゴミ袋にも早がわり。

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↑ハナレグミのお面。これをつけるとかなり不気味。しかし、今まで散々買ってきてたツアーグッズの中では最高の一品。ただ、残念なことに持って帰る途中で、お面が崩壊していた。2枚買えばよかった。1枚500円。

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↑今回は、グッズも買う必要は無いだろうと思っていたが、結局買ってしまった。これはHAMABAY限定Tシャツ(3000円)とタオル(1500円)。

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↑タカシネズミのストラップ。800円。

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↑物販で色々と購入してしまったので入れる袋が無く、結局購入してしまったハナレグミのトートバッグ。福岡のHIGHER GROUNDの時に買っとけよと一人突っ込みを入れていた。500円。

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2004.09.14

2004年9月14日 コンサルの後にサンタラ(梅田バナナホール)のライブにフラっと行った。

 今日は朝から、事務所から歩いて10分ほどのところにあるクライアントさんのところまでコンサルに行った。もうすぐISO14001の更新審査の時期なので、最終追い込みで細部の詰めを行った。なんとか無事にクリアできるレベルにまでもっていけたと思う。夕方には帰ってきて、仕事時間が終わるとココログのカスタマイズのホームページを色々と見ていた。どうしてもここの「カレンダー」が使いにくくてしょうがない。なんとか「前の月」とか「次の月」を押せるボタンがつけられないものかと探していたが、今日は梅田のバナナホールにサンタラのライブに見に行くことにしていたので、途中で探すのをやめて事務所を出た。

 明日からはしばらくコンサル続きで事務所に戻らないので、パソコンを持ち歩いて出た。これをライブにもっていくのは大変なので、いったん難波に戻ってコインロッカーに突っ込んでから梅田に向かった。チケットは昨日ぴあで申し込んで発券済み。整理番号は166番だった。バナナホールは今回初めてだったが、周りは風俗店、立ち飲み屋、BARなどが立ち並ぶ場所の中にあり、梅田の阪急東通からもちょっと北に入ったところにあるのでわかりづらい。

 中に入ると今日はオールスタンディングではなく、席が用意されていた。すでに8割方席は埋まっていたが、みんなすでにアルコールが入っており、テーブルのある席では食事などもしていて、かなりのマッタリモードだ。俺は最初前から2列目の席に座ろうとしたが、スーツが邪魔なのでテーブルのあるカウンター席に座ることにした。灰皿もすぐ横にある。客層はかなり年齢層が高めで、子供づれの人もいた。スーツ姿も多い。学生風と社会人風で半々ぐらいか。

俺は席を確保するとすぐに白桃チューハイを購入し、開始までに半分ほど飲んだ。腹が減っていたのですでにかなり酔いがまわっていた。
 ライブは20:00開始予定と遅かった。ちょうど10分ほど遅れてライブが始まった。フラっと行くことにしたので「バニラ」を聞いたことがある以外は全く曲を知らないという状態でライブに臨んだ。
セットリストとMCの内容は以下のような感じ

2004年9月14日 サンタラ ワンマンライブ 梅田バナナホール
(曲が飛んでいるかもしれません。MCの順序もばらばらかも)

1.? (「思い出すほど~」というさびのある歌)
2.ブラックワゴン
3.うそつきレノン
4.独白

(MC)「ワンマンができてうれしい」「夏は色々なイベントに出させてもらいました。お台場でフォーク祭りみたいなのがあって出させていただいたときに、坂崎幸之助さんと色々お話をして、ブルースの世界じゃ「いけてない」場合、罵声が飛ぶのではなく「ナンセンス」と叫ぶらしいです。」「私たちはブルースフォークっていわれたり、フォークって言われたり、ブルースロックって言われたり色々使い分けられるから便利なんです」

5.ルート70
6.太陽(新曲)

(MC)「私は作家ではカポーティが好きなんですが、日本で好きな作家の中島らもさんが先日亡くなられました。らもさんもこのバナナホールでよくライブをやられていたらしいですね。この曲は関西が誇るビート作家のらもさんにささげる形になります」

7.シャボンのブルース
(メンバー紹介)
8.?(Bye Bye Loveというフレーズの連呼から始まる英語の歌(カバー))
9.思い過ごしの~(←新曲。最後が聞き取れなかった)
10. ? (「俺の~」 「ママの~」というフレーズのある歌がココに入っていたと思う)
11.バニラ

(MC)砂田氏のストラップが切れてギターが落ちる。その間にMC。「昨日自転車で走っていたらカラスの糞が腕に落ちてきたんで、そのまま公園まで行って洗った。ギターの藤田は糞が顔に落ちてきた。また、信じられないことに、昨日風呂上りに、ビールを飲んでいた45分間の間に11箇所蚊に刺された」砂田氏「このギター今日梅田で買ったんですよ」
(ギターのセッティングが済んで、次の曲紹介で)
「死んだ人と別れるときの歌です。おばあちゃんが死んだときに作りました。三途の川をイメージしています。生きている間にできるだけのことをする。このときから死ぬのを怖いとは思わなくなりました。上で待っていてくれる人がいるから」

12.Big River

(MC)「私たち京都で大学の時に知り合ったんです。みんなが卒業してばらばらになっていくときに「どうしようか?」ってことになって「もう少し続けていこうよ」ってことになったんです。」砂田氏が「私は山梨出身、田村は山口出身です。」「ミナミではよくライブをやってました。梅田はあんまりやったこと無いです。次の曲はその大学時代のことを思い出して書いた曲です。」

13.最後の季節
14.?(「手のひらに昨日落ちた星が~」「最近の君はどんな気持ち。遠い~何をしてる」というフレーズのある曲
(アンコール)
1.charms(?「銀色の折り紙おって、君を迎えに行こう」というフレーズのある曲)
2.鶏頭のブルース
(終了時刻21:40)

 期待していた通り素晴らしいライブだった。カウンターにもたれて煙をくゆらせ酒を飲みながら聴くライブは最高だ。サンタラ自体は、エゴラッピンをよりブルージーに、ポップにした感じで、あくまでもフォークがベース。ボーカル田村キョウコの声も思ったよりクセがなく、上手い。声はエゴに似ているが、高音の出方が違う感じ。ギターの砂田氏もブルージーなギターを聞かせてくれる。実力派のバンドだと感じた。「MINAMI WHEEL」にも出演するので楽しみだ。CDをきちんと聞いて歌詞の内容も検証してみたいと思う。
 とてもマッタリとライブを堪能できた夜だった。

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↑本日のチケット

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↑買ってしまいました。サンタラのトートバッグ。ツアーグッズ収集家としては見逃せなかった...。「限定品」という言葉にも弱い。1400円。

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↑バナナホール内にあった若かりし日のエレファントカシマシのポスター。それにしても宮本が若い!

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↑ライブ終了直後のバナナホール内の様子。まだ、マッタリ気分が抜け切っていません。

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↑バナナホール内に貼ってあった、スネオヘアー「ウグイスツアー」時のポスター。見えにくいですが、本人の自筆サイン入りです。

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↑バナナホール入り口にあったライブ告知の案内張り紙

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↑バナナホールの入り口外にあったego-wrappin'のツアーポスター


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2004.08.25

2004年8月25日 (水) ロックロックこんにちはVOL.8 Zepp Osaka

2004年8月25日(水) ロックロックこんにちはVOL.8 Zepp Osaka

行ってきました。
本日のセットリスト

1.GOING UNDER GROUND

 1.ハートビート
 2.グラフティー
 3.サンキュー
 4.センチメントエキスプレス
 5.トワイライト

2.トルネード竜巻

 1.ブレイド
 2.低空飛行
 3.アトム
 4.さあゆこう ~サンクトペテルブルグの赤い風~
 5.恋にことば

3.スネオヘアー

 1.ストライク
 2.JET
 3.ヒコウ
 4.セイコウトウテイ


4.つじあやの

 1.クローバー
 2.年下の男の子(キャンディーズのカバー)
 3.風になる
 4.パレード (山下達郎のカバー)
 5.黄金の月 (スガシカオのカバー)
 6.さよならを教えて

「2年前にロックロック出たのですが奥田民生さんの前で、あれはもう大変でした」「次の曲で最後になりました。ハナレグミのすてきな声とスピッツのかっこいい演奏で最後まで楽しんで行って。」

5.ハナレグミ

 1.LUCKY(スーパーカーのカバー)
 2.レター
 3.ハンキーパンキー
 4.ボク・モード キミ・モード
 5.さよならCOLOR(SUPER BUTTER DOG)


タクシー乗車中にアメ村で歩いてるCINEMA dub MONKSの曽我大穂氏に本当に、たまたま、しかも「運命的」に出逢ったんで、今日ここにつれてきたとMCで言っていた。


6.スピッツ

 1.涙がきらり
 2.モニカ
 3.俺のすべて
 4.愛のことば
 5.スターゲイザー
 6.8823
 7.夢追い虫
 8.空も飛べるはず
 (アンコール)
 9.日曜日
 10.メモリーズカスタム

