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2004.11.30

2004年11月30日(火) 今日も金沢出張2日目→東京移動

 金沢出張2日目。今日は朝の8:00からクライアントさんのところでコンサル開始なので、6:30に起床。朝飯を食べたらすぐに迎えが来たのでそのままクライアントさんのところへ行く。
 内部監査も2日目だが、なかなか順調には行かない。そもそも部署の数が多く、平行して監査をやっているので、なかなか俺の目もとどかない。それに内部監査をすると、これまで自分たちでは大丈夫だと思っていたことが、実はちょっと足りなかったなんて箇所がちょこちょこ出てくるから、ISO事務局のメンバーにとっては「また仕事が増えるな」といった雰囲気になってしまいがちだ。今回はみんなが勉強不足だったので、そういった細かい部分での指摘はできなかったが、ステージ1審査に耐えうるだけの監査はできたと思うので、後は出てきた不適合や観察事項をどこまで是正できるかが勝負だ。時間がない。
 内部監査のとりまとめも完全に終わらないうちに、俺は東京へ移動しなければならなかったので、先に失礼することになった。今度来るのは来週のステージ1審査の2日目だ。ここ1ヶ月は1週間に2回の割合で金沢に来ているが、いまだに金沢市内まで出て行ったのは1日だけだ。それも雨の中ココイチのカレーを食いに。
 17:33金沢発の特急「はくたか」に乗り込み、一路越後湯沢へ。今日は喫煙車両には10人弱しか客がいない。乗車率は20%を切っていると思われる。いつもと同じように夕方からの移動なので外は真っ暗で風景も見えない。富山から新潟にかけてだらだらと停車しながら電車は進むが、停車のたびに乗ってくる人もほとんどいないし、どの駅もホームにはほとんど人がいない。なんとも寂しい日本海側のうらぶれた都市たちである。

amido01今日は久々に富山名物の駅弁「ますのすし」を夕食に。車内にほとんど人がいない中で食べるのはかなりさびしい。しかもちょっとご飯が硬くて食べにくかった。味は良いのだが。


 越後湯沢に20:00過ぎに到着し、ここでいつものように上越新幹線に乗り換える。ぼちぼち雪でも積もっている頃かなと思ったが、雨で路面がぬれているのが見えるだけだった。

amido01いつも乗換を行う、人影もまばらな越後湯沢駅の駅名表示板。


 東京には22:00過ぎに到着。ここから常宿としている代官山にある奈良県渋谷寮へ。ここは大学受験の下見に来て以来、何十回と泊まっているところで、門限が23:00というのが痛いが、代官山駅から徒歩1分。「なんでこんなところにこんな建物が?」と誰もがビビる抜群の立地条件に、朝食抜き3900円という破格の価格が魅力だ。部屋も1人で泊まっても3人部屋などを使わせてくれるのでゆったりとくつろぐことができる。中庭は和風に手入れされていて、部屋も和室の落ち着いた雰囲気がたまらない。よほどのことがない限り、上京したときにはここに泊まることにしている。いわば第二の家のようなものだ。今回は久しぶりに行ったが、いつもいる管理人のうちの一人が別の人に交代していた。交代した人にはずいぶんよくしてもらっていたので本当に残念。明日は朝から色々と行かなければならないところがあるので早めに寝ることにした。いつものように仕事と移動の一日だった。

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2004.11.29

2004年11月29日(月) 金沢出張1日目

 今日から金沢出張。29、30日金沢、12月1日東京だ。いつものように6:00過ぎに出発し、京都からサンダーバード1号に乗り込む。今日は後ろの席に座っているデブのおっさんのイビキがサンボマスターばりに大きかったので電車の中で眠れなかった。
 10:00過ぎに到着し、内部環境監査を2日間に渡って開始。先週に内部環境監査員の養成研修を行ったが、どうも実際に内部監査をやってみると勉強をしながらの監査なのでうまく進まない。終了時間を迎えたが、予定をこなせずに終わってしまった。ステージ1審査まであと10日しかないがややピンチである。

 今日は金沢市内ではなく松任市内に泊まった。夕食を食べようと思ってホテルの周りを30分ほど歩き回ったがぜんぜん無かったので、これも歩いて10分ほどのところにあるコンビニに行ってから、やむなくホテルに戻り、ホテルのレストランで夕食をとった。コンビニでは、これも誘惑に負けてオマケ付のファッション誌を購入してしまった。荷物がまた増えた。

amido01COOL trans 1月号付録ネイバーフッドストラップ 。中華的雰囲気でなかなか渋い。ライブなどでペットボトルを首からぶら下げるのに役立ちそう。

 夕食を終わってからは部屋でこのココログに「こうさぎ」を表示してみる作業をした。しかし、背景がうまく映らない。出張から帰ってからメンテナンスすることにした。また、今日の昼休みにはニフティのサービスセンターに電話した。昨日、奈良公園でとった写真を大量にアップロードしたら、「ココログプラス」の容量である50メガを超えてしまったので、いったんそれらの画像を削除したのだが、コントロールパネルでの表示が「使用率99%」のまま変わらないのと、その作業のせいか、一部の画像が見れたり見れなかったりという現象が発生していたからだ。「99%」の表示に関しては反映されるのが1日後とのことなので、時間がたったら自動的に直った。しかし、昨日のうちに、このままでは日記がかけないので容量150メガの「ココログプロ」にコース変更してしまったのだが、もったいないことをした。
 一方の画像が見れたり見れなかったりというのは、ナカボウズによると見る側の環境に依存するとのことなので、俺のほうでは対策の取りようが無いことがわかった。

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2004.11.28

2004年11月28日(日) ジャパンカップ

 朝の長いウォーキングから戻り、グリーンチャンネルをつける。今日はJRA50周年を記念した「ゴールデンジュビリーday」ということでジャパンカップダートとジャパンカップの2つのG1が同一日に組まれるという記念すべき日だ。
 昨日思わずやってしまったので資金が少ない。9Rあたりからちょこちょこと三連複で遊んだが、当たってはマイナスが続き、徐々に資金が減ってきた。
いよいよ東京9Rジャパンカップダート。外国馬が怖かったので1頭買い目に入れ、9番枠から外はこれまで来ていないとどっかのデータで書いてあったので、当然のようにタイムパラドックスを切ったが、懸念されたとおり来てしまった。
 気を取り直して10R だが、資金もほとんど無かったので「うるう年の11月28日は年始から数えて333日目、年末から数えて33日目」というばかばかしい出目予想にのり、また、ジャパンカップダートで武豊が来たこともあって、2連続勝利もあるのではという判断で3番ハーツクライから適当に3連単で流したが、思いっきりはずした。

 本当は梅田ガーデンシネマで20:45分からレイトショーである「モーターサイクルダイアリーズ」でも見に行こうかと思っていたが、惨敗の結果脱力感に支配されていたので行くのをやめた。かわりにテレビでビートたけし主演、北野武監督の「座頭市」をみた。久々にテレビで映画を見たがなかなか面白い娯楽映画だった。
 明日は朝から金沢出張なので、とりあえず準備し、メッシーナ対ファイオレンティーナを観戦し寝た。

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2004年11月28日(日) 秋の奈良と「モネ展」

 朝早く目が覚めた。快晴だ。久々にウォーキングをしようと思ったが、どうせなら紅葉を見ながら歩こうと思い、車で奈良公園に行くことにした。8:00前に奈良の旧市内で到着し車を駐車場に入れ、早速定番の奈良公園一周コースへと向かった。コースは猿沢池から興福寺→浮見堂→飛火野→春日大社→若草山の麓→二月堂→大仏殿→近鉄奈良駅というコースで、早歩きで1時間ちょっとかかるコースだ。昨日、滋賀までコンサルに行った帰りに、高速道路から見える山々の色づき具合がなかなかよかったので、奈良公園もピークだと判断したのだが、まさにその通りであった。

amido01春日大社から若草山の途中に抜ける道端にあるお茶屋。春日奥山の原生林の中にひっそりとたたずむその姿は秋の風景にすっかり溶け込んでいる。

 早朝の奈良公園はまだ観光客の姿もほとんどなく、特に今朝は冷え込みもきつかったので、肌に突き刺す冷気が心地よい。世界遺産に登録されている地域を一人静かに歩くのはなんともいえない贅沢だ。春日大社へ向かう参道の周囲は原生林なのだが、人気も無く静かな原生林にこだまする鹿の鳴き声がよく聞こえ、幽玄な空気が漂う。「トットオッ」と言う声が原生林に響き渡ると、鹿たちが一斉にその声のする方向へと走っていった。「鹿苑」の朝の餌の時間のようだ。多くの鹿が一箇所に終結するのを見るのは初めてだった。うっそうとした原生林に差し込むこぼれ日に映える紅葉が大変きれいであった。

amido01鹿苑に集結する鹿の群れ。毎朝このような光景が繰り広げられているらしい。

amido01世界遺産に登録されていつのまにかこのような石碑が建っていた。

 写真をとりながら比較的ゆっくりと歩いていたので、大仏殿に到着した時には10:00ごろになっていた。この時間になるとさすがに観光客も多く詰め掛けていて、大仏殿の門前は人でにぎわっていた。

amido01紅葉の間から見える大仏殿。それにしてもいつ見てもでかい。

 奈良公園をぐるっと一周してくるとすっかり10:30頃になっていたので、せっかく旧市内まで出てきたので奈良県立美術館で開催中の「モネ」を見に行った。さすがに10:30を回っていたので、日曜日ということもあって既に人がいっぱいであった。
 「モネ」は日本でも人気の高い印象派の巨匠だが、初期の作品は意外にも荒々しさの残る作品が目に付く。画風に関して俺は専門ではないので詳しいことはわからないが、特に一点透視画法を用いて近くのものと遠くのものを対比して描く際には、近くのものは荒々しく、遠くのものはボヤっと描いているのが特徴的で、一点透視のその奥には明るい部分を配し、周囲の暗めの色調との対比を利用して、なにか心の奥にある「明るい未来、希望」のようなものを象徴しているかのような構図と色使いが印象的であった。
 モネの名前が世に広まってくるにつれ、作品からも荒々しさが消え、タッチがより繊細なものになっていくのは経年で見ていくとよくわかる。自然を題材とした作品が多いのは周知の通りであるが、イギリス時代の連作では、一日の移り行く情景の中で、殺伐とした都会の風景の中に(スモッグが立ち込める)かすかな自然の息吹を捉えようとする試みに深い執念のようなものが見て取れた。晩年は有名な「睡蓮」の連作やら独立した作品やらがあるが、このころの作品には荒々しさの中にも繊細さが同居した、対象と一体化したモネの達観した姿が底に見られるような気がした。
 俺は多くの日本人と同じように印象派の画風が好きであるが(非常にわかりやすい気がするので)、機会があればマネ、ルノアールやターナーなどの作品にも触れてみたいと思う。
 
 美術館には1時間ほどいたが、その後明日からの金沢出張に備えて、JTBで指定席を予約し、12:00頃帰宅した。
さあ、昼からは久々にまじめに競馬だ。

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2004.11.27

2004年11月27日(土) 朝からコンサル

 今日も朝からコンサル。滋賀の八日市だ。7:00過ぎに出て、9:00頃到着。少し早く到着したので、クライアントさんのところの近くのコンビニで立ち読みをしていたら、またまたオマケつきのファッション雑誌を発見。早速オマケ目当てで購入してしまった。

amido01COOL trans1月号についていた「MOTIVEのコインケース」。なかなか丈夫だし、コインケースは大昔、大学生の時に天王寺のパチンコ屋で、1分ほどコインケースを台において席を離れている間にそれをアっちゅう間にパクられたことがあって、それ以来使っていないが、何かと役に立ちそう。

 さて、こちらのクライアントさんも審査が近いので色々としなければならないことが多いが、ちゃんと宿題をやってくれているので、コンサルははかどる。
 11:30頃には終わったので、名神高速~京奈和自動車道で帰路へ。昨日からずいぶん気温が低くなってきたので、山々の紅葉も今がピークだ。赤や黄色に色づいた高速を取り巻く山々の色がすばらしい。それらの今しか味わえない色を楽しみながらクルージングして帰った。

amido01滋賀県の八日市近くにある神社の遠景。いつもここの横を通るたびに、田んぼの中にぽつんとある、木々に覆われた一角が気になっていた。今日は、神社を覆う木々も綺麗に色づいている。枯野に秋の空で田舎の秋の雰囲気が漂っている。このあたりはこういった感じの、防風林に囲まれた神社や民家が多い。

 家に帰ると、年末の「COUNTDOWN JAPAN04/05」の12月30日、31日の2日券が届いていた。

amido01整理番号も無くあっさりとした「COUNTDOWN JAPAN 04/05」の2日通しチケット。これは会場でリストバンドと引き換えになるので手元には残らない。

