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2005.06.28

粛々と記念すべき第100号

 ついに俺が発行していた、超マニアックなメールマガジン
「環境Eメール新聞」の第100号を発行した。創刊号が97年
の10月となっていたから、あしかけ8年弱。自分でも本当に
よくここまで続いたものだと感心する。
 そもそも創刊するきっかけは、前の会社で環境事業をはじめる
にあたって、右も左もわからず、とりあえず、お世話になっている
方々に、定期的に自分たちのことを思い出してもらえばという
きっかけだった。当時はまだ二十代半ば過ぎで、ゼロから事業を
始めた若造の俺たちにはそれしか方法がなかった。

 当時は「まぐまぐ」も立ち上がったばかりで、「1019」という
早いIDをいただいている。環境系のメールマガジンはもとより
WEBで発信されている環境情報もほとんどなかった状態だっ
たから、海外を含めて当時は各方面からありがたがられた。
「まぐまぐ」のメールマガジンの「殿堂入り」も果たしている(笑)
 しかし、今は世の中はより「環境」志向が強くなり、昔に比べ
ても飛躍的に情報量が増えた。一時は11000人ほどの読者数
だったが今は7000人弱で落ち着いている。創刊号からの読者の
方もたくさんいらっしゃるが、ある意味このメールマガジンの役割
は終えたとも思っている。今後も発行は続けていくつもりだが、
今は、昔よりもっと「自分自身の勉強のため」という意味合いで
発行するように心がけようと思う。
 情報の発生・伝達スピードと劣化のスピードはますます早く
なってきている。自分の感度を保ち、上げていくためにもこの
メールマガジンが俺の中で果たす役割はいまだに大きい。
100号を発刊するにあたって、一人で感慨にふけってみた。

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