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2004.08.22

2004年8月22日(日) HIGHER GROUND 2004 2日目に行った

 博多駅前のホテルを少し早めに車で出発。昨日の様子から、駐車場の
数は十分であることが確認済み。雨だけが心配だ。昨日は遅く着いたので
オープニングアクトがほとんど見れなかったこともあったので、駐車場に
着いてからは早歩きで公園を横切り会場へ。ちょうど遊園地のあるところ
で並ばされた。

今日の出演はオープニングアクトにOLD、Jackson Vibe、スキマスイッチ、
メインアクトにレミオロメン、スネオヘアー、忌野清志郎、ハナレグミ、
山崎まさよし、森山直太朗、ウルフルズが登場する。
 特に後半は有名どころが並ぶが、森山直太朗、ウルフルズはいまだに
見たことがない。どんなステージか楽しみだ。

俺たちは丘の上のほうの比較的後ろの方のエリアであったが、早めに
到着したので、そのエリアのかなり前方に陣取ることができた。
 体勢が整いちょうどゆったりとしたところでライブが始まった。

HIGHER GROUND 2004 2日目 (福岡 国営海ノ中道海浜公園)

(セットリスト)

◇オープニングアクト

1.OLD

  3曲ぐらいやったか
  北海道出身らしい。別に普通のギターロックバンド。

2.Jackson Vibe
  
  不明

 残念ながらセットリストは不明だが、結構盛り上がっていた。
ステージを重ねるごとにうまくなっていっている。

3.スキマスイッチ

 1. 螺旋
 2. ふれて未来を
 3. 奏

曲数が少なかったが「奏」をまた聞くことができて満足。それにしても
えらくなったもんだ。このバンドも。ただし、今日のこのメンツではオープニング
アクトもやむなしか。ボーカルの大橋はこの後、ずっと出演者用の芝生広場
の方で後の人たちの演奏を聞いていた。

(メインアクト)

1.レミオロメン

 1.アカシア
 2.日めくりカレンダー
 3.豆電球
 4.五月雨
 5.雨上がり
 6.3月9日

特にコメントはない。いつもと同じ。実は「雨上がり」が発売された時点で
ピークを過ぎていたか。あいかわらずベースのストラップが短い(笑)。
もうどの曲も聞き飽きた。

2.スネオヘアー

 1.パイロットランプ
 2.JET
 3.ヒコウ
 4.セイコウトウテイ

4曲と少なかった。適度にMCで観客を笑わせていたが、いかんせん
ここ福岡での知名度が今ひとつなのか。それとも客層が全く違うからか
あまり客のノリはよくない。その代わり、一生懸命演奏し、歌っていたのが
伝わってきた。「パイロットランプ」から入ったのには正直驚き、うれしかっ
たが、スネオファンじゃない客にはちょっとキツイか。

3.忌野清志郎& NICE MIDDLE WITH NEW BLUE DAY HORNS

 1.雨上がりの夜空に
 2.トランジスタ・ラジオ
 3.世界中に自慢したいよ
 4.Jump
 5.キモチE
 6.上を向いて歩こう
 7.Baby 何もかも

総大将はやはりスゴイ。「雨上がりの夜空に」からぶっ飛ばす。
「スローバラード」をやらなかったのは残念だったが、恒例の
「布団寸劇」は健在。福岡のお客さんたちはこの寸劇を見たこと
無かったのか、大爆笑だった。キヨシローは「この次のハナレグミは
俺の高校の後輩だ」と言っていた。本当か?

4.ハナレグミ

 1.音タイム
 2.明日天気になれ
 3.レター
 4.家族の風景
 5.ハンキーパンキー
 6.Musica

今回はバンドでの出演だったが、ワンマンのときとは違ってクラムボン
の原田郁子やPolarisの坂田学ではなく、別のサポートメンバー。
しかし、やはり声がいいからかまったく普段と遜色の無い演奏で、
夕暮れ時の海辺の公園というシチュエーションの中で、最高の
雰囲気。「家族の風景」は目の前に子供の頃の風景が浮かんで
来た。


5.山崎まさよし

 1.苦悩のマタニティ
 2.Non ignition
 3.名前のない鳥
 4.十六夜
 5.未完成
 6.Fat mama
 7.ヤサ男の夢

 苦悩しているのはまさよし本人か。これまでまさよしを見たこと
のない人は、見れただけでも満足だっただろうが、ワンマンの時
のパフォーマンスに比べると数段落ちる。完全に前後のアクトに
負けていた。それにしても老けてしまった。普通はこういうタイプの
歌を歌うシンガーは年齢とともに凄みを増していくものだが、
悪い年のとり方をしてしまったようだ。
 
6.森山直太朗

 1.さくら
 2.いつかさらばさ
 3.太陽
 4.生きとし生ける物へ
 5.夏の終わり
 6.愛し君へ

久々に歌声を聴いて鳥肌が立ちそうになった。あたりが暗くなった
ところで、いきなり一人で出てきて一礼した後「さくら」を独唱。
その後も音楽番組に出ている時と全く同じ感じのMCを交えながら
圧巻のパフォーマンスで魅せてくれた。生で聞くとここまで歌が
上手いとは...。すごいぞ森山直太朗。


7.ウルフルズ

 1.ガッツだぜ  
 2.ツギハギブギウギ  
 3.ええねん  
 4.バンザイ  
 5.さんさんさん95   
 6.それが答えだ   
 (アンコール)
 7.いい女

 さすがウルフルズ。はじめて見たが、全ての曲をみんなが
知っているのはスピッツと同様にすごいことだが、なんといっても
ライブで客をのせるのが上手い。演奏の上手い下手や選曲は
関係ナシに、単純に楽しめる。

 ウルフルズが終わったところで、花火が打ち上げられて、祭りも
フィナーレへ。夏の終わりとしては最高の夜だった。
 大満足で、車でそのまま奈良に向かった。

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2004.08.21

2004年8月21日(土) HIGHER GROUND 2004 1日目に行った。

 金沢からの出張を終えて、そのまま荷物を持ち替えて福岡へ
移動。バイク屋Qとブル木とともに、Qのランクルで福岡まで。
 俺は出張疲れを癒すため、悪いが道中ずっと寝させてもらった。
途中福岡市内のめし屋の駐車場で一眠りした後、福岡空港まで
ナカボウズを迎えに行きそのままホテルにチェックイン。ここで車を
置いて、電車で海ノ中道を目指す。
 香椎の駅で乗り換えてからはフェス参加者一色になり、ムードが
高まってくる。海ノ中道は3年ぶりで、前回は海ノ中道マラソンという
のに参加しに来た。そのときも、マラソンが終わって即新幹線に
乗って大阪に戻って、そのまま合コンに行ったという強行日程だった。
今回も同じようなものか。

 会場は海から程近く、本当に気持ちのいい環境だ。ちょっと遅めに
着いたので、オープニングアクトのAIR DRIVEとセカイイチは終わって
しまっていてフジファブリックからの参戦だ。

さあ、福岡でのライブを楽しもうと、皆意気込んでいたが、アルコールの
持込ができないのが少し痛い。ほどなくしてメインアクトの演奏が始ま
った。

席はステージ向かって左側の2つ目のエリアの後ろの方。しかし、
会場は自然の地形ですり鉢状になっているので後ろからでも
よく見える。会場の客は今日はかなり年齢層が若い感じ。
オレンジレンジやら氣志團が出るからだろう。

HIGHER GROUND 2004 1日目 福岡 海ノ中道海浜公園

(セットリスト)

◇オープニングアクト

1.AIR DRIVE

 「彼岸花」と「初心」当たりはやったと思われるが、
実際に聞いていないので不明。もともとFM802のヘビーロー
テーションで聞き飽きていたので別に遅れてもなんとも思わ
ないし、聞きたくもない。全然好きなタイプではない。


2.セカイイチ

 1.シルクハット
 2.聞いてますか、お月様
 3.ふりだしの歌

 だったらしい。これも遅れて間に合わず。これに遅れたのは
痛かった。ワンマンで見るほどでもないと思っていたので、こういう
機会でもなければ。

3.フジファブリック

 1.桜の季節
 2.NAGISAにて
 3.陽炎

 「陽炎」ぐらいか。今のとこまあまあかなと思うのは。スペシャでも
パワープッシュだったし、FM802でも同時期にヘビーローテーション
だった。まだまだパワー不足の感は否めない。

(メインアクト)

1.スピッツ

 1.メモリーズ・カスタム
 2.涙がキラリ☆
 3.悲しみの果て(エレファントカシマシ)
 4.俺のすべて
 5.愛のことば
 6.ハヤテ
 7.スターゲイザー
 8.日曜日
 9.8823
 10.夢追い虫
 11.空も飛べるはず

おいおい仙台のときと全く同じセットリストやんけ。エレカシの「悲しみの果て」
も二回聞くと萎えてくる。しかし、安定感のあるステージは相変わらず。マサムネ
の地元だけあって、声援はスゴイ。もうちょっと他の曲を聴いてみたかった。

2.GOING UNDER GROUND

 1.凛
 2.グラフティ
 3.サンキュー
 4.センチメント・エキスプレス
 5.ハートビート
 6.トワイライト

相変わらずのMCに同じような曲調。別に悪くは無いが、全然いいとも思わない。
なんでどれも同じ曲になるんやろ。また、今日も「埼玉は桶川からやってまいりました」
「桶川発、海ノ中道を経由してハート行きの汽車が出ます」のMC。飽きた。
ナカボウズとバイク屋Qは「今日はもうええわ」といって、ここで会場を後にして
福岡市内のカレー屋に、カレースパイスを買いに戻った。その途中の戸崎港から
博多港までの船の中でAIR DRIVEと一緒になったらしい。