 しばらく休憩してからは、ずっとほったらかしにしていた愛用の競馬ソフトの「TARGET JV」のメンテナンスをすることにした。明日はジャパンカップ(JC)の日で史上初、一日でG1が二つも行われるので、それに備えるためだ。俺は毎月「競馬最強の法則」を購入し、そこに出ている「TARGET指数」のコーナーの「激走馬」のチェックマークを「TARGET JV」に入れて予想の参考にしているが、2か月分もほったらかしにしているので、かなり時間がかかった。その作業中に、久々に土曜日のGREEN CHANNNELの「競馬中継WEST」を見ていたのだが、見ているうちにやりたくなってしまったので、思わず手を出してしまった。
 予想の基本は「TARGET JV」の「ZI指数」というもののランク付けで上位の馬から取捨選択しながら買うようにしているが、今日は三連単に手を出していたので、5頭までしか手が回らない、後半の5レースほどやって30000円ほど負けてしまった。明日の資金がかなり減った。特に、東京の12Rでは、指数上位6頭をケアしていれば100万馬券が普通に取れたし、京阪杯でも5頭を上手く取捨選択すれば10万馬券を取れたはずなので、かなりくやしい。まだまだ勘が戻っていない。

 脱力感と眠気に襲われたので、早速夕方17:00ごろから寝て、起きたら20:00頃だった。23:00からはプレミアリーグのウエス・トブロムウィッチ対マンチェスター・ユナイテッド戦を観戦。あまりにも実力に差がありすぎる。高校生と中学生のチームが試合をしているような感じだった。早く稲本の戦線復帰が望まれる。このような中盤の組み立てのできないチームだと当然前線の選手のよさが全く引き出されない。そういう意味では中盤のそこから組み立てのできる稲本の存在はこのチームでは貴重なはずなのだが。
 明日は久々にのんびりできるので、本腰を入れて競馬でもやってみようかと思っている。

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2004.11.26

2004年11月26日(金) 今日もまたまたセミナー

 もうここ数日ずっとセミナーだ。楽しみは先に書いたその会議室の受付担当の新人の子のみ。いつも色々と頼みごとをしたり注文したりするのだが。、そのたびに過度に緊張して、いつもちょっと笑えるミスをしてくれるので、用も無いのに色々と頼むのもまた面白い。本人は一生懸命やっているつもりなのだろうが、いつもテンパっている。

SILAS surveyer pantsサイラスの「サーベイヤーパンツ」というチノパンのようなパンツ。定価は15000円ぐらいするが、なんと2400円で落札。ダメージも全くない美品で超お買い得だった。

 今日は昼からのセミナーであったが、講師の先生が事前になかなか連絡がとれなかったので、講義内容について十分な打ち合わせができていなかった。しかも話ベタなのでイマイチ講義にも活気がない。俺はうちの上司に「なんでもっと事前に講師を追い込まへんのや?セミナーをオペレートするのはお前やぞ」と怒られた。しょうがない。まだまだ全体的に仕事に対する緻密さが無いのは自分でもわかっている。俺も仕事が立て込んでくるとテンパるタイプだから(笑)
 セミナーが終わって19:00ごろに事務所に帰ってからも引き続き仕事をした。明日は滋賀まで朝からコンサルだし、月曜、火曜は金沢、水曜は東京なので、しばらく事務所に戻らない。この出張の間に必要な資料をそろえるのに時間がかかり、22:00頃に事務所をでて23:00ごろに家に着くと、先日オークションで落札したサイラスのパンツが届いていた。

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2004.11.25

2005年11月25日(木) 今日もセミナー。帰宅後ハリウッドランチマーケットのデッキジャケットを購入

 今日は朝からセミナーだ。もちろん当センターで行う連続セミナーである。相変わらず自分が講師をするわけではないので、ずっと事務局として働いていたが、今日は講義のほかに、事例発表や、フリーディスカッションなどがあって、ゆっくりと受付の新人の子を見る暇も無かった(笑)すっかりこの会場での唯一の楽しみになっている。
 朝の7:00~16:00までずっとセミナー関係の作業を行い、事務所に戻り色々と作業をした後、疲れていたので早めに帰宅。

ハリウッドランチマーケットのデッキジャケットハリウッドランチマーケットのデッキジャケット。ダークネイビーであるが、かなりウォッシュがかかっている。定価42000円(税抜)を10%引きで購入。

帰宅した後は、なじみのセレクトショップ「MINT」に、先日注文してあったハリウッドランチマーケットのデッキジャケットを取りに行った。今年のモデルは去年のモデルと違ってインナーがボアではなくファーになっている。ぶ厚いジャケットで冬でも暖かだ。たまたま「MINT」から「誕生日10%割引」のはがきが来ていたので、ずいぶん安く購入できた気がする。最高の一品だ。

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2004.11.24

2004年11月24日(水) 運転免許証の更新と、家の裏のコンビニが潰れていた。

 今日は朝から事務所に行き、午前中は中央官庁の出先機関で打ち合わせ。最近は特に中央官庁も環境政策に力を入れているので、我々もキャリアの皆様方についていくため日々勉強である。
 午後からは運転免許証の更新に奈良の運転免許センターへ。それにしても奈良の運転免許センターは不便である。俺は今回も青帯の5年更新(5年ほど前に名神の茨木入口でシートベルトをやられた)なので、今度ここに来るのは五年後の予定だ。こんな不便なところはできるなら二度と来たくない。下らん話を聞いて15:00頃にセンターをあとにして、また事務所に戻った。事務所に戻ると、最近連続して実施しているセミナーの準備を18:00頃まで行い、上司と一緒に飲みに行った。久々の焼酎だったが腹を膨らませてから飲んだのでそれほど酔いは回らない。

「自然保護を問い直す」このような倫理学に関するあるいは哲学書に近い書籍は、ハウツー本と違って、色褪せることはないし(思想の流行り廃りはあるが)、自分の足元を見つめるよい機会となる。続きは下記よりどうぞ。

 22:00頃に家に帰った。今日も相変わらず家の裏のコンビニの電気が消えている。おかしいなと思って店の前の張り紙を見ると、「11月20日を持って閉店いたしました」とのことだった。先の出張から帰ってきたときにすでに電気が消えていたので「オーナー一家が家族旅行にでも行ってるのかな。そのうちまた開くだろう」と思っていたがもっと事態は深刻だった。ここはデイリーヤマザキなのだが、コンビニにしてはやはり品揃えが物足りなかったのは事実だ。しかし、5年ほどの間、俺より少し年上と思われる夫婦が脱サラして頑張っていたようだったのだが、やっぱりあかんかったんか。かなりショックである。と同時にあのオーナー夫婦が心配だ。元気のいい子供も二人いたと思うのだが。夜逃げなどしていなければいいのだが。
 家に帰ってメールを調べると、くるりのライブが年末12月28日に中野サンプラザであるようだ。そのころは多分休みだし、30日からはCOUNT DOWN JAPANにも参戦するので、ついでに行きたいと思ったのだが、残念ながら関東地区のチケットの取り方は、こちら関西のように上手くはいかない。一般人には先行などはないようなので多分チケットは取れないだろう。それともうひとつ来年の1月30日(日)にある「SOUL OF どんと」というトリビュートライブも、今日からディスクガレージで追加販売が始まっているのを確認した。こちらはくるりの岸田やキヨシローやハナレグミなど多数のアーティストが出演するが、いかんせん「どんと」そのものを聞いたことが無いし、自分の持ち歌はやらないと思われるので回避が濃厚だ。

 事務所からの帰りに、先日読み始めた「自然保護を問い直す」という、長らく家に眠っていた、ちくま新書の本を読破した。環境倫理思想の系譜をたどりながら、日本国内の白神山地の自然保護活動を事例に挙げ、自然と人間生活の関係、地域性に応じた自然とのかかわり方を考慮しながら、社会的・経済的リンクと文化的・宗教的リンクのネットワーク化により「切り身」を「生身」に変えていき、また、そのような「つながり」のつけかたの営み自体が大事であると置いている。俺も環境に関連する仕事をし、ボランティアでも活動しているが、そのベクトルははっきりとした未来を捉えられているか、ベクトルが指す方向に向かっていくプロセスに確固たる根拠があるのかを見つめなおすいい機械となった。さらにこの種の本を読んでみて、己の方向性を定める足がかりとしたいと思う。

 それにしても、またもや今日の日記はいつもどおり小学生並みのショボイ日記になってしまった。

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2004.11.23

2004年11月23日(火) 今日も仕事、フットサル日本代表対イタリア代表

 今日は祝日だが、やはり出張から帰ってきたら山のように仕事が積もっていたので出社することに。一度7:00ごろに目が覚めたが、二度寝をしてしまい、結局事務所には13:00前に着いた。あまり時間も無いので強烈に集中して仕事をしたらすっかり19:00になっていた。
 仕事をしている途中でに行きつけのセレクトショップのアキちゃんから「ハリウッドランチマーケットのデッキジャケットのXL入荷しましたよ」との電話が。その場では「20:00ごろいきますわ」と答えたが、もうすっかり19:00を回っていたので「今日はいけないんで、週末にでも行きますわ」と断りの電話を入れた。
 帰りに、歩いて一分ぐらいのところにある「TINY南船場店」というセレクトショップに立ち寄る。ここは「BAL」「COMPLETE FINNESS」「SINDEE」などのドメスティックブランドが置いてある。先日金沢駅で購入した「COOL TRANS12月号」似掲載されていた「BAL」のデニムの中綿入りJKTを見たが、どうも同じようなジャケットを持っていそうだし、下にあわせるモノも家で確認したかったので「明日にでもまた来ますわ」といって店を後にした。もう買わないことを決めてはいるんだが。ジャケットに袖まで通して、「やっぱり買いません」ってのはなかなか去り際が難しい。

 家に帰ってスポーツニュースをみていると、フットサル日本代表対イタリア代表の試合の結果が流れている。先日は惜しくもパラグアイに惜敗したが、今日は5-0の完敗だ。内容的にもテクニック、スピード、スタミナ全てにおいて相手が上回っていた。テレビで見るとあんなに遠くからのシュートがなぜ止められないのかと思うだろうが、実際は早すぎて手を出すのも恐ろしい。昔日本代表キャプテンの藤井健太のシュートを腹にくらって、逆切れしたのを思い出す(笑)今考えると恥ずかしい話だ。これで自力一次予選突破はなくなったが、せめて1勝してほしい。頑張れフットサル日本代表!

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2004.11.22

2004年11月22日(月) セミナー再開

 出張~ライブ遠征帰り明けで少々疲れが残っているが、今日は当センターの連続セミナーの日だ。とりあえず朝イチで事務所に行く前、郵便局でGREENS先行予約の2/27(日)になら100年会館であるスガシカオのライブチケットを申し込んだ。ライブのチケットはこのようなイベンターの先行予約の場合、早く金を振り込んだものから順に整理番号(席)が決まるというのは経験上確実である。今日が初日なので、朝イチで申し込んでおけば、応募者多数で抽選に漏れるケース以外はかなり前の方の席が取れるであろう。(イベンター先行の場合、抽選と書いてあっても先着順締め切りであると思われる)
 午後から梅田に移動し、セミナーが始まった。うちのセンターが主催の場合は俺はいつも事務方なので、受講者の皆さんのお金の受け渡しをやったり、会場の設営をやったりと何と神経を使う。前にも書いたが、これならよっぽど講師をしているほうが楽だ。講義中は相変わらず比較的暇なので、受付の新人のかわいい子を見てすごす(笑)18:00にセミナーが終了してからは、事務所に戻りだらだらと仕事を片付けて帰宅。毎回のことだが、出張から戻ってくると仕事が山積している。今日はしんどいので明日適当に出社して片付けることにした。

