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2006.04.07

けいはんな新線

が3月27日に開業して10日ほどが経った。この
終着駅である学研奈良登美ヶ丘駅は俺の家の
北側にあり、歩いて15分ほどのところだが、この
新線が出来て何が変わったかというと、何も
変わらないどころか不便なことだらけだ。

まず、並行して走る近鉄奈良線のダイヤも同時
に変わったのだが圧倒的に学園前~難波間の
所要時間が延びてしまった。朝の通勤時間帯で
あれば早ければ30分で到着するところが、8時半
頃の電車だと40分近くかかる。昼間でも通常は
早ければ25分で到着していたのにこちらもひどい
ときには40分近くかかる。
 明らかに近鉄の近鉄奈良線から「ゆめはんな線」へ
の誘導のための策略だと思うが、学園前→難波=
430円(従来は25分。本町まではさらに地下鉄で
200円なので630円、35分)と学研奈良登美ヶ丘→
本町=790円(36分)では話にならない。こんなに
高くて誰が乗るというのか?
 さらにはバスにも影響が出ている。学園前駅から
はこれまでの路線よりも伸びて、北生駒駅行きと
学研奈良登美ヶ丘駅行きに変わったが、朝の時間帯
での急行の本数がなぜか減ってしまい、各停の
バスが増えた。このせいで、各停のバスをパスして
急行に乗る人がほとんどで、大混雑の上に乗降に
時間がかかるので学園前までの時間もかかるように
なってしまった。
 こんなに高い路線、日本中探してもそれほど
ないと思うが、本気で乗客を誘導したいならば、
「ゆめはんな線」の料金はせめて同率にしたうえで、
急行などを作ってスピードアップを図らなければ
客は流れない。ただでさえ異常に料金の高い近鉄。
帰りのラッシュ時でも生駒から学研奈良登美ヶ丘
方面に向かう電車のガラガラの様子を見ていると
腹立たしさを覚えずにはいられない。

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