3.THEイナズマ戦隊

 1.銀座通り
 2.ロックンロールを取り戻せ!!
 3.オマエ・がむしゃら・はい・ジャンプ
 4.雨上がり
 5.陽はまた昇る!!
 6.応援歌

ある意味今日のメインエベンター。それにしても去年のBEGINと一緒に出てた
イベントのときに比べると成長した。曲そのものは変わってないが、MCにも
磨きがかかってる。最高やな、こいつら。「めちゃめちゃ緊張してる」「九州が
売り上げの14%やから感謝してる」「観客13000人の中で、イナ戦のファンが
1000人やったとしても、俺は皆の胸の中に飛び込んでいく」「今日家帰ったら、
ピョン吉みたいに、おまえらの胸におるからな」などと快調にMC炸裂。
こうやって地道にファンを獲得してきた彼らを応援したくなる。

4.ORANGE RANGE

 セットリスト不明
 しかし、「ロコローション」はやってた。

このときは俺は席を離れて、隅のほうにタバコを吸いに行っていた。
それにしてもコイツらイタ過ぎる。音楽性ゼロ。ただのアイドル集団。
これにノッてる福岡の客たちが異様に見えた。傍から見てて。

5.YUKI

 1.The end of shite
 2.泣きそうだ
 3.JOY
 4.ファンキー・フルーツ
 5.プリズム
 6.Home Sweet Home
 7.コミュニケーション
 8.Rainbow st.
 9.ハミングバード

 だったそうだ。俺は2曲目で会場を後にした。この後の氣志團は去年の
COUNT DOWN JAPAN03/04でちょっとだけ見て、ショボすぎる印象が
あったし、YUKIには全く興味が無いし、あの歌い方が嫌いだからだ。
一応2曲だけ聴いたが、いい年してあの衣装にこの歌い方はもうきつい
だろう。YO-KINGととともにバカップルに認定する。
 この時点で会場にはブル木一人になったが、ヤツはYUKIも氣志團
のセットリストもわかるというツワモノだ。

6.氣志團

 1.GOD SPEED YOU!
 2.キラキラ!
 3.恋人
 4.愛と平和
 5.族
 6.ONE NIGHT CARNIVAL
 7.ゆかいな仲間たち
(アンコール)
 8.スウィンギンニッポン

 見ていない。一応、ブル木によるとこんな感じのセットリスト
だったらしい。

俺は出張→遠征でめちゃめちゃ疲れていたので、夜に備えて
先にホテルに戻り一休みすることに。西戸崎の港から博多港へ
船で渡船し、そこからはバスでホテルに戻った。
 海ノ中道の会場から西戸崎の港まで歩いている間に、YUKIが
終わり、氣志團の声まで聞こえてきていた。

今日わかったことは、福岡の客がORANGE RANGEや氣志團だけ
ではなく、その他のアーティストにも満遍なく声援を送っていると
いうこと。つまり純粋にフェスを楽しみに来ている。それにしても
いい意味で「行儀のよい」フェスだと思う。
とにかくお客さんのマナーがよい。港へ向かう帰り道でそんなこと
を考えながら、明日は俺も純粋にフェスを楽しもうと思った。
いつものようにひねくれた目では見ずに。

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2004.08.17

2004年8月17日 LIFE SIZE ROCK 2004 1日目に行った。

今日は仕事が終わってから毎年開かれているLIFE SIZE ROCK 2004になんばhatchまで行った。このイベントは毎年人気のイベントなんだが、今年は出演者がイマイチなこともあって、あまりチケットが売れていないようだ。俺のところにも、SOGO OSAKA、ちけっとぴあ、eプラス、サウンドクリエーターから、例の「無料モニター募集」の案内が来た。この「無料モニター募集」は「抽選で50組100名」などと書いてあるが、実際は申し込めば、全員がいけるというものだ。たまにでかいのがあるので、要チェックだ。このイベントは今年は3日間とも募集の案内が来てたので相当チケットは余っていると思われる。

ライブアクトは

1.アナログフィッシュ
2.サンボマスター
3.YO-KING、
4.LOST IN TIME
5.The Pillows

の順で、セットリストは全くわからない。毎年ここのホームページに後ほどアップされるのでそれを待つことにする。
感想はというと期待していたYO-KINGは別にどうでもいいって感じ。MCがやたらエラそうだったのが鼻につくし、楽曲的にもどうなんやろ?俺の琴線に触れるものは何も無かった。The Pillowsも最近のロック色の強いナンバーばかりで普通のバンドになってしまっていた。The Pillowsは10年ぐらい前の曲が好きだったが、もう今後はそんな古いのは
やらないと思うので、イベントに出てたらたまたま見るぐらいの感じになるだろう(ワンマンはまずいかない)結局、サンボと、LOSTが良かったってこと。LOSTは仙台でも良かったので一度ワンマンで行ってみようかと思っている。11月の御堂会館どうしようかな。サンボはだいぶいい感じになった。人によっては好き嫌いがはっきり出るバンドだが、悪くはないと思う。
今年は「LIFE SIZE ROCK 2004」のオリジナルTシャツも作られていなかったので(おそらく入場者が少なすぎて採算が合わないと判断されたのだろう)変わりに、あの不気味なサンボTシャツが飛ぶように売れて、あっという間に完売していた。

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2004.08.12

2004年8月12日 ロックロックこんにちはin仙台 2日目に行った

2004ロックロックこんにちはin仙台 2004年8月12日(木)

行ってきました。

この日は気仙沼から岩手県まで足を伸ばして平泉の中尊寺まで観光した後のライブ。またしても気仙沼で走りまくり、平泉で歩きまくったので、ライブ前からくたくた。17:30に電車で仙台に到着し、小荷物をコインロッカーに預けて会場入り。チケットはぴあの一般発売で開始0秒つながりで2F指定をgetし、1枚をオークションで売却した。その売却した埼玉の女の子がちゃんと横に来ていた。スネオファンらしい。しかし、前の席の女子2名がずっとライブで立っていたので「見えない」ということで一番後ろの廊下まで下がってしまったので、席を替わってあげた。スネオのときに先に声をかけてあげていたら目当てのアーティストをちゃんと席で見ることができたのに悪いことをした。

以下は出演アーティストとセットリスト

1.Lost In Time

 調査中

 「一人一人に僕たちの歌が届けばいいと思っています」みたいなことをMCで言ってた。「これが終わるとすぐに北海道行きの船に乗ります。スピッツ見たいんですけど。残念」みたいなことを言ってた。ライジングサン出演のためか。
曲は「なかなかエエな」というのが最初の感想。声もしっかり出てるし、それぞれの曲の構成も工夫があるなと思った。ワンマン行ってもいいかも。まだ、MCに若さ満載なんでもう少し落ち着いたMCをしてもいい実力を持ったバンドだと思いました。


2.スネオヘアー

 1.パイロットランプ
 2.このままこうして(青春パンクver.)
 3.てっぺん
 4.ストライク
 5.ヒコウ
 6.セイコウトウテイ

またまたやってしまったエロMC。話の流れで「オ○ニーやりすぎで...」と口走ってしまう。5月のSWEET LOVE SHOWER 2004 springの時に「オ○ニスト宣言」をして以来まだ健在か(笑)いい加減にMC減らせ。ストライクの前に「お父さんのバックドロップ」のテーマ曲であることを宣伝。「必ずしもまっすぐに伝えるのが一番伝わるとは限らない。例えば「好き」だから「好き」というよりも。変化球のような伝え方もありかと。それがストライクならば」みたいなちょっとまじめな話をしていたような気がする。「パイロットランプ」始まったときにちょっと感動した。ライブで聴くのは久々。今日は音程も安定してたし、声も良く出ていた。いつものスネオの主戦ギターのトラブルもなし。一時「スネオも余裕が出すぎて終わりか」と思ったが、ココへ来て持ち直してきた感じ。自分の進むべき方向がちょっとは見えてきたのか。迷いが無くなってきたのか、それとも昔のように開き直ってきたのか。もうちょっと観察が必要。TWOは聞き飽きたのでやってくれなくて良かった。

3.Lunkhead

調査中

「今着ているこのTシャツ(ロックロックTシャツ)、黒はもらえるんやけど、白は買ってくださいというので、お客さんに混ざって買いました! 売り子のお姉さんに「僕も出演者なんですよ」といったら、「そうなんですか?がんばって下さい」と言われました。売れてやると思いました!」というMC。
ライブ自体は、5月のSWEET LOVE SHOWER 2004 springで見たときよりだいぶ謙虚なしゃべりに、演奏もだいぶ上手くなっていたような感じ。あんまり期待していなかったので、いい意味で期待を裏切られた感じ。しかし、相変わらずボーカルが時々音程をずらしてしまうところが気がかり。もうちょっと肩の力を抜いた演奏をしてもいいのではと思った。