梅田界隈

↑セミナー会場の窓から見た、秋空の下の梅田界隈。阪急梅田駅や斜めになっているプロミスの看板、HEPファイブの観覧車。遠くにはMBSも見渡せる。

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2004.11.21

2004年11月21日(日) 祝!浦和レッズ優勝!とフットサル日本代表対パラグアイ代表

 家に帰って浦和レッズ優勝のニュースをもう一度確認する。苦節12年といえば大げさだが、今シーズンの戦力を考えると優勝しなければ恥ずかしい陣容だったことは確かだ。長らくの間浦和レッズが優勝できなかったのはファンがいつも暖かすぎたからだとも思う。Jリーグ随一の人気チームで、負けても負けても客足が途絶えることはない。ちょうど阪神ファンが中毒のように応援に行くのと同じように、駒場はいつも満員だった。J2に降格したときもだ。
 俺がレッズファンなのは前述のように後輩がプレーしていたからであるが、Jリーグ発足当時は本当に情けなかった。代表クラスといえば福田ぐらいで、外国から獲得した助っ人も中南米系が中心で、フロントの補強のポイントも戦術にマッチしたものではなかったと思う。確かに現監督のブッフバルトやスペインのベギリスタイン、旧ユーゴスラビアのペトロビッチなどビッグネームはいたが、それらの選手がすごいということを周りの選手が引き出すことができないくらいバランスが悪かった。特に、西野も組んでいたディフェンスラインのもろさは特筆すべきものがあった(笑)しかし、ユースからの育成システムが功を奏し徐々に、チームとしての方向性も見えてきてからは(特にJ2落ちしたときの危機感が)少しづつではあるが力をつけてきた。今回ガンバが上位に来たのも偶然ではないと思う。
 俺自身は駒場や埼玉スタジアムに足を運んだことはないが、関西に来たときは西野を応援するためにガンバ戦なんかによく行ったし、J2落ちしたときは平塚までわざわざ応援しに行った。このときは西野がピッチサイドで練習をしていたので「おい!西野頑張れや、こら!」と叫んだら、西野が気づいたらしく「あれ、阿藤さん、こんなところまで何しに来てはるんですか?」とのん気な答え。「お前応援しに来とるに決まっとるやんけ」と答えると「僕、今日怪我なんで出ませんよ」とあっさり答えられ、がっくり来たのを今でもよく覚えている。そのときは小野もまだレッズの若手としてプレーしていて、格の違いをまざまざと見せてくれたものだった。
 今こうしてレッズが優勝を手にして思うことは、これを守り続けることができるかということ。俺としては、よほどの油断がない限り、この超攻撃的ながらもバランスの取れたチームを崩すのは他のチームでは難しいと思う。黄金時代が始まってほしい。
 さらに新聞記事を見ていると「レッズタウン構想」のことが書かれていた。実は西野が10月にリバプール大学留学から帰国し、いっしょに食事をしたときにこの話を聞いていた。西野は今後この構想の中心的人物としてプロジェクトを動かしていく立場にあるので、是非日本の先進事例を作る先駆者となるべく頑張ってほしいと切に思う。

 夜にスカパを見ていると珍しくフットサルの試合が放映されている。先日もスーパーサッカーで紹介されていたフットサルの世界選手権の日本代表戦だ。今日は緒戦のパラグアイ代表戦。序盤かからキーパーのファイセーブもあり、常に先制する展開だったが、やはりというか運動量ががた落ちすると同時に集中力も散漫になり、痛恨の決勝点を許してしまい負けてしまった。選手の層の薄さが足りないのか、シュートの正確性がイマイチなのかはわからないが、基本的な戦術を徹底的に繰り返し、この形になれば必ず点に結びつくという「必勝パターン」がないのと、後半の終盤に体力が持ちこたえられないのは致命的であるように見えた。この後もまだ試合があるので、気を落とさずに頑張ってほしい。サッカーの裾の拡大のためにも彼らに課せられた使命は重い。

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2004年11月21日(日) 京都競馬場にてマイルチャンピオンシップを見るが

 帰りの新幹線の中で予想をしておこうと思ったが、やはりというか当然のように寝た。京都に13:30頃に着いたがゆっくりと移動し、途中丹波橋で近鉄から京阪に乗り換えるときにコインロッカーに荷物を放り込んで、身軽にしていざ出陣。といってもこの時点ですでに14:00を回っていたので、実際に観戦できるレースは数少ない。
 実は去年のマイルチャンピオンシップもナカボウズ、バイク屋Qとともに京都競馬場に見に来ていたが、このときはナカボウズが三連複の3万馬券をGETしているが、俺は豪快に外している。相性のよくないレースだ。
 14:30頃に京都競馬場到着。一年ぶりの京都競馬場である。関西地方も雲ひとつない快晴で絶好の行楽日和。客もたくさん入っている。早速俺はこれから勝負できるレースを検討し始めたが、東京の10Rが面白そうなのでやってみることにした。先行馬が人気しているので、差しで決まると予想して馬券を購入したが、最後に悩んだ12番の人気馬を切ってしまい、しかもお金をケチって三連単のフォーメーションで買っていたので、普段のように思い切ってボックスで買っていたら取れない馬券ではなかった。くやしい。配当が40万もついたからだ。京都の10Rはあんまり考えずに適当に買ったら外れた。

京都競馬場

↑久々の京都競馬場。さすがにG1の日だけあって客が一杯

 気を取り直して11Rのマイルチャンピオンシップ。前の京都の10Rで先行馬が残る展開でしかも上がり33秒台が出ている高速決着だったので、よほどの足がない限り追い込み馬は不要と判断。さらに15番の人気馬ダンスインザムードは俺の目には、体重も減っていてカリカリしているように見えたので不要と判断。これがあかんかった。見事に外れた。
 もうこれ以上はやる気はなかったので帰ることに。メインレースが終わると、多くの人が帰って大混雑なので、少しでも秋の気配が感じられればと、しばし競馬場内を散策。ライスシャワー碑と馬頭観音にお参りをしておいた(笑)。まるでオタクな競馬ファンのようであるが、馬頭観音とライスシャワー碑は秋の明るい色の中にひっそりとたたずんでいて、馬券を外したことをわすれさせてくれるぐらい、落ち着いた気分にさせてくれた。空はすっかり秋の夕暮れ空で、これでカラスの群れでも飛んでいれば、負け組感をいっそう駆り立ててくれて、まさに「秋空が身に染みる」という感じだっただろう。しかし、なぜかココロがすっきりとクリアになった気がした。美しい風景はココロを洗い流してくれるのだろうか。と、感傷に浸っている間もなく、京都競馬場を一歩出ると、京阪淀駅までの帰り道はまさに「オケラ街道」である(笑)負け組に似つかわしいこの道を一人とぼとぼと帰っていった。

馬頭観音

↑京都競馬場のちょっとわかりにくいところにある馬頭観音。もちろん「馬券があたりますように」という俗っぽいお願い事をした。

ライスシャワー碑

↑京都競馬場で行われた宝塚記念で非業の死をとげたライスシャワーの石碑。あのレースはビデオで録画していたが、いまだに直視できないでいる。

ライスシャワー碑

↑京都競馬場内で一番綺麗だと思った楓の木。綺麗に紅葉している。馬頭観音のすぐ横にあった。

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2004年11月21日(日) JA横浜のお祭り

 昨日のライブで結構疲れていたので、ナカボウズ宅ではぐっすりと眠れた。しかし、朝の9時ごろからなにやら外が騒がしい。笛や太鼓の音が聞こえている。ナカボウズ宅はJA横浜のすぐ横なのだが、どうやらそこで祭りをやっいるらしい。ナカボウズをたたき起こして、出かけることにした。
 10:00頃に会場入りしたが、すでにたくさんの人が繰り出している。空は快晴のポカポカ陽気で絶好の祭り日和だ。地元の自治会の人たちが色々と出店を出している。また、さすがに農協らしく市価の半値以下で様々な野菜が売られていて、多くの人が買い求めている。さながら市場のようである。俺は腹が減っていたので焼きそば200円と味噌田楽150円を食し、さらに甘酒を飲んで(たぶんアルコール分は含まれていないと思われる)朝食代わりとした。

JA横浜のまつり1

↑近所の人で一杯のJA横浜の秋祭り。真ん中あたりにヒロミックに電話をかけるナカボウズの姿が確認できるだろうか。

JA横浜のまつり2

↑色々な出店が出ていた。

 こんな祭りは俺の地元では全く開催されない。あったとしても団地の夏の盆踊りぐらいだ。横浜の中心地に程近いこの場所でこのような野菜などがたくさん販売されている祭りが開かれるのは、地元のコミュニティーの風通しをよくする上でも非常に有効で、少しうらやましかった。
 ナカボウズ宅は11:00ごろに出て新横浜から新幹線に乗って帰ることにした。新幹線で読むための日刊スポーツを購入すると、一面は浦和レッズの初優勝の記事だ。そうだ、昨日俺たちはライブに熱狂していたが、浦和ではもっとすごいことになっていたのだ。俺は奈良高校サッカー部時代の後輩の西野がレッズに在籍していたこともあって、レッズファンだ。このことについては別の記事で書くことにする。
 さらに日刊スポーツでは裏面に競馬のマイルチャンピオンシップの話題が掲載されていた。この新幹線は13:30に京都に着くので、帰りにちょこっと京都競馬場に寄ればメインレースに間に合う。俺は寄り道をすることにした。

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2004.11.20

2004年11月20日(土) VIVA LIVE 最高のライブだった。

 いよいよ、開場が近い。ナカボウズが18番、19番という鬼番号をGETしていたので、これだけ前方に並べると気持ちがよい良い。どこの扉から入ってどう回り込んで場所を確保するかを綿密に打合せ、さらに前のほうにライバルとなりそうなやつらにめぼしをつけ、徹底マーク。17:00になり、いよいよ「それでは開場します」の一言で号砲がきられた。意外にもひとりずつ順番を確かめるのではなく、4つの扉が同時に開いて、「10番までの人」「20番までの人」と連続で適当に番号を呼ばれたので、この瞬間に5人ほど抜き、会場入り。ややチケットの半券をきるのに手間取ったのでこの時点でナカボウズとは5メートルぐらいの差。しかし、必死にナカボウズについてダッシュした。会場の扉を開けた瞬間に、誰も居ない会場が目に飛び込んできたが、ここでプランが狂う。前方には数々の手すりが、ハードルのように行く手をふさいでいる。ナカボウズは抜群のダッシュ力で、この手すりの下を潜り抜けながら、最前列ど真ん中をGET。さすがに名スプリンターである。ナカボウズとは既に7~8mほどの差がついていたが、俺も数秒後にハードルを潜り抜けてたどり着き、最前列ど真ん中をGETできた。圧勝である。横から回り込んでいたのではこの位置は到底GETできなかっただろう。ナカボウズの瞬時の好判断が功を奏した。この場所が今日のライブを最高なものへと導いてくれることになる。

VIVA LIVEチケット

↑本日のチケット。さすがはJ-WAVEカード会員優先枠でGETしただけのことはある。でかしたぞナカボウズ!

2004年11月20日(土)J-WAVE VIVA LIVE (ZEPP TOKYO)

シークレットアクト:矢沢永吉
1.THE BACK HORN
2.ハナレグミ
3.くるり

 18:00になり、南美布というババアが出てきて司会が始まった。このババア、それにしても太い。ブッシュパンツを履いていたが張り裂けんばかりだし、二段腹炸裂である。5月のVIVA LIVEの時よりもずいぶん太ったように思った。

シークレットアクト:矢沢永吉

 ここで「シークレットゲストが登場です」の呼びの後に、なんと矢沢永吉が登場。ビビッた。最前列なので、矢沢永吉の一挙一動がすべて鮮明に確認できる。ほんの2~3メートル先だ。55歳とは思えない肉体にハードな動き。会場は大絶叫である。ちょうど2階脇の関係者が観覧できるスペースではくるりのメンバーや永積タカシ、THE BACK HORNなんかが総出で、大盛り上がりだった。
 歌はぜんぜん知らなかったが5曲ほどやった。しかし、歌を知らなくても雰囲気だけで会場を熱狂のウズに巻き込める数少ないアーティスト。存在感が桁違いで、もう歌なんてどうでもいいという感じ。スゴイの一言だった。

1.THE BACK HORN

 5月の大阪城公園野外音楽堂でのSWEET LOVE SHOWER 2004 spring以来、見るのは2回目。あのころよりは存在感も増している感じだったが、いかんせんこのような感じの重厚系ギターロックバンドは山のようにいるし、それらとの決定的な違いが見つけられない。悪くはないが、これからもっとオリジナリティーを出していかないとしんどい感じがするのは俺だけか?特に俺のような年配のリスナーを納得させるにはギターフレーズやメロディーラインだけではなく歌詞に深みがないと心に響いてこない。
 5曲ほどやったがセットリストは調査してそのうち掲載できるようならば掲載してみよう。

2.ハナレグミ

 ハナレグミは今年5回目である。セットリストは以下の通りだが、調査中のものも含む。

 1.かえる
 2.音タイム
 3.今はただ風を待とうは
 4.ねむるのまち~tidur tidur~ 
 5.サヨナラcolor
 6.踊る人たち
 7.ボク・モード キミ・モード
 8.不明
 9.マドベーゼ

最近はSUPPER BUTTER DOGからの曲もよくやるようになっている。最前列なので、永積タカシのアルペシオもよく見える。ギターの練習を再開したくなってきた。それにしてもハナレグミはいつ聞いてもどこで聞いても、聞くと心が澄み渡るような気がする。いつもどおりハット着用であるが、今日着ていたpatagoniaのレトロXがよく似合っていた。
 ここでアクシデント発生。「踊る人たち」の途中で、ナカボウズの二人隣の女の子が貧血かなんかでへたばっていて、その子の友達が「係員の人呼んでください」と助けを求めてきたので、一生懸命、手を伸ばして呼んだがなかなか来ない。しょうがないので「踊る人たち」が終わった時に、ナカボウズが手を挙げて大声で「永積君、永積君。ダウン、ダウン。」といってその女の子を指差したら、永積タカシが「係員の人!病人がいるそうです」といって、その女の子は意識を失い、ぐったりした状態で係員に担ぎ出されていった。恐るべしナカボウズ。永積タカシと言葉のキャッチボールを成立させやがった。