4.斉藤和義  8月12日

 1.僕らのルール
 2.古いラジカセ
 3.劇的な瞬間
 4.真夜中のプール
 5.幸福な朝食、退屈な夕食
 6.歩いて帰ろう

「仙台は古着屋増えてますね。五件くらいいきました。でも、最初の四件は全部同じチェーン店だということに、四件目で気付きました。」というMC。
さすが大御所。ギターが冴え渡っています。このバンド編成になってから、確実に少しづつではあるが息が合ってきてるのが確認できた。スピッツファンが大半だとはいえ、それらの聞く耳持たないファンたちに強烈な鉄槌をかましてくれたと思う。頑張れ和義。

5.スピッツ

 1.メモリーズ・カスタム
 2.涙がキラリ☆
 3.モニカ
 4.俺のすべて
 5.愛のことば
 6.スターゲイザー
 7.8823
 8.夢追い虫
 9.空も飛べるはず
 (アンコール)
 10.日曜日
セットリストは昨日とほぼ同じ。もう安心してライブを楽しめる数少ないバンド。「これ、ひたちなかでもやったんですけど、なんか反応が弱くて、考えてみればこれってもう20年前の曲になるんですよね。若者は知らないんですね。」正宗に「髪短い」という声が飛ぶと「辻元清美風の髪型です」のようなことを言っていた。会場の男の人が三輪に「かっ、髪赤いよー」というと、三輪がすかさず「カンでるよ~」と観客に突っ込み。「一生懸命働くおじさんを見てほしい」といったことも言っていたような。モニカが始まったときは一瞬「誰の歌やったっけな」と思ったけどすぐに思い出して笑ろた。演奏の質は昨日と同じ。相変わらず会場はスピオタばかり。でも今日は他のバンドもきっとみなさん楽しんでいたことだろう。
スピオタに関する考察をのせたHPをみつけたのでメモしときます。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/sland/drt26.html
こんなにスピッツファンはマナーが悪いのかと考えさせられる。そういえば去年のロックロックVOL.7のときも、他のバンドがやってるときは全く興味を示さず、演奏中に雑談。スピッツが始まってようやくライブに参加っていうファンを何人も見かけた。

二日間の感想としては両方とも2F席で見れたので、疲れずにすんだし、じっくりと聞けた。スピッツはできれば大阪のロックロックvol.8のセットリストを少しは変えてほしいものだ。しかし、さらに豪華なメンバーの25日のZepp Osakaが楽しみ。

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2004.08.11

2004年8月11日 ロックロックこんにちはin仙台 1日目に行った

2004ロックロックこんにちはin仙台
 2004年8月11日(水) Zepp Sendai

山形から仙台入り。蔵王での高地トレーニング、山寺での坂路調教の後に在来線で来たので、ライブ前に体はボロボロ。とりあえず17:00に駅についてから、いったん宿にチェックインしてからzeppへ向かう。zepp仙台は駅から異常に近いというか駅の東側にくっついてるから非常に便利。ただ、zeppTOKYOやzeppOSAKAとは大きさが違う。ちょうどなんばHatchぐらいのように感じた。こんな疲れた日には2F指定席は楽チン。1Fの喧騒も上から高みの見物で気分が良い。左隣の席はまじめそうな男の学生さん2人組。「ハイロウズとかアジカンとかすごいなあ」って話してた。あんまりライブ参戦歴はないらしく全てのバンドをじっくりと聞いてた。こういう聞き方は好感が持てます。右隣はなんと2人の子連れのおかあさん。スピッツファンのようだが、全てのバンドでちゃんとノってた。ライブ歴はかなりのツワモノと見た。子供も関西弁だったので関西からの遠征だと思われる。子供は途中で寝始めて、早く帰りたがってた(笑)この日のチケットはヤフオクで7500円。内容の割りにちょい高い。

以下は出演アーティストとセットリスト

1.THE HIGH-LOWS

 1.ジェットボーイ
 2.ズートロ
 3.青春
 4.砂鉄
 5.ミサイルマン
 6.レーザーガン

シークレットアクトであった。正直がっかりした。甲本ヒロトは40歳を過ぎたおっさんにはとても思えないが、すでにブルーハーツの時点で終わっていると実感。伝えたいメッセージがイマイチ心に響いてこない。会場のみんなも微妙な反応。もっと大物を期待していただけに残念。

2.惑星

 調査中

良くわからんギターがうるさいバンド。演奏も上手いのか下手なのか良くわからんし、伝えたいメッセージもイマイチ良くわからんかった。ワンマンに行くことはこれから先も無いだろう。

3.ASIAN KUNG-FU GENERATION

 1.ループ&ループ
 2.アンダースタンド
 -MC-
 3.夏の日、残像
 4.リライト
 5.エントランス
 6.羅針盤
 -MC-
 7.君という花

今日のアジカンはメインでは無いので、いつも会場を席巻する「イタイ」ファンはあまりいなかったようだ。これに中高生が加わると目も当てられない状態になる。それでも会場はそれなりに盛り上がっていた。演奏はいつもと同じで、あまり上手いとは言えない。しかも相変わらずボーカルはへたくそ。歌詞はほとんどきちんと聞き取れず(もともとこのバンドの歌詞に意味なんか無いのだが)、音程も外れることが多い。曲はどの曲を聴いても同じに聞こえる。MC特に意味なし、「メガネいうな~」ぐらいが印象的だったか。
自分たちの持ち番が終わってから、2F脇の関係者席でスピッツの演奏をじっと見ていたのが印象的。まだまだ、差がありすぎて比較するのがかわいそう。というかこのままのスタンスだと永遠に追いつくことはできないだろう。このまま軟弱路線を踏襲では進化していくバンドとはとても思えない。

4.野狐禅

 1. ぐるぐる
 2. 東京紅葉
 3. 風
 4. ならば、友よ
 5. カモメ
 6. 自殺志願者が線路に飛び込むスピード

毎年、オーガスタキャンプで見ているが、「自殺志願者~」ばかりやっていた。今回は初めて他の曲も聞いた。今回のイベントでは異色だったが、だいぶ成長したか。しかし、人生経験がさほどあるとは思えない人間が書く歌詞の薄っぺらさは払拭できない。ただ、1Fのタバコ吸うところでタバコすってるときに、音楽関係者が集まってきて「野狐禅よかったっすね」と口々に言っていたのが印象的だった。

5.スピッツ

 1.メモリーズ・カスタム
 2.涙がキラリ☆
 3.悲しみのはて(エレカシのカヴァー)
 4.俺のすべて
 5.ハヤテ
 6.スターゲイザー
 7.日曜日
 8.8823
 9.夢追い虫
(アンコール)
 10.チェリー

MCは「ロッキンフェスの時に宮本さんに会って「久しぶり~」って言われたんだけど、その時はカバーするって言えず。無事にできてほっとしている。」と「悲しみのはて」について説明。その後、正宗が「仙台かぁ。仙台だよなぁ。仙台といえば…」というと 客が「(伊達)政宗!」「政宗!」というと正宗はやや微笑み。 そして演奏に入ろうとしたら客が、「もう終わりー?」 というと正宗は「だって俺、喋るためにここにいるわけじゃない」「昔は三輪がMCを担当してたんです。」あと、三輪が「ひと昔前のJリーガーみたいな喋り方」ってのをしていた。「1点取れるように頑張ります」みたいな感じで。さすが大御所。全ての歌をスピッツファンではない人たちもみんな知っているところがある意味スゴイ。「悲しみのはて」が始まったときは感動した。しかし、この曲を知っている人が少なかったこともまた事実で、そこがスピッツオタクのイタイところ。いつになったら成長するんだスピッツファン

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2004.07.04

2004年7月4日(日)くるりワンマンライブツアー2004 ~ 安心しろ、秘孔ははずしてある ~ 大阪厚生年金会館大ホール 2日目に行った

2004年7月4日(日) 大阪厚生年金会館大ホール

昨日に引き続き大阪厚生年金会館大ホール。チケットはくるりWebで初日12:00きっかりに申し込み。Qと参戦。F列で結構前の方で見る(それでもHatchなんかよりは近くには見えない)。前はファンクラブの会員たちだと思われるが、意外にノリは激しくない。
 

(セットリスト)

 1.黒い扉
 2.ハイウェイ
 3.Morning Paper
 4.すけべな女の子
 5.トレイン・ロック・フェスティバル
 6.Go Back To China
 7.Army
 8.花火
 9.花の水鉄砲
 10.Race
 11.グッドモーニング
 12.ばらの花
 13.World's End Supernova
 14.Hometown
 15.HOW TO GO
 16.ロックンロール
 (アンコール)
 1.バンドワゴン
 2.東京