 3.くるり
 
 このころから強烈に左後方から圧力がかかってきたが、最前列なので余裕の観賞である。くるりの登場と同時に圧力はさらに強まってきた。セットリストは以下の通り。

 1. ワンダーフォーゲル
 2. マーチ
 3. BIRTHDAY
 4. 肛門ひくひく
 5. ばらの花
 6. 水中モーター
 7. WORLD'S END SUPERNOVA
 8. 雨上がり
 9. 春風
(アンコール)
  ロックンロール

 くるりも今年5回目。今日はクリストファーが抜けた後の初参戦だったので、どうなるのかとやや心配だったが、別のくるりが見れたようで、それはそれでよかった。実はセットリストが床に貼り付けてあり、最前列なので微妙に見えていたので、今日やるであろう曲はほぼ判明した状態でのライブ観賞であった。
 ライブが始まり「ワンゲル」から「マーチ」へといきなりピークに持っていく。ダイのドラムも力強くてなかなかよい。「黒い扉」「guilty」「花火」などのグルーブ感が求められる曲でどのような演奏を見せてくれるかが楽しみだ。「水中モーター」では別のイコライズのかかったマイクで抜群のノリと浮遊感、そして、推定15分はあったと思われる「WORLD'S END SUPERNOVA」ではシゲールダンスも見ることができ、くるりのメンバーも心からこのライブを楽しんでいるようであった。極めつけは「春風」。この秋の学園祭シリーズではずっとやっていたようであるが、俺は7回目にしてはじめて聞けた。名曲中の名曲である。ライブ中は最前列から大声で関西弁で「今日のお前ら最高やったぞ!」とか「しっかりいけよ」とか「ありがとうな~」「またたのむで~」とか叫んでいたのは何を隠そう俺である。ナカボウズとともに、とにかく曲と曲の間には声をかけまくった。アンコール前にメンバーが出て行くときに「ありがとうな~。最高やったぞ~」と声をかけると岸田がこちらを向いて一礼していたのが印象的であった。ちなみに先ほどハナレグミの時に倒れて担ぎ出された女の子はなぜかくるりの時には復活して最前列に戻ってきていた。恐るべき執念。くるりタオルを首から巻いていたので、ここで倒れちゃ死んでも死に切れないぐらいの気持ちだったのだろう
 アンコールが終わっても正直帰りたくなかった。が、しかし、大きな土産をGETすることができた。
 ライブが終わって片づけが始まってもまだ最前列でだらだらしていたら、くるりのフロア係の人が床に貼ってあったセットリストをはがし始めたので、「それちょうだい!」というと、なんとそれを俺にくれた。ちょうど岸田の足元にあったやつだ。こんなものをもらえるとは夢にも思わなかったので子どものようにはしゃいでしまった。今考えるとちょっとはずかしい。ちなみに今日の岸田氏はハリウッドランチマーケットの少し前の薄めの色のリメイクデニム着用と思われる。

くるりVIVA LIVEセットリスト

↑こんなものをもらえるのは一生にそうはないであろう。まさに岸田氏の足元に貼られていた本日のセットリスト。上下に貼られた黒のテープが生々しい。

 大満足のうちに物販売り場で、くるりグッズを少し購入し、ハナレグミのお台場での野外ライブの際に購入した「オーメン」が崩壊していたので買いなおした後、会場を後にした。なんともいえない至福の一夜であった。こんなに満足度の高いライブが今後あるとは思えないぐらいの楽しいひと時であった。

くるりのTシャツ

↑くるりのTシャツ

くるりのタオル

↑くるりのタオル

ハナレグミのオーメン

↑ハナレグミの「オーメン」2枚目。前回ハナレグミatHAMABAYにて購入したが、持って帰る途中に崩壊したので買いなおし。今回は無事に家までもって帰ることができた。

 ナカボウズ宅をスルーし、そのまま車でメシを食いにいき、0:00過ぎに戻った。ナカボウズ宅では、これも先日ナカボウズが撮影に参加したという、フジテレビ721の「FACTORY」のビデオの確認作業を行った。サンボマスター、野狐禅、メレンゲ、怒髪天がでていたのだが、サンボマスターの時に最前列近くで、ロン毛の男の後ろで狂ったように暴れまくっているバカボウズがそこに確かにいた。

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2004年11月20日(土) いよいよVIVA LIVE

 ナカボウズ宅にて朝は9:00ごろに目が覚めた。いつも俺のほうが圧倒的に朝おきるのが早いので、ナカボウズを起こすとすぐに文句をたれる。
 今日はいよいよVIVA LIVEの日だが、いつもの通り先にやっておかなければならない「買い物」があるので、定番の代官山での「聖林公司」系ショップめぐりに行く。東白楽の駅まで歩き東横線に乗換えて、宿泊も含めた俺の東京での拠点、代官山へ。
 「ハリウッドランチマーケット」は、俺が初めて大学受験の下見で上京した15年ほど前から通っているので、最近の客の多さには辟易しているのだが、今日は珍しく客が少なかった。あのころはまだ同潤会アパートの1階に細々と「デタント」などのショップが軒を並べているだけの静かな街だったが、ずいぶん様変わりした。「ハリウッドランチマーケット」は、行ってしまうと色々とほしいものが出てくるので、ぐっとこらえて我慢したが、それでもサーマル地のカットソーを二枚買ってしまった。その後は「HIGH!STANDARD」、「OKURA」などを回り(ちなみにナカボウズは相変わらず金にモノをいわせて40000円も「OKURA」で買い物をしていた。)、「OKURA」の横の「BOMBAY BAZAR」でいつもの定番の野菜カレーを。相変わらずここのカレーは美味い。自称「カレー通」のナカボウズは真剣に中身の分析をしながらも満足していたようだ。

HIGH!STANDARD

↑聖林公司ハリウッドランチマーケット系のHIGH!STANDARDの外観。内部は狭いが比較的安く面白い品物が並ぶ。

OKURA

↑和風の落ち着いたたたずまいのOKURAの正面。こちらは比較的高価な品物が並ぶが、内部はお香の香りがしていい雰囲気。

ボンベイバザール

↑OKURAのすぐ横にある「BOMBAY BAZAR」の入り口。知らない人はわからない。「休憩所」という表示のみが識別できる唯一の手がかり。

OKURA前の植木鉢

↑いつ見ても和むOKURAの前にある植木鉢

OKURA横のスタンド

↑OKURA横にあるよくわからない小さなスタンド風のお店のようなもの

 その後は恵比寿まで歩いた後に山手線~総武線経由で荻窪の超有名委託SHOP「PX MEGASTORE」へ。14:30頃には到着した。ここは青梅街道沿いで駅から徒歩5分ぐらいなのでそれほど遠くもなく、便利なところだ。「PX MEGASTORE」ではネット上で気になっていた商品の実物を確かめたが、ここはクレジットカードでの買い物ができない。金もなかったし、品物も異常な量だ。短時間ですべてを見ることは不可能なので、またの機会に来ることにした。
 15:00過ぎにいよいよVIVA LIVEの会場であるZEPP TOKYOへ。中央線から埼京線りんかい線直通で東京テレポートへ。この電車の中で、左横のほうにどこかで見た顔だなと思った人がいるのでよく見たら、フジテレビの三宅正治アナだった。食い入るようにビッグコミックオリジナル(だと思われる)を見ていた。特に武幸四郎のインタビュー記事を熟読していたのが印象的。テレビで見るよりもずっと細くて背が高くて、リーバイスのブラックジーンズにナイキのスニーカーが意外に似合っていた。
 会場には16:00頃に到着。まだ、人影はまばらだ。さあ、今日はココからが勝負だ。整理番号は19番と絶好の番号なので、最前列は確定してるが、どこの場所に陣取れるかがポイントだ。開場5分前にはかなり人が集まってきて、いやがおうにも気分が高まってくる。

zeppTOKYO

↑ライブ開始1時間前の人影もまばらなzepp TOKYO。横の得点ボードのようなもので、整理番号のどのあたりが入場中かがわかるようになっている。しかし、幸いにも今回はこのボードを見ることも無かった。

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2004.11.19

2004年11月19日(金) 金沢出張2日目から横浜へ

 今日も金沢出張。朝から天気はぐずついている。聞けばこれから冬の間はずっとこんな感じのどんよりとした曇り空だそうだ。午前中はISO推進室の打ちあわせ。昼からは内部環境監査員研修の2日目を行った。今日はグループワークで作業をやってもらうのが中心だったので、ずいぶん楽にコンサルティングを進めることができた。
 研修は17:30に終了し、即駅に移動し、電車に乗る。ここからは一路横浜を目指して移動。18:28金沢発の特急「はくたか」号に乗車し、越後湯沢まで。この路線で移動する時はいつも夜なので、いままで日本海を望む景色を一度も見たことがない。越後湯沢に21:00に到着し、21:11発の「MAXたにがわ」号へ乗車。上野には22:22着。ここから京浜東北線に乗り換えてナカボウズの待つ東神奈川に23:15頃にようやく到着。長い移動だった。
 とりあえず腹が減っていたのでナカボウズとラーメン屋を探すが、この時間でもすでに「家系ラーメン」の店は全部閉まっている。そもそも「家系ラーメン」なんて関西人からすると全く美味いとも思わないのだが、横浜へ来るととりあえず食べておきたくなるのはラーメンバカの悲しい習性か。ラーメン屋がないのでしょうがなく近所のDenny'sでメシを食った。
 ナカボウズ宅ではナカボウズが参加したというスネオヘアーの「テノヒラ」のPVをみたが、わざわざ数時間もかけて撮影したというのにナカボウズは全く映っていなかった。さらにこれもナカボウズが参加したというBEAT CRUSADERSのPVも見たが、ナカボウズ曰く「ここに映ってるがな、漏れ」とのことだが、俺には全く判別がつかない。よくもBEAT CRUSADERSのようなくだらんカスバンドのPVに参加したものだ。「CRUSADERS」ってのは「十字軍」の意味やろ?どこが十字軍やこいつら?イキって顔隠すなと言いたい。ただ騒げるだけで音楽性ゼロのクセに顔隠すっちゅうほどエライんか、お前ら?身の程を知れ。こいつらをヘビーローテーションに下したFM802やスペースシャワーTVの罪は重い。
 明日はVIVA LIVEの日なので英気を養い、気合を入れて寝た。今日はコンサルと長い移動の日。ただそれだけ。

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2004.11.18

2004年11月18日(木) 金沢出張中 

 今日も先週に続き金沢出張。二日間にわたって、クライアントさんのところのISO14001の内部環境監査員養成研修の講師を行う。いつもと同じように6:00頃に家を出発し、10:00過ぎに到着してから、17:30までみっちりと研修を行った。
 今日は金沢も残念ながら曇りだったので、紅葉などは見れずじまい。18:00過ぎにはホテルについていたので、しばしホテルの部屋にパソコンの設置作業をした後、久しぶりに金沢市内に出向くことにした。目的はオークションでなかなかよい品を出している委託ショップ「COCOSHU」に直接商品を覗きに行くためだ。
 しかし、ホテルを出たのが既に19:00を回っていたのと、HPに掲載されている地図をよく確認しなかったこともあって、繁華街の片町、竪町をうろうろしたが、結局閉店時間とされる20:00までに見つからなかった。しょうがないからココイチでカレーを食ってわざわざ電車、バスを乗り継いでホテルに戻った。明日も金沢で研修の続き。その後は夕方に東京に移動するので今日はよく寝ておこう。
 来る時の金沢駅での待ち時間の間に、暇なので、またもやオマケ付のファッション誌を買ってしまった。また荷物が増えた。

AGのアーミーグローブ

↑「COOL trans12月号」付録のAGのアーミーグローブ。使う局面はおそらく無いと思われる。

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2004.11.17

2004年11月17日(水) イングランド風バーにて日本代表対シンガポール代表戦を観戦

 今日は朝から東大阪の某経済団体まで色々と当センターの話をしに行った。昼頃に帰ると、そこから怒涛の仕事。自分でもマジでよくできるなと思うくらい頑張ったつもりなのだが、なんせ明日からまた金沢出張で、今週は事務所に戻ってこない。しかも週明けには第2弾のセミナー開催である。今日準備をやっておかないと間に合わないので逃げも隠れもできない状態だった。俺は自他共に認めるスロースターターで何事もケツに火がつかないと真剣にならないというのんびり屋でマイペースの典型的なB型人間。
 途中14:00頃に、明日からの金沢出張2日~東京でVIVA LIVE参戦のための電車のチケットをJTB心斎橋支店に買いに行った。もともと金沢往復旅費と出張日当は出るので、それを上手く組み合わせれば安く回ることができる。しかもなぜかわからないが、京都出発で金沢~直江津~越後湯沢~上野~東京~京都のルートだと、なんかの割引が効いて合計5000円ほど安くなる。正規ルートで金沢往復+出張日当で20000円ぐらい。先のルートで行くとちょうど27000円ぐらいなので、前日に清算払いをしてもらい、結局自腹は7000円ほどで東京まで往復できるという勘定だった。安い!ただし、震災の影響で上越新幹線はすべて自由席しか発売していないらしいので、座れるかどうかは微妙なところだ。
 17:00頃に仕事の区切りがつきそうなときに、奈良高校サッカー部時代の後輩のマネージャー、YUKI・Jからメールが入ってきた。「今日は心斎橋ですか?終わったらどうですか?」とのこと。今日は終わったらソッコーで京都まで行って礫礫であるゲントウキのライブに行こうか、19:00からの日本代表対シンガポール代表戦を見ようか迷っていたが、こいつとどっかのスポーツバーで観戦することに決めた。
 19:00ごろに難波で落ち合うと、YUKI・Jがたま~に行くというイングランドスタイルのバーへ。ここは全国チェーンのようで、イングランドスタイルの脚高の椅子にシックなテーブルがたくさん並べてあり、イングランドの一般的庶民がサッカーの試合のたびに集うバーをイメージしたもので、大型テレビが数台並んでいる。俺らが行った頃にはまだ人影がまばらだったが試合はすぐに始まった。俺たちはサッカー観戦の定番フィッシュ&チップスとニューカッスルビールを飲みながら観戦した。この店は純粋なスポーツバーではないので代表のユニフォームを着て画面に向かって応援しているヤツなど一人もいない。スーツ姿のサラリーマンが思い思いの方法で楽しそうに観戦している雰囲気がなかなかよいし、外人の姿がやたらと目立つ。
 ところで、このYUKI・Jという女は強烈な個性の女だ。俺たちが高校を卒業したときに入れ替わりに入学してきたので、実際は一緒には部活をしていないが、なぜか俺たちの世代の連中についてくるのが好きなようである。こいつは飲みすぎると手に負えないハイテンションになる。かつては、サッカー部の同僚の結婚式の帰りに、恵比寿から東白楽までの東横線内で大騒ぎし、そのまま横浜のナカボウズの家に乱入&俺たちと一晩居候し、ナカボウズを震撼させたというかあきれさせたほどの女であるが、今日はおとなしく飲んでいる。しかし、いつもの通りテンションは高い。いくら年上キラーのナカボウズといえどもこの女は手に負えない。店のほうはというと20:00を過ぎた頃から人が入りはじめ、21:00頃には満員になっていた。

 さて、試合のほうであるが、今日のゲームはいくら消化試合とはいえ大差で勝たなければならない。スタメンはご存知の通りレギュラーが欠けた二軍同様のメンバーだったが、試合内容はひどいものだった。ディフェンスラインに関してはあまり攻め込まれるケースも無かったのでなんとも評価の下しようが無いが、松田は攻めあがったときのセンタリングの精度やヘディングの精度に問題がありすぎで全盛期の安定感からは程遠い。三浦はもう終わった選手だろうとも思う。かつてのドリブルの切れは影を潜め、ボールを持っても横パスばかり。さらに中盤は、小笠原と本山はチームでもコンビを組んでいるにもかかわらず、相手ディフェンスの網にかかるような正確性を欠いたパスばかり。前線の玉田も所属チームの低迷振りを象徴するかのような切れのない動き。これではチームに得点の気配さえ生まれない。後半途中に投入された大久保がかわいそうだった。とにかくこのメンツではゲームプランも何もあったもんじゃない。特に引いた相手を崩すためのイマジネーションが欠如し、意思統一ができていないように思う。結局1対0というスコアで勝つには勝ったが、課題さえ見えてこないようなくだらないゲームだった。
 店内の客も、あまりのゲームのだらしなさに、すっかり途中でゲームを見るのをやめていた。俺たちも途中でゲームには見切りをつけ、くだらない話をだらだらと続けた。それにしても女はよくしゃべる。良くもこう次から次へとようわからん話が出てくるもんだと感心する。YUKI・Jも日ごろのストレスがかなりたまっていたのだろうか、しゃべるだけしゃべるとスッキリしたのか上機嫌で「また食事行きましょうよ」といって帰っていった。

 家に帰ると23:00を回っていたので俺は大急ぎで明日からの出張の準備をした。今回は都合3泊4日(金沢1泊、横浜ナカボウズ宅2泊)になるので荷造りには細心の注意を払ったつもりであったが、やはり荷物が大きくなった。つくづく荷造りがヘタだと納得し、寝ることにした。明日からはしばらく家を空けるが、行った先で少しでも季節感を感じることができればと思っている。

ヘッドポーター限定タンカーネイビーのバッグ

↑ヘッドポーター限定タンカーネイビーのオーバーナイター。2泊3日までは無理やりこの1泊2日用のバッグに荷物を詰め込む。パソコンなどを入れるといつもパンパン。

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2004.11.16

2004年11月16日(火) なんじゃ?スピッツのオンライン会員とは?

 今日も昨日に引き続き、奈良県内の山間部の事業所のコンサル。いったん事務所に出てから奈良に戻り、クライアントさんのところへ。今日はISO9001の規格解釈を行った。積極的な質問も出てきて、極めて実戦的なコンサルができたと思う。
 コンサルが終わると昨日と同じく、いったん事務所へ戻る。事務所へ戻ると色々と仕事のやり残しがあったので、順番に仕事を片付け、ようやく20:30頃に仕事終了。
 ひと段落着いたので、昨日メールで来ていた、「SPITZ ONLINE MEMBERS」というのに申し込んでみることにした。このメンバーに入ると、来年から始まるツアーのチケットの先行予約ができるらしい。11月度の会費は無料であるがその後は1ヶ月800円も取られる高いファンクラブ会費だ。今年はスピッツのライブはフェス系のみで4回見たが、4回も見に行ったにもかかわらず、結局聞けた曲の種類は14~15曲ぐらいという、なんとも消化不良のショボさだった。これはスピッツが夏のフェスではほとんどセットリストを変えていなかったことに起因する。これじゃ納得できないんできちんとワンマンをということで今回の入会にいたったということだ。
 今回のツアーは前半(来年5月まで)と後半(来年5月以降)の2部にわかれていて、オンラインのメンバーに入ると先行予約が可能だという。募集は2ヶ月コースと3ヶ月コースの二種類に分かれているのだが、俺は、3ヶ月コースに入っておくと前半と後半のそれぞれが先行予約できるものと思い、3ヶ月コースに申し込んだ。
 一通り手続きが終わり「これでとりあえず確実にチケットは手にはいるやろな」と思って再度説明を読んだら、「前半か後半のどちらか1会場、お一人様2枚まで申し込み可」となっている。つまり前半でこの特典を使ってチケットをGETできたら、後半は申し込んではいけない」ということだった。読み終わって「なんじゃこりゃ?申し込む前にきちんと読んどけよ」と思ったが後の祭り。はっきり言って三ヶ月コースは無駄だ。別に会員専用のコラムなんて読みたくない。ただ、チケットが手に入ればそれでいい。ついにスピッツもサザンばりに金ががっぽり入ってくるシステムを運用し始めたかと腹立たしさだけが残る結果となった。

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2004.11.15

2004年11月15日(月) フットサル日本代表

 今日は新しくISO9001のコンサルが始まる。朝に一度事務所に行き、11:30にまた奈良に戻って、そこから奈良市のはずれにある山間部の市町村内にある小さな工場に行った。今日から来年の8月頃までコンサルタントとして担当することになる。この工場の周辺まで来ると、下界よりは標高が500mほど高いのでさすがに涼しいというよりは寒い。紅葉も本格的に始まっている。こういう空気のいいところに定期的に来れるのは体にもよい。
 今回のクライアントさんは本当に小さな町工場のようなところであるが、社長をはじめ、若い社員たちも元気一杯で、やる気もマンマンだ。それにすでに9001の勉強もだいぶしているみたいだ。こういう事業所は支援する方もやる気が自然と沸いてくる。今日のところは社員さんに対して簡単なISOの概要説明をして終了した。
 終了後は再び、奈良から事務所へ戻り、18:00ごろ到着しさらに2時間ほどしてから家路に着いた。

 家に着くとニュースで、昨日フットサルの日本代表がアルゼンチン代表に勝ったと報道していた。快挙である。フットサルというと大変地味で、日本ではまだまだなじみが薄いが、今サッカーで活躍しているブラジル代表の選手たちは、ほとんどがフットサルを経験してから本格的なサッカーに取り組んでいるなど、テクニックや瞬発力の養成には適したサッカーの一つの形態だ。
 今回の日本代表は、先週土曜日のスーパーサッカーを見ていると、藤井健太がキャプテンをやっているようだ。藤井健太選手とは、実は何度か試合や練習を遊びでやったことがある(彼は全く覚えていないと思うが)。実は俺も、体を壊す二年前までは普通にサッカーやらなんやらのスポーツをしていた。
 元はといえば、塾時代の教え子のブル木がまだ高校のときに、ロクにクラブ活動もせずに、土曜日になったら平城旧跡のサッカーグラウンドで、そういったへタレたちが集まって草サッカーをやってたんだが、ブル木と一緒に藤井選手がそこにいたというつながりだ。後に俺らの塾の卒業生たちでフットサルチームを作り、試合をやり始めたときに、奈良市内にあるフットサル場でいつもやっていたのだが、そこの施設選抜チームでやっていたのが藤井健太選手だった。背が小さく体の線も細かったにもかかわらず、そのころから彼は日本代表だった。なんせ早い!上手い!シュートも強烈!とどうしようもなかった。
 今考えたらそんな選手と草フットサルをやってたっちゅうのは夢のような話であるが、その当時は今のようにフットサルが流行るとは夢にも思っていなかった。単なるサッカーの小さいバージョンと思われがちだが、ボディコンタクトなしで5人対5人でひたすら走り回るところは、どちらかというとバスケに似ている。疲れ方もサッカーの疲れとはまた違った疲れだ。フルで動き回るとかなりしんどい。
 今回、日本代表がアルゼンチン代表に勝ったというのは、サッカーのA代表ですら負け続けていることを考えても快挙以外の何ものでもない。みんなで応援しよう。そして世界選手権での健闘を祈る!

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2004.11.14

2004年11月14日(日) VINTAGE LEAGUE vol.8に行った。

 VINTAGE LEAGUE vol.8 十三ファンタンゴ 出演:残像カフェ、音速ライン、キャプテンストレイダム

 17:00過ぎに家を出発し、十三ファンタンゴへ。今日は塾時代の教え子デグと参戦。ファンタンゴははじめてであるが、十三の猥雑な風俗街のはずれにある、なんとも趣のあるライブハウスだ(笑)。
 10分前ぐらいに到着したが、意外にも客は満員に近い。とはいってもキャパが200人ぐらいか。女性の客が多いが、どの客も派手な人種ではなく、じっくりとこれから出てきそうなアーティストを探そうというクロウトっぽい目で見ているサブカル系が主流で、年齢層が高めな感じ。木曜日に行った心斎橋クラブクアトロのライブの客層に近いかも。いつもデグと話をするのが「こういうライブの客層っていいっすよね。」って話だが、もちろん俺好みの客層でもある。ルックス、ファッション、音楽の好みともどもだ。サブカル系の女の子大好き。俺たちはステージ向かって左後方の、残像カフェの物販売り場のテーブルを一つ占拠してそこで聞いた。

 しかし、今日もまたもやヤツに遭遇した。ヤツとはSWEET LOVE SHOWER2004の二日間、くるりのなんばhatch、MINAMI WHEELのBAHAMAでの入場制限時とこれまで4回も遭遇している、ナカボウズ激似のいつも女連れのクロぶちメガネの背の高い男だ。女の方は明らかにあまり乗り気じゃないと思われるのに、ヤツだけはどんなアーティストのときでもノリノリである。背が高いのに前の方でしかもノリノリなのでいつも非常に目障りだ。俺と同じ感想の人は他にもいるはずだ。と、こんなことはおいておいて話を進めよう。
 チケットは今週の初めに電子ぴあでget。2000円。以下はライブの感想。

1.残像カフェ

 まずは一組目。明らかにはっぴいえんど~サニーデイサービスの影響を受けていると思われる、これぞ下北沢のササブカル系バンドといったところ、「群青日和」に収録されている曲は聴いていたが、あまり聞き込んでいないので、セットリストは不明。6曲やった。CDで聞くよりも、ライブでの音源の方が音は厚い。サニーデイ曽我部の歌い方を真似しているとは言わないまでも似た感じの歌い方であるが、ちょっと聞き取りにくかった。メロディラインが綺麗で歌詞も切ないものがあるが、歌っているボーカルの風貌とのミスマッチでなかなか感情移入しにくい。残像カフェの終了間際に、本日もFM802のDJ土井コマキ参上。あいかわらず不機嫌そうな顔だ。俺の前をまたもやフツーに通り過ぎていく。あまりにも存在感が希薄だ。ステージを終わってからは残像カフェの連中が俺の前を行ったりきたりし、土井コマキに挨拶なんぞをしていた。