いきなり「黒い扉」が来た。今日のセットリストの流れは落ち着いたグルーブ感たっぷりのステージ。「ARMY」あたりでトリップ感が高まってくる。「バンドワゴン」を佐藤社長と二人で演奏。「ばらの花」あたりでファンになったにわかくるりファンにはちょっと物足りないであろうと思われるが、聞き込んでいる愛好家にとっては今日のセットリストは最高。岸田氏の変な「スパノバダンス」も冴えわたる。もう何回「東京」を生で聞いているかわからんけど、やっぱりいいものはいい。MC忘れた。たいしたこと言ってなかった。きょうのくるりは今まで見た中で2番目に良かった。一番はもちろん奈良ネバーランドの分。

beachsandal.JPG

↑岸田氏がこの日履いていたと噂の雑誌smart付録のビーチサンダル。同系同色。

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2004.07.03

2004年7月3日(土)くるりワンマンライブツアー2004 ~ 安心しろ、秘孔ははずしてある ~ 大阪厚生年金会館大ホール 1日目に行った

2004年7月3日(土) 大阪厚生年金会館大ホール

くるりのホールでのライブに初参戦。暑い。四ツ橋駅から会場まで徒歩約5分であるが、玉のように汗が噴出す。1F N列のチケットをヤフオクで4500円即決でget。

(セットリスト)
 1.虹
 2.ハイウェイ
 3.グッドモーニング
 4.Morning Paper
 5.Race
 6.ロックンロール
 7.ワンダーフォーゲル
 8.Hometown
 9.花火
 10.黒い扉  
 11.花の水鉄砲
 12.すけべな女の子
 13.トレインロックフェスティバル
 14.GO BACK TO CHINA
 15.ワールズエンドスーパーノヴァ
 16.ばらの花
 17.HOW TO GO
 (アンコール)
 1.街

なんばhatchの時よりはずいぶんましになっていたが、まだまだ演奏には改善の余地があると感じた。横のねえちゃんが、演奏のときに立たずにぼおっと見てたのがちょっと興ざめ。「黒い扉」はスゴイグルーブ感。「スパノバ」はアルバムよりはややテンポが遅いが、初めて聞けてなかなかよかった。MCでは「「くるり」という意味を昨日ばあちゃんから初めて聞きました。「驅」と書いて「徘徊する」という意味らしいです。」と言っていた。

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2004.06.22

2004年6月22日 斉藤和義 なんばhatchのライブに行った。

斉藤和義 2004年6月22日 なんばhatch

今日は仕事終了後、なんばhatchまで斉藤和義
のライブに行った。チケットはeプラスのプレオーダー
でget。この日は和義ファンのYさんと同行。あまり
いい整理番号ではなかったのでステージ向かって
右手の奥のほうに陣取る。

それほど込んでなかったのでまったりと
見ることができた。これで斉藤和義は3回目
(ワンマンは初)。それにしても和義ファンは
コアなファンが多いし、年齢層も割りと高め。
意外に驚いたのは男のファンが多いということ。
コアなファンが多い分だけ、曲によって手の
振り方とかが統一されていて、ある意味
スピッツファンのようなノリ。

セットリスト

 1.愛のソリーナ
 2.手をつなげば
 3.僕の見たビートルズはTVの中
 4.CAT STYLE
 5.オリオン通り(with 浜崎貴志)
 6.郷愁
 7.僕らのルール
 8.アメリカ
 9.古いラジカセ
 10.砂漠に赤い花
 11.楽園
 12.真夜中のプール(新曲)
 13.裸の王様
 14.裸の俺様
 15.彼女
 16.ドライブ
 17.歌うたいのバラッド
 18.歩いて帰ろう
 19.僕の踵はなかなか減らない
 20.無欲の空
 21.モジョライフ
 22.社会生活不適合者
 23.ウナナナ
(アンコール)
 1.通りに立てば
 2.彼女は言った
 3.はぐれ雲

新作「青春ブルース」からのナンバーが中心
だったがさすがに和義のギターは上手い。しかし、
サポートのベースのヤツや、ドラムの元くるりの
森氏はやや力不足か。特にベースはハモリも
イマイチで、和義のサポートを努めるにはまだ
まだ修行が必要。「彼女は言った」ではお決まり
のエロ替え歌バージョン。浜崎貴志は和義の
出身地の宇都宮つながりで、「ここでゲストを
紹介します」と言った瞬間に「ああ、浜崎が
でてくんな」と瞬間的にわかった。この日はいい
ツアーグッズが無かったので何も買わずに帰った。
同行したYさんはすっかりハマったようで追加公演
も参戦すると言っていた。俺的にはもう少し昔の
曲もやってほしかった。

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2004.06.09

2004年6月9日 くるりワンマンライブツアー2004 ~ 安心しろ、秘孔ははずしてある ~ なんばHatch に行った

2004年6月9日(水) なんばhatch

仕事が終わってそのまま心斎橋からなんばまで
地下鉄で移動し、開場前にHatch到着。本日は
Qとブル木とデグと4人で参戦。チケットはヤフオク
で1枚あたり平均6000円でget。

以下はセットリスト


 1.花火
 2.GUILTY
 3.家出娘
 4.MorningPaper
 5.GO BACK TO CHINA
 6.トレイン・ロック・フェスティバル
 7.ワンダーフォーゲル
 8.すけべな女の子
 -MC-
 9.花の水鉄砲
 (六甲おろし、阪神の歌~赤星頑張れ)
 10.RACE
 11.グッドモーニング
 12.Hometown
 13.黒い扉
 14.ばらの花
 15.リバー
 16.ハイウェイ
 -MC-
 17.HOW TO GO
 18.ロックンロール
(アンコール)
 1.男の子と女の子
 2.東京

今日のくるりはなんかイマイチよくなかった。
セットリストはほとんど変わらないのにホール
の大きさや客層でこれほど印象が変わるとは。
まさにライブは生き物。MCは「私は赤い帽子の
ファンです」ぐらいが印象的だった。一緒にいった
くるり初参戦のブルとデグは「これで6000円は
高いなあ」という感想。この大きさのハコでは
「黒い扉」とかのグルーブ感がなかなか感じら
れへんのは確か。中途半端な大きさなんかも。

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2004.06.07

2004年6月7日 スネオヘアー ~スネオヘアーを信じるなツアー~ 2日目に行った

スネオヘアー ~スネオヘアーを信じるなツアー~ 
 6月7日(月)大阪BIGCAT

 この日はくるりのなんばhatch分のチケットをオークションで即決で譲ってくれた、家の近所の女の子Nさんを誘って行った。この子は1枚の価格と2枚の価格を勘違いして入札してしまったために、結局1枚当たり10000円overで購入してしまったらしいのだが、俺は2枚12000円でくるりのチケットを購入させてもらった。

本日のチケットは普通にcrispの先行で取ったので
整理番号は100番ぐらいだったと思う。ステージ右側
前方に陣取り、壁にもたれながらまったりと楽しむ。

セットリスト

 1.ヒコウ
 2.アイボリー
 3.てっぺん
 4.アイモカワラズ
 5.知らない街
 6.朝のスキマから
 7.Over The River
 8.まわる世界
 9.ハイトイウノウ
 10.ストライク
 11.このままこうして
 12.ピント
 13.ウグイス
 14.セイコウ
 15.2(TWO)
 (アンコール)
 1.スピード
 2.こうしてはいられない

相変わらず前方中央にはスネオタが陣取って
いるが、それほどイタくはない。この日のセット
リストは川崎でやったときのものに変わって
いたのと、月曜日ということもあってファンが
スネオをよく知っているファンばかりだったので
すごくいいノリだったのですごくよかった。スネオ
のMCも少なめでだいぶ復活してきているようだ。
「Over The River」を聞けたのが大収穫。一緒に
行ったNさんも満足していたようだ。

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2004.06.06

2004年6月6日 スネオヘアー ~スネオヘアーを信じるなツアー~ 大阪BIGCAT 1日目に行った。

スネオヘアー ~スネオヘアーを信じるなツアー~
 6月6日(日)大阪BIGCAT

に行った。今日はいつものバイク屋Qに加えて、塾で教えていたときの教え子であるKJ、カーマ、ブル木と、今ISO9001の構築支援をしているクライアントさんのところのI君と参戦。チケットはcrisp先行でgetしていたので、100番以内とかなり前の方であったが、他にもFM802先行、eプラス先行、雑誌のNEWSMAKERの先行と、色々やってみた。結局crisp先行←サウンドクリエーターWEB会員先行←NEWSMAKER先行←FM802先行←eプラスやチケットぴあの順で整理番号が割り当てられていることがはっきりした。

真ん中3列目あたりに突入。野郎ばかりで後ろの方の女の子たちは見えにくかったかも(笑)久々に前の方に行ったので思いっきり踊ってやろうと思ったが、「?」という感じ。なぜか乗り切れない。それは今日のセットリストに問題があったようだ。

セットリスト

 1.ヒコウ
 2.アイボリー
 3.てっぺん
 4.アイモカワラズ
 5.DRIVE
 6.朝のスキマから
 7.ナロウカーブ
 8.さがしだす場所
 9.ムービースター
 10.ハイトイウノウ
 11.ウグイス
 12.訳も知らないで
 13.ストライク
 14.2(TWO)
 15.セイコウトウテイ
 (アンコール1)
 1.スピード
 (アンコール2)
 2.冬の翼(アコースティック)

 最後に冬の翼をアコースティックでやってくれたのはよかった。がしかし、盛り上がる曲と、じっくり聴く曲が交互に来る感じで、「途切れ途切れ」という印象がした。スネオは相変わらずエロMCを長々とやっていたと思うが、何を言っていたのかは忘れた。このMC、ホントにやめた方がいいと思う。もうちょい曲で勝負しろや。スネオ。

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2004.05.26

2004年5月26日 出張のついでにメレンゲのライブに行った。(新宿LOFT)

 今日は川崎に、ISO14001の審査員申請更新に必要な「審査員リフレッシュコース」という研修に行った。この日は新宿でメレンゲのライブがあるらしいのだが、自費で出張に行かなけばならないということもあり、直前まで何で行こうか悩んだが、結局往復夜行バスで行くことにした。夜行バスで行けば帰りは遅くまで新宿にいることができるので、ライブも最後まで見ることができる。チケットは前日にぴあで購入した。
 研修自体は、ISO14001の最新動向や監査の方法をかいたISO19010の解説が主な内容で、どうってことないものだった。ただ、久々に偶然にも、以前に講習会でご一緒した先生や、私の環境の仕事の大師匠である先生の息子さんなんかとご一緒させていただき、色々と情報交換を行った。

研修は17:30に終わったので、すぐに新宿へ移動。新宿LOFTの場所がわかりにくかったが、なんとかたどりついた。狭い。すでに会場は客がたくさん入っていたが、それでもかなりゆったりと見ることができるぐらいの人の入り。200人ぐらいか。若いOLさんやサラリーマンがたくさん一人で来ているのが目に付いた。

メレンゲ レコ発記念ライブ「サーチライト」
 2004年5月26日(水)新宿ロフト

1.the ARROWS

 不明。5曲ぐらい。(調査してみる予定。しかし無理っぽい)

 最初に出てきた。名古屋のバンドらしい。なんの印象も無い。ボーカルのルックスがイマイチなので売れることも無いと思われる。これがワンマンなら2000円払うのももったいない。

2.知久寿焼

 1.たまの「さよなら人類」のB面の歌

 不明。その他4曲ぐらい。(調査してみる予定。しかし無理っぽい)

 不思議なヤツ。一人でぼそぼそと引き語りスタイルで歌っているが、歌詞がはっきり聞こえず、聞こえてきた歌詞からもメッセージ性は何も感じられない。何を目的に人前で歌っているのか。自己満足か?それならばどっかの橋の下ででも歌っておいてくれ。客は金と時間をかけて見に来ているということを自覚すると、自ずとと人前で歌うってことの意味がわかると思うが。
3.メレンゲ

 1.輝く蛍の輪
 2.初恋のオマケ
 3.グレゴリー(アコースティック)
 4.春雨の午後(アコースティック)
 5.タイムマシーンについて(アコースティック)
 6.キラメクセカイ
 7.声
 8.夕凪
 (アンコール)
 1.カッシーニ

 このあたりでややイタめのメレンゲファンが目立ち始めたが、たいした影響は無かった。みんなじっくり聞いている感じ。現時点で有名な曲は大体やったか。演奏はお世辞にも上手いとはいえないし、ボーカルも音程を外すことが多かったが、勢いは感じられた。この「メレンゲ」というのはボーカル・クボケンジの一人ユニットではなかったのか?それなのにMCで何がいいたいのかまったくわからんベースのヤツが前に出てきすぎ。学園祭のノリを脱却してもっとメジャーになりたいんやったら早くベースとドラムを変えたほうがいいぞ。クボ君よ。このままじゃ地元に戻ってきても受け入れられにくいよ。FM802でヘビーローテーションだった頃に「なかなかセンスあるかも」と思って期待していたが、他のサポートメンバーがでしゃばりすぎで辟易する。関西でワンマンやるときにもう一度行ってみることにして、今後聞き続けてみるかどうかの判断をしようと思う。クボのベタベタの関西弁はなかなかええね。

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2004.05.15

2004年5月15日 J-WAVE VIVA LIVEに行った。

J-WAVE VIVA LIVE
2004年5月15日(土) Zepp Tokyo

に行った。今回はバイク屋Qと参戦。初めて「激安夜行バス」というのに乗っていった。往復9600円という破格の値段なのだが、席が4列シートの普通の観光バス。これはなかなかしんどかった。前夜21:30頃に京都を出て朝の6:00頃に横浜到着。ここで横浜在住の教え子のナカボウズが迎えに来てくれたので、そのまま片倉町のナカボウズ宅へ。朝飯食ってしばらく寝た後、とりあえず東白楽から東横線で代官山へ行き、ハリウッドランチマーケットをのぞく。ランチ伝統の「ラクダ」Tシャツを購入。その後、下北沢のハイラインレコードに行き、スネオで揃っていなかった、インディーズ時代の「冬の翼」「SUN!ON!AIR」「夏より」「ノーパンライフ」と、メレンゲの「少女プラシーボ」「初恋のおまけ」を購入。だいぶ下北で迷ったので時間が無くなり、ダッシュで井の頭線→埼京線経由でzeppへ向かう。ここでナカボウズがチケットを売る約束をしていた横浜在住の女の子「Hミック」と合流する。


整理番号はAの300番前後だったと思う。このチケットは、スカパの「J-WAVE radio」チャンネルで、何も映像が流れない番組をビデオで録画して、番組の先行予約の内容を確認して申し込むという手間をかけてgetしたものだ。場所はステージ向かって左よりの2列目ぐらい。かなり前の方だ。

ライブは我々の知らないDJの司会で始まった。

(セットリスト)

1.スネオヘアー

 1.ヒコウ
 2.てっぺん
 3.ピント
 4.訳も知らないで
 5.ウグイス
 6.セイコウトウテイ
 7.2(two)

今日のスネオはやっつけ仕事に思えた。「とっととやってさっさと帰ろ」って感じ。去年のツアーのときのような勢いや貪欲さが全く見られなくなっている。先のSWEET LOVE SHOWER 2004 springの時と同じぐらいできはよくなかった。一曲目でギターにトラブル発生したのも影響してたか。そこそこ売れ出してきてから何か自分のポジションを決めかねているというか、やや天狗になっている。そんな感じを受けた。

2.サンボマスター

 1.愛しき日々
 2.美しき人間の日々
 3.さよならベイビー
 4.朝
 5.そのぬくもりに用がある

zepp Tokyoっていっつもこんなに音悪いんかい?って思うほど、聞き取りにくい。まあボーカルの山口が大声でガナリ立てている影響もあるんだろうけど。曲の一部と化している独特のMCに同行した他の3人はどうもなじめないようだ。
MC抜きで考えても俺はまあまあ好きなんだが。

3.ASIAN KUNG-FU GENERATION

 1.サイレン
 2.無限グライダー
 3.サンデイ
 4.フラッシュバック
 5.未来の破片
 6.エントランス
 7.N.G.S
 8.アンダースタンド
 9.ループ&ループ
 10.遥か彼方
 11.羅針盤
 12.君という花

 登場するやいなや客がいっせいに中央付近に殺到し、ごった返してきた。このような事態には慣れているが、年が年だけにこういう時には体力の衰えを痛感する(笑)
 このときは恥ずかしながらコイツらの正体を暴けてなかった。「サイレン」から始まったのが意外だったが、締めの「君という花」と「サイレン」はやはり好きな曲だ。しかし、後にコイツらがくるりと比較されるにつれて、あまりにも一本調子な曲調、ナンバーガールのパクリ、意味不明な歌詞、最近の売れ線路線への変更など色々叩かれているのがわかってきた。それとファンがかなりイタいことも。なるほどナンバガを聞くと良く似ている。それに意味不明な歌詞は歌ってる本人も意味が分かってないんだろう。そもそもくるりと比較すること自体がかわいそうだ。しかし、この日のナンバーワンアクトだったことは間違いない。

merenge.JPG

↑下北沢ハイラインレコーズで購入したメレンゲのCD。右下の「ギンガ」は心斎橋のBOOK OFFで売ってたもの。「サーチライト」は近所のCDショップ。

suneocds.JPG

↑下北沢ハイラインレコーズで購入したスネオヘアーのCD

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2004.05.09

2004年5月9日(日) SWEET LOVE SHOWER 2004 springに行った

SWEET LOVE SHOWER 2004 spring
2004年5月9日 大阪城野外音楽堂

 今日はMの誕生日。遠くからHappy Birthdayになることを祈りながら、
こっちは昨日に引き続き臨戦態勢だ。
 朝から雨が降りそうだったが、クライントの担当者I君と参戦。
車で行き、大阪城近くの駐車場に止める。チケットはFM802の番組内
先行予約でGET。


入場した頃にはストレイテナーの演奏が始まっていた。
セットリストは以下の通り。

1.ストレイテナー

 1.TRAVELING GARGOYLE
 2.TENDER
 3.REMINDER
 4.ROCKSTEADY

全部聞いていないからよくわからん。しかし、なかなかかっこいい演奏
をしていたような気がした。もうちょっと家で勉強してみるか。

2.Scoobie Do

 1.Funky Way
 2.風の恋人
 3.Get Up
 4.Funky New Day
 5.Tighten Up
 6.パレード

ライブでの客のノセかたが上手い!曲もラテンな感じでなかなかよかった。

3.スキマスイッチ

 1.君の話
 2.僕の話-プロトタイプ-
 3.メロドラマ
 4.View
 5.奏(かなで)