2.音速ライン

 福島出身のヴォーカルがどうも、さっき登場したナカボウズ激似のヤツを小型にしたような感じで、親近感が沸かない。音そのものは非常に綺麗なメロディラインで、最近の正統派明るい系ギターロック/ポップ。6曲ぐらいやったか。何に影響を受けているかといわれれば答えに窮するが、メロディラインなどは聞いてて心地よいことに間違いはない。ただし、ヴォーカルの顔を思い浮かべると、ちょっと音とのギャップで減点しなければならないか。まあ、悪くはない。

3.キャプテンストレイダム

 今日の3組の中ではもちろん一番の知名度。しかし、俺にはどうしてもヴォーカルの顔がアントラーズの本田に見えて仕方がない(笑)。曲は明らかに奥田民夫の影響をバリバリ受けている。それはヴォーカルが自分でも言っていた。というかどちらかというとユニコーンの系統のほうによっていると思われる。「やる気レス」、ユニコーンのカバー曲、「マウンテン ア GO!GO!」や新曲などを交えて全部で8曲やったが、なかなか元気でノリのいい正統派ロックだ。ボーカルの声も声量十分で聞き取りやすいし、ドラムもパワフル。さらにベースのヤツはへんなランドセルみたいなリュックを背負って帽子にめがね、やや小太りとなかなか味のあるキャラ。しかし、いかんせん、俺自身はあんまりユニコーン→奥田民夫のラインは好みではないので、これからちょっと追っかけてみようとは思わない。好きな人はとことん好きになるタイプのバンドだと思うし、今日の3組の中では圧倒的にこのバンドが出世頭であることはマチガイナイ。

 とこんな感じで、18:30に始まり、20:50ぐらいに終了。俺たちは早く帰りたかったんでとっととライブハウスを後にした。デグは猥雑な風俗街に未練があったみたいだが。
 2000円でこのメンツでのライブはかなりのお買い得。大満足だった。
 家に帰るとオークションで出品していたハリウッドランチマーケットの「バックサテンフラップパンツ」が4800円で落札されていた。

ハリウッドランチマーケット used加工バックサテンフラップパンツ

↑ハリウッドランチマーケットのバックサテンフラップパンツ。used加工が綺麗な一本。購入時はわざわざ、セレクトショップ「MINT」で取り寄せてもらい、15000円ほどしたが、実際はあまり用途が無いので、やはり出品するのが賢明と判断。

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2004年11月14日(日) エリザベス女王杯

 朝からPC内にたまっているmp3ファイルの整理を行う。かれこれ70G分ほどのmp3がたまっている。これでは一生かかっても一度も聞かないファイルが多数出てくるだろう。とりあえずIDタグを埋め込む作業をひたすら行っているうちに昼になった。
 先週からなんだか眠れていないのでここで眠気がやってきた。早速昼寝をして起きたらちょうど15:00頃だった。昨日は競馬でかなりやられたが1300円ほど残っていたので、エリザベス女王杯をやってみることにした。ほとんど資金が無いので厳選して、とりあえず三連単は4-14-10、10-4-14、10-14-4の3点にし、後は三連複で4(オースミハルカ)-7(スイープトウショウ)-10(メイショウバトラー)-14(エリモピクシー)-17(エルノヴァ)のボックスを100円で。狙いは14エリモピクシーの三連単2or3着付けであるが、残念ながら4着。アドマイヤは資金が足りないのが災いして手が回らなかった。後ろ髪を惹かれる思いで、「ローテーションがちょっと」という理由で自分を納得させて切ったんだが、やっぱりきた。まあ、資金があれば三連単で楽勝で取れていた馬券。というかボックスだと5連単がとれていたはず。こういう日もある。それよりエリモが突っ込んでこなくてよかった。
 さあ、今日は夕方から十三ファンタンゴで「VINTAGE LEAGUE vol.8」のライブだ。
その前に、忘れないようにCOUNTDOWN JAPAN04-05のeプラスの先行予約に申し込んでおいた。これまで何度と無く申し込むのを忘れていたので、今度こそきちんと申し込めてよかった。 

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2004.11.13

2004年11月13日(土) 師匠と打合せ

 今日は朝から師匠との打合せがある。わが共著「都道府県環境条例」も改定作業が本格化しているので急ピッチでの作業がこれから続いていくことになる。朝の4:00には起床し、今日の打合せのための資料作りを行い、8:00前には完成した。打合せは9:30からの予定なので、早めに家を出た。
 しかし、うまくことは運ばない。阪神高速に入るとめちゃめちゃ渋滞していた。早ければ奈良から芦屋まで40分ほどで着くのだが、なんと2時間近くもかかり、途中で師匠に「遅れそうです」と電話し、結局10時ごろに到着。
 打合せはお昼までで順調に終了し、いつものように、今日は、ランチではあるが、苦楽園口にある「GAUCHO」というパスタ屋で昼食。それにしてもここの店は人気がある。今日は「なすとベーコンの和風パスタ」を食す。うまい!満腹になって帰路へ。
 家に着くとまだ14:30頃だったので、あろうことか競馬をやってしまった。ここのところ全く馬券は当たらないが今日も同じ。どのレースをやったかなんて全く覚えていないが、当たっても1000円の払い戻しが2回ほどあっただけで、結局18000円ほどやられた。明日のエリザベス女王杯まで我慢すればいいものを。これなら師匠の家からの帰りに梅田にでも寄って「モーターサイクルダイアリーズ」でも見ればよかったと後悔。
 競馬中継が終わると、疲れが出てきたので、一度寝ることにした。22:00ごろに目が覚めたが、ここからはスカパでプレミアリーグの試合をチャンネルを変えながらだらだらと見、そのまま知らない間にまた寝ていた。きちんと寝ていないので、ここのところだいぶ疲れがたまっているようだ。明日のライブ参戦も今の段階ではモチベーションが上がってこない。
 今日は12月にあるスネオヘアーの大阪厚生年金芸術ホールのチケットが届いていた。前から2列目の良席だ。

スネオヘアー大阪厚生年金芸術ホール

↑さすがはcrisp先行。すさまじい良席だ。C列とあるが、実際は前から2列目

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2004.11.12

2004年11月12日(金) ちょっとかっこ悪い金沢出張とアバクロの通販

 今日はいつものごとく朝から金沢出張。さすがに11月のこの時期は5:00ごろは真っ暗だ。しかも今日は雨が降っている。6:00過ぎに家を出たが、これが後ほど命取りになるとは、この時点で予想もつかなかった。
 10:00ごろに金沢に到着し、クライアントさんのところで順調にコンサルをこなす。いよいよ審査も近づいてきているので一つ一つの事項の検討も慎重に進めていく。明日は師匠と打合せがあるということが頭にあったので、ちょっと早めの16:00前にコンサル終了。そのまま松任駅に向かう。ここで腹が減ったのでパンと、タバコ1個に暇つぶしに雑誌「POPEYE」を購入。特急「雷鳥号」に乗り込んだ。ひとしきり「POPEYE」を読んだあと、しばし眠った。ちょうど芦原温泉で隣の席に温泉帰りと思われるおっさんが乗り込んできたので席を空ける。そしてさらに眠った。
 京都駅に着いた時、ようやく気がついた。雑誌を読んだ後、コンビニの袋に折り畳み傘と新品のタバコ1箱を入れていたのだが、それがなくなっている。俺が寝ている間に隣のおっさんが捨ててしまったか、それともパクったのか。はたまた、電車内を清掃しているおばちゃんに回収されたのか(なぜか北陸方面の特急ではおばちゃんがいつもゴミを回収に来る)どうかは定かではないが、とにかく「なくした」。
 「あ~あ」と思いながら、失意のまま近鉄に乗換えて特急の席に座ると、今度はスーツの上着とスーツの下の柄が違うことに気がついた。「なんじゃこりゃ?」と思ったと同時に、急に赤面した。「俺は今日一日スーツの上下を違うのを着ていたのか」と。やはり朝の暗い時間に適当にスーツを選んで着て出たのが原因のようだ。それを一日中気づかずにいるとは。かっこ悪い。スーツの上は黒の無地だし、スーツの下は黒目のグレーで薄くストライプが入っている柄だったので、暗がりでは余りわからないが、日中の明かりの下では明らかに「?」って思うほどの違和感がある。こんなのはスーツを着始めてからはじめてであった。かなり情けない気分だったので、20:00ごろに帰宅してからはすぐに寝た。早めに起きて明日の師匠との打合せの準備をしなければならない。
 今日は先日オークションで落札したMOTIVEのサーマルカットソーが到着していた。

MOTIVEのサーマルカットソー

↑オークションの説明で「汚れ使用感あります」と書いてあったが、正直ひどかった。しかし俺の編み出した強力な洗濯方法にて見事に真っ白に変身。

話を付け足すと、帰りの電車の中で見た「POPEYE」ではアメカジの特集をやっていた。なかでも「アバクロ(ABERCROMBIE)のネット通販」(http://www.abercrombie.com/)のページに興味がわいた。このブランドは数年前に一瞬ダサ野郎どもの間で流行っている時期があって(まあ、ニセもんだろうが)、俺の中ではどうしても「ヤンキー」の体操服というイメージがあり、「ダサい」の代名詞なのだが、なぜか今巷ではやっているらしい。「ABERCROMBIE」とあからさまにロゴがウェアそのもののデザインの一部になっているようなセンスのどこがおしゃれなのか?さっぱりわからん。確かに安いのは安いが。
 昔からこのブランドを独自に仕入れている原宿のセレクトショップ「beqube」の大将によると、「なかなかモノはいいんですよ」とのことだ。patagoniaに凝っていたころ、よく「beqube」へ行って、あれやこれやとpatagonia談義に花を咲かせていたが、最近はpatagoniaもいい商品の提供ができていないので、「beqube」でもあまり扱わなくなってからは、俺もほとんど行かなくなった。この雑誌の特集では、そのアバクロの商品が直接購入できるサイトの利用法が紹介されているが、俺は買おうとは到底思わない。
 しかし、こういうのが雑誌で紹介されると、直販のほうが安いのは明らかなのでみんなそっちに流れてしまうんだろうか。「beqube」ピンチか?
 このアバクロのサイトで紹介されている「関税」は厄介だ。昔俺がイーベイのオークションで海外とpatagoniaの商品を直接取引きをしていたころ、ニ~三回この関税に引っかかったことがある。USPS(アメリカの郵便サービス)で送付してもらうと、商品の表に保険対象金額を書かなければならないので、それを見て全く任意に(適当に)、高額商品と判断されれば関税をかけられるというやり方だ。これはかけられる場合とかけられない場合があるので、かけられたら運が悪かったとあきらめるしかない。俺の場合は20回に一回くらいの割合だった。300ドルぐらいの商品で4000円ほど徴収される。しかもこれは家に到着した時に郵便局員に払わなければならない。海外通販や海外オークションを利用する場合には、それを肝に銘じて取引きをしなければならない。

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2004.11.11

2004年11月11日(木) その後、結局「GSGP」PROJECTというライブに行った。

 梅田から心斎橋の事務所に戻ると19:00を少し回った時間だったので、昨日、無料の参戦チケットをgetできなかった「GSGP」PROJECTというライブイベントに結局行くことにした。
 事務所を出て歩いて心斎橋クラブクアトロへ。クアトロの入り口で受付をしてる女の子に「今どのアーティスト終わったん?」と聞くと「「Bacon」が終わったところですが」とのことだったので、屈辱の当日券購入でスーツのまま会場へ。会場に着くとちょうど二組目の「サザンハリケーン」がやっているところだった。

会場の入りは多く見積もっても300人ぐらいか。それほど入っていないし、余裕を持って見られる状況。気合を入れれば最前列も余裕で突っ込めそうだが、俺は後方のカウンターのあるところに陣取り、じっくりライブを見ることにした。
 さて、ここからは各アーティストのライブの感想を。

1.Bacon

 実はこれを見たかったのだが、オープニングアクトということで、俺が着いたころにはとっくに終わっていた。

2.サザンハリケーン

 おそらく、後のアーティストが各6曲づつやっていたので、こいつらも6曲やったんだと思うが、俺はこいつらの3曲目から参戦。細かいセットリストは全く不明。音的には「楽しい、明るいギターロック系のバンド」という表現が正しいか。いまどきのありがちなギターロックバンドではなく、遊び心の入ったメロディーラインがまあまあ。ボーカルのアフロがあんまりにあってなかったのが印象的。

3.throwcurve

 なかなかよい。ギターロック系のバンドではあるが、「ジャカジャカ」とギターが常に鳴っているのではなく、切れのよいギターがアップテンポの曲の中に絶妙のタイミングで「置かれ」ているような感じ。ボーカルはうまいとはいえないが、メロディーラインがきれいで親しみやすいし、CDを買ってもうちょっと聞いてみてもいいかなとの印象を受けた。6曲ほどやったか。セットリストは不明。「11月11日はポッキーの日です。ポッキーポッキーと言っていればいいことがあるらしいです」と言っていた。そう、このイベントはグリコのポッキーがスポンサーなので、入場者にはひと箱づつポッキーが配られていたのだ。

4.BEAN BAG

 今日のお目当てのひとつはこのバンド。もう曲も何曲か知っているので違和感はない。それに今週末の「スペ中学園祭」のチケットを手放していて、スペ中の連中の中でNANANINEを除いては唯一見たことのないバンドだったので、今日見とけば、スペ中学園祭にも行く必要がないと思ったからだ。曲は6曲やったが、「ユーリカ」から始まり、知らん曲が二曲の後「くらげ」のなんたらかんたら(ようわからん)、「豆と希望」、「あすなろ」とやってた。このころはなぜか会場が200人ぐらいに減っていた。
 今日は客層が会社帰りのOLや落ち着いた感じの大学生風が多く、みんな「こいつらの中から次に出てくるやつらはいるか?」みたいな感じで品定めをしているような聞き方だったので、全体的に会場のノリは今ひとつだったのだが、それをYUMIは「客層も年齢層高いっすね」といっていた。必死で盛り上げようとするがなかなか客がのらない。さらに最前列にはYUMIの親戚っぽい、モロなにわのおばちゃん風のオーディエンスが2人いて「YUMIちゃんお帰り~」と声をかけていた。YUMIはスペ中で見るよりも若干太っていたような感じだったが、声だけは「ようそんな高い伸びのある声出せるな」と感心するくらい熱唱していた。MCは結構色々しゃべっていたが「今日はポッキーの日らしいけど他は何の日か知らん」とか「めがねが曇ってしゃあない」と言いながら何度もめがねを取ったりと色々やっていた。今日はちょっとYUMIにとっても勉強になった日ではなかろうか。売れていくにはこういった客層も満足させていかなければ大きくなれないということを。

5.つばき

 これも今日のお目当てのひとつ。スリーピースにしてはかなり厚めの音を出してくるし、ボーカルの声のハリもなかなかのもの。なぜか「LUNKHEAD」とかぶってしまうのだが、「LUNKHEAD」のカッコつけた感じに比べると、こっちのほうがずっと謙虚で親しみやすい感じがする。やや暗めの重厚系ギターロックなのだが、ドラムが女の子ってところで、やや力強さに欠けた感じがした(会場の音のセッティングの関係もあると思うが、特にバスドラの音が抜けすぎというか高く響きすぎ)6曲やった後に、アンコール1曲やって終了。

蛇足だが、心斎橋クラブクアトロに来るお客さんは美人が多い。やや年齢層が高めで、おしゃれな人も多いのでお気に入りのライブハウスのひとつである。カウンターバーもあるし、酒&煙草が似合う小粋なライブハウスだ。今日も例に漏れずいい雰囲気だった。それと今日もまたFM802のDJ土井コマキを目撃。これでかれこれ4回目か。しかし、サインなんぞをもらうような大御所ではないし、なぜかFM802からリンクできてた土井コマキのHPも閉鎖中。普段は意外に機嫌悪そうに歩いているのはやめたほうがいいよ、土井コマキ様。

なんだかんだいって、3000円(ワンドリンクつき)払って今日のライブの内容だと十分に満足だ。特にthrowcurveは収穫だ。ちょっと疲れを感じながらも家路に着いた。明日は早朝から金沢出張なので、23:30頃に帰宅してからはすぐに寝た。

GSGPの当日券

↑むなしい、当日券。しかし10人以上も当日に金払ってきてたんか?ほんまかいな?

GSGPで配付されていたflyerの数々

↑こちらは本日配られていたライブフライヤーの数々。いままで一番多かったかも。こんなかでまた面白そうなのがあったら会社帰りにでもふらっと行ってみよう。

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2004年11月11日(木) 連続セミナー開催

 今日はついに、来年の2月まで連続で開催される環境経営に関するセミナーが始まる。このセミナーは2月まで断続して11日間開催される、関西地域の中小企業の実務担当者向けのセミナーであるが、実際には大企業の環境担当者の方もたくさん申し込まれている。去年もこのセミナーをうちのセンターで主催したが、事務局が本当に大変だった。今年も事務局として運営をしなければならないが、こんなのはよっぽど講師として前でしゃべる方が楽だ。
 セミナーは変則的に15:00~18:00に設定してある。13:00ごろに梅田にある会場入りしてセッティング。受講者の方が早くも時間を間違えてやってきている。受付を開始して、最大の難所と思われた約100人分のテキスト代1000円の徴収を無事済ますことができた。俺は外で受付をずっとしていたので、中で先生の話は聞けなかったが、その代わり受け付けのところでテキストを読破した。ちょうどビルの受付嬢の横だったので、受付嬢を見て楽しんだ(笑)今日は新しく2人の受付嬢が増えていたので、いつもと違い暇をもてあますことは無かった。新人二人は「アリ」だ。お近づきになりたいものだ(笑)
 セミナーは無事に18:00少し過ぎに終わり、後片付けをして会場を後にした。帰りに大阪中央郵便局により先日落札された「VIVA LIVE」のチケットを発送しに行った。かなり高額で落札してくれたので配達記録の速達で発送した。なんせ相手が田園調布のお嬢様のようなのでなぜか「ちゃんと届くんかいな」と緊張した。
 その後は明日の金沢出張のための指定席を取りに大阪駅に行き、そのまま心斎橋の事務所まで戻り、プロジェクタなのどの荷物を置いた。
 

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2004.11.10

2004年11月10日(水) まさかの「無料モニター」落選

 今日も一日事務所で作業。ずっと事務所にいると、必ず15:00ごろから異常に眠くなってくるのだが、今日もその眠気と格闘。なんとか終わって18:00ごろに事務所を後にする。
 家に帰ると先日オークションで落札した、ヘッドポータープラスのコットンパンツが届いていた。こいつは以前に持っていて、サイズが大きかったので出品したが、もう一つサイズが小さいのを再びGETすることができた。
 昨日申し込んだ「GSGP PROJECT SPECIAL」の当選通知が全然来ない。おそらくこれまでで初めて「ハズレ」たのであろう。それか、以前「クラムボン」の無料モニター募集に応募して、当選したのだが、都合でいけなくなったという「欠席」の事実が影響したのだろうか。いずれにしても明日は、時間が間に合いそうなら、当日券で参戦してみよう。
 今日は出品していたオークションの終了日であるが「VIVA LIVE」のチケットが定価のほぼ2倍で売れた。すさまじい人気である。かなりいい番号をgetできていたので、それが功を奏したのだろう。しかし、俺たちはさらに前の整理番号(10番台)で、おそらく当日は最前列にいることだろう。

ヘッドポータープラスのコットンパンツ

↑8000円で落札。実は以前同じパンツのXLを手放したことがあったが、ぴったりサイズで戻ってきた感じ。おかえりなさいだ。

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2004.11.09

2004年11月9日(火) また「無料モニター募集」の案内が

 今日も朝から事務所。一日適当に仕事をしているとまたもや「無料モニター募集」のメールが。今日はサウンドクリエーターからだ。11月11日に心斎橋クラブクアトロである「GSGPPROJECT」SPECIALという、MINAMI WHEEL2004の一環のライブだ。出演者はつばき、BEAN BAG、throwcurve、サザンハリケーンにオープニングアクトにBACONだ。開場:17:30、開演:18:30で、この日は梅田で18:00まで当センター主催のセミナーがあるので間に合わないと踏んでいたので申し込みを見合わせていたヤツだが、無料の案内が来るとは。とりあえず、即決で申し込んでおいた(一応抽選とは書いてあるが、これまでこの手の募集で外れたことはない)。そんなに人が集まっていないのか?金を払って参加する人たちには申し訳ないが、当選したら是非遅れてでも行くことにしよう。こちらもMINAMI WHEEL2004で見れなかったバンドばっかりだから。
 グダグダと仕事をしてから、昨日、発券しておいた12月26日の大阪市中央公会堂であるEGO-WRAPPIN'の座席をWEBで確認しようとしたが、全く座席表が見つからない。「ひ列」というのはいったいどのあたりなのか?「後方指定席」なので、あまりよい席ではないのはわかるが、それにしても不安だ。しかも、電子チケットぴあでは「二次募集」まで始まっている。後から申し込んだものに前のほうに行かれるのは腹立たしいものがあるが、チケット代払ってくるやつと、無料で招待されるやつが一緒にいるようなライブよりはましなので我慢しよう。

EGO-WRAPPIN'

↑「ひ」列って一体どのあたりになるんだろう

 昨日の日記から、写真を別のサーバーにおいてそこからこちらのココログに表示させることにした。これで大幅にココログの使用容量を抑えることができる。なんせここまでの間で50M中、すでに44%を使用してしまっていたからこの先どうなるんだろうと心配していた。

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2004.11.08

2004年11月8日(月) 自由軒のカレー

 今日も朝から直接事務所に出勤。今週から当センター主催の連続セミナーが始まるので、一日中セミナーの準備対応に追われる。昼からはプロジェクタを入れるキャリングバッグ買いに梅田のヨドバシカメラへ。ここは地下鉄の駅から直結しているので非常に便利だ。それにしてもバッグがいっぱいある。俺はたくさんの商品を目の前にするととたんに迷ってしまう優柔不断な男なので、決めるのに30分以上かかった。
 帰り際に御堂筋を通ったが、まだ木々の色づきが遅い。ここは紅葉が始まると一気に街の色が変わって、大阪でも珍しくきれいな風景が見られる場所だ。今年はいまだに日中は汗ばむ陽気なので、なかなか紅葉が始まらない。楽しみにしているのだが。

御堂筋の風景

↑御堂筋の南船場の交差点あたり。ぽかぽか陽気で日差しが明るく、木々もまだ緑色。これが一気に紅葉し、落ち葉が飛び交う季節はもうすぐそこ。

 なんやかんやとしているうちに、15:00前になっていたので、ようやく遅めの昼食を取ることに。久しぶりに、ソニータワーの前のビルに入っている「せんば自由軒」で名物インディアンカレーを食す。ここのカレーは中学の時分からよく食べていたが、それは千日前の本店のほうで、ここ心斎橋店では職が変わってから来るようになった。店内は「昭和の間」「大正の間」「明治の間」といった形に区切られ、BGMにはJAZZが流れ、ちょっとしたレトロ感覚が楽しめる。たまに食うインディアンカレーはやっぱりうまい。腹いっぱい食って、歩いて事務所に戻った。

自由軒の大正の間

↑レトロ感漂う「せんば自由軒心斎橋店」の内部。ここは「大正の間」。よくこんな古いものをかき集めたもんだ。

自由軒名物インディアンカレー

↑自由軒名物インディアンカレーとカツレツのコンビ。カレーを大盛りにしたのでこれで1000円。ドライカレーのようでドライカレーではない。食後にピリリとくる。

 帰宅時に、難波の駅で塾時代の教え子のゴキと会った。こいつは俺が大学一年のときに中三だったので、かれこれ15年ほどたっているが、相変わらずぜんぜん変わっていない。すっかり世間で言う「負け犬」だが(笑)相変わらずライブには参戦中のようだ。古くはなんばhatchの杮落としのナンバーガールのライブに参戦したとか、クアトロのZAZEN BOYSのライブで最前列でぐちゃぐちゃになって死にかけたとか、くるりのクリストファーが抜けたのは痛いとか、何かと音楽の話題では気が合う。それにしても俺の教え子たちは何故にこんな形で見事に趣味が合うように成長していっているだろうか(笑)
 14日のスペ中学園祭のチケットを定価以下で売払っていたので、今日は、かわりに、同じ14日に十三ファンタンゴである、「VINTAGE LEAGUE vol.8」というライブイベントのチケットを購入した。MINAMI WHEEL2004で見ることができなかったキャプテンストレイダム、音速ライン、残像カフェが出演。楽しみだ。

VINTAGE LEAGUE vol.8

↑「VINTAGE LEAGUE vol.8」のチケット。間際に申し込んでいるにもかかわらず、整理番号が結構早い。これも「無料モニター募集」なんてのが出なければいいのだが。