このバンドの曲をはじめて、5曲もまとめて聴いた。
これまでライブでは「view」ばかり聞いていたが、
「奏」は名曲ではないか。


4.Polaris

 1.SLOW MOTION
 2.流星
 3.檸檬

いい!曲は少ないが、さすがに職人集団。大阪城公園の
新緑の中に響き渡るメロディーが全身に心地よかった。

5.カーネーション

 1.ANGEL
 2.It's a Beatiful Day
  ~EDO RIVER ~GARDEN CITY LIFE
 3.ぼうふら漂流族

昔から好きだったバンド。It's a Beatiful Dayから「EDO RIVER」
「GARDEN CITY LIFE」へと続く流れはマジで涙が出そうになった。
しかし、このバンドで立って声援を送っていた客が少なかったのが
残念。 「GARDEN CITY LIFE」は名曲中の名曲だ。

6.THE BACK HORN

~session~ 1.幾千光年の孤独
 2.サニー
 3.花びら
 4.空、星、海の夜
 5.光の結晶

いまいち印象に残らない、普通のギターロックバンド。物販売り場では
結構力を入れてプロモをしていたが、暇があれば聞いてみることにしよう。


7.レミオロメン

 1.雨上がり
 2.すきま風
 3.まめ電球
 4.日めくりカレンダー
 5.電話
 6.3月9日
 7.アカシア

いつものセットリスト。もう聞き飽きた。どれも印象に残らなくなっている。
相変わらずベースのヤツのストラップが短いのが気になる。「雨上がり」
だけはいい曲だと思う。

8.スネオヘアー

 1.ヒコウ
 2.ピント
 3.訳も知らないで
 4.セイコウトウテイ
 5.2(Two)

 やってしまった。エロMCだ。オ○ニスト宣言までしてしまった(笑)
とにかくMCが長い。これまでのライブの中でもかなりやっつけ仕事感が
強い。「セイコウトウテイ」のイントロの部分はなぜ生で演奏しないんだろう。
この後のワンマンに期待するしかないのか?

とまあこんな感じで丸一日、新緑の中でライブを堪能できた。
帰る頃になって、ポツポツと雨が降り出してきたので、日中に降らなくて
本当によかった。

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2004.05.08

2004年5月8日(土) SWEET LOVE SHOWER 2004spring EXTRAに行った。

SWEET LOVE SHOWER 2004spring EXTRA
2004年5月8日 大阪城野外音楽堂

今日は、教え子のブル木と参戦。今日のチケットは明日のチケットを購入していれば
無料という、恐ろしくコストパフォーマンスのよいライブだ。結構前に引き換えていたので
整理番号も100番台と早い。ステージ左前方より7~8列目に陣取った。
今日は絶好の野外ライブ日和。日焼けするぞこりゃと思いながら、新緑の野外音楽堂を
吹く風が気持ちいい。

セットリストは以下の通り。

1.スムルース

 1.スライドブルー
 2.帰り道ジェット
 3.6月の天気予報
 4.バラ色ダンス
 5.ディスコ☆スターOKAWARI
 6.非常にイェイね

「帰り道ジェット」しか知らなかったが、元気のよいバンド。しかし、曲で印象に残るものは
無かった。ベースのヤツがオタクみたいな感じですごくその容姿が気になり、集中して
聞けなかった。

2.SOULHEAD

 1.BRAIDED -Intro-
 2.YOU CAN DO THAT
 3.D.O.G
 4.NO WAY
 5.words of love
 6.STEP TO THE NEW WORLD
 7.At The Party

はっきり言って痛かった。今日出演しているバンドの中では、やや異質なHIPHOP系の
バンドだったので、観客が全くついてきていない。ステージ上の二人もほとほとあきれ
かえっているようであった。残念だが今日のライブは彼女たちにとっては史上最悪の
ライブとして胸に刻まれるだろう。


3.韻シスト

 1.ONE DAY-ある日の出来事-
 2.Localスピーカー
 3.Yeah stop!
 4.ROCK ON
 5.Let's☆Dance

なんかようわからんけど、ゆるりとしたHIPHOP。ワンマンに行こうとは思わないけど
バックで響くサックスの音色が妙に心地よい。2人MCであるがそれぞれ味があって
なかなかよいのでは。

4.HALCALI

 1.ギリギリ・サーフライダー
 2.ハルカリズム
 3.エレクトリック先生
 4.マーチングマーチ
 5.ストロベリーチップス
 6.二福星

どんなやつらかとものめずらしさでちょっとだけ見たが、演奏や歌はショボイ。
しかし、二人のキャラとかわいさで十分それを補っていたか。しかし、年をとると
この二人はどうなる?静かに消えていくだろう。ここで腹が減ってきたので
メシを買いにいったん会場を後にした。会場の外でも普通に音聞こえるやんけ。

5.サンボマスター

 1.愛しき日々
 2.美しき人間の日々
 3.さよならベイビー
 4.朝
 5.そのぬくもりに用がある

なんじゃこいつら。FM802の先月のヘビーローテーションだったが、前に
勤めていた塾の塾長S氏に、ボーカルの山口がそっくりではないか。
MCと曲がつながっているので、常に音が鳴っている。ノイズが多くガアガア
うるさいが、なかなかよいぞ。これは。かなりマニア受けしそうで、好き嫌いは
別れるが、俺は好きなほうだ。

6.LUNKHEAD

 1.東京にて
 2.白い声
 3.三月
 4.プリズム
 5.前進/僕/戦場へ
 6.千川通りは夕風だった

う~ん。微妙だ。ただのイキリ系ギターロックバンドにしか見えなかった。
特にギターの後ろ髪をロン毛にしているやつが気に入らん。別に深く
聞くまでもないバンド。人生経験の薄いやつのショボイ歌詞のようだし、
これはばっさり切ってええやろう。将来性が感じられない。

7.Jackson Vibe

 1.ようこそ
 2.愛のうた
 3.ミルキー
 4.夜と風と
 5.朝焼けの旅路
 6.虹色の影
 7.Walk down a bridge

来た!よやく今日の本命の登場だ。現状では全てシングルを網羅してるし
演奏もさすがに上手い。SKASKAClubとはまた一味違った魅力で、ライブでの
ノリも最高。グローバーにはやはり人をひきつける何かがある。また、機会が
あれば積極的にライブに行ってみたいバンド。

8.ジャパハリネット

 1.ベクトルが消えた夜
 2.蹴り上げた坂道
 3.哀愁交差点
 4.ライムライト
 5.贈りもの
 6.光明
 7.物憂げ世情

何じゃコイツラは。客にオタクが多すぎる(イタイファン)。曲も勢いだけ。キシダン
の重なってしゃあない。演奏もへたくそやしただノリだけで突っ走ってる感じ。
そのうち息切れしてヘタってしまうことは容易に予想がつく。あまりにショボイので
コイツラの途中で会場を後にした。

まあ、タダでサンボマスターとJackson Vibeをみれたら、これ以上の贅沢をいっちゃ
いかんやろうな。HALCALIもみれたし(笑)
まあまあ満足して会場を後にした。

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2004.04.21

2004年4月21日(水) くるりワンマンライブツアー2004 ~ 安心しろ、秘孔ははずしてある ~ 奈良ネバーランドに行った。

奈良でコンサルの仕事があったので、その帰りに直帰ついでに会場に直行。車は、ネバーランドの入っているビルの後ろにあった駐車場にとめ、スーツからTシャツに着替える。チケットはヤフオクで「4500円即決」ってのをみつけてソッコーでget。整理番号はeプラスの300番台だったので、ほんとに最後の入場。三条通側ではなく、駐車場側に向かって並ばされるという入場制限のやり方にやや戸惑う。

ライブ直前5分前ぐらいに、突然クリストファーが散歩から戻ってきた。すぐ横を通って控え室へ。迷ってたらしい。そりゃこのビル、1度来ただけじゃ迷うわ。
奈良ネバーランドは地元だというのに初めて。とにかく小さい!横10m以内縦20m以内という感じか。キャパは300人も入れば一杯一杯って感じ。
しかし、この狭さも手伝って会場は開演前から熱気ムンムン。始まったら大爆発。

本日のセットリストは以下の通り。

 1.  グッドモーニング
 2.  ハイウェイ
 3.  MorningPaper
 4.  GO BACK TO CHINA
 5.  青い空
 6.  オールドタイマー
 -小MC-
 7.  RACE
 8.  花火
 9.  さよならストレンジャー
 10. ばらの花
 -MC-
 11. ホームタウン
 12. 花の水鉄砲
 13. 黒い扉
 14. How To Go
 15. ロックンロール
 (アンコール)
 1.  ワンダーフォーゲル
 2.  街

ステージから5mぐらいのところの結構前の方にいたが、前の女のヤツが大きいリュックサックを背負っていたので邪魔で仕方が無いので、それをできるだけ避けようとしていた。しかし、それがその女には「押されている」と勘違いされたのか、「青い空」が始まって会場が大噴火したときに、女が俺に向かって思いっきり後ろ向きに蹴りを入れてきた。よっぽど「表でろ、コラァ!」と引きずり出したかったが、ガマンガマン。その女から少しでも早く離れたかったので、アンコール前に最後列まで移動。そこで、ワンゲルとかを聞いたが後ろからでも十分に見える。逆にマッタリできて良かったか。それにしても黒ぶちメガネに変なニット帽をかぶったオマエ。今度会場で見かけたら必ず同じ気分を味わわせてやる。
MCはとにかく岸田氏が「奈良は意外にも初めて。暑いなここ」といってたぐらいで、ほとんど無し。
後は「ライブに出たら規則正しい生活なんで太るんですよ」ってな感じの話をしたぐらいか。

ライブ終わってから物販コーナーを物色してたら、くるりの岸田氏と佐藤社長が登場。別に何も買う気はなかったが、握手してもらおうと思って思わずタオルを買ってしまうというミーハーぶりを発揮してしまった。
途中蹴りを入れられるというハプニングもあったが、これまでのライブで一番燃えた。もう二度と奈良のこんな小さいハコには来ないものと思われる。

岸田氏は近鉄奈良駅まで歩いて電車乗って帰ったらしい。(未確認2ch情報)

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2004.03.12

2004年3月12日(金)ハナレグミのライブに行った

 今日は一日事務所で仕事。終了後に、グランキューブ大阪
に向かう。阿波座から歩いて向かったが遠い遠い。15分ほど
歩いてようやく到着。
 今日はハナレグミのライブの日だ。明日はコンサルがあるので
パソコン類などが入ったかばんを持っていったが、全席指定なの
で楽チン。席はちょうど2階部分か3階部分に相当する感じで、
はるか下のほうにステージが見える感じ。ただ、席そのものは
通路がすぐ前にあったので、見晴らしはとてもよく、ステージも
よく見えた。

 今日は教え子のデグと参戦。チケットはeプラスのプレオーダー
でget

(セットリスト)

ハナレグミ 2004年3月12日(金) グランキューブ大阪

 1. うららかSUN 
 2. レター
 3. Wake Upしてください
 4. 雪の中に
 5. マドベーゼ
 6. さらら
 7. 男の子と女の子(くるり アコースティック)
 8. サヨナラCOLOR(SUPER BUTTER DOG アコースティック)
 9. きのみ
 10. ハンキーパンキー
 11. 家族の風景
 12. 音タイム
 13. 明日天気になれ
 14. 嘆キッス
 15. 心空
 (アンコール)
 1. かこめ かこめ
 2. ステルトミチル
 3. ボク・モード キミ・モード
 4. MUSICA

 もう何も言うことはない。完璧だ。永積タカシのほんわかした
ボーカルに、Polaris、原田郁子とバックサポートの息もぴったり。
久々に職人たちの音楽を見た気がする。
 「サヨナラCOLOR」をギター一本で演奏していたのを聴けた
だけで大満足だった。心に残るライブだった。

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2004.03.06

2004年3月6日(土) TAHITI80のライブに行った。

 昨日に引き続きライブだ。今日はTAHITI80のライブが心斎橋クラブクアトロ
である。朝から事務所で仕事を行い、夕方に歩いて心斎橋クラブクアトロへ
向かう。今日はバイク屋Qと連日の参戦。せっかくの整理番号40番台だった
が、Qが遅れてしかも、仕事着のつなぎでやってきたので、アメ村で501と
チャンピオンのトレーナーを購入して参戦。

ACOUSTIC PIECES OF TAHITI80


 ライブ自体は前座のパパス・フリータスのトニー・ゴッデスがギターの
弾き語りで45分ほどあり、ほどなくして4人が登場してスタート。

(セットリスト)(順番不明)

OPENING ACT (トニー・ゴッデス)

THITI80

Made First(Never Forget)
Silently Walking
Better Days Will Come
Strange Things
Mr. Davies
1,000 Times
Fun Fair 
Hey Joe
(新曲)
  Antonelli
Things Are Made To Last Forever
(カバー)
Yellow Butterfly
Don't Misunderstand
Soul Deep
(アンコール1)
Wallpaper For The Soul 
In My Arms
(カバー)
Memories For The Past
(アンコール2)
HeartBeat
(新曲)

といった感じのライブだったように思う。
とにかく上手い。おしゃれ。次はいつ来日するか
わからないが来れば必ず参戦だ。

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2004.03.05

2004年3月5日(金)GOINGUNDERHAIRに行った

 昼からはウチのセンターのセミナーに参加していただいた企業さん
にお礼の意味と営業をかねて訪問する。主に大阪市内北部を回り、
17:30頃に事務所に戻り、そこから神戸へ向かった。

 今日は「GOING UNDERHAIR」というフェス系のライブだ。寒い日
だったがスーツのまま参戦。

 今日はQと教え子のY中とその大学の連れでGOINGファンの
4人で参戦。チケットはQがサウンドクリエーターで100番台を
getしていたが、俺は遅れていったので700番台ぐらいが入場
しているときに強引に突破し、人並みを書き分けて進入し、
最前列付近でQたちと合流。

GOINGUNDERHAIR 2004年3月5日(金) (神戸チキンジョージ)

(セットリスト)

1.スネオヘアー

 1.フィルター
 2.ウグイス
 3.ピント
 4.現在位置
 5.不安定なイス
 6.JET(ゆっくりめ)
 7.ヒコウ
 8.コミュニケーション
 9.2(Two)

2.ザ・スピンドルズ

 1.不明
 2.不明
 3.不明

3.GOING UNDERGROUND

 1.トワイライト
 2.センチメント・エキスプレス
 3.RUMBLE
 4.DIARY
 5.かよわきエナジー
 6.SHORT VACATION
 7.HEARTBEAT
(アンコール)
 1.凛

スネオを目当てに来ていたので、スネオが終わった瞬間に
最前列から最後列まで移動。
今日のスネオは、GOINGが主体のイベントだったこともあり
なんか不調。というかあんまり気合が入っていなかった。
相変わらずMCも長い。JETをやったことぐらいが収穫か。
それとキーボードにSUPER BUTTER DOGの池田が参加
していたのを見れたのはよかった。
GOINGはホンマにどうでもいいという感じ。ワンマンに行きたい
とは全然思わないが、今日一番盛り上がっていたのはGOING
だった。
 帰り際に会場を出て、チキンジョージのすぐ横で、チキンジョージの
2階を見ていたら、部屋から窓越しに池田のアフロが見えたので
「池田!池田!」と叫んだ。明らかに池田にも聞こえていた
ようでしきりに外を気にしていたが、窓を開けるまでには至ら
なかった。

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2004.02.08

2004年2月8日(日) スガシカオ なんばhatchのライブに行った。

 今日はバイク屋Qと参戦。チケットは普通にeプラスのプレオーダーか
なんかでget。あんまりいい番号ではなかったので適当に入場し、適当
に場所を確保。後ろのほうでマッタリと聞いていた。
 客の年齢層は高め。まさよしなんかのファンに比べるとおしゃれな人が
多い。
2003年のオーガスタキャンプで見て以来の久々のシカオのライブだが、
あまり入れ込むことも無く、普通の気分でライブの開始を迎えた。

以下はライブのセットリストとMC。

スガシカオ Shikao & The Family Sugar Tour '04-SINGLE COLLECTION
2004年2月8日 なんばhatch

1.夜明けまえ
2.サヨナラ
3.AFFAIR

(MC)
早いもんでもうすぐ7周年です。大阪で火がつかなければマジでヤバかった。
ニューアルバム買ってくれましたか?
今日は連れて来られたという人も、絶対俺の魅力にはまるよ。
今日はシングルコレクションライブだからシングル全部やります。
次の曲は「暗い」、じゃなくて、結構売れたんですよ、この曲は。
(田端義男風にギターを弾き始めるが途中でやめる)

4.アシンメトリー

(最初に少し歌って、コーラスを紹介)
(MC)
後で衣装脱いでいって胸を出すっていう演出もあるみたいだけど
ないない。え?俺が乳出してどうすんの。

5.黄金の月
6.僕たちの日々
7.青空
8.八月のセレナーデ

(MC)
今日はオールスタンディングだけど、大丈夫ですか?
体が動かない人は後ろ行ってください。踊りたい人だけ前に来てください。
初の試みで初期のPV流してみます。
初期の頃の俺って、テレビに映っちゃいけない感じの人なんです。
映ってもいいって感じになったのは「Spirit」ぐらいからか。
普通ならプロモ見て笑われたりしたらギター投げて帰るんだけど、今日は許します。
みんなも当時を思い出してみてください。

9.愛について
10.ヒットチャートをかけぬけろ
11.ドキドキしちゃう
12.SPILIT
13.ストーリー

(PVが流れる)

14.Go! Go!
15.優等生
16.あだゆめ
17.はじめての気持ち
18.Thank You(メンバー紹介を含む)

(MC)
アンコールでやる曲はその時々で決めていたり決めてなかったりなんだけど
(「正義の味方」と客からリクエストがあり、それをメンバーでしばし協議)
ではリクエストにお答えして、「正義の味方」いきます。

(アンコール)
1.正義の味方

(MC)
今日はみんながすごく良かったからおまけです。たっぷり楽しんでください。

2.SWEET BABY

シカオは最後に「また逢おうぜ」といって会場を後にしていった。
シングル曲を中心にやってくれたので非常に聴きやすいライブだった。
オールスタンディングだったのもよい。ホールとはまた違ったよさがあるが、
最近の曲はだんだんどれも同じに聞こえてくるようになったのは俺だけか?

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