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2004.11.07

2004年11月7日(日) 一日中寝た

 昨日の夜は遅くまで麻雀をやったので非常に眠い。しかし、悲しいが9時には目が覚め、とりあえず、オークションで落札されたスペ中学園祭チケットとポールスミスのシャツを出しに行った。チケットのほうは郵便局へ「配達記録郵便」、ポールスミスのシャツはクロネコヤマトの宅急便の「メール便」で出す。
 いつも思うが、配達記録郵便は「配達していますよ」という記録が残るだけで、中身に対しての保証はない。こんなんで大丈夫なのだろうか?といつも思う。ライブは次の日曜日なのでさらに速達にして260円追加で送ってあげた。それに対して「メール便」の方は配達記録郵便に比べると少しだけコストパフォーマンスはよい。価格ごとに区分があるので、配達記録郵便の一律290円に対して、今回はシャツ真空パック状態にしてA4の封筒に詰め込み送料は160円で済んだ。ただし、メール便は厚さ2cm、縦横厚みの合計70cm、最長辺40cmという縛りがある。それでも、メール便のほうが家まで集荷に来てくれるので利用価値は高そう。「無料宛名印字サービス」というのをやってくれるらしいので申し込んでおいた。
 荷物を出し終えて、家に帰ると再び寝た。起きては寝ての繰り返しで結局23:00ごろまでだらだらしていただろうか。今日はオークションでさらに、ネイバーフッドのタンクジャケットと、以前落札したTMTのシャツジャケットが、サイズが合わないので出品していたら、落札されていたので、荷造りをして、さらに寝た。
 今日は先日購入したメレンゲの「初恋サンセット」もようやく開封して聞いたが、う~ん。どうなんやろ。あまりまとまりのない音に聞こえたな。無難な曲の構成でインパクトに欠け、特に印象には残らなかった。

ネイバーフッドタンクジャケット

↑オークションで落札されたネイバーフッドのタンクジャケットM。即決で20000円。

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2004.11.06

2004年11月6日(土) 今日も朝からコンサル

 今日も朝からコンサル。5:30に起床し滋賀県の八日市へ向かう。今日はクライアントさんの内部監査員養成研修の講師を丸一日務める。だいぶISO9001に対する理解も深めてくれているし、宿題も完璧にこなしてくれているのでかなり楽に研修を進めていくことができた。17:00ごろに終了し、奈良に戻ったが、京奈和自動車道をおりたところから渋滞がひどく、通常なら15分もあれば家に着くのに、1時間もかかった。
 結局19:00過ぎに家に着いたが、渋滞ですっかり眠気に襲われていたので、とりあえずメールチェックしてから仮眠することにした。メールチェックしようとしてPCを立ち上げたら、ナカボウズからヤフーメッセンジャーで伝言が。「VIVA LIVEの整理番号、元阪神の中西と池田の背番号や」との伝言が。恐るべき番号をGETしている。1985年優勝当時の中西、池田の背番号は18、19番である。これは最前列が確定した。俺が確保していたチケットもかなり早い番号ではあるが、某サイトで「一緒に言ってくれる人募集!」というナンパな書き込み(笑)をすると同時に、オークションに出品することが確定した。
 しばし仮眠をとると今度は22:30ごろに、塾時代の教え子であるブル木から電話が。「麻雀したいんやけど、メンツたらんのですけど。打ちましょうよ」だと。仮眠した直後だったので眠気は吹き飛んでいたので、とりあえず「わかった。でも家出んのめんどくさいから、俺ん家でしよや」と返事。やつらは0:00を過ぎた頃にやっていた。今日のメンツはいずれも塾時代の教え子のブル木、KJ、マー。それにしても大学生は暇らしい。こいつらが中坊のころには、まさかこんな形で雀卓を囲もうとは思いもしなかった。そういう俺も学生の頃は毎日といっていいほど打っていたが。「半チャン2回だけ」という約束で開始。俺は1回目がマイナ3、2回目がプラ7で終了。KJが激負したのでかなりブスっとしていたが眠くなってきたのでお開きに。結局4:30まで打ってた。なんちゅう長い一日や。

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2004.11.05

画像ファイル節約のためのtest

もみジッポーセット

↑ナカボウズからの宿題

何のテストかというと、この「ココログ」上で別のURLに保存してある画像を表示させるためのテスト。

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2004年11月5日(金) J-WAVE VIVA LIVEのチケット到着

 今日も一日朝から事務所で仕事。朝の電車でヨシテルと会ったので、色々とだべりながら会社へ。事務所では、昨日ほどではないが比較的集中して仕事ができた。来週から始まる連続セミナーの準備もほぼ万端だ。17:00から大手メーカーの環境対策部署の室長さんが来て、色々と事業展開の話をしたが、その間眠くて仕方が無かった。というかところどころウトウトしていたような気がする。
 家に帰ると11月20日(土)にある「J-WAVE VIVA LIVE」のチケットが届いていた。なかなか早い番号だが、ナカボウズのほうがもっと早い番号だろう。残念ながらこのチケットは2枚とも余ってしまったので放出することに。

vivalive1120

↑この番号でもZepp Tokyoなら最前列近くまで突っ込んでいくことができる。

 さらにメールを見ると、12月26日のEgo-Wrappin'の大阪中央公会堂であるライブのぴあのプレリザーブ当選結果がきていた。なぜか第一志望の1F前方スタンディングがハズレで、第二志望の1F後方指定席が当選していた。中央公会堂は後ろの方は遠いから見にくいだろうな。
 ついでに先日オークションで落札したHIGH! STANDARDの前Vの黒のスウェットが届いていた。さらに先日、近鉄難波駅の南都銀行のATMで拾ったポーチの、「拾得物預り書」というのが、大阪府南警察署より発行されており、ご丁寧にも難波駅駅長室より封書で届いていた。しかし、これがひどい(笑)実はポーチの中には約2700円分もの小銭が入っていたらしい。「薬4錠」というのも気になる。

highstandardsweat


↑これからの季節、部屋着や外出着として何かと重宝するだろう。競りかけてきた奴がいたので4000円即決で落札。

nanbahiroimono

↑おいおい、何箇所訂正印押しとんねん。しかも俺の名前は「崇浩」やのに、いつの間にか変換不能の「山」+「早」に「将」という字に変わっている。どう読むねん?いったい。確かに訂正印を押す前はかなり惜しかったのだが...。しっかりしろよ係員の岩崎!

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2004.11.04

2004年11月4日(木) スガシカオのライブの先行予約

 今日も朝から事務所で一日中作業。来週から始まる連続セミナーの準備も大詰めを迎えている。今日は自分で言うのもなんだが、めちゃめちゃ集中して、猛烈に仕事ができた。19:00に退社した頃には頭がぼぉーっとしていたが心地よい疲れだ。
 家に帰ると、GREENS会員の会員誌「nAtchnEt」の号外がハガキで届いていた。スガシカオやら押尾コータローやらの先行予約の案内だ。なら百年会館のライブは「なら市民だより」に掲載予定の予約方法でとろうとしていたから、それに比べればはるかに確実に入手できるので、これは朗報だ。
 それと同時に、先日送り返してやった「郵便貯金ホームサービス」の申込書がまた返送されてきている。が、今回は素直に別の印鑑を押して返送しよう。というのも郵便局の方から、「やはり登録されている印鑑と違う」という旨を電話で連絡してもらっていたからだ。通帳におしてある印鑑がてっきり登録印だと思っていたが、不思議なことに、別の印鑑で登録されているらしかった。それにしても、それならば通帳の印鑑には何の意味があるのか?
 家では、先日借りた「社会起業家」という本を一気に読み終えた。なかなか面白い本であった。筆者は「社会起業家」を「「問題意識をもちながら前向きに働いている組織人の存在」であるとしている。さらにこれらの人たちは、「問題にこだわる意識により行動にかき立てられる」→「同じ意識を持った人たちのネットワークが出来上がる」→「それはやがて大きな潮流となって社会を動かす」という「ボランティア精神」にあふれ、「事業を通して社会をよくする」、すなわち「働き方と生き方が同じである」という。俺自身は今、NPO法人に勤めているが、果たして明確な問題意識を持ってそれを形にする活動ができてきたか?組織にではなく目的に対しての忠誠心を中心にすえてきたか?課題が色々と見えてきたような気がする。
 昨日の夜、事務所の隣にある古着屋で以前購入した「サマソニ」Tシャツを、漂白剤でごしごしやって、なんとか油汚れを取ろうとしてみたが、取れた様子が無かったのであきらめていた。しかし今日、再度さらに洗濯機で洗ったら、綺麗に真っ白に復活していた。メチャうれしいぞ。これも。

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↑「nAtchnEt」は2ヶ月に1度の発行なので、タイムリーじゃないなと思っていたが、このような号外が出るとは初めて知った。助かるよ、これは。

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2004.11.03

2004年11月3日(水) のんびり

 久々に朝から休み。丸一日どこも行かずに休むというのは本当に久しぶりだ。午前中は、ひたすら部屋の掃除とかたずけをした。掃除中に先日オークションで落札したネイバーフッドのインシグニアジャケットが届いた。

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↑ネイバーフッドのインシグニアジャケット。インナーはボアになっており、大変暖かい。かなり軍モノっぽいイメージだが、色が派手でないので色々と活躍しそう。

 掃除が終わって、しばし昼寝。14:00ごろに目を覚ましてからは、運動のためにウォーキングに出かけた。いつものコースで約6kmを1時間強かけて歩く。外は日差しが差したりかげったりしていたが、この時期にしてはまだ暖かい。時折吹く風は少し寒いが、ほどよい運動中には肌に心地よい。小さな秋はどこかにないものかと探しながら歩いたが、なかなかみつからない。紅葉はまだまだ先だが、街路樹のなかでも少しづつ色づいてきているものもあった。木々がいっせいに色づいていくこれからの季節が一年で一番好きだ。
 ウォーキングを終えてからは、さらに掃除を行い、終わってからは、先日うちの上司から借りた「社会起業家」という新書の続きを少し読み、夜にはオークションの出品作業を行った。
 なんともいえなく、ゆったりできた一日だった。

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↑家のすぐ近くの大渕池に面した松柏美術館の遠景。すこしづつ木々が色づいてきている。もう雲はすっかり秋の雲。

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2004.11.02

2004年11月2日(火) FM802のヘビーローテーションCD

 今日も朝から事務所で仕事。来週から始まる、当センター主催のセミナーの準備作業に全力を傾ける。あまりにも集中して仕事しすぎたので、夕方16:00頃にガス欠し、そっからはだらだらと仕事。1730過ぎに会社を出て、薬をもらいに病院に行ってから帰宅した。
 WEBからの情報によると、FM802のこれまでの15年間のヘビーローテーション曲を集めたコンピレーションCDが出るらしい。最近の802のヘビーローテーションはイマイチだが、昔はすごかった。
 邦楽だけをみても(まあ、その後の音楽性の変化などは別にして)、古くはKANに始まり、スピッツ、山崎まさよし、スガシカオ、Mr.Childrenなどなど挙げていけばキリが無いほど、関西から火がついて全国区へと駆け上がっていったアーティストがたくさんいた。それが今はどうだ。先月のBeat Crusaders、今月のHOME MADE家族など、およそ音楽性の全く感じられない、聞くに堪えないクソアーティストばかりだ。逆にヘビーローテーションに選ばれたら「売れない」という神話までできつつあるような気がしてならない。
 とはいっても、俺はFM802を聞いて育ったといっても過言ではない。
 中学時代にへヴィーメタル、ハードロックから音楽を聴き始め、パンク、レゲエ、ニューウェーブの洗礼を受け、「ベストヒットUSA」や「MTV」を深夜にかぶりつくように見、高校時代にはR&B、ブルース、JAZZ、オールディーズや、いわゆるロッククラシックといわれるビートルズやストーンズに傾倒し、大学時代にはグラム、ファンクや時代に流されユーロビートなどを聞いたりしてた。
 そこに802が開局。初めて日本の音楽シーンに触れさせてくれたのがFM802だった。その後はもう、家にいるときには常に802が流れていた。自分の音楽の軌跡をたどる意味でも、このコンピレーションCDをそろえる意味は大きいと思う。価格は邦楽編が1セット3000円で6セット。洋楽編が1セット2600円で5セットと値段は張るが、少しづつ集めていくことにしよう。

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2004.11.01

2004年11月1日(月) もう11月か

 早くも今年も後二ヶ月になった。早い早い、今日も朝から事務所で仕事。何事も無く淡々と仕事をこなしていたが、今月中旬から怒涛のごとく始まる、うちのセンター主催のセミナーの準備が遅れていたので、大将(上司)に怒られた。怒られたのは久しぶりだったが、自分が悪いので十分に反省。その大将が岩波新書の「社会起業家」という本を貸してくれたので、しばらく読んでみようと思う。

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↑岩波新書「社会起業家」。これからの時代に求められる企業像と、個人がどのように関わっていくかがわかりやすく書かれている。

 家に帰るとサウンドクリエーターの会員誌「crisp」の11月号が届いていた。パラパラとページをめくってみたが、年末にかけてろくなライブがない。今回はパスだ。しばらくするとバイク屋Qから電話がかかってきた。「くるりの京都造形美術大学の学園祭行ってきたで」だと。そうか、今日やったんか。セットリストはバイク屋Qのブログに載っている通り。アルバム「図鑑」からのナンバーが多いとはいえ、15曲もやった上に「春風」をやっているではないか!ワンマンに行っても、フェスに行っても、今まで一度も聞いたことのない曲。うらやましい。まあ、そのうち聞けるだろうから焦らないでおこう。
 なんだかけだるい一週間の始まりだった